ラーメンマン

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ラーメンマンは、ゆでたまごのプロレス系バトル漫画キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物。

同作に多数登場する、人間をはるかに超える戦闘能力を持つ「超人」のひとりである。

スピンオフ作品である『闘将!!拉麵男』の主人公については当該項目を参照。

主な特徴[編集]

中国を代表する超人で、多彩な中国拳法を駆使して闘う。面長な顔に、頭頂で結った辮髪と細長いどじょう髭、額の「中」マークが外見上の特徴。他の超人と比較して余分な筋肉の付いていないスマートな肉体をしており、特に作品初期〜中期は骨張った痩せ形の体型で頬骨の張った顔をしていた。後期にはキン肉マンと比べてかなりの長身として描かれている。

初登場は第20回超人オリンピック編「最後の8人めの巻」[1]。対戦相手を惨殺するなど残虐超人の筆頭に数えられていたが、主人公のキン肉マンをはじめ数々の戦いを経るうち正義超人として活躍するようになる。残虐超人時代もリングを降りれば紳士[2]で、また自らの肉体を駆使した残虐ファイトを身上とし凶器攻撃は好まない[3]。性格は人格者であるように描写されることが多いが、アニメ初登場時は怪しげな中国人風口調を使いコミカルに描かれていた。実力はロビンマスクから「天才」と評され、キン肉マンゼブラも「悪魔のような強さ」と戦慄する[4]

その人気は主人公のキン肉マンを凌ぐ程であり、読者からのみならず、作中の他のキャラクターや観客までがラーメンマンの雄姿に涙を流した。1980年に発表された最初の人気投票では人気超人・悪役超人の両部門で3位を[5]、1983年発表の第2回では1位を獲得している[6]。1984年の第3回ではラーメンマンと、もうひとつの姿であるモンゴルマンが同時に、それぞれ4位と7位にランク入りした[7]。作者は当時単なる一悪役で終わらせるつもりであったが、超人オリンピック編の3位決定戦で一気に人気が出[8]、読者に育てられる形で成長していったキャラクターであると語っている[9]。この人気に応えるようにして、ラーメンマンを主人公とするスピンオフ作品『闘将!!拉麵男』も執筆された。これに登場する美来斗利偉・拉麵男(ビクトリー・ラーメンマン)は別の世界観[10][11]における超人であり、『キン肉マン』に登場するラーメンマンとは別人[12]とされているが、後述のように近年は『闘将!!拉麵男』における拉麵男の設定が、一部取り入れられている。

『キン肉マン』でのラーメンマン[編集]

残虐超人時代[編集]

第20回超人オリンピックでは、ブロッケンマンやカレクックなど残虐超人が集中したBブロック内にあってその筆頭と目され、かつ優勝候補の一人であった。1回戦では最強のライバルとしていたブロッケンマンと対戦し、序盤は苦戦するが一気に逆襲、必殺技キャメルクラッチでブロッケンマンの身体を上下に引き裂いて勝利[13]。上半身を掲げ高笑いするパフォーマンスを見せた。続く準決勝ではキン肉マンと氷上デスマッチで対戦。キン肉マンを終始圧倒するものの、ロープに振られ跳ね返ったキン肉マンの、氷を滑る高速の体当たりを受けて逆転負けを喫する。

負けはしたが全力を尽くし戦えたことに充足感を得たラーメンマンであるが、決勝進出に浮かれて馬鹿騒ぎをするキン肉マンに憤り、その怒りを3位決定戦の相手の、負傷で戦える状態にないテリーマンに対し一方的な攻撃という形でぶつける。反則負けを宣告された後、降りしきる雨の中で血の涙を流しながら「キン肉マンとの戦いを誇りたい」と訴えた。それに応えるようにキン肉マンは意を決して決勝戦に赴き、キン肉マンが「ラッキーボーイ」から「超人レスラー」として成長するきっかけとなっている。決勝戦ではゲスト解説者もつとめ、キン肉マンがピンチに陥ったときに発揮する奇跡的なパワーである「火事場のクソ力」の存在に初めて言及している[14]

アメリカ遠征編ではしばらく出番がなかったが、全米超人タッグの優勝を決める一戦にレフェリーとして登場し、デビル・マジシャンの隠し持った凶器を見抜いて捨てさせる名ジャッジを行っている[3]

後にブロッケンマンの息子・ブロッケンJr. に出会い、父の仇として敵視されることになる。ラッカ星での宇宙野武士退治では呉越同舟で共闘するが、第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトでは2回戦で直接対決する。復讐に燃えるブロッケンJr.の攻撃を全て受けきった上で勝利、ラーメンマンの器の大きさに触れたブロッケンJr.は彼に心酔するようになり、以後は師弟のような関係を築く。ゆでたまごの嶋田隆司は「ブロッケン親子との両試合で深みが増し、ランクひとつ上がりましたね」と述べている[15]

しかし続く準決勝、金網に囲まれたリングでの棺桶デスマッチでウォーズマンとの対戦では、有数の実力者と見られていたラーメンマンの攻撃はことごとく通用しなかった。敗北を覚悟したラーメンマンは決勝戦を戦うキン肉マンのために、自ら対ウォーズマン研究のための捨て石となり技を出させることに専念する。その結果、必殺技・スクリュードライバーで左側頭部をえぐられ敗北、植物状態となってしまう[16]。そのような状態になってもなお心の声でキン肉マンに呼びかけを続けた。キン肉マンはウォーズマン戦で窮地に陥り勝負を諦めかけるが、ラーメンマンの心の声による激励を感じ取ったことで、ギブアップ直前から再び闘志を燃やし、ウォーズマンに逆転勝利する。

ウォーズマン戦の敗北はラーメンマンにとって強烈なトラウマを残しており、後にモンゴルマンとなってから金網に恐怖する場面や、『キン肉マンII世』においてはウォーズマンに近付くと傷口がうずきパニックを起こす場面が見られる。金網に関しては王位継承編の頃には克服し、バイクマンを騙すことに成功した。

