ほどよし

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ほどよし1号
任務種別 地球観測
運用者 超小型衛星センター
COSPAR ID 2014-070B[1]
ウェブサイト 超小型衛星センター
特性
製造者 東京大学アクセルスペース
打ち上げ時重量 60 kg (130 lb)
任務開始
打ち上げ日 2014年11月6日
ロケット ドニエプル
打上げ場所 ロシアの旗 ロシアオレンブルク州ヤースヌイ宇宙基地
ほどよし3号によって撮影された関東地方
ほどよし3号によって撮影された地球
ほどよし3号と4号のフレーム

ほどよし東京大学超小型衛星センターアクセルスペースによって開発された一連の人工衛星である。

概要[編集]

冗長性を確保することに重点が置かれており、姿勢が乱れても復帰できるように通常は太陽光に面しない側面にも太陽電池が貼られている。

ほどよし1号[編集]

2014年11月6日にロシアのオレンブルク州ヤースヌイ宇宙基地からドニエプルASNAROの相乗りで東京工業大学東京理科大学TSUBAME九州大学QSAT-EOS大同大学名古屋大学ChubuSatと共に打ち上げられた。

ほどよし2号[編集]

2015年にH2Aロケットで打ち上げ予定。

ほどよし3号[編集]

2014年6月20日にヤースヌイ宇宙基地からドニエプルロケットでほどよし4号と共に打ち上げられた。

ほどよし4号[編集]

2014年6月20日にヤースヌイ宇宙基地からドニエプルロケットでほどよし3号と共に打ち上げられた。 大きさは50×50×68cm、重さが64kgで口径15cmの反射望遠鏡を搭載する6mクラスの地上分解能を実現する[2]。 機器搭載スペースに公募採択された機器に2台のRaspberry Pi(ラズベリーパイ:シングルボードコンピュータ)とカメラモジュールが搭載された[3]次世代宇宙システム技術研究組合(NESTRA)によって開発された民生品を活用したイオン液体リチウム二次電池[4]の電力を使用するMIPS(Miniature Ion Propulsion System :小型イオン推進システム)というイオンエンジンを備える[2]

出典[編集]

外部リンク[編集]