ラーメンマン
ラーメンマンは、ゆでたまごのプロレス系バトル漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物で、同作に多数登場する、人間をはるかに超える戦闘能力を持つ「超人」のひとり。
スピンオフ作品である『闘将!!拉麵男』の主人公については当該項目を参照。
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[編集] 主な特徴
中国・河南省出身で、中国拳法を駆使して闘う超人。非常に多彩な技を持ち、その数は1000万に及ぶとも言われる。面長な顔に、頭頂で結った弁髪と細長いどじょう髭、額の「中」マークが外見上の主な特徴。他の超人と比較して余分な筋肉の付いていないスマートな肉体をしており、特に作品初期~中期は骨張った痩せ形の体型で頬骨の張った顔をしていた。後期にはキン肉マンと比べてかなりの長身として描かれている。
初登場は第20回超人オリンピック編「最後の8人めの巻」[1]。対戦相手を惨殺するなど残虐超人の筆頭に数えられていたが、主人公のキン肉マンをはじめ数々の戦いを経るうち正義超人として活躍するようになる。残虐超人時代もリングを降りれば紳士[2]で、また自らの肉体を駆使した残虐ファイトを身上とし凶器攻撃は好まない[3]。性格は主に人格者のように描写されるが、アニメ初登場時は怪しげな中国人風口調を使いコミカルに描かれていた。またその実力はロビンマスクをして「天才」、キン肉マンゼブラから「まさしく悪魔のような強さ」と言わしめる[4]。
その人気は主人公の「キン肉マン」を凌ぐ程であり、読者からのみならず、作中の他のキャラクターや観客までがラーメンマンの戦う雄姿に時折涙を流すほどである。読者からは1980年に発表された最初の人気投票では人気超人・悪役超人の両部門で3位を[5]、1983年発表の第2回では1位を獲得している[6]。1984年の第3回ではラーメンマンと、そのもうひとつの姿であるモンゴルマンが同時に、それぞれ4位と7位にランク入りした[7]。作者は当時単なる一悪役で終わらせるつもりであったが、超人オリンピック編の3位決定戦で一気に人気が出[8]、読者に育てられる形で成長していったキャラクターであると語っている[9]。この人気に応えるようにして、ラーメンマンを主人公とするスピンオフ作品『闘将!!拉麵男』も執筆された。これに登場する美来斗利偉・拉麵男(ビクトリー・ラーメンマン)は別の世界観[10][11]における超人であり、『キン肉マン』に登場するラーメンマンとは別人[12]とされているが、後述のように近年は『闘将!!拉麵男』における拉麵男の設定が、一部取り入れられている。
[編集] 『キン肉マン』でのラーメンマン
[編集] 残虐超人時代
第20回超人オリンピックでは、ブロッケンマンやカレクックなど残虐超人が集中したBブロック内にあってその筆頭と目され、かつ優勝候補の一人であった。1回戦ではドイツの超人・ブロッケンマンと対戦し、序盤は苦戦するも必殺技キャメルクラッチでブロッケンマンの身体を上半身と下半身に引き裂いて勝利[13]。上半身を掲げ高笑いしてみせるパフォーマンスを披露した。続く準決勝ではキン肉マンと氷上デスマッチで対戦。キン肉マンを終始圧倒するものの、ロープに振られ跳ね返ったキン肉マンの、氷を滑る高速の体当たりによるまさかの逆転負けを喫する。
負けはしたものの全力を尽くし戦えたことに充足感を得たラーメンマンであるが、決勝進出に浮かれて馬鹿騒ぎをするキン肉マンに憤り、その怒りを3位決定戦の相手の、負傷で戦える状態にないテリーマンに対し一方的な攻撃という形でぶつける。反則負けを宣告された後、降りしきる雨の中で血の涙を流しながら「キン肉マンとの戦いを誇りたい」と訴えた。それに応える形でキン肉マンは意を決して決勝戦に赴き、キン肉マンが「ラッキーボーイ」から「超人レスラー」として成長するきっかけとなっている。決勝戦ではゲスト解説者もつとめ、キン肉マンがピンチに陥ったときに発揮する奇跡的なパワーである「火事場のクソ力」の存在に初めて言及している[14]。
アメリカ遠征編ではしばらく出番がなかったが、全米超人タッグの優勝を決める一戦にレフェリーとして登場し、デビル・マジシャンの隠し持った凶器を見抜いて捨てさせる名ジャッジを行っている[3]。
後にブロッケンマンの息子・ブロッケンJr. に出会い、父の仇としてしばらく敵視されることになる。ラッカ星での宇宙野武士退治では呉越同舟で共闘するが、第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトでは2回戦で直接対決する。復讐に燃えるブロッケンJr. の攻撃を全て受けきった上で勝利、ラーメンマンの器の大きさに触れたブロッケンJr. は彼に心酔するようになり、以後は師弟のような関係を築く。
しかし続く準決勝、金網に囲まれたリングでの棺桶デスマッチでウォーズマンと対戦した際には、有数の実力派超人と見られていたラーメンマンの攻撃はことごとく通用しなかった。敗北を覚悟したラーメンマンは決勝戦を戦うキン肉マンのために、自ら対ウォーズマン研究のための捨て石となり技を出させることに専念する。その結果、必殺技・スクリュードライバーで側頭部をえぐられ敗北、植物状態となってしまう。そのような状態になってもなお心の声でキン肉マンに呼びかけを続けた。キン肉マンはウォーズマン戦で窮地に陥り勝負を諦めかけるが、ラーメンマンの心の声による激励を感じ取ったことで、ギブアップ直前から再び闘志を燃やすことに成功した。