モンゴルマン[編集]

モンゴルマンは、蒙古出身を称する超人。シルエットはラーメンマンに似ているが、顔には隈取りが施されており両の揉み上げを長く伸ばしている。体格もラーメンマンより筋肉が付いている。その正体はマスクで変装したラーメンマンで、一回り大きい体格は肉襦袢によるものである。原作では白目であるがアニメでは薄紫、その上に緑の模様が追加、また原作ではラーメンマンと同じく朱色のズボンを着用しているが、アニメでは黄緑色に変更されている[17]。正体を隠すため、ラーメンマンとしての得意技であるキャメルクラッチをあえて封印している。弁髪は武器として利用するようになった。

ウォーズマン戦で植物状態となったラーメンマンは治療のため中国へ帰郷する。どの医者もラーメンマンを回復させることはできなかったが、最後の望みをかけ末期患者の行き着く地として知られる「終点山」へ向かう。そこに自生する「霊命木」の発するガスを吸うことで、徐々に身体の自由を取り戻すことができた。終点山での永住を決意したその日、キン肉マンらが7人の悪魔超人たちに苦戦しているニュースを知る。助けに行きたくとも行けないもどかしさに悩んでいたところ、超人医師のドクター・ボンベに出会う。霊命木のガスがなければ動けないラーメンマンのため、ボンベは霊命木を加工して作ったモンゴルマンマスクを与える。以後ラーメンマンはモンゴルマンとして正義超人たちの前にたびたび姿を現すこととなる[18]

モンゴルマンとしての初登場は「7人の悪魔超人編」[19]で、苦戦するアイドル超人たちを影から助ける役目を負った。ブロッケンJr.対ミスター・カーメン戦では、ミイラパッケージに捕らえられ絶体絶命のブロッケンを助けてカーメンをレッグラリアートで仕留めた。また、キン肉マン対アトランティス戦では「霊界ポケット」なる道具でアトランティスの「悪魔霊術血縛り」を破っている。その後キン肉マンを強制的に休ませるべく彼を襲撃したため誤解を受ける場面もあったが、バッファローマンスプリングマンとの対戦にてキン肉マンと共闘し、その中で和解している。スプリングマン打倒後、去り際に正体であるラーメンマンの姿を明かしている(アニメでは正体披露は省略されている)。

「黄金のマスク編」では、キン肉マン対悪魔将軍戦にてレフェリーを務める。キン肉マンはかつての味方として自分に有利なジャッジを期待するが、それに反してモンゴルマンのジャッジは厳しくも公平なものであった。ここでもやはり、凶器を排除し使用を禁じている。

「夢の超人タッグ編」ではキン肉マンの誘いを蹴ってバッファローマンとのタッグチーム「2000万パワーズ」を結成。バッファローマンの超人強度1000万パワーに加え、モンゴルマンの持つ1000万の技を合わせて2000万パワーとするものである[20]。バッファローマンに対し指示を出す場面も見られ、チームの頭脳の役割を果たした。ここでは「闘」の字をあしらった肩当てを身に着けているが、これは同時期連載されていた『闘将!!拉麵男』で拉麵男が着けていたものと同様であり、同作からのフィードバックである。バッファローマンもこれに合わせて「猛」の肩当てを着けている。

1回戦ではモースト・デンジャラス・コンビ(ブロッケンJr.、ウルフマン)との対戦に乱入してきた完璧超人のスクリュー・キッドとケンダマンと戦うことになり、負傷しつつもツープラトン技のロングホーン・トレインで打倒した。続く2回戦では、第1試合の最中に「霊界ポケット」を再び提供するが破壊された。第2試合で完璧超人の首領であるヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマンビッグ・ザ・武道)と戦うが敗れ、クロス・ボンバーによってマスクを奪われてしまう。これにより正体がラーメンマンであることが白日の下に曝されてしまい、再び植物状態となる[21]

ヘル・ミッショネルズ戦ではリングのロープが鉄条網に置き換えられたデスマッチとなり、ロープの代わりに金網の反動を利用した技を繰り出したが、金網に叩きつけられると、ウォーズマン戦(金網デスマッチ)のトラウマがよみがえり金網に恐怖を感じて取り乱してしまう。しかし先にヘル・ミッショネルズに敗れたウォーズマンの、その奪われたマスクからベアークローが飛び出し、モンゴルマンの危機を救ったのをきっかけに金網恐怖症を克服している。ネプチューンマンの挑発に乗せられ、声援するキン肉マンらを信じず、正義超人から友情が失われた際に流れるアイアン・スエット(鉄の汗)に体を覆われてしまう。それでも自分たちを見捨てないキン肉マンの誠意に打たれ、友情を回復しアイアン・スエットを取り去る。しかし反攻もつかの間、ミッショネルズの電磁力パワーによる技でバッファローマンを倒され、体が磁気を帯びきっていたためロングホーン・トレインも破られて勝算を失う。そのため、かつてのウォーズマン戦と同様に、対ミッショネルズ研究の捨て石として自らクロス・ボンバーを受ける決心をした。

モンゴルマンの登場は、『闘将!!拉麵男』と関係している。作者は7人の悪魔超人編の後半で助っ人としてラーメンマンを登場させることを想定していたが、当時はフレッシュジャンプで『闘将!!拉麵男』が並行して連載されており、同じキャラクターがふたつの異なる世界観の作品に登場することを、個人的な方針として避けていた。そこで苦肉の策として、モンゴルマンという覆面超人を考えついたという[11]。また別のインタビューでは、キン肉マンとミート、拉麵男とシューマイの組み合わせが、お調子者としっかり者という点で正反対になっており、描いていて混乱しないために『キン肉マン』ではラーメンマンをあまり登場させなかった、ともしている[22]。またラーメンマンと違い、口がなく喜怒哀楽を見せづらい点を逆に利用して、差別化を図っていると語るが[15]、当初は口を開くコマも見られた[23]。なお、ラーメンマンとして1位にランクインした第2回人気投票、1位を逸するもラーメンマン・モンゴルマンの双方とも10位以内に入った第3回人気投票は、いずれもこの間のことである。

