スター・ウォーズ惑星一覧

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スター・ウォーズ・シリーズ > スター・ウォーズ惑星一覧

スター・ウォーズ惑星一覧(スター・ウォーズわくせいいちらん)は、映画スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する架空の惑星及び衛星の一覧である。

作品中、舞台になった天体[編集]

映画の舞台になった天体[編集]

スター・ウォーズ世界の銀河系のほぼ中心に位置し、1000世代にわたって銀河の政治的中枢として栄えており、少なくともヤヴィンの戦いの10万年前には都市が築かれていたことが確認されている。コルサントは銀河系で最も個体数の多い知覚種族、人間発祥の地であると多くの人間達に信じられている。しかしコルサントの地表は長い文明活動の結果現在の居住空間の数キロ下に存在しており、考古学的調査が実施不可能な為確定していない。
コルサントという惑星全体が単一の都市(エキュメノポリス)となっている。銀河共和国および銀河帝国首都惑星で、両極とメラナイ山脈を除くほとんどの土地が文明に覆われている。高さ1000mを超える超高層ビルが立ち並び、惑星首都のギャラクティック・シティ(帝国成立後はインペリアル・シティに改名)には元老院ホールや共和国行政府ビル、ジェダイ聖堂などがある。コルサントの公転軌道は太陽から離れているため、赤道付近を除くと人間が快適に生活する温度を保つことができない。そこで共和国政府は軌道上に巨大なミラーを設置し、収束させた太陽光を地表に反射させ、地上を暖めている。都市で消費される水もこれらのミラーで両極の氷を溶解させることによって作り出され、地上を走る網の目状のパイプラインによって惑星中に供給されている。人口は1兆人だが、最下層はスラム街になっており実際はそれ以上だと思われる。
旧共和国・帝国・新共和国時代を通して政治・経済の中心部で、帝国時代には「インペリアル・センター」と改名された。帝政時代にはパルパティーン皇帝の巨大な銅像が建てられていたが、エンドアの戦いによる帝国の崩壊後に民衆によって壊されている。インペリアル・センターで最も高い建物はインペリアル・パレスであり、かつてのプレジデンタル・パレスなど、旧共和国のいくつかの建造物を統合・増改築して建設され、高さ3000m.を誇る。前述の皇帝の銅像もインペリアル・パレスの前に建てられていた。また、『スター・ウォーズ・シリーズ』の世界における暦は、1年をコルサントの公転周期である368日と定めている。また、銀河系の首都的な意味合の惑星であるために座標も(0,0,0)に設定されている。
コルサント(インペリアル・センター)の首都。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』において銀河帝国が成立した後に、旧共和国時代の首都名ギャラクティック・シティから改名された首都名である(また同時期にコルサントもインペリアル・センターと改名された)。帝国時代には皇帝パルパティーンの居城であるインペリアル・パレスや帝国の立法機関である帝国元老院などが置かれていた。また帝国時代の末期には人間以外の種族の立ち入りが禁止されていた。このことから人間以外の種族は人間の補佐や召使いとして主人に同行する場合にのみ立ち入りを許された。
エンドアの戦いにより帝国は崩壊、複数の勢力へと分裂するが、インペリアル・シティは皇帝の死後、3年後までは帝国の首都としての機能が続いた。 新共和国(反乱同盟軍)の手によって解放されたインペリアル・シティはその後は新共和国の首都として機能し始める。新共和国はインペリアル・パレスに暫定評議会の本部を、またその後に新共和国元老院を置いた他、帝国時代と同様にインペリアル・シティを国家の中枢と位置づけた。なお旧三部作では、もともと小説版・映画を含めて実際にコルサント=インペリアル・シティは登場しなかったが、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の特別篇において初めてCGで作られた首都コルサントが登場する。