ウォーズマン戦の敗北はラーメンマンにとって強烈なトラウマを残しており、後にモンゴルマンとなってから金網に恐怖する場面や、『キン肉マンII世』においてはウォーズマンに近付くと傷口がうずきパニックを起こす場面が見られる。しかし王位継承編では克服し、バイクマンを騙すことに成功した。
[編集] モンゴルマン
モンゴルマンは、蒙古出身と自称する超人。シルエットはラーメンマンに似ているが、顔には隈取りが施されており両の揉み上げを長く伸ばしている。体格もラーメンマンより一回り筋肉が付いている。その正体はマスクで変装したラーメンマンであり、一回り大きい体格は肉襦袢によるものである。原作ではラーメンマンと同じくズボンが朱色だが、アニメでは黄緑色になっている。また、正体を隠すため、ラーメンマンの得意技であるキャメルクラッチをあえて封印している。弁髪は武器として利用するようになった。
ウォーズマン戦で植物状態となったラーメンマンは治療のため中国へ帰郷する。どの医者もラーメンマンを回復させることはできず、絶望しかけていたラーメンマンであったが、末期患者の行き着く地として知られる「終点山」へ向かうと、そこに自生する「霊命木」の発するガスを吸っている間だけ不自由なく活動できるようになった。終点山での永住を決意したその日、キン肉マンらが7人の悪魔超人たちに苦戦しているニュースを知り、助けに行きたくとも行けないもどかしさに悩んでいたところ、超人外科医のドクター・ボンベに出会う。ボンベはラーメンマンに霊命木を加工して作ったモンゴルマン・マスクを与え、ラーメンマンは以後モンゴルマンとして正義超人たちの前にたびたび姿を現すこととなる[15]。
モンゴルマンとしての最初の登場は「7人の悪魔超人編」[16]で、苦戦するアイドル超人たちを影から助ける役目を負った。ブロッケンJr. 対ミスターカーメン戦では、ミイラ・パッケージに捕らえられ絶体絶命のブロッケンJr. を助けてミスターカーメンをレッグラリアートで仕留めた。また、キン肉マン対アトランティス戦では「霊界ポケット」という道具でアトランティスの「悪魔霊術血縛り」を破っている。その後キン肉マンに強制的に休養をとらせるためにキン肉マンを襲撃したため誤解を受ける場面もあったが、バッファローマン・スプリングマンとの対戦にてキン肉マンと共闘し、その中で和解している。スプリングマン打倒後、去り際に正体であるラーメンマンの姿を明かしている(アニメでは正体披露は省略されている)。
「黄金のマスク編」では、キン肉マン対悪魔将軍戦にてレフェリーを務める。キン肉マンはかつての味方として自分に有利なジャッジを期待するが、それに反してモンゴルマンのジャッジは厳しくも公平なものであった。ここでもやはり、凶器を排除し使用を禁じている。
「夢の超人タッグ編」ではキン肉マンの誘いを蹴ってバッファローマンとのタッグチーム「2000万パワーズ」を結成。バッファローマンの超人強度1000万パワーに加え、モンゴルマンの持つ1000万の技を合わせて2000万パワーとするものである[17]。バッファローマンに対し指示を出す場面も見られ、チームの頭脳の役割を果たした。ここでは「闘」の字をあしらった肩当てを身に着けているが、これは同時期連載されていた『闘将!!拉麵男』で拉麵男が着けていたものと同様であり、同作からのフィードバックである。バッファローマンはこれにあわせて「猛」の肩当てを着けている。
1回戦ではモースト・デンジャラス・コンビ(ブロッケンJr. 、ウルフマン)との対戦に乱入してきた完璧超人、スクリュー・キッドとケンダマンを相手に負傷しつつも合体技のロングホーン・トレインで撃退する。続く2回戦では、第1試合の最中に「霊界ポケット」を再び提供。第2試合で完璧超人の首領であるヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン、ビッグ・ザ・武道)と戦うが敗れ、クロス・ボンバーによってマスクを奪われてしまう。これにより正体がラーメンマンであることが白日の下に曝されてしまい、再び植物状態となる。
ヘル・ミッショネルズ戦ではウォーズマン戦の金網に囲まれたリングがもとで金網に恐怖を感じ怯える場面があったが、先にヘル・ミッショネルズに敗れたウォーズマンの、その奪われたマスクからベアークローが飛び出し、モンゴルマンの危機を救ったのをきっかけに金網恐怖症を克服している。またこの試合ではロープが鉄条網に置き換えられているため、金網をロープの代わりに使ったりしている。ネプチューンマンの挑発に乗せられ、声援するキン肉マンらを裏切ってしまい、アイアン・スエットに体を覆われてしまうが、それでも自分たちを見捨てないキン肉マンの誠意に打たれ、友情を回復しアイアン・スエットを粉砕する。しかし友情回復とともに反攻に出たのもつかの間、敵の電磁力パワー発動をきっかけにバッファローマンを倒され、直後にロングホーン・トレインを破られたことで体が磁気を帯びきっていたことも証明され、勝算を失う。
モンゴルマンの登場は、『闘将!!拉麵男』と関係している。7人の悪魔超人編の後半の助っ人としてゆでたまごはラーメンマンを登場させることを想定していたが、当時はフレッシュジャンプで『闘将!!拉麵男』が並行して連載されており、同じキャラクターがふたつの異なる世界観の作品に登場することを、ゆでたまごは個人的な方針として避けていた。そこで苦肉の策として、モンゴルマンという覆面超人を考えついたという[11]。また別のインタビューでは、キン肉マンとミート、拉麵男とシューマイの組み合わせが、お調子者としっかり者という点で正反対になっており、描いていて混乱しないために『キン肉マン』ではラーメンマンをあまり登場させなかった、ともしている[18]。なお、ラーメンマンとして1位にランクインした第2回人気投票、1位を逸するもラーメンマン・モンゴルマンの双方とも10位以内に入った第3回人気投票は、いずれもこの間のことである。