キン肉星王位争奪編[編集]

準決勝でキン肉マンゼブラ率いる技巧チームと戦うキン肉マンチームに助力して途中参戦する。当初は技巧チームのバイクマンになりすまして潜入していたが、本物のバイクマンが会場に現れたことで正体を現す。この時期には植物状態からかなり快復しており、モンゴルマンマスクを改良したヘッドギアを装着し頭の傷を覆うことで通常の活動が可能になった。本シリーズよりをあしらった派手なコスチュームを身に着けており[24]、これは読者応募企画により決定したものである。このコスチュームは後に『闘将!!拉麵男』でも「昇竜胴着」として使用された。一方で「百戦百勝脚」「烈火太陽脚」など『闘将!!拉麵男』の拉麵男の技を使用し、相互に設定の取り入れがなされている。アニメでは行方不明中、各地の自然災害から人々を助け、その助けられた人々が応援に来るエピソードが描かれた。

ラーメンマンとしての復帰戦で技巧チーム次鋒・モーターマンをキャメルクラッチに捕らえ、大会最短の37秒[25]で決着を付けると、続く中堅・バイクマンもサンダードーム・デスマッチという不利な条件で苦戦しつつも新技・九龍城落地(ガウロンセンドロップ)で撃破した。

決勝戦はキン肉マンスーパー・フェニックス率いる知性チームとの対戦になる。残虐チームとの準決勝でブロッケンJr.を死に追いやった知性チームのプリズマンに対し復讐を誓い、プリズマン戦一本に絞った特訓を行う。その際に、彼の父ブロッケンマンを惨殺した償いとして、息子のブロッケンJr.を一人前になるまで見届ける決心であったことを明かしている[26]。ジャングルジム状のリングにおける対戦ではプリズマンのレインボー・シャワーでカピラリア毒素に蝕まれるが、ピラミッド・パワーで回復し逆転、最後は九龍城落地を決めプリズマンを粉砕するが、力尽き引き分けとなる。その後、入院中だったがネプチューン・メッセージを聞き大阪城に再び駆けつける。

完璧・無量大数軍編[編集]

キン肉マンが第58代キン肉星大王に即位し、平和を取り戻した地球を見届けた後、キン肉星に帰還。ラーメンマンらアイドル超人は長年の戦いによる傷を癒すため、メディカル・サスペンションによる肉体治療を受ける。地球では正義超人・悪魔超人・完璧超人の間の三属性不可侵条約にテリーマンが正義超人代表として条約に署名する。その数日後、宇宙超人タッグ・トーナメントで撃退した完璧超人の本体である真・完璧超人軍率いる完璧・無量大数軍が条約の撤回のために地球に襲来。ラーメンマンはメディカル・サスペンションによる肉体治療から開放された後、かつての仲間であるロビンマスク、ブロッケンJr.、ウォーズマンらアイドル超人達と合流し、共に試合会場に現れ、第2戦(セカンドステージ)から参戦。階段ピラミッドでは第一ステップにてマーベラスと戦い、勝利する。マーベラスとはお互いに時期こそ違えど「超人拳法」の伝承者であることが判明。免許皆伝時の様子やその修行時代が、『闘将!!拉麵男』の設定から回想シーンで描かれた。

アニメオリジナル[編集]

時系列上、「夢の超人タッグ編」「キン肉星王位争奪編」の間となる。

「ザ・サイコー超人の挑戦編」ではタッグ編の傷を癒すために、温泉療養をしている姿が描かれていた。

「地獄の極悪超人編」ではキン肉マンらと共に真の正義超人の証明である正義の剣を受け取るべく正義超人発祥の地といわれるキンモク星へ行く。しかし、その場に現れた裏超人界の超人・極悪超人と正義の剣を巡って闘うことになる。

ラーメンマンは極悪超人の用意した黒いロングホーンをつけられ、極悪超人と化したバッファローマンと第3戦を闘う。試合はバッファローマンのロングホーンにより串刺しにされ、極悪超人に人質にされてしまう。その後、キン肉マンにロングホーンの弱点を伝え、無事に救助される。

劇場版では、ウォーズマンにやられ再起不能となりモンゴルマンに姿を変えたはずのラーメンマンが登場し、パラレルワールド的な設定とされている。

主要対戦成績[編集]

  • シングルマッチ
    • ○ブロッケンマン(キャメルクラッチ)
    • ×キン肉マン(アイスバーンアタック)
    • ×テリーマン(凶器攻撃による反則負け)
    • ブロッケンJr.(ロメロスペシャル ※アニメでは秘儀・万里の長城)
    • ×ウォーズマン(スクリュー・ドライバー)
    • ×ブラック・カンフー(4本の腕のカンフー攻撃※アニメSP)
    • スプリングマン(レッグ・ラリアート、モンゴルマンとして)[27]
    • ×バッファローマン(四川大昇竜を仕掛けるも力尽きる)
    • ○モーターマン(キャメルクラッチ)
    • バイクマン(九龍城落地)
    • ×パルテノン(キン肉マンの乱入による失格)[28]
    • △プリズマン(両者ノックアウト)
    • ○マーベラス(九龍城落地)
  • 非公式戦
    • ×キン肉マン(キン肉ドライバー ※スパーリング)
  • タッグマッチ(2000万パワーズ、モンゴルマンとして)
    • ○モースト・デンジャラスコンビ(ブロッケンJr. / ウルフマン、フォール)[29]
    • ○乱入コンビ(スクリュー・キッド / ケンダマン、ロングホーン・トレイン)
    • ×ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン / ビッグ・ザ・武道、クロス・ボンバー)
  • 団体戦
    • ○技巧チーム(4勝1敗)
    • ○知性チーム(2勝1敗1引き分け)

