アトラス (衛星)

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アトラス
Atlas
Atlas (NASA).jpg
仮符号・別名 仮符号S/1980 S 28
別名Saturn XV
発見
発見年 1980年10月
発見者 R・J・テリー
ボイジャー1号
軌道要素と性質
元期:2003年12月31日
平均公転半径 137,670 ± 10 km
離心率 (e) 0.0012
公転周期 (P) 0.6016947883 日
軌道傾斜角 (i) 0.003 ± 0.004°
土星の衛星
物理的性質
直径 46 × 38 × 19 km
半径 15.3 ± 1.2 km
表面積 ~3,700 km²
体積 ~15,000 km³
質量 6.6 ± 0.6 ×1015 kg
平均密度 0.44 ± 0.11 g/cm³
表面重力 ~0.00083 m/s2
脱出速度 ~0.0062 km/s
自転周期 同期回転
アルベド(反射能) 0.4
赤道傾斜角 0
表面温度 ~81 K
■Project ■Template

アトラス英語:Atlas、確定番号:Saturn XV)は、土星衛星の一つである。ギリシア神話に登場するアトラスにちなんで名付けられた。仮符号はS/1980 S 28。

1980年に探査衛星ボイジャー1号によって発見された。Aリングの羊飼い衛星(シェパード衛星)であると考えられている。

ボイジャーの映像及びカッシーニの映像から、アトラスはつぶれたそろばん玉のような形状をしていることが判明。これは、周辺の環の成分が赤道付近に吸い寄せられたためと考えられている。

2006年6月8日に撮影したカッシーニが撮影したアトラス

関連項目[編集]