[編集] キン肉星王位争奪編
この時期にはすでに植物状態から快復の方向にあり、スクリュー・ドライバーによる傷口を覆うヘッドギアの装着のみで通常の活動が可能となった。満身創痍のキン肉マンチームに力を貸す形で途中参戦する。本シリーズより龍をあしらった派手なコスチュームを身に着けており[19]、これは読者応募企画により決定したもの。このコスチュームはのちに『闘将!!拉麵男』でも「昇竜胴着」として使用された。一方では「百戦百勝脚」「烈火太陽脚」など『闘将!!拉麵男』の拉麵男の技が使用されるなど、相互に設定の取り入れがされている。アニメでは行方不明中、各地の自然災害から人々を助け、その助けられた人々が応援に来るエピソードが描かれた。
対キン肉マンゼブラチームでは、次鋒・モーターマンをキャメルクラッチに捕らえ、大会最短の37秒[20]で決着を付けると、続く中堅・バイクマンもサンダードーム・デスマッチという不利な条件下ながら新技の九龍城落地(ガウロンセンドロップ)で撃破する活躍を見せる。
決勝の対スーパーフェニックスチームでは、先のソルジャーチームとの準決勝でブロッケンJr. を死に追いやったプリズマンに対し復讐を誓い、プリズマン戦一本に絞った特訓を行う。またこの場面で、自身がブロッケンマンを惨殺した償いとして、息子のブロッケンJr. を一人前になるまで見届ける決心であったことを明かしている[21]。試合ではプリズマンのレインボー・シャワーでカピラリア毒素に蝕まれるがピラミッド・パワーで回復し逆転、最後は九龍城落地を決めプリズマンを粉砕するが、力尽き引き分けとなる。
[編集] アニメオリジナル
時系列上、「夢の超人タッグ編」「キン肉星王位争奪編」の間となる。
「ザ・サイコー超人の挑戦編」ではタッグ編の傷を癒すために、温泉療養をしている姿が描かれていた。
「地獄の極悪超人編」ではキン肉マンらと共に真の正義超人の証明である正義の剣を受け取るべく正義超人発祥の地といわれるキンモク星へ行く。しかし、その場に現れた裏超人界の超人・極悪超人と正義の剣を巡って闘うことになる。
ラーメンマンは極悪超人の用意した黒いロングホーンをつけられ、極悪超人と化したバッファローマンと第3戦を闘う。試合はバッファローマンのロングホーンにより串刺しにされ、極悪超人に人質にされてしまう。その後、キン肉マンにロングホーンの弱点を伝え、無事に救助される。
[編集] 主要対戦成績
- シングルマッチ
- タッグマッチ(2000万パワーズ、モンゴルマンとして)
- 団体戦
- ○技巧チーム(4勝1敗)
- ○知性チーム(2勝1敗1引き分け)
[編集] 個人タイトル歴
- 中国超人武術選手権[24]
- 中国超人武術大会30回連続優勝[25]
- 香港超人空手トーナメント優勝 ('74)[25]
- 河北省超人八極拳 天下壮士 ('77 '78)[26]
- 超人蟷螂拳選手権 覇王 ('79)[26]
- 第20回超人オリンピック第4位
- 第21回超人オリンピックベスト4(3位決定戦の記録なし。『II世』では第3位[27]とされ、他の資料では第4位[28]とも)
- 超人一〇二芸 免許皆伝[26]
[編集] 『キン肉マンII世』でのラーメンマン
『キン肉マンII世』第1話より登場。突如現れた新世代悪行超人に最初に挑むが敗れ、その後は地球を離れキン肉星にある洞穴に潜み、悪行超人打倒の希望としてキン肉マンの息子・キン肉万太郎に勉強と格闘技を密かに教えていた[29]。この時点のラーメンマンは弁髪を結わず髪も髭も伸びるに任せており、一見してラーメンマンと判断の付かない外見であった。のちに、伝説超人(レジェンド)のひとりとして正義超人養成校「ヘラクレス・ファクトリー(以下H・F)」の教官となる。老いてなおその実力は健在で、卒業試験に臨む生徒サムゥを簡単にあしらっている。超人オリンピック ザ・レザレクションの決勝前にはバッファローマンと2000万パワーズを再結成してエキシビションマッチに参加し、バッファローマンはラーメンマンを「まだ現役でも通用する」と評価した[30]。
エキシビションマッチ後は、決勝のキン肉万太郎対ケビンマスク戦において、バッファローマン・ペンタゴンらとともに立会人を務める。ケビンマスクのセコンド・クロエに近付く度傷口がうずき恐怖に怯える様子を見せ、クロエの正体を示唆している。
[編集] 究極の超人タッグ編
時間超人たちによって歴史が改変された世界では、宇宙超人タッグ・トーナメントでヘル・ミッショネルズが敗れたことによりモンゴルマン・マスクを取り戻し、再びモンゴルマンとして登場する。バッファローマンと2000万パワーズを再結成し闘う。
トーナメント2回戦において、マッスルブラザーズ・ヌーボーと対決。闘いの中、キン肉マングレートから正体を現したカオスの実力を計るため、モンゴルマンも真の実力を出すためマスクを外し、ラーメンマンとして闘った。激戦の末マッスルブラザーズ・ヌーボーに敗れたラーメンマンは、カオスをかつてドクター・ボンベから聞かされた「間隙の救世主」と確信し、自分の遺志を継ぐ様に言い、その直後にキン肉マン、テリーマン、ロビンマスクらによって作られた正義大三角(ジャスティストライアングル)によってこの世から姿を消した。しかし闘いの中、彼はカオスの体内に自分の髪飾りを仕込み、時に悩む彼を導く。カオスが自分の身を犠牲にし、ネプチューンマンを救った後は復活したケビンマスクの身体に同化し、坊ちゃんズとしてた戦う彼を導く。最終回にてケビンはトロフィー球根の破片を、弁髪に投げ込んでいる。