『キン肉マンII世』でのラーメンマン[編集]

キン肉マンII世』第1話より登場。突如現れた新世代悪行超人に最初に挑むが敗れ、その後は地球を離れキン肉星にある洞穴に潜み、悪行超人打倒の希望としてキン肉マンの息子・キン肉万太郎に勉強と格闘技を密かに教えていた[30]。この頃のラーメンマンは弁髪を結わず髪も髭も伸びるに任せており、一見してラーメンマンと判断の付かない外見であった。後に伝説超人(レジェンド)のひとりとして正義超人養成校「ヘラクレス・ファクトリー」の教官となる。老いてなおその実力は健在で、卒業試験に臨む生徒サムゥを簡単にあしらっている。また教え子たちにお手製の四川坦坦麺をふるまうなど面倒見のよい所もあって、彼からは慕われていたようである。超人オリンピック ザ・レザレクションの決勝前にはバッファローマンと2000万パワーズを再結成してエキシビションマッチに参加し、バッファローマンから「まだ現役でも通用する」と評価された[31]。エキシビションマッチ後は、決勝のキン肉万太郎対ケビンマスク戦において、バッファローマンやペンタゴンらとともに立会人を務める。ケビンマスクのセコンド・クロエに近付くたび傷口がうずき恐怖に怯える様子を見せ、クロエの正体を示唆している。

究極の超人タッグ編[編集]

時間超人たちによって歴史が改変された世界では、宇宙超人タッグ・トーナメントでヘル・ミッショネルズが敗れたことによりモンゴルマンマスクを取り戻し、再びモンゴルマンとして登場する。バッファローマンと2000万パワーズを再結成し闘う。

トーナメント2回戦において、マッスルブラザーズ・ヌーボーと対決。闘いの中、キン肉マングレートから正体を現したカオスの実力を計るため、モンゴルマンも真の実力を出すべくマスクを外し、ラーメンマンとして闘った。激戦の末マッスルブラザーズ・ヌーボーに敗れたラーメンマンは、カオスをかつてドクター・ボンベから聞かされた「間隙の救世主」と確信し、自分の遺志を継ぐ様に伝えると、その直後にキン肉マン、テリーマン、ロビンマスクによって作られた正義大三角(ジャスティストライアングル)に飛び込んでこの世から姿を消した。しかし闘いの中、彼はカオスの体内に自分の髪飾りを仕込み、時に悩む彼を導く。カオスが自分の身を犠牲にし、ネプチューンマンを救った後は復活したケビンマスクの身体に同化し、坊ちゃんズとして戦う彼を導く。最終回にてケビンは、ラーメンマンも復活させるためにトロフィー球根の破片を、弁髪に投げ込んでいる。

20世紀のラーメンマンの消滅により21世紀のヘラクレス・ファクトリーの教師としてのラーメンマンの存在がなくなり、万太郎たちの弱体化が危惧されたが、ラーメンマンが秘伝の書「美来斗利偉・武芸伝」を残していたことが判明、万太郎たちは弱体化を免れる。

モンゴルマンマスクを外す際、ラーメンマンは「美来斗利偉・拉麵男」を名乗った。「超人一〇二芸 免許皆伝」とされるなど、『闘将!!拉麵男』の設定をより多く取り入れている。

宇宙超人タッグ・トーナメント終了後、蹴りの放ちすぎにより腰を痛めていたと明かされた[32]

主要対戦成績[編集]

  • シングルマッチ
    • ○サムゥ(逆羽根折り固め)
  • タッグマッチ(2000万パワーズ、ラーメンマンとして)
    • -ザ・マシンガンズ(キン肉マン / テリーマン、ノーコンテスト)[33]
  • タッグマッチ(2000万パワーズ、モンゴルマンとして)

『キン肉マンII世 オール超人大進撃』でのラーメンマン[編集]

第13話「好きなおでんは味のしみた玉子!?」より登場。本編同様「H・F」の教官だが、万太郎との関係については特に触れられていない。

超人一等祭の正義超人側の特別審判員として招待される。開会式では悪行超人側のサンシャインと握手したが、彼が手を強く握ったため、逆に強く握り返し、遂には彼の頬を引っ張るなど小競り合いをする姿が見られた。

劇場版でのラーメンマン[編集]

劇場版の時間軸はいずれも7人の悪魔超人編以降となるが、本編と異なりラーメンマンの状態で登場する。

第1作『キン肉マン』では、宇宙地下プロレス連盟のオクトパスドラゴン3世に奪われた、二階堂マリとキン肉マンのチャンピオンベルト奪還のため、キン肉マンたち正義超人と共にメトロ星へ行く。メトロ星への地図を用意し道案内として活躍。道中、森林地帯に現れたウコン率いる忍者超人をブロッケンJr.と共に食い止める。オクトパスドラゴン撃破後、暴走するギラザウルスの右目を攻撃する。

第2作『大暴れ!正義超人』では長年の夢である国連の武術大使に選ばれる。突如現れたブラックエンペラーの部下・ブラックメンルイの軍団に襲われるも、これを撃破。またこの直前、飛行機に爆弾が爆弾がセットされたことに気づき、人々を避難させていた。その後、富士の裾野で苦戦するキン肉マンと合流し、ブラックメンルイを撃破する。

第3作『正義超人vs古代超人』では、国連の武術大使として世界各地を回っていたなか、ムー帝国を探索していた。その時、突如現れた古代超人のコブラサタンの軍団と闘い、これを撃破する。古代超人の本拠地であるサタンタワーでの闘いでは、4番目に入場し、コブラサタンを撃破する。

