山口俊
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| 横浜ベイスターズ #11 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 大分県中津市 |
| 生年月日 | 1987年7月11日(22歳) |
| 身長 体重 |
187cm 90kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | 2005年 高校生ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2006年6月29日 |
| 年俸 | 1,000万円(2009年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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山口 俊(やまぐち しゅん、1987年7月11日 - )は、大分県中津市出身のプロ野球選手。横浜ベイスターズ所属。ポジションは投手。父親は元幕内力士・谷嵐。愛称は父親にちなんで中津の横綱。
MAX155km/hのストレートを投げる速球派。変化球はカーブ・フォーク・スライダーなどを投げる。
目次 |
[編集] 経歴
2004年秋季九州大会、明治神宮大会で優勝。2005年の第77回選抜高校野球大会に出場。初戦で151km/hを記録するも(NHKの中継での表示は148km/h)、天理高等学校に敗れる。
2005年の夏の甲子園大分県大会準決勝の試合中に肘を痛めてしまい、圧倒的な優勝候補であったにも関わらず敗戦。それでも横浜からの評価は高く、オフに横浜から高校生ドラフト1巡目で指名を受け、入団。
2006年6月23日に一軍に初昇格し、29日に巨人戦で両親も観戦する中、初登板初先発。6回を投げて被安打2・無四死球・1失点の好投を見せて勝利投手になった。高卒新人の巨人戦での初登板初先発初勝利は1987年の近藤真一投手以来19年ぶり(「高卒新人」以外を含めても1997年の黒田博樹投手以来9年ぶり)。5回2死まではパーフェクトであった。その後は間隔を10日以上空ける変則ローテーションで先発として起用されたが被弾や四球が多く結果は残せなかった。翌2007年も同様の傾向だった。
2008年はシーズン終盤に中継ぎとして16試合に登板。四球は多かったもののイニング数を超える奪三振を記録するなど好投し、防御率0点台をマークした。
2009年は開幕から一軍に定着しセットアッパーとして活躍すると、4月は10試合に救援登板して14イニングを投げ14奪三振、自責点0.64と安定した投球で2勝5ホールドを挙げ、入団4年目にして自身初のセリーグ月間MVPを受賞(2007年8月に、ファーム月間MVPに選ばれたことはある)。シーズン当初の抑え役・石井裕也の不調もあり、シーズン途中の配置転換でリリーバーとなりチームを支えている。
[編集] エピソード
- 上記のように父が元力士であり、本人も中学までは相撲をやっていたことから四股や股割りを練習に取り入れている。 選抜高等学校野球大会や入団発表、フレッシュオールスターの際に四股を踏むパフォーマンスを見せた。
- 実家がちゃんこ料理店ということもありちゃんこ鍋を得意料理としている。2年目の春季キャンプでは斉藤明夫投手コーチ(当時)に腕を振るったこともある。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 横浜 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 93 | 21.0 | 22 | 8 | 8 | 0 | 2 | 17 | 0 | 0 | 15 | 15 | 6.43 | 1.43 |
| 2007 | 6 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | .000 | 94 | 20.0 | 21 | 4 | 10 | 0 | 1 | 14 | 1 | 0 | 16 | 14 | 6.30 | 1.55 | |
| 2008 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | .500 | 96 | 23.2 | 10 | 1 | 16 | 0 | 1 | 28 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0.76 | 1.10 | |
| 通算:3年 | 30 | 9 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 2 | .333 | 283 | 64.2 | 53 | 13 | 34 | 0 | 4 | 59 | 2 | 0 | 31 | 29 | 4.07 | 1.35 | |
- 2008年度シーズン終了時
[編集] 年度別守備成績
| 年度 | 投手 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | |
| 2006 | 5 | 2 | 4 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2007 | 6 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2008 | 16 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 |
| 通算 | 27 | 3 | 11 | 0 | 0 | 1.000 |
[編集] 個人記録
- 初登板 - 2006年6月29日対巨人戦(横浜スタジアム)
- 初先発 - 同上
- 初勝利 - 同上
- 初奪三振 - 同上、2回表・李承燁内野手から
- 初セーブ - 2009年5月5日対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)
- 初安打 - 2006年7月15日対広島戦(横浜スタジアム)、2回裏・大島崇行投手から
- フレッシュオールスター戦出場 - 2006年、先発し勝利投手。(2投球回 2被安打 2奪三振 1自責点)
[編集] 表彰
[編集] 背番号
- 11(2006年 - )
[編集] 高校時代の戦績・記録
- 2003年 - 全国高等学校野球選手権大会
- 1回戦、対常総学院高等学校戦、1対2で敗戦。(2投球回 1被安打 0奪三振 0与四死球 0自責点)
- 2004年 - 全国高等学校野球選手権大会大分県大会準優勝
- 2004年 - 明治神宮野球大会優勝
- 2005年 - 選抜高等学校野球大会1回戦敗退。(最速151キロを計測)
- 2005年 - 全国高等学校野球選手権大会大分県大会ベスト4。(予選の途中、右肘を故障)
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
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