20世紀のラーメンマンの消滅により21世紀のヘラクレス・ファクトリーの教師としてのラーメンマンの存在がなくなり、万太郎たちの弱体化が危惧されたが、ラーメンマンが秘伝の書「美来斗利偉の書」を残していたことが判明、万太郎たちは弱体化を免れる。
モンゴルマン・マスクを外す際ラーメンマンは「美来斗利偉・拉麵男」を名乗った。「超人一〇二芸 免許皆伝」とされるなど、『闘将!!拉麵男』の設定をより多く取り入れている。
宇宙超人タッグ・トーナメント終了後、蹴りの放ちすぎにより、腰を痛めていたと明かされた[31]。
[編集] 主要対戦成績
- シングルマッチ
- ○サムゥ(逆羽根折り固め)
- タッグマッチ(2000万パワーズ、ラーメンマンとして)
- -ザ・マシンガンズ(キン肉マン / テリーマン、ノーコンテスト)[32]
- タッグマッチ(2000万パワーズ、モンゴルマンとして)
- ×マッスルブラザーズ・ヌーボー(キン肉万太郎 / キン肉マングレートIII→カオス・アヴェニール、マッスル・エボルシオン)
[編集] 『キン肉マンII世 オール超人大進撃』でのラーメンマン
第13話「好きなおでんは味のしみた玉子!?」より登場。本編同様「H・F」の教官だが、万太郎との関係については特に触れられていない。
超人一等祭の正義超人側の特別審判員として招待される。開会式では悪行超人側のサンシャインと握手したが、彼が手を強く握ったため、逆に強く握り返し、遂には彼の頬を引っ張るなど小競り合いをする姿が見られた。
[編集] 劇場版でのラーメンマン
劇場版の時間軸はいずれも7人の悪魔超人編以降となるが、本編と異なりラーメンマンの状態で登場する。ただし正義超人が勝利を収めた後は何らかの理由で正義超人に激励を送り、離脱している。
第1作では、宇宙地下プロレス連盟のオクトパスドラゴン3世に奪われた、二階堂マリとキン肉マンのチャンピオンベルト奪還のため、キン肉マンとアイドル超人と共にメトロ星へ行く。メトロ星への地図を用意し道案内として活躍。道中、森林地帯に現れたウコン率いる忍者超人をブロッケンJr.と共に食い止める。オクトパスドラゴン撃破後、暴走するギラザウルスの右目を攻撃する。
第2作『大暴れ!正義超人』では長年の夢である国連の武術大使に選ばれる。突如現れたブラックエンペラーの部下・ブラックメンルイの軍団に襲われも、これを撃破。またこの時、飛行機に爆弾がセットされたため人々を避難させていた。その後、富士の裾野で苦戦するキン肉マンと合流し、ブラックメンルイを撃破する。
第3作『正義超人vs古代超人』では、国連の武術大使として世界各地を回っていたなか、ムー帝国を探索していた。その時、突如現れた古代超人のコブラサタンの軍団と闘い、これを撃破する。古代超人の本拠地であるサタンタワーでの闘いでは、4番目に入場し、コブラサタンを撃破する。
第4作『逆襲!宇宙かくれ超人』では、他のアイドル超人と一緒にハイドラキングにさらわれたロビンマスク救出に立ち上がり、共にハイドラ星へ。ハイドラキングの仕掛けた罠にかかるも、好物のラーメンだったため気力を回復。ハイドラキングにより蘇生されたニューブラックホールを撃破し、超人サザンクロスでハイドラキングを撃破する。
第5作『晴れ姿!正義超人』では万里の長城でラーメン食べ歩きの旅の途中、朱天童子の部下である朱天軍団が襲来し、キン肉マンを助けるために他のアイドル超人たちと共に江戸時代へタイムスリップ。道中、バッファローマンと2000万パワーズを再結成し、ザ・ニオーの軍団と戦う。
第6作『ニューヨーク危機一髪!』では復活した悪魔将軍に吸収されるが、キン肉マンが悪魔将軍に勝利したことにより救出される。
第7作『正義超人vs戦士超人』では戦士超人にミートを人質にとられ、他のアイドル超人と共に仲間に頼りきりのキン肉マンに活を入れるために、ラーメンマン大辛ラーメンの宣伝のために協力できないと芝居を打ち、キン肉マンの頼みを断る。その後、キン肉マンが窮地に陥った際に駆けつけ、7重の搭5階にて戦士超人・ニオーマンと戦う。
[編集] 番外編・読切作品でのラーメンマン
「ロビン・メモの巻」ではハイドラ・ブートンに攫われたロビンマスクとロビンメモ奪回の為に、他の正義超人達とウィーク・ポイント星に行く。弱点である左のこめかみを狙われるが、ロビンマスクの協力により合体技・超人サザンクロスでブートンを撃破する。
「マッスル・リターンズ」では、第1回超人究極チャンピオンシップに出場。1回戦でスペシャルマンを破るが、2回戦でバッファローマンに敗れている。正義超人が次々とBUKIボーイ敗れる中、負傷した身体で出場しようとするロビンマスクを止め、キン肉マンを呼び戻すことを提案していた。大会中に右腕を骨折したためか、三角巾をつけていた。
29周年特別読切「キン肉マンの結婚式!!」ではキン肉マンとのガチンコスパーリングにて3番手を務める。キン肉マンとの試合ではめたオープンフィンガーグローブを付けて戦い、キン肉マンをキャメル・クラッチに捕らえるが、技を外され、キン肉ドライバーでKO。成長したキン肉マンに対し、満足げな表情を浮かべていた。
[編集] 得意技
[編集] シングル技
- キャメルクラッチ
- うつ伏せ状態になった相手の背中に乗り、首から顎を掴んで相手を海老反り状にする技。実際のプロレス技でもあるが、ラーメンマンの場合は相手を真っ二つに裂くまでその手を止めない。また、立ったまま相手を痛めつけるスタンディングキャメルクラッチも存在する。モンゴルマン時代は正体を隠す為、この技を自ら封じていた。
