名鉄バス東部
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒444-0864 愛知県岡崎市明大寺町字天白前23番地 |
| 設立 | 2008年(平成20年)2月25日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 一般旅客自動車運送事業 |
| 代表者 | 瀧修一 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 主要株主 | 名鉄バス株式会社 100% |
| 外部リンク | http://www.meitetsu-bus.co.jp/ |
| 特記事項:*運行開始は2008年(平成20年)7月1日から | |
名鉄バス東部株式会社(めいてつバスとうぶ)は、愛知県に事業を展開する路線バス会社である。
目次 |
[編集] 概要
2008年(平成20年)2月25日に設立、同年7月1日から営業を開始した。名鉄バスおよび自治体からの受託運行と、名鉄東部観光バスから継承した路線の運行を行う。トランパス・名鉄バスカードは名鉄バス受託運行路線でのみ使用可能である。
[編集] 営業所
- 岡崎営業所
- 豊田営業所
- 蒲郡営業所
[編集] 事業概要
[編集] 岡崎営業所
名鉄バスから、岡崎線、岡崎南線、岡崎市内線、美合線、桜形線、大樹寺・病院線、竜美丘・日名町線、美合・病院線、本宿・額田線、大沼線、岩中線、川向線、大樹寺線、上郷線、岡崎・坂戸線、中之郷線、岡崎・安城線、岡崎・幸田線、くらがり線、岡崎・空港線の運行を受託している。
[編集] 豊田営業所
名鉄バスから岡崎・足助線、矢並線、東山住宅線、九久平線、豊田東市内線、星ヶ丘・豊田線、豊田西市内線、豊田市内線、名商大線、押草団地線、名古屋・豊田線、豊田・空港線の運行を受託している。
[編集] 蒲郡営業所
- 1990年(平成2年)6月に名古屋鉄道蒲郡営業所が分社化されサンライズバスとなる。その後、1999年(平成11年)4月1日の三河観光自動車への吸収合併により三河交通、三河交通の名鉄東部観光バスへの営業譲渡を経ても、蒲郡市内を走るバス(一部、豊橋駅前に乗り入れ)の愛称として「サンライズバス」が使用されていた。しかし、2008年(平成20年)7月1日の名鉄バス東部への営業譲渡により停留所看板が「サンライズバス」から「名鉄バス」仕様となり、サンライズバスの愛称は消滅した。
- 蒲郡営業所管内では、2010年現在もトランパスをはじめ、名鉄バスの乗車券類は使用できない。manacaの導入予定もない。また、名鉄バスで唯一豊橋ナンバーのバスが在籍しており、運賃箱や車内放送、運転手の制服も異なるという特徴がある。
下記に掲げる路線のルートは一例で、区間の乗り入れ、短縮折り返しがある。
- 西浦病院循環線(西浦温泉前 - 蒲郡駅前 - 蒲郡市民病院前 - 蒲郡駅前 - 西浦温泉前)
- ラグーナ蒲郡線(蒲郡駅前 - ラグーナ蒲郡 - ラグーナヒル - 三河大塚駅前)
- 豊橋線(豊橋駅前 - 前芝 - 三河大塚駅 - ラグーナ蒲郡 - 三谷温泉 - 蒲郡市民病院前 - 蒲郡駅前 - 西浦温泉前)
- 病院丸山線(蒲郡市民病院前 - 蒲郡駅前 - 三河三谷駅前 - 三谷温泉 - ラグーナ蒲郡 - 三河大塚駅前 - 丸山住宅)
- 保健医療センター線(蒲郡駅前 - 保健医療センター前) - 平日のみの運行
- 前芝じゅんかん線(豊橋駅前 - 前芝 - 前芝ポンプ場 - 前芝 - 豊橋駅前)
[編集] 市町村受託路線
いずれも、トランパスは利用できない。
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- 当該ページを参照。