第4作『逆襲!宇宙かくれ超人』では、他の正義超人と一緒にハイドラキングにさらわれたロビンマスク救出に立ち上がり、共にハイドラ星へ。ハイドラキングの仕掛けた罠にかかるも、好物のラーメンだったため気力を回復。ハイドラキングにより蘇生されたニューブラックホールを撃破し、超人サザンクロスでハイドラキングを撃破する。

第5作『晴れ姿!正義超人』では万里の長城でラーメン食べ歩きの旅の途中、朱天童子の部下である朱天軍団が襲来し、キン肉マンを助けるために他の正義超人たちと共に江戸時代へタイムスリップ。道中、バッファローマンと2000万パワーズを再結成し、ザ・ニオーの軍団と戦う。

第6作『ニューヨーク危機一髪!』では復活した悪魔将軍に吸収されるが、キン肉マンが悪魔将軍に勝利したことにより救出される。

第7作『正義超人vs戦士超人』では戦士超人にミートを人質にとられ、他の正義超人と共に仲間に頼りきりのキン肉マンに活を入れるために、ラーメンマン大辛ラーメンの宣伝のために協力できないと芝居を打ち、キン肉マンの頼みを断る。その後、キン肉マンが窮地に陥った際に駆けつけ、7重の搭5階にて戦士超人・ニオーマンと戦う。

番外編・読切作品でのラーメンマン[編集]

「ロビン・メモの巻」ではハイドラ・ブートンに攫われたロビンマスクとロビンメモ奪回の為に、他の正義超人達とウィーク・ポイント星に行く。弱点である左のこめかみを狙われるが、ロビンマスクの協力により合体技・超人サザンクロスでブートンを撃破する。

「マッスル・リターンズ」では、第1回超人究極チャンピオンシップに出場。1回戦でスペシャルマンを破るが、2回戦でバッファローマンに敗れている。正義超人が次々とBUKIボーイに敗れる中、負傷を押して戦おうとするロビンマスクを止め、キン肉マンを呼び戻すことを提案していた。大会中に右腕を負傷したらしく、三角巾で吊っていた。

29周年特別読切「キン肉マンの結婚式!!」ではキン肉マンとのガチンコスパーリングにて3番手を務める。キン肉マンとの試合ではめたオープンフィンガーグローブを付けて戦い、キン肉マンをキャメルクラッチに捕らえるが、技を外され、キン肉ドライバーでKO。成長したキン肉マンに対し、満足げな表情を浮かべていた。

得意技[編集]

シングル技[編集]

キャメルクラッチ
うつ伏せ状態になった相手の背中に乗り、首から顎を掴んで相手を海老反り状にする技。実際のプロレス技でもあるが、ラーメンマンの場合は相手を真っ二つに裂くまでその手を止めない。立ったまま相手を痛めつけるスタンディングキャメルクラッチも存在する。モンゴルマン時代は正体を隠すため、この技を自ら封じていた。
『究極の超人タッグ編』では「美来斗利偉・解腹折り(ビクトリー・かいふくおり)」の別名が与えられた[34]
レッグ・ラリアート
ロープにふって跳ね返ってきた相手の顎めがけ、ジャンプしながら放つ強烈な回し蹴り。モンゴルマン時代に多用し、この技を4000年も前から使っているとコメントしていた[35]。アニメでは、後ろ回し蹴りを相手の顎に叩きこむようになっている。
違いは不明だが、フライング・レッグ・ラリアートも存在する。
飛翔龍尾脚(ひしょうりゅうびきゃく)
相手を飛び越えた後、後頭部に両足蹴りを喰らわせる。
烈火太陽脚(れっかたいようきゃく)
地上にいる相手への跳び蹴り。
回転龍尾脚(かいてんりゅうびきゃく)
前方宙返りしつつ跳び蹴りを喰らわせる。
百戦百勝脚(ひゃくせんひゃくしょうきゃく)
空中にいる敵に追い打ちをかける技。
心突錐揉脚(しんとつきりもみきゃく)
ドリルのように錐揉み回転して繰り出すドロップキック。
九龍城落地(ガウロンセンドロップ)
相手を肩車のように担ぎ上げ、空中で上下逆さになった状態で、体重をかけて落下しマットに激突させる技。王位争奪編における切り札であり、バイクマンやプリズマンをKOしている。
暴獣口蓋捻り(ぼうじゅうこうがいひねり)
相手の口内につま先を入れ、抉る。
猛虎拳嵐(もうこけんらん)
上記の後に、相手の上体に、水平チョップを連続で打ち込む。
上海延髄蹴り(シャンハイえんずいぎり)
延髄蹴り。アニメのみの使用。
北京ダック・締め(ペキンダック・しめ)
ヘッドロック。アニメのみの使用。
揚子江落とし(ようすこうおとし)
いわゆるシュミット式バックブリーカー。アニメのみの使用。
秘儀・万里の長城(ひぎ・ばんりのちょうじょう)
コーナーポストに上り、相手にドロップキックを決めつつ反対側のロープに相手をからみつける技。アニメではこの技でブロッケンJr.をKOしている。
上海城壁崩し(シャンハイじょうへきくずし)
ジャンプして相手の両肩に手刀を落とす技。アニメのみの使用。
万里の長城転がし(ばんりのちょうじょうころがし)
落下してくる相手を両足の力で相手を回転させる技。アニメのみの使用。
北京大春巻き
相手を両足ではさんで錐揉み回転させながらマットにたたきつける。アニメのみの使用。
黄河滝登り(こうがたきのぼり)
両手、両足を組んだ状態で滝を登る技。アニメのみの使用。
広州大水車(こうしゅうだいすいしゃ)
相手の両足を両手で、頭部を両足でとらえながら回転しながら滝壺に飛び込み、最後はマットに相手をたたきつける。アニメのみの使用。
四川大昇竜(しせんだいしょうりゅう)
黄河滝登りと広州大水車を合わせた技。
ヘアーネット
モンゴルマンとして使用。弁髪を網状に広げる。
闘流極意ネコジャラシ(とうりゅうごくいネコジャラシ)
モンゴルマンとして使用。髪の毛を相手に絡ませ動きを封じる技。スプリングマンのデビル・トムボーイに捕まり身体を絞め上げられた際は、ネコジャラシの原理を応用した反発作用で脱出に成功した。
地獄のシャワー(じごくのシャワー)
モンゴルマンとして使用。体から流れる汗を蒸発させ、塩水の雨を降らせる。
モンゴル・ボンバー
モンゴルマンとして使用。錐揉み回転して繰り出すドロップキック。作中では対戦相手への攻撃ではなく、バッファローマンのハリケーン・ミキサーを強化するために使用。
顔面割り(がんめんわり)
モンゴルマンとして使用。相手の顔面に向けて放つドロップキック。
一伐・乱舞髪(いちばつ・らんぶはつ)
弁髪の先を鋭く尖らせ相手に突き刺す技。
モンゴルの赤い砂塵(モンゴルのあかいさじん)
アニメオリジナル技。弁跋を回転させることにより、砂塵を呼び寄せる技。作中ではスプリングマンに使用し、砂鉄で身動きを取れなくした。
秘伝・骨崩し(ひでん・ほねくずし)
劇場版第7作『キン肉マン 正義超人vs戦士超人』にて使用。自分の身を犠牲にして、全身の骨を崩し、蛇のようになった肉体で相手を締め上げる。
胡蝶の舞(こちょうのまい)
モンゴルマンのテーマソング『アジアの狼』にて、得意技として言及されている技。中国拳法をベースにした技で、蝶のようにひらひら舞いながら、いつの間にか相手を倒したりする技、と解説されている。