- 『究極の超人タッグ編』では「美来斗利偉・解腹折り(ビクトリー・かいふくおり)」の別名が与えられた[33]。
- レッグ・ラリアート
- 相手をロープに飛ばし、跳ね返ってきた相手の顎をめがけて、ジャンプしながら放つ強烈な回し蹴り。モンゴルマン時代に多用し、この技を4000年も前から使っているとコメントしていた[34]。アニメでは、後ろ回し蹴りを対戦相手の顎に叩きこむようになっている。
- 違いは不明だが、フライング・レッグ・ラリアートも存在する。
- 飛翔龍尾脚(ひしょうりゅうびきゃく)
- 相手を飛び越えたあと、後頭部に両足蹴りを喰らわせる技。
- 烈火太陽脚(れっかたいようきゃく)
- 地上にいる相手へのとび蹴り。
- 回転龍尾脚(かいてんりゅうびきゃく)
- 前方宙返りしつつとび蹴りを喰らわせる技。
- 百戦百勝脚(ひゃくせんひゃくしょうきゃく)
- 空中にいる敵に追い打ちをかける技。
- 心突錐揉脚(しんとつきりもみきゃく)
- ドリルのように錐揉み回転しつつ相手にドロップキックを喰らわせる技。
- 九龍城落地(ガウロンセンドロップ)
- 相手を肩車した姿勢から逆さになった状態で、体重を乗せて落下しマットに激突させる技。王位争奪編のラーメンマンの切り札であり、この技でバイクマン、プリズマンをKOしている。
- 上海延髄蹴り
- 延髄蹴り。アニメのみの使用。
- 北京ダック・締め
- ヘッドロック。アニメのみの使用。
- 揚子江落とし
- いわゆるシュミット式バックブリーカー。アニメのみの使用。
- 秘儀・万里の長城
- コーナーポストに上り、相手にドロップキックを決めつつ反対側のロープに相手をからみつける技。アニメではこの技でブロッケンJr.をKOしている。
- 上海城壁崩し
- ジャンプして相手の両肩に手刀を落とす技。アニメのみの使用。
- 万里の長城転がし
- 落下してくる相手を両足の力で相手を回転させる技。アニメのみの使用。
- 北京大春巻き
- 相手を両足ではさんで錐揉み回転させながらマットにたたきつける。アニメのみの使用。
- 黄河滝登り
- 両手、両足を組んだ状態で滝を登る技。アニメのみの使用。
- 広州大水車
- 相手の両足を両手で、頭部を両足でとらえながら回転しながら滝壺に飛び込み、最後はマットに相手をたたきつける。アニメのみの使用。
- 四川大昇竜
- 黄河滝登りと広州大水車を合わせた技。
- ヘアーネット
- モンゴルマンとして使用。弁髪を網状に広げる。
- 闘流極意ネコジャラシ
- モンゴルマンとして使用。髪の毛を相手に絡ませ動きを封じる技。スプリングマンのデビル・トムボーイに捕まり身体を絞め付けられた際には、ネコジャラシの原理を応用した反発作用で脱出に成功した。
- 地獄のシャワー
- モンゴルマンとして使用。体から流れる汗を蒸発させ、塩水の雨を降らせる。
- モンゴルボンバー
- モンゴルマンとして使用。錐揉み回転してのドロップキック。作中では対戦相手に攻撃を加えるためではなく、バッファローマンのハリケーン・ミキサーを後押しするために使用。
- 一伐・乱舞髪
- 弁髪の先を鋭く尖らせ相手に突き刺す技。
- モンゴルの赤い砂塵
- アニメオリジナル技。弁跋を回転させることにより、砂塵を呼び寄せる技。作中ではスプリングマンに使用し、砂鉄で身動きを取れなくした。
- 秘伝・骨崩し
- 劇場版第7作「キン肉マン 正義超人vs戦士超人」にて使用。自分の身を犠牲にして、全身の骨を崩し、蛇のようになった肉体で相手を締め上げる。
[編集] タッグ技
- 友情のクロスライン
- キン肉マンがラーメンマンの 腕を取りクロスラインを放つ技。
- パワーアップ・ハリケーン・ミキサー
- バッファローマンの背中にキックし、パワーを加えることにより、強化されたハリケーン・ミキサーを繰り出させる。
- ロングホーン・トレイン
- バッファローマンを背中合わせに背負い突進し、ロングホーンで相手を串刺しにする。
- 『究極の超人タッグ編』では、受けた相手がきらめく様な血飛沫を上げ倒れる事から『きらめきの流血列車』の異名が付き、マッスル・ドッキング、クロス・ボンバーに並ぶ至高のツープラトン技と称される。
- 20ミリオンアバランチクラッシュ
- コーナーポスト上で相手が垂直になるようにうつぶせの状態で担ぎ上げ、バッファローマンがその上から逆さ状態で相手の体を捕らえそのまま側転しながら2人掛かりで地面にたたきつける。
- 猛闘クラッシュ
- バッファローマンが相手を上空に放り投げ、逆さまになった相手の両腕をつかみ、モンゴルマンの相手の上から背面ドロップによる股裂きと、バッファローマンのロングホーンを両肩に食い込ませる二段攻撃。
- 猛闘・日月脚
- バッファローマンの蹴りを両腕で高く上げさせることにより強化された蹴り。
[編集] プロフィール
- 出身地: 中国・河南省[9]
- 身長体重: 208cm 130kg[9]、モンゴルマン時は 209cm[35]
- 超人強度: 97万パワー[36]
- 好物: カップラーメン、排骨麵[37]、坦坦麺[38]
- 趣味: 盆栽、料理[39]
- 愛読書: 孫子[37]
- 座右の銘: 温故知新[37]
[編集] 異名
- 東洋の悪魔[40]
- 残虐超人の総帥[3]
- 秒の殺し屋[20]
- 燃える大平原[9]
- カンフーファイター[41]
- 闘将[42]
- 中国武術の達人[43]
- 中国四千年の伝道師[44]
- クンフー殺法[45]
