長滝駅

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長滝駅
駅舎
駅舎
ながたき - Nagataki
*日根野 (1.4km)
(2.3km) 新家
所在地 大阪府泉佐野市長滝1141
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   R   阪和線
キロ程 36.3km(天王寺起点)
電報略号 ナタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
891人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1930年昭和5年)6月16日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* この間に近畿統括本部和歌山支社境界あり(当駅から新家寄りは和歌山支社管内)

長滝駅(ながたきえき)は、大阪府泉佐野市長滝にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線である。

駅構造[編集]

待避設備を備えた島式ホーム2面4線を持つ地上駅。駅舎は阪和電気鉄道時代からの三角屋根の古いものが駅西側天王寺寄りにある。ホームと改札の間は、駅南端(和歌山寄り)の跨線橋で連絡している。バリアフリーの設備はない。

和泉砂川駅が管理し、ジェイアール西日本メンテックが駅業務を受託する業務委託駅であり、JR西日本和歌山支社が管轄する最北端の駅である。夜間および早朝は無人化され、和泉砂川駅が遠隔対応を行っている。

2006年8月27日みどりの窓口が設置された。ただし1日4回は窓口を閉鎖して発売を行っていない。ICカード乗車券ICOCA」が利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

長滝駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1・2   R   阪和線 上り 日根野天王寺大阪方面
3・4   R   阪和線 下り 和泉砂川和歌山方面
  • 内側の2・3番のりばが本線、外側の1・4番のりばが待避線である。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は上下線とも毎時4本ずつ停車するが、2011年3月12日改正以降の日中時間帯はすべて「紀州路快速」で、「普通」は朝晩を中心とした時間帯にしか設定されていない(当駅から和歌山駅までの快速通過駅に共通)[1]

利用状況[編集]

大阪府統計年鑑[2]によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 1,044
1998年 986
1999年 914
2000年 932
2001年 915
2002年 889
2003年 904
2004年 878
2005年 880
2006年 848
2007年 817
2008年 821
2009年 825
2010年 837
2011年 859
2012年 891

駅周辺[編集]

かつては「瀧の池キャンプ場」の最寄り駅であったが、現在は単なる灌漑用のため池として残るのみである。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  R   阪和線
快速・直通快速
通過
紀州路快速(朝の一部は通過)・B快速・区間快速(上りのみ運転)・普通
日根野駅 - 長滝駅 - 新家駅

脚注[編集]

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  1. ^ このほかにも阪和線内では日中時間帯における鳳駅 - 熊取駅間の快速通過駅においても、「区間快速」しか停車列車の設定がないという事例がある(こちらも上下線とも毎時4本ずつ)。よって日中時間帯、「普通」は天王寺駅 - 鳳駅間でしか運転されていないことになる。
  2. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  3. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜(インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  4. ^ 平成23年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道・近畿統括本部プレスリリース 2010年12月17日(「2.各線区でご利用状況に合わせたダイヤに変更します。」の項目より)
  5. ^ 平成23年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道・和歌山支社プレスリリース 2010年12月17日(「大阪駅まで直通運転を行なう紀州路快速を増発!!。」の項目より)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]