タッグ技[編集]

友情のクロスライン
キン肉マンがモンゴルマンの腕を取り、共にラリアートを放つ。
パワーアップ・ハリケーン・ミキサー
上述のモンゴル・ボンバーでバッファローマンの背中にキックし、パワーを加えることにより、強化されたハリケーン・ミキサーを繰り出させる。
ロングホーン・トレイン
バッファローマンを背中合わせに担ぎ上げて突進し、ロングホーンで相手を串刺しにする。当初は両腕・両脚を負傷したバッファローマンのロングホーンを生かすために繰り出した技だが、その後も必殺技としている。
『究極の超人タッグ編』では、受けた相手がきらめく血飛沫を上げ倒れることから「きらめきの流血列車」の異名が付き、マッスル・ドッキングやクロス・ボンバーと並ぶ至高のツープラトン技と称される。
20ミリオンアバランチクラッシュ
コーナーポスト上で相手が垂直になるようにうつ伏せの状態で担ぎ上げ、バッファローマンがその上から逆さ状態で相手の体を捕らえ、そのまま側転しながら2人掛かりで地面にたたきつける。
猛闘クラッシュ
バッファローマンが相手を上空に放り投げ、逆さまになった相手の両腕を掴んだ状態で、上からはモンゴルマンの背面ドロップによる股裂き、下からはバッファローマンのロングホーンを両肩に食い込ませる二段攻撃。
猛闘・日月脚
バッファローマンの蹴りを両腕で高く上げさせることにより強化された蹴り。

プロフィール[編集]

異名[編集]

  • 東洋の悪魔[44]
  • 残虐超人の総帥[3]
  • 秒の殺し屋[25]
  • 燃える大平原[9]
  • カンフーファイター[45]
  • 闘将[46]
  • 中国武術の達人[47]
  • 中国四千年の伝道師[48]
  • クンフー殺法[49]
  • 蒙古の救世主(モンゴルマン時)[50]

主な肩書き[編集]

個人タイトル歴[編集]

  • 中国超人武術選手権[52]
  • 中国超人武術大会30回連続優勝[53]
  • 香港超人空手トーナメント優勝 ('74)[53]
  • 河北省超人八極拳 天下壮士 ('77 '78)[54]
  • 超人蟷螂拳選手権 覇王 ('79)[54]
  • 第20回超人オリンピック第4位
  • 第21回超人オリンピックベスト4(3位決定戦の記録なし。『II世』では第3位[55]とされ、他の資料では第4位[56]とも)
  • 超人一〇二芸 免許皆伝[54]

声優[編集]

最初のテレビアニメ版『キン肉マン』では、7話のラーメンマン登場時より担当していた蟹江栄司が1985年10月に急逝。一時的な代役として佐藤正治が起用され、のちに銀河万丈が引き継いだ。

  1. 蟹江栄司
  2. 佐藤正治
    • テレビアニメ『キン肉マン』120・125話
  3. 銀河万丈
  4. 幹本雄之
    • テレビアニメ『キン肉マン・キン肉星王位争奪編』
  5. 小野健一
    • テレビアニメ『キン肉マンII世』
    • テレビアニメ『キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE』
    • テレビアニメ『キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE2』
    • テレビゲーム

テーマソング[編集]

『カンフーファイター』
歌 - こおろぎ'73 / セリフ - 蟹江栄司(ラーメンマン) / 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - 風戸慎介 / 編曲 - 田中公平
『アジアの狼』
歌 - さいとうようじ / セリフ - 蟹江栄司(モンゴルマン) / 作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 小林克己 / 編曲 - 松井忠直

コンピュータゲーム[編集]

『キン肉マン』の最初のゲーム化作品である『キン肉マン マッスルタッグマッチ』では、8人のプレイヤーキャラクターの内の1人としてラーメンマンが登場している。キック力に優れるキャラクターとしてデザインされている。必殺技は「空手殺法」で、相手めがけて飛びかかりつつキックを見舞う。

キン肉マン キン肉星王位争奪戦』では7人のプレイヤーキャラクターの内の1人としても登場。原作と異なりマリポーサ戦(ステージ1)からのメンバーとして登場している。必殺技は「九龍城落打」。

