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さくら3号b

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さくら3号b
所属 NASDA
主製造業者 三菱電機
公式ページ NASDA
国際標識番号 1988-086A
カタログ番号 19508
状態 運用終了
目的 通信衛星
設計寿命 7年以上
打上げ機 H-Iロケット4号機
打上げ日時 1988年9月16日
運用終了日 1996年5月31日
停波日 1997年10月24日
物理的特長
本体寸法 φ2.18 m × 2.43 m
質量 550 kg(静止軌道初期)
姿勢制御方式 スピン安定方式
軌道要素
軌道 静止軌道
静止経度 東経136度
通信機器
Ka帯準ミリ波(30/20GHz)通信用中継器 10チャンネル
C帯マイクロ波(6/4GHz)中継器 2チャンネル
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さくら3号b (CS-3b) は、宇宙開発事業団 (NASDA) の静止通信衛星である。さくら3号aと同型。

1988年(昭和63年)9月16日、H-Iロケット4号機により、種子島宇宙センターから打ち上げられた。

目的

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離島を含む国内の中継回線や臨時通信回線の確保、多様化する通信需要に対処すること及び通信衛星に関する技術の開発を目的とした。

運用

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  • 1988年(昭和63年)
    • 9月16日、近地点距離 200 km、遠地点距離 37200 km、軌道傾斜角約28度のトランスファ軌道に投入された。
    • 9月19日、アポジ噴射。
    • 11月末、東経136度へ静止位置を移動。
    • 12月8日、NASDAから通信・放送機構に衛星引き渡し[1]
  • 1996年平成8年)5月31日、定常運用終了。通信・放送機構からNASDAに返却[1]
  • 1997年(平成9年)
    • 10月16日、残燃料の低下を受けて軌道離脱開始[1]
    • 10月24日10時、停波して運用終了[1]

脚注

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出典

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  1. 1 2 3 4 通信衛星3号b(CS-3b)の運用停止について (1997年9月24日). 2026年5月3日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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