- 蒙古の救世主(モンゴルマン時)[46]
[編集] 主な肩書き
[編集] 声優
最初のテレビアニメ版『キン肉マン』では、7話のラーメンマン登場時より担当していた蟹江栄司が1985年10月に急逝。一時的な代役として佐藤正治が起用され、のちに銀河万丈が引き継いだ。
- 蟹江栄司
- テレビアニメ『キン肉マン』7 - 110話
- 劇場版アニメ第1作『キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト』 - 第4作『キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人』
- 佐藤正治
- テレビアニメ『キン肉マン』120・125話
- 銀河万丈
- テレビアニメ『キン肉マン』130 - 136話
- 劇場版アニメ第5作『キン肉マン 晴れ姿!正義超人』 - 第7作『キン肉マン 正義超人vs戦士超人』
- 幹本雄之
- テレビアニメ『キン肉マン・キン肉星王位争奪編』
- 小野健一
- テレビアニメ『キン肉マンII世』
- テレビアニメ『キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE』
- テレビアニメ『キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE2』
- テレビゲーム
[編集] テーマソング
- 『カンフーファイター』(歌:こおろぎ'73/セリフ:蟹江栄司(ラーメンマン)/作詞:吉田健美/作曲:風戸慎介/編曲:田中公平)
- 『アジアの狼』(歌:さいとうようじ/セリフ:蟹江栄司(モンゴルマン)/作詞:森雪之丞/作曲:小林克己/編曲:松井忠直)
[編集] コンピュータゲーム
『キン肉マン』の最初のゲーム化作品である『キン肉マン マッスルタッグマッチ』では、8体のプレイヤーキャラクターの内の1人としてラーメンマンが登場している。キック力に優れるキャラクターとしてデザインされている。必殺技は「空手殺法」で、相手めがけて飛びかかりつつキックを見舞う。
『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』では7人のプレイヤーキャラクターの内の1人としても登場。原作と異なりマリポーサ戦(ステージ1)からのメンバーとして登場している。必殺技は「九龍城落打」。
『マッスルタッグマッチ』のリメイク作品に当たる『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』にも登場。「空手殺法」がレベル2技「百戦百勝脚」に受け継がれ、レベル1技「キャメルクラッチ」、レベル3技「九龍城落打」が追加されている。
『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』など『キン肉マンII世』以後のゲームでは、タッグチームを組むキャラクターによっては特定のチーム名が付けられる。以下にそれを示す。
- バッファローマン - 2000万パワーズ
- キン肉万太郎 - カップラーメンズ
- ロビンマスク(またはバラクーダ) - ジ・オールドファッションド
- ウォーズマン(またはクロエ) - ザンギャク・コーポレーション
- ブロッケンJr. - ザ・テガタナーズ
- テリー・ザ・キッド - グラジェーターズ
- セイウチン - 超人マットの魔術師コンビ
- ガゼルマン - 情熱大陸コンビ
- ジェイド - 中・独求道者コンビ
2000万パワーズを除いてはゲーム独自の名称である。
『キン肉マン マッスルグランプリ』では、ラーメンマンの2Pカラー(同じキャラクター同士で対戦するための「色違い」キャラクター)としてモンゴルマンが登場する。
[編集] その他
- ラーメンマンはゆでたまご・嶋田隆司が一番気に入っているキャラクターであり、その理由を「子供でも落書きしやすいから」と語っている[48]。
- 総合格闘家のミノワマンは大の『キン肉マン』ファンとして知られている。試合前に大自然(山や川など)を舞台にしてトレーニングを行っているが、その際彼は、ラーメンマンが終点山へ行き回復して帰ってくる場面などを想像してトレーニングに励むという[49]。
- 原作では生い立ちは明らかにされなかったが、アニメでは幼少期よくいじめられ、味噌っかすにされた為「ミソラーメン」と呼ばれていたと設定された[50]ただしこれはキン肉マンがラーメンマンの師匠が自分だとを目立たせる為の虚言だったが、ラーメンマンのテーマの「カンフーファイター」でこの過去は事実であると語った。悪魔超人編では、ラーメン屋でラーメンを注文した際に店員が間違えて味噌ラーメンを出し、怒って帰った場面も存在した[51]。ラーメンマンはこの子供時代が自分の精神力を鍛えてくれたと語っている[41]。
- ゆでたまごの別作品『ライオンハート』の登場人物マー・ライオンは、額のマークがライオンの顔(ライオンハートの証)になっている以外は、ラーメンマンとデザインがほぼ同一である。ゆでたまごは「ラーメンマンの造形が個性があって使いやすいから、この作品にも登場させた」と述べている[52]。
- 2010年オフに北海道日本ハムファイターズから横浜ベイスターズへ移籍した森本稀哲が、入団会見を横浜中華街の媽祖廟で行った際にラーメンマンのコスプレで登場した。
[編集] 註