『マッスルタッグマッチ』のリメイク作品に当たる『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』にも登場。「空手殺法」がレベル2技「百戦百勝脚」に受け継がれ、レベル1技「キャメルクラッチ」、レベル3技「九龍城落打」が追加されている。

キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』など『キン肉マンII世』以後のゲームでは、タッグチームを組むキャラクターによっては特定のチーム名が付けられる。以下にそれを示す。

2000万パワーズを除いてはゲーム独自の名称である。

『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』のストーリーモードでは、自分の実力を疑うテリー・ザ・キッド、ガゼルマンら新世代正義超人に修行をつける。

キン肉マン マッスルグランプリ』では、ラーメンマンの2Pカラー(同じキャラクター同士で対戦するための「色違い」キャラクター)としてモンゴルマンが登場する。

その他[編集]

  • ラーメンマンはゆでたまご・嶋田隆司が一番気に入っているキャラクターであり、その理由を「子供でも落書きしやすいから」と語っている[57]。作画担当の中井義則は「顔は非常にシンプルで、オーバーな表情もめったにしませんが、その中で感情を出していく。描けば描くほどそこに難しさと“味”を感じます」とのこと[15]
  • 総合格闘家のミノワマンは大の『キン肉マン』ファンとして知られている。試合前に大自然(山や川など)を舞台にしてトレーニングを行っているが、その際彼は、ラーメンマンが終点山へ行き回復して帰ってくる場面などを想像してトレーニングに励むという[58]
  • 原作では生い立ちは明らかにされなかったが、アニメでは幼少期よくいじめられ、味噌っかすにされたため「ミソラーメン」と呼ばれていたと設定された[59]。ただしこれはキン肉マンがラーメンマンの師匠が自分だとを目立たせるための虚言だったが、ラーメンマンのテーマの「カンフーファイター」でこの過去は事実であると語った。悪魔超人編では、ラーメン屋でラーメンを注文した際に店員が間違えて味噌ラーメンを出し、怒って帰った場面も存在した[60]。ラーメンマンはこの子供時代が自分の精神力を鍛えてくれたと語っている[45]
  • ゆでたまごの別作品『ライオンハート』の登場人物マー・ライオンは、額のマークがライオンの顔(ライオンハートの証)になっている以外は、ラーメンマンとデザインがほぼ同一である。ゆでたまごは「ラーメンマンの造形が個性があって使いやすいから、この作品にも登場させた」と述べている[61]
  • 2010年オフに北海道日本ハムファイターズから横浜ベイスターズへ移籍した森本稀哲が、入団会見を横浜中華街の媽祖廟で行った際にラーメンマンのコスプレで登場した。

[編集]

