スカジ (衛星)

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スカジ
Skathi
仮符号・別名 仮符号:S/2000 S 8
別名:Saturn XXVII
発見
発見年 2000年
発見者 B ・グラッドマン
J ・J ・カヴェラーズ
軌道要素と性質
土星からの平均距離 15,576,000 km
平均直径 6.4 km
離心率 (e) 0.246
公転周期 (P) 725日 47時間 2分
(725.784日)
軌道傾斜角 (i) 150°(土星の赤道に対する)
土星の衛星
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スカジ(スカーズィー、Skathi)は、 土星衛星の1つ。Saturn XXVII。外部衛星のうち逆行する北欧群に属する。また、北欧群の他の7つの衛星とサブ・グループ(副群)スカジ群を形成している。

2000年カベラーズ (J. J. Kavelaars) らの研究チームにより発見された。直径およそ6.4km の小さな岩塊であり、同じ北欧群に属する比較的大きなメンバーのフェーベに衝突した天体の破片ではないかと考えられている。

固有名のスカジは、北欧神話に登場するニョルズの妻である巨人族のスカーズィーに由来する。

なお、多くの文献では Skadi という綴りで記載されているが、これは、名租(なおや)となっているスカーズィーの古ノルド語形 Skaði の簡略表記[1]で、2003年国際天文学連合 (IAU) から公表されたものである[2]。その後、2005年のはじめに IAU の惑星系の命名に関するワーキング・グループ (WGPSN) より古ノルド語形の別の転写形である現在の綴りに変更されている[3]

脚注[編集]

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  1. ^ 古ノルド語形に見える “ð” eth が現代の英語にはないアルファベットのため(古英語では使われていた)。
  2. ^ IAUC 8177: 「木星・土星・天王星の衛星」 2003年8月8日付(衛星の命名)
  3. ^ IAUC 8471: 「土星の衛星」 2005年1月21日付 (衛星の命名)

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]