- ^ ゆでたまご「最後の8人めの巻」『キン肉マン 第3巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1980年7月15日、ISBN 978-4-08-851133-7、61・64・65頁。本編の登場人物として。名前と顔は「第一次予選の巻」の扉(同18頁)、読者応募超人の発表で紹介されているのが初出。
- ^ ゆでたまご「武道館の仕掛けの巻」『キン肉マン 第3巻』129頁。
- ^ a b c ゆでたまご「最大の弱点の巻」『キン肉マン 第6巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1981年4月15日、ISBN 978-4-08-851136-8、152-154頁。
- ^ ゆでたまご「恐怖!サンダードームの巻」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年10月15日、ISBN 978-4-08-851808-4、7-26頁。
- ^ ゆでたまご「車いすの少年の巻」『キン肉マン 第6巻』135頁。
- ^ ゆでたまご「つなわたり!の巻」『キン肉マン 第15巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1984年3月15日、ISBN 978-4-08-851145-0、177-179頁。
- ^ ゆでたまご「完璧の秘密!!の巻」『キン肉マン 第23巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年12月15日、ISBN 978-4-08-851803-9、26-27頁。
- ^ ゆでたまご「これがゆで流チョイス!!キン肉マン運命の選択肢 ~第1回超人オリンピック編~」『キン肉マン 第1回超人オリンピック編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉、2005年7月9日、ISBN 978-4-08-106898-2、351頁。
- ^ a b c d 「全超人ファイル 004 ラーメンマン」『キン肉マン超人大全集』集英社インターナショナル、2004年7月31日、ISBN 978-4-7976-1003-1、26-27頁。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「キン肉マン熱血相談室」『キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、雑誌29936-8/25、149頁。
- ^ a b Vジャンプ編集部「ゆでたまご先生が語るストーリー製作秘話!」『キン肉マン マッスルグランプリMAX 超人格闘奥義大全』集英社〈Vジャンプブックス〉、2006年7月31日、ISBN 978-4-08-779377-2、133-134頁。
- ^ フジテレビ721『週刊少年「」』 - 5. 週刊少年「ゆでたまご」
- ^ アニメ版『キン肉マン』においては、ブロッケンマンをラーメンに変えて食べてしまうアレンジがなされている。
- ^ このときの表記は「火事場のバカ力」。ゆでたまご「奇跡のホールドの巻」『キン肉マン 第4巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1980年9月15日、ISBN 978-4-08-851134-4、149頁。
- ^ ゆでたまご「覆面の理由!!の巻」『キン肉マン 第21巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年7月15日、ISBN 4-08-851801-2、133-139頁。
- ^ ゆでたまご「大激突!!の巻」『キン肉マン 第11巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1983年2月15日、ISBN 978-4-08-851141-2、31頁。
- ^ ゆでたまご「金網の悪夢!!の巻」『キン肉マン 第20巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年4月15日、ISBN 978-4-08-851150-4、185-188頁。
- ^ 「ゆでたまご、拉麵男を語る。」『キン肉マン超人大全集』265-266頁。
- ^ アニメでは左肩の龍が飾りではなく、模様に変更されていた。
- ^ a b ゆでたまご「恐怖!サンダードームの巻」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年10月15日、ISBN 4-08-851808-X、9頁。
- ^ ゆでたまご「古都の猛特訓!!の巻」『キン肉マン キン肉星王位争奪戦 (4) 3つの必殺技編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉、2006年12月23日、ISBN 4-08-109323-7、10-11頁。
- ^ 当初はキン肉マン・バッファローマンを交えたタッグマッチであったが、途中で試合形態を変更、個々のシングルマッチとなった。
- ^ モースト・デンジャラスコンビは本来の対戦相手であったが、スクリュー・キッド&ケンダマン組の乱入で負傷し試合続行不可となったため、形式上バッファローマンがフォールし勝利している。
- ^ ゆでたまご「特別ふろく キン肉マン激闘グラフィック」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年10月15日、ISBN 978-4-08-851808-4、188-189頁。