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- 岡崎市からの受託路線、通称「まちバス」。
- とよたおいでんバス
- 旭・豊田線(豊田市 - 上川口 - 笹戸 - 小渡)
- 小原・豊田線(豊田市 - 四郷 - 西中山 - 飯野 - 加茂丘高校前 - 小原大草 - 上仁木)
- 藤岡・豊田線(豊田市 - 四郷 - 西中山 - 飯野 - 加茂高校前 - 藤岡中学校前) - 西中山経由
- 保見・豊田線(浄水駅 - 乙部団地 - 保見団地 - 浄水駅(循環系統) - 豊田市 - 伊保原団地 - 浄水駅 )
- 豊田東環状線(豊田市 - 五ヶ丘団地 - トヨタ記念病院 - 三河豊田駅前)
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- 豊田市からの受託路線、通称「おいでんバス」。
[編集] 沿革
事業そのものの創立は1953年(昭和28年)9月30日である。
- 1999年(平成11年)4月1日 - 名鉄グループの岡崎観光自動車と豊田観光が合併して名鉄東部観光バスとなる。
- 2003年(平成15年)5月1日 - 蒲郡市の三河交通(旧・三河観光バス、旧・サンライズバス)を統合する。
- 2008年(平成20年)1月4日 - 簡易株式交換により名古屋鉄道の完全子会社化となる。
- 2008年(平成20年)2月25日 - 名鉄バス東部設立。
- 2008年(平成20年)7月1日 - 名鉄東部観光バスの観光バス部門が名鉄観光バス(旧・岐阜名鉄観光)、名古屋観光日急、名鉄西部観光バスと合併し新生「名鉄観光バス」、路線バス部門が再編により名鉄バス東部の運行となる。
[編集] 廃止路線
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- 代替路線として翌日より蒲郡市民病院前 - 蒲郡駅前 - 三河三谷駅前 - 丸山住宅を結ぶ病院丸山線を新設した。
- 2008年(平成20年)9月30日をもって豊橋線(豊橋駅前 - 十能 - 三谷温泉 - 蒲郡駅前 - 前野口)の経由地を十能経由から全便ラグーナ経由に変更し、蒲郡東高校前 - 十能 - 星越海岸間を廃止。
- 2009年(平成21年)3月31日をもって西尾空港線(蒲郡駅前 - 西尾駅 - 西尾文化会館北 - 中畑 - 下町 - 碧南中央駅 - 衣浦港湾会館 - 半田市役所前 - 住吉町駅 - 中部国際空港)を廃止。
[編集] 車両
- 名鉄バス東部・ふれんどバス共に三菱ふそうトラック・バス社製の車両を使っている。
- カラーリングは事業者がサンライズバス(のちの三河交通)時代は日の出をモチーフとしたものであった。
- 名鉄東部観光バスに統合後に導入された車両は観光バスに準じて、旧岡崎観光バスのカラーである白地に花火をモチーフにしたカラーリングを採用している。
- 三河交通時代に導入されたノンステップバスも同様のカラーリングに変更された。
- 営業開始と同時期に、名鉄バスから三菱エアロバスが数台、移籍してきた。これらの車は、営業開始以前から観光バスを使用していた蒲郡競艇ファンバス、スクールバスに使われる。
- 2008年9月頃より名鉄東部観光バスに統合後に導入された花火をモチーフにしたカラーリングの車両のデザインが一部変更され、花火のモチーフはそのままで「MEITETSU TOHBU KANKO」から「MEITETSU BUS TOBU」表記に改められた。サンライズバス時代の日の出をモチーフとしたデザインの車両は、現在も「Sunrise Bus」表記のままである。
※名鉄バス受託路線の車両は名鉄バスの車両をそのまま使用している。また、蒲郡営業所管内の一部路線でも名鉄バスの車両が運用に入ることもある(この場合はトランパス対応の運賃箱が設置されているが上記の理由から利用できない)。