  • カミーノ (Kamino)(『クローンの攻撃』)
銀河の辺境に位置し、データもジェダイ公文書館から何者かによって消去されており、この星のことを知る者はあまりいない。カミーノはかつて内陸部の巨大な氷棚を溶かした惑星規模の温暖化を経験しており、その結果、海洋が増大し、すべての大陸が覆い尽くされたため、原住民のカミーノアンたちは支柱を大陸棚に突き刺した大嵐にも耐えられる頑丈な作りの近代的な海上都市に住んでいる。カミーノアンは発達したクローン技術を外界に輸出して生計を立てており首都ティポカ・シティにはクローン・トルーパーを製造したクローン製造施設が存在する。そのためクローン大戦中は独立星系連合軍の攻撃を受ける。後に銀河帝国の時代になると銀河帝国はこの星の進んだクローン製造技術が敵対勢力に渡るのを阻止していた。そのため一部のカミーノアンによってクローンの惑星解放軍が製造され首都にて決起するが、ダース・ベイダーの指揮するストーム・トルーパーの精鋭部隊、第501大隊によって鎮圧される。鎮圧に先立ってダース・ベイダーはクローン製造施設の内部構造に詳しいボバ・フェットを雇っている。
  • ジオノーシス(Geonosis)(『クローンの攻撃』)
銀河系の辺境に位置し、惑星タトゥイーンからは1パーセクと比較的近い距離にある。衛星の代わりに土星のような輪を持つ。地表は、火星のように海洋は存在せず、ほとんどは岩と砂漠に覆われている。気温は比較的高いが気流の流れが良く、地表や地下では生物が存在できる環境にある。惑星の住民ジオノーシアンは背中に羽を生やした昆虫型のエイリアン種族。文化は原始的だが共和国との交流の中で豊富な鉱物資源を活用する技術力を得た。建物の下層部には、巨大なバトル・ドロイド製造工場を有しており、ここで製造したドロイド兵団をナブー危機以降、軍縮を余儀なくされた通商連合など、軍事力を欲している勢力と非合法的な取引をすることで財を成している(ドロイドのボディーの原料となる鉱石が、この惑星特有の赤茶けた色のため、旧来使用されていた物と比べ、赤みを帯びた濃い色をしているのはそのためである)。銀河各地の製造業には多くのジオノーシアン技術者の姿を見ることができる。その技術力の高さを示すのが、一族の長ポグル・ザ・レッサー大公が分離主義勢力のリーダー、ドゥークー伯爵に託した新しい巨大兵器の設計図。後の世の銀河帝国時代、銀河全域を恐怖に陥れた超巨大ステーション、デス・スターはこのジオノーシスの技術に基づいて建造されている。
この惑星で共和国の歴史に残る『クローン大戦』の初戦ともいえるジオノーシスの戦いが勃発した。
  • ウータパウ (Utapau) (『シスの復讐』)
タラバ・セクターに位置する惑星で、クローン大戦のおよそ60,000年前に、原始的な星間文明を発達させた、歴史の古い惑星である。交易の拠点となる惑星から遠く離れており、銀河系の様々な出来事から距離をおく外交政策を実施している為、政治的、経済的にも孤立した惑星である。惑星の地表は極度に乾燥しており、一面に砂礫の多い荒野が広がっている。一方、地中には惑星全体に海洋が広がっており、9つの衛星の引力によって潮の満ち引きが起きている。その影響で、潮流が地殻を侵食し頻繁な地震を発生させている。この為地表のあちこちに地中の海へと続く巨大な縦穴が点在しており、それらの縦穴を結ぶ洞窟も無数に存在する。都市の大半はこうした縦穴に造られており、そうした都市の1つであるパウ・シティ(かつてオビ=ワン・ケノービが訪れ、クローン・トルーパーと独立星系連合軍との戦闘が行われた)には宇宙港が設置されている。
