内藤廣

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内藤 廣(ないとう ひろし、1950年 - )は、建築家東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授神奈川県生まれ。

1976年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻(吉阪隆正に師事)修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所勤務(スペイン)。1979年より菊竹清訓建築設計事務所勤務。1981年に独立し、内藤廣建築設計事務所を設立。代表作である海の博物館三重県1992年竣工)で日本建築学会賞、第18回吉田五十八賞などを受賞し高い評価を得る。教育者としては個人事務所設立後、早稲田大学や東京大学で非常勤講師をつとめる。2001年より東京大学工学部土木工学科(現・社会基盤学科)助教授、2003年より現職。

土木建築都市計画造園インダストリアルデザインなどの都市景観に関連した異なる職域によるデザイン・コラボレーションを提唱し、2003年には織部賞を受賞。2005年に「GSデザイン会議」(GSはグラウンドスケープの略)を篠原修らと発足、同代表。

現在グッドデザイン賞審査委員長を務める。

[編集] 作品

海の博物館 館内 (2005/09/29)
古河総合公園管理棟


[編集] 主要著書

  • 『素形の建築』(INAX出版、1995) ISBN 487275056X
  • 『建築のはじまりに向かって』(王国社、1999年)ISBN 4900456667
  • 『グラウンドスケープ宣言―土木・建築・都市 デザインの戦場へ』編著(丸善、2004年)ISBN 4621074156
  • 『建築的思考のゆくえ』(王国社、2004年)ISBN 4860730232
  • 『建土築木 1 構築物の風景』(鹿島出版会、2006年)ISBN 4306044777
  • 『建土築木 2 川のある風景』(鹿島出版会、2006年)ISBN 4306044785
  • 『内藤廣対談集―複眼思考の建築論』(INAX出版、2007年)ISBN 4872751426

[編集] 外部リンク

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