渡辺亮

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渡辺 亮
阪神タイガース #12
基本情報
国籍 日本
出身地 徳島県鳴門市
生年月日 1982年2月10日(27歳)
身長
体重
175cm
69kg
選手情報
投球・打席 右投右打
守備位置 投手
プロ入り 2005年 大学・社会人ドラフト4巡目
初出場 2007年4月22日
年俸 4,100万円(2009年)
経歴(括弧内は在籍年)

渡辺 亮(わたなべ りょう、1982年2月10日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手投手)。

投手としては小柄ながら、最速151km/hを記録するストレートスライダーチェンジアップなどのキレで勝負する本格派右腕。

目次

[編集] 経歴

徳島県鳴門市出身。実家の近所に鳴門競艇場があり、少年時代は競艇選手を目指していた。競艇のための体力をつける目的で野球をしていたが、高校時代に身長が規定を超えてしまい、競艇選手の道を断念した。

鳴門工では初めは遊撃手であったが、投手ができる選手がいなくなったため2年生から投手に転向。3年生時に春の甲子園に出場した。同志社大学では大学通算48試合に登板し26勝13敗、防御率1.62、316奪三振。4年の秋季リーグではチームを優勝に導き、最優秀選手賞と最優秀投手賞を獲得した。

その後社会人野球日本生命に進み、第48回JABA岡山大会で最高殊勲選手賞を獲得。ドラフト指名された年は社会人野球で活躍することができず、この年に自分がプロから指名されるとは思っていなかったという[1]

2005年の大学生・社会人ドラフト4巡目で阪神タイガースに入団。プロ1年目の2006年は結果を残せず、同年の秋季キャンプから2007年の春季キャンプにかけてナックルボールの習得を目指した。この挑戦は話題になり、ナックルボールについて英語と日本語で解説した差出人不明のエアメールが届くこともあった[2]。しかし、実戦で使えるレベルのナックルボールを習得するには至らなかった。

2007年4月22日に初の一軍昇格を果たし、同日の巨人戦で初登板。シーズン当初は敗戦処理での登板が多かったが、安定した投球を続け、同じリリーフ右腕の橋本健太郎が腰を痛めて離脱した後は先発投手とJFKを繋ぐ場面での起用も増えた。8月6日の広島戦で1点ビハインドの7回裏に登板、1イニングを無失点に抑えると8回表に味方が逆転し、プロ初勝利を挙げた。同年オフに入籍。

2008年は、キャンプからオープン戦にかけては不振の為二軍落ちを経験するも、開幕一軍入りを勝ち取った。開幕直後にジェフ・ウィリアムスが故障離脱したため、代わって久保田智之と共にセットアッパーを務めた。また、久保田が不調時にもセットアッパーを務め、その際には渡辺(Watababe)・ウィリアムス(Williams)・藤川(Fujikawa)のリレーから「WWF」とも称された。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2007 阪神 53 0 0 0 0 1 1 0 7 .500 246 58.1 53 2 23 1 4 52 3 0 19 16 2.47 1.30
2008 66 0 0 0 0 5 2 0 23 .714 282 67.1 52 2 28 1 1 60 2 0 24 20 2.67 1.19
通算:2年 119 0 0 0 0 6 3 0 30 .667 528 125.2 105 4 51 2 5 112 5 0 43 36 2.58 1.24

[編集] 背番号

  • 25(2006年 - 2007年)
  • 12(2008年 - )

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目