居住種族は、高い身長と青白い肌を持ち長寿ゆえ外界人から古代人と呼ばれている「パウアン」と臆病で大きな目を持ち、身長と寿命が短い為外界人からショートと呼ばれている「ウータイ」である。パウアンは元々地表に住んでいたが大規模な気候変動のため地下へと移住し、洞窟に住んでいたウータイと接触した。以降両者は共存しパウアンはこの星の行政、政治を担うようになり、ウータイは主に労働階級に属するようになった。一方でこの惑星を守る宇宙軍のほとんどはウータイによって構成されている(主な理由は宇宙軍で使用している戦闘機のコクピットが狭くて、パウアンでは操縦できないからである)。
  • キャッシーク (Kashyyyk) (『シスの復讐』、アニメ『クローン大戦』、小説『暗黒卿ダース・ヴェイダー』『英雄の試練』『統合』)
広大な森林に覆われた密林惑星で、その怪力と知性で知られるウーキーたちの故郷でもある。この惑星はミッド・リムに属する惑星であり、同じ星系内には爬虫類型種族の「トランドーシャン」(トランドーシャンとウーキーは仲が悪い)の故郷である惑星トランドーシャが存在している。
キャッシークの地表に最も多く見られる生命体は、ロシールの木であり、高さは数キロメートルにもおよぶ。この木は、互いに成長して交差しあうと枝が1つに結合し、より強くなるという珍しい特徴をもっている。海洋と沿岸部以外の陸地は全てこの木で覆われており、中には千年以上日光がさした事が無い地表も存在する。こうした下層では原始的で危険な生態系が存在している。この星の原住民であるウーキーたちは、この森林の天蓋に伸びる枝を建造物を支える自然の基礎として樹上都市で暮らしており、森林を7つの層に分けて管理している。キャッシークの主な樹上都市として、ウォワット列島に位置する「カチャーホ」、「ルウークロロ」、「シッキアーナ」、「オキクティ」、などがあり、銀河帝国が滅びるとシッキアーナはコンピューター技術の輸出都市として知られるようになる。
  • マイギートー(Mygeeto)(『シスの復讐』)
惑星の地表は、結晶化した氷河に覆われ、地質学的にも休止状態にある。地殻とマントルの内部には高価な宝石を大量に含んでおり、クリスタルの採掘場となっている。そのためこの星は、銀河系で最も価値のある惑星として知られている。地表は起伏が激しく頻繁に激しい嵐が吹き荒れており、巨大で凶暴な昆虫も多数生息している。独立星系連合に参加したインターギャラクティック銀行グループが所有しており、銀行グループはこの惑星に多数の戦艦を配備し、厳重にこの惑星を守っている。上記の激しい環境もあってこの惑星に乗り込み、宝石を盗もうと考える盗賊はほとんどいない。
クローン大戦が始まると独立星系連合の重要な資金源となっていたこの惑星はパルパティーン最高議長によって「悪の巨頭」と呼ばれ、優先攻撃目標に選ばれた。そして戦争後半にはジェダイ・マスターのキ=アディ=ムンディとクローン・コマンダーバカラ率いるクローン・トルーパーがマイギートーの各都市で大規模な市街戦を展開しており、戦闘によって生じた灰が地表に降り注いでいた。しかし、コルサントからのオーダー66の発令により、キ=アディ=ムンディはパルパティーンによって反逆者の汚名を着せられ、バカラ達が放ったブラスターによって殺害されてしまう。
  • フェルーシア(Felucia)(『シスの復讐』)
大半が色彩豊かな巨大な真菌類や原生植物の森に覆われた幻想的な美しい惑星である。この惑星はクローン大戦中に独立星系連合の一翼を担ったコマース・ギルドによって入植が行われたが、この惑星にある植物の多くが攻撃的な性質を持っていたため開拓は困難を極めた。その結果人口は少なく、都市と呼べる街もクウェイ・トウ(首都)、ハー・ガウ、ニアンゴーなどわずかしか存在しない。しかし、コマース・ギルドの会頭シュ・マーイはこの惑星を好んでおり、クウェイ・トウ郊外に豪勢な邸宅を建築し保養所として度々訪れていた。なお、この惑