  1. ^ ゆでたまご「最後の8人めの巻」『キン肉マン 第3巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1980年7月15日、ISBN 978-4-08-851133-7、61・64・65頁。本編の登場人物として。名前と顔は「第一次予選の巻」の扉(同18頁)、読者応募超人の発表で紹介されているのが初出。
  2. ^ ゆでたまご「武道館の仕掛けの巻」『キン肉マン 第3巻』129頁。
  3. ^ a b c ゆでたまご「最大の弱点の巻」『キン肉マン 第6巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1981年4月15日、ISBN 978-4-08-851136-8、152-154頁。
  4. ^ ゆでたまご「恐怖!サンダードームの巻」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1986年10月15日、ISBN 978-4-08-851808-4、7-26頁。
  5. ^ ゆでたまご「車いすの少年の巻」『キン肉マン 第6巻』135頁。
  6. ^ ゆでたまご「つなわたり!の巻」『キン肉マン 第15巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1984年3月15日、ISBN 978-4-08-851145-0、177-179頁。
  7. ^ ゆでたまご「完璧の秘密!!の巻」『キン肉マン 第23巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年12月15日、ISBN 978-4-08-851803-9、26-27頁。
  8. ^ ゆでたまご「これがゆで流チョイス!!キン肉マン運命の選択肢 〜第1回超人オリンピック編〜」『キン肉マン 第1回超人オリンピック編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉、2005年7月9日、ISBN 978-4-08-106898-2、351頁。
  9. ^ a b c d 「全超人ファイル 004 ラーメンマン」『キン肉マン超人大全集』集英社インターナショナル、2004年7月31日、ISBN 978-4-7976-1003-1、26-27頁。
  10. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「キン肉マン熱血相談室」『キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、雑誌29936-8/25、149頁。
  11. ^ a b Vジャンプ編集部「ゆでたまご先生が語るストーリー製作秘話!」『キン肉マン マッスルグランプリMAX 超人格闘奥義大全』集英社〈Vジャンプブックス〉、2006年7月31日、ISBN 978-4-08-779377-2、133-134頁。
  12. ^ フジテレビ721週刊少年「」』 - 5. 週刊少年「ゆでたまご」
  13. ^ アニメ版『キン肉マン』においては、ブロッケンマンをラーメンに変えて食べてしまうアレンジがなされている。
  14. ^ このときの表記は「火事場のバカ力」。ゆでたまご「奇跡のホールドの巻」『キン肉マン 第4巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1980年9月15日、ISBN 978-4-08-851134-4、149頁。
  15. ^ a b c ゆでたまご「JC背表紙超人コレクション FILE NO.6 ラーメンマン」『キン肉マン 第6巻(復刻版)』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年7月6日、ISBN 978-4-08-870730-3、190-191頁。
  16. ^ 王位争奪編後の1年半に及ぶメディカル・サスペンションでもこの傷だけは治せなかった。
  17. ^ アニメでの回想シーンではモンゴルマンマスクを与えられた直後のみ、着用していた場面もある。
  18. ^ ゆでたまご「覆面の理由!!の巻」『キン肉マン 第21巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年7月15日、ISBN 4-08-851801-2、133-139頁。
  19. ^ ゆでたまご「大激突!!の巻」『キン肉マン 第11巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1983年2月15日、ISBN 978-4-08-851141-2、31頁。
  20. ^ ゆでたまご「金網の悪夢!!の巻」『キン肉マン 第20巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年4月15日、ISBN 978-4-08-851150-4、185-188頁。
  21. ^ このときは言葉を発せないものの僅かに意識はあり、体も多少は動く状態だった。ジェロニモがドクター・ボンベに伝えた容態によると「呼吸・脈拍とも正常」とのこと。
  22. ^ 「ゆでたまご、拉麵男を語る。」『キン肉マン超人大全集』265-266頁。
  23. ^ ゆでたまご「地獄のシャワーの巻」『キン肉マン 第12巻』65頁。
  24. ^ アニメでは左肩の龍が飾りではなく、模様に変更されていた。
  25. ^ a b ゆでたまご「恐怖!サンダードームの巻」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年10月15日、ISBN 4-08-851808-X、9頁。
  26. ^ ゆでたまご「古都の猛特訓!!の巻」『キン肉マン キン肉星王位争奪戦 (4) 3つの必殺技編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉、2006年12月23日、ISBN 4-08-109323-7、10-11頁。
  27. ^ 当初はキン肉マン、バッファローマンを交えたタッグマッチであったが、途中で試合形態を変更、個々のシングルマッチとなった。
  28. ^ アニメではキン肉マンが事前に阻止したため、試合は無し。
  29. ^ モースト・デンジャラスコンビは本来の対戦相手であったが、スクリュー・キッド&ケンダマン組の乱入で負傷し試合続行不可となったため、形式上バッファローマンがフォールし勝利している。
  30. ^ アニメではこの設定は採用されていない。
  31. ^ ゆでたまご「現在・過去…因縁の舞台裏!!」『キン肉マンII世 20』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年12月16日、ISBN 978-4-08-857398-4、81頁。
  32. ^ ゆでたまご「未来の”情報”に勝機あり!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2008年6月24日、ISBN 978-4-08-857481-3、22頁
  33. ^ 超人オリンピック決勝戦前の特別エキシビションマッチ。
  34. ^ ゆでたまご「伝説の必殺技vsカオス!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2008年6月24日、ISBN 978-4-08-857481-3、205頁
  35. ^ ゆでたまご「超人必殺技シリーズ (6) レッグラリアート」『キン肉マン 第13巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1983年9月15日、ISBN 978-4-08-851143-6、118頁。
  36. ^ 「全超人ファイル 069 モンゴルマン」『キン肉マン超人大全集』74頁。
  37. ^ a b 後藤広喜編「永久保存版!! JUMPオールキャラクター総勢148名!! 名鑑」『週刊少年ジャンプ 1986年37号』集英社、1986年8月25日、雑誌29934-8/25、12頁。
  38. ^ ゆでたまご「超人強度!!の巻」『キン肉マン 第11巻』71頁。
  39. ^ a b c 「人気超人10問10答 ラーメンマン」『キン肉マン 77の謎』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年12月16日、ISBN 4-83-421678-0、60頁。
  40. ^ [ゆでたまご『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 13』15頁。
  41. ^ 劇場版宇宙かくれ超人
  42. ^ ゆでたまご「ラッカ星のかくし砦の巻」『キン肉マン 第7巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1981年9月15日、ISBN 978-4-08-851137-5、98頁。
  43. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「キン肉マン スペシャル編」『キン肉マン熱闘スペシャル』24頁。
  44. ^ ゆでたまご「Bブロックの秘密の巻」『キン肉マン 第3巻』84頁。
  45. ^ a b 「カンフーファイター(ラーメンマンのテーマ)」CD『キン肉マン超人大全集』収録。
  46. ^ ゆでたまご「サムライ死す・・・!?の巻」『キン肉マン 第34巻』189頁。
  47. ^ ゆでたまご「カラーイラスト集」『キン肉マン超人大全』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年7月22日、ISBN 978-4-8342-1677-6、16頁。
  48. ^ キン肉マン29周年記念サイト キャラクター紹介 ラーメンマンAll About、2007年12月3日。
  49. ^ 大暴れ!正義超人』劇場予告
  50. ^ ゆでたまご「オールタイム超人タッグチームシリーズ (6)」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 27』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2011年9月11日、ISBN 978-4-08-857521-6、163頁。
  51. ^ 劇場版『大暴れ!正義超人
  52. ^ ゆでたまご「特別ふろく キン肉マン激闘グラフィック」『キン肉マン 第28巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年10月15日、ISBN 978-4-08-851808-4、188-189頁。
  53. ^ a b 『週刊少年ジャンプ キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、ISBN 雑誌 29936-8/25、10頁。
  54. ^ a b c ゆでたまご「大統領の威厳を失墜させよ!!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 6』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2006年12月24日、ISBN 978-4-08-857463-9、163頁。
  55. ^ ゆでたまご「超人オリンピック、再び!!」『キン肉マンII世 13』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2001年3月24日、ISBN 978-4-08-857378-6、193頁。
  56. ^ TEAM MUSCLE編「伝説超人名鑑」『キン肉マンII世超人大全』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年7月24日、ISBN 978-4-08-857396-0、157頁。
  57. ^ 川頭広卓「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2All About、2006年05月18日。
  58. ^ 青木ン肉マン「ゆでたまごvs美濃輪育久「キン肉マンは、ボクが目標にする超人です」」『週刊プレイボーイ 第40巻第44号』集英社、2005年、雑誌20675-11/29、55頁。
  59. ^ テレビアニメ『キン肉マン』第39話Aパート「死のベアークローの巻」
  60. ^ テレビアニメ『キン肉マン』第58話Aパート「甦った人間の心の巻」
  61. ^ ゆでたまご『生誕29周年記念出版 肉萬 〜キン肉マン萬之書〜』集英社、ISBN 978-4-08-908081-8、200頁。

関連項目[編集]