木崎良子
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| 選手情報 | ||||||||||||
| フルネーム | 木﨑 良子 | |||||||||||
| 国籍 | ||||||||||||
| 種目 | 長距離走・マラソン | |||||||||||
| 所属 | ダイハツ工業 | |||||||||||
| 生年月日 | 1985年6月21日(27歳) | |||||||||||
| 身長 | 157cm | |||||||||||
| 体重 | 46kg | |||||||||||
| 自己ベスト | ||||||||||||
| 5000m | 15分35秒12 | |||||||||||
| 10000m | 31分38秒71 | |||||||||||
| マラソン | 2時間23分34秒 | |||||||||||
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木﨑 良子(きざき りょうこ 1985年6月21日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は長距離走・マラソン。ダイハツ工業所属。ロンドンオリンピック女子マラソン代表(16位)。
目次 |
[編集] 経歴・人物
1985年6月21日、京都府与謝郡与謝野町出身。京都府立宮津高等学校から佛教大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。
佛教大学在学中の2007年、タイ王国のバンコクで開催された夏季ユニバーシアード大会に日本代表選手として出場し、陸上競技女子10,000mにて2位(32分55秒11)となっている。
大学では、1年次(2004年)から駅伝大会のレギュラーメンバーに入り、特に4年次(2007年)の全日本大学女子選抜駅伝競走大会では1区を走り区間賞を獲得してチームの準優勝に寄与した。
2008年4月にダイハツに入社し、国内企画部に勤務する一方で同社陸上競技部で選手として活動。2010年の日本陸上競技選手権大会では女子10,000mで2位、全日本実業団対抗陸上競技選手権大会では女子10,000mで優勝するなど、地道に実績を積み上げた。同年11月のアジア競技大会女子5,000m日本代表に選出され8位。
フルマラソンは2010年1月31日の大阪国際女子マラソンが初マラソンだったが、23Km付近から先頭集団から遅れ2時間27分台の6位に留まった。2度目のマラソンは2011年1月30日の大阪国際女子マラソンに2年連続で出場したが、30Kmを過ぎて再び失速し5位に終わった。
2011年11月20日、2012年8月開催のロンドンオリンピック女子マラソンの国内選考レースとなる、第3回横浜国際女子マラソンでは、3度目のマラソンながらも自ら進退を掛けるレースとして出場。気温20度を超える高温の中、2009年世界陸上ベルリン大会女子マラソン銀メダリスト・前回の第2回横浜国際女子マラソン(2011年2月20日開催)で優勝し同大会2連覇を狙った尾崎好美と、レース終盤までデッドヒートを繰り広げた。ゴール残り2Km辺りで先に尾崎がスパートを仕掛け一旦差が開いたが、そこから木崎は徐々に追い上げ、41Km地点を過ぎると木崎が尾崎を追い抜いて逆転。ゴールタイムは2時間26分台ながらもマラソン初優勝を果たし、ロンドン五輪の有力候補に名乗りを挙げた[1][2]。
それから約4か月が過ぎた翌2012年3月12日、念願のロンドン五輪女子マラソン日本代表に選出された[3]。同年8月5日、ロンドン五輪女子マラソン本番レースに出場したが、25Km手前辺りで急激にペースアップした先頭集団についていけずメダル争いから脱落。終盤の35Kmを過ぎて、前を走っていた尾崎らをかわし日本女子ではトップだったものの、結果16位に留まり目標の8位入賞にも遠く及ばなかった[4](他尾崎好美は19位、重友梨佐は79位で日本女子3選手共メダル・入賞はならなかった[5])。
2013年3月10日、世界陸上モスクワ大会女子マラソン選考会となった、第2回名古屋ウィメンズマラソンに出場。レースは終盤までベルハネ・ディババ(エチオピア)、野口みずき(シスメックス)と終盤まで先頭争いを演じ、40㎞付近でスパートをかけると2位以下を引き離して2時間23分台の自己ベスト更新をマークし、2度目のマラソン優勝を達成。又選考派遣記録の2時間24分を切った事により、世界陸上モスクワ大会日本代表へ即内定も獲得した[6]。
[編集] 主な戦歴
- 2007年 夏季ユニバーシアード大会 10,000m 2位(32分55秒11)
- 2010年 第94回日本陸上競技選手権大会 10,000m 2位(32分36秒14)
- 2010年 第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 10,000m 1位(32分16秒40)
- 2010年 広州アジア競技大会 5,000m 8位(15分58秒85)
[編集] 自己記録
- 5000m - 15分35秒12 (2009年4月29日)
- 10000m - 31分38秒71 (2010年7月17日)
- ハーフマラソン - 1時間10分16秒 (2009年3月15日)
- フルマラソン - 2時間23分34秒 (2013年3月10日)
[編集] マラソン全成績
| 年月 | 大会 | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2010年1月 | 大阪国際女子マラソン | 6位 | 2時間27分34秒 | 初マラソン・アジア競技大会選考レース |
| 2011年1月 | 大阪国際女子マラソン | 5位 | 2時間29分35秒 | 世界陸上大邱大会選考レース |
| 2011年11月 | 横浜国際女子マラソン | 優勝 | 2時間26分32秒 | マラソン初優勝・ロンドン五輪選考レース |
| 2012年8月 | ロンドンオリンピック女子マラソン | 16位 | 2時間27分16秒 | 日本女子では最高順位 |
| 2013年3月 | 名古屋ウィメンズマラソン | 優勝 | 2時間23分34秒 | 自己記録・世界陸上モスクワ大会選考レース |
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 木崎良子 逆転優勝!五輪に前進!横浜国際女子マラソン スポーツニッポン 2011年11月20日閲覧
- ^ 木崎良子が初優勝!尾崎好美は2位/マラソン SANSPO.COM 2011年11月20日閲覧
- ^ 木崎に安堵の涙…4カ月待ち吉報/マラソン SANSPO.COM 2012年3月12日閲覧
- ^ ゲラナV 日本勢は木崎16位が最高/陸上(女子マラソン) 日刊スポーツ 2012年8月5日閲覧
- ^ 女子マラソン 日本人最高は木崎の16位 尾崎は19位 スポーツニッポン 2012年8月6日閲覧
- ^ 木崎が優勝、野口復活3位 日刊スポーツ 2013年3月10日閲覧
[編集] 外部リンク
- ダイハツ陸上競技部:木﨑良子
- 木崎良子 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑
- 木崎良子 - 国際陸上競技連盟のプロフィール(英語)