- ^ a b 『週刊少年ジャンプ キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、ISBN 雑誌 29936-8/25、10頁。
- ^ a b c ゆでたまご「大統領の威厳を失墜させよ!!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 6』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2006年12月24日、ISBN 978-4-08-857463-9、163頁。
- ^ ゆでたまご「超人オリンピック、再び!!」『キン肉マンII世 13』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2001年3月24日、ISBN 978-4-08-857378-6、193頁。
- ^ TEAM MUSCLE編「伝説超人名鑑」『キン肉マンII世超人大全』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年7月24日、ISBN 978-4-08-857396-0、157頁。
- ^ アニメではこの設定は採用されていない。
- ^ ゆでたまご「現在・過去…因縁の舞台裏!!」『キン肉マンII世 20』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年12月16日、ISBN 978-4-08-857398-4、81頁。
- ^ ゆでたまご「未来の”情報”に勝機あり!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2008年6月24日、ISBN 978-4-08-857481-3、22頁
- ^ 超人オリンピック決勝戦前の特別エキシビションマッチ。
- ^ ゆでたまご「伝説の必殺技vsカオス!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2008年6月24日、ISBN 978-4-08-857481-3、205頁
- ^ ゆでたまご「超人必殺技シリーズ (6) レッグラリアート」『キン肉マン 第13巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1983年9月15日、ISBN 978-4-08-851143-6、118頁。
- ^ 「全超人ファイル 069 モンゴルマン」『キン肉マン超人大全集』74頁。
- ^ ゆでたまご「超人強度!!の巻」『キン肉マン 第11巻』71頁。
- ^ a b c 「人気超人10問10答 ラーメンマン」『キン肉マン 77の謎』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年12月16日、ISBN 4-83-421678-0、60頁。
- ^ [ゆでたまご『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』15頁。
- ^ ゆでたまご「ラッカ星のかくし砦の巻」『キン肉マン 第7巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1981年9月15日、ISBN 978-4-08-851137-5、98頁。
- ^ ゆでたまご「Bブロックの秘密の巻」『キン肉マン 第3巻』84頁。
- ^ a b 「カンフーファイター(ラーメンマンのテーマ)」CD『キン肉マン超人大全集』収録。
- ^ ゆでたまご「サムライ死す・・・!?の巻」『キン肉マン 第34巻』189頁。
- ^ ゆでたまご「カラーイラスト集」『キン肉マン超人大全』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年7月22日、ISBN 978-4-8342-1677-6、16頁。
- ^ キン肉マン29周年記念サイト キャラクター紹介 ラーメンマンAll About、2007年12月3日。
- ^ 『大暴れ!正義超人』劇場予告
- ^ ゆでたまご「オールタイム超人タッグチームシリーズ (6)」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 27』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2011年9月11日、ISBN 978-4-08-857521-6、163頁。
- ^ 劇場版『大暴れ!正義超人』
- ^ 川頭広卓「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2」All About、2006年05月18日。
- ^ 青木ン肉マン「ゆでたまごvs美濃輪育久「キン肉マンは、ボクが目標にする超人です」」『週刊プレイボーイ 第40巻第44号』集英社、2005年、雑誌20675-11/29、55頁。
- ^ テレビアニメ『キン肉マン』第39話Aパート「死のベアークローの巻」
- ^ テレビアニメ『キン肉マン』第58話Aパート「甦った人間の心の巻」
- ^ ゆでたまご『生誕29周年記念出版 肉萬 〜キン肉マン萬の書〜』集英社、ISBN 978-4-08-908081-8、200頁。
[編集] 関連項目
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