2014年アジア競技大会

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第17回アジア競技大会
XVII Asian Games
開催都市 韓国の旗 韓国仁川
参加国・地域数 45
競技種目数 36競技437種目
開会式 2014年9月19日
閉会式 2014年10月4日
開会宣言 朴槿恵大統領(予定)
主競技場 仁川アジアド主競技場
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2014年アジア競技大会(The 17th Asian Games XVII Asiad)は2014年に開催される第17回アジア競技大会2014年9月19日から10月4日の日程で韓国仁川で開催予定である。

大会招致まで[編集]

2007年4月クウェートで行われたアジアオリンピック評議会総会で、下記の2都市のうちから開催地が仁川に決まった。

競技施設・会場[編集]

仁川では39会場のうち21会場を新設予定[1]

仁川広域市西区連喜洞に仁川アジア大会メインスタジアムを建設予定。この、予算4億USドルのスタジアムは設計事務所POPULOUSが設計を担当。70,000人収容予定で、大会終了後は30,000席減らして活用する[2]

文鶴競技場など既存の施設も活用し、南区崇義洞には新たに仁川サッカー競技場が作られた。また近隣の京畿道ソウル特別市で競技を分散開催する予定。一時は北朝鮮平壌で開催が計画されていた。

大会マスコット[編集]

仁川アジア大会のマスコットは、北朝鮮に近い黄海上のペンニョンド(白翎島)の頭武津(ドゥムジン、奇岩群)に住むゴマフアザラシの「ピチュオン」「パラメ」「チュムロ」(すべて仮名)の3匹。韓国語でそれぞれ大会テーマの「光、風、舞」にちなんでいる。

スローガン[編集]

2010年9月に「Diversity Shines Here」(多様性がここで輝く)で決定。アジアではそれぞれの歴史・文化・伝統・宗教の多様性を認めた上で、アジア全体で真の統一感・潜在力を築くことを目標としている。

実施競技[編集]

実施競技に関しては2011年に東京で行われたOCA総会で決定され、オリンピック競技28競技(ゴルフ・ラグビー含む)、独自競技8の合計36競技で行われる。

  • 五輪種目:水泳、アーチェリー、陸上競技、バドミントン、バスケットボール、ボクシング​​、カヌー、自転車競技、馬術、フェンシング、サッカー、ゴルフ、体操、ハンドボール、ホッケー、柔道、近代五種、ボート、ラグビー、セーリング、射撃、卓球、テコンドー、テニス、トライアスロン、バレーボール、重量挙げ、レスリング
  • 非五輪種目:野球、ボウリング、クリケット、カバディ、空手、セパタクロー、スカッシュ、武術太極拳

関連記事[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Stadiums and Athletic Facilities”. IAGOC. 2010年7月4日閲覧。
  2. ^ “2014 premiere in Korea for Populous”. World Architecture News. (2009年5月6日). http://www.worldarchitecturenews.com/index.php?fuseaction=wanappln.projectview&upload_id=11565 2010年7月4日閲覧。 

外部リンク[編集]