野原祐也
| 阪神タイガース #94 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 埼玉県越谷市 |
| 生年月日 | 1985年1月7日(27歳) |
| 身長 体重 |
177cm 83kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手、一塁手、三塁手 |
| プロ入り | 2008年 育成選手ドラフト1位 |
| 初出場 | 2009年9月9日 (NPB) |
| 年俸 | 600万円(2011年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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野原 祐也(のはら ゆうや、1985年1月7日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手。富山サンダーバーズ時代の登録ポジションは内野手だが、外野手での出場も多かった。阪神入団後は外野手としての登録である。愛称は「富山のおかわり君」。
目次 |
[編集] 来歴・人物
大宮東高校から国士舘大学に進学。大学時代には股関節を故障しドラフトにはかからなかったが、プロ入りの夢を追い求めて2007年に創設されたベースボール・チャレンジ・リーグの富山サンダーバーズに入団する。入団後は当時同チームのコーチ兼プレーヤーとして籍を置いていた宮地克彦から指導を受けた場面がTBSテレビ『バースデイ』で紹介された。
サンダーバーズでは1年目から活躍し、7月8日の新潟アルビレックスBC戦ではリーグ初の1試合3本塁打を記録するなど、打のチームである「雷鳥打線」の不動の4番として活躍した。打点はチームメイトの井野口祐介に及ばなかったが打率.412, 14本塁打と2冠王に輝き、MVP(野手部門)に輝いた。しかし、チームは優勝争いしたものの石川ミリオンスターズに敗北し、2007年のドラフト会議では指名されなかった。
2年目の2008年はシーズン当初は調子が出なかったが、6月に1号本塁打を放ってからは徐々に調子を上げた。本塁打こそ7本に終わったが、最終的にはリーグ2位の打率.368、リーグ3位の打点45を挙げ、不動の4番としてチームのリーグ優勝に大きく貢献。これが評価され2年連続のMVP(野手部門)に輝いた。同年のドラフト会議において、阪神タイガースに育成枠1位で指名され、11月26日に仮契約した。この時の背番号は123。
2009年は育成選手としてスタートしたが、ウエスタン・リーグ59試合で打率.309, 2本塁打、19打点と好調で、7月26日に支配下登録された[2]。これに伴い背番号は94となった。阪神タイガースにおいての育成選手からの支配下登録はアーロム・バルディリスに次いで2例目、日本人選手としては初であった。8月にウエスタン・リーグにおいて打率.341, 1本塁打の成績を残し8月度「ミズノ月間MVP」を受賞した。9月9日に初めて一軍昇格。9月12日の横浜ベイスターズ戦で山口俊から代打でプロ初安打を記録し、翌日の9月13日の試合では、怪我の赤星憲広にかわり、1番センターでスタメン出場した。
2010年は3月14日の教育リーグ・対中日ドラゴンズ戦で右手首を痛め、5月に手術を受けた[3]影響で一軍出場はなかった。この年オフに結婚を発表。
[編集] プレースタイル
長打力に加え、50 m走5秒9と俊足でもある[4]。
[編集] 詳細情報
[編集] NPBの打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | 阪神 | 15 | 16 | 15 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | .267 | .313 | .333 | .646 |
| 2011 | 4 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 | |
| 通算:2年 | 19 | 20 | 19 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | .211 | .250 | .263 | .513 | |
- 2011年度シーズン終了時
[編集] 記録
- 初出場:2009年9月9日、対中日ドラゴンズ19回戦(阪神甲子園球場)、9回裏から右翼手で出場
- 初打席:2009年9月11日、対横浜ベイスターズ19回戦(阪神甲子園球場)、8回裏に代打で出場、加藤康介に対し三振
- 初安打:2009年9月12日、対横浜ベイスターズ20回戦(阪神甲子園球場)、9回裏に山口俊から右前安打
[編集] 背番号
- 33 (2007年 - 2008年)
- 123 (2009年 - 2009年7月25日)
- 94 (2009年7月26日 - )
[編集] BCリーグ時代の成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 富山 | 72 | 274 | 76 | 113 | 14 | 5 | 14 | 179 | 75 | 5 | 0 | 4 | 44 | 19 | 39 | 2 | .412 | .522 | .653 | 1.175 |
| 2008 | 72 | 261 | 41 | 96 | 19 | 9 | 7 | 154 | 45 | 12 | 0 | 1 | 33 | 17 | 30 | 4 | .368 | .469 | .590 | 1.059 | |
| Total | 144 | 535 | 117 | 209 | 33 | 14 | 21 | 333 | 120 | 17 | 0 | 5 | 77 | 36 | 69 | 6 | .391 | .497 | .622 | 1.119 | |
- 各年度の赤太字は歴代最高、太字はリーグトップ
- MVP(野手部門):2回 (2007年、2008年)
- 首位打者:1回(2007年)
- 本塁打王:1回(2007年)
- 最多安打:1回(2007年)
- ベストナイン(外野手):1回 (2008年)
[編集] 登場曲
- 映画『スーパーマン』テーマソング
[編集] 脚注
- ^ 阪神・野原祐が結婚、2歳上の姉さん女房 サンケイスポーツ、2010年11月3日。
- ^ 阪神が育成選手の野原祐を支配下登録 日刊スポーツ、2009年7月26日。
- ^ 野原佑、右手有鈎骨形成術受けていた…全治不明 スポーツニッポン、2010年5月20日。
- ^ 阪神育成1巡目・野原祐也「“富山のおかわりくん”NPB参上!」 〜ドラフト指名選手直撃インタビューvol.16〜 SPORTS COMMUNICATIONS, 2009年1月8日。
[編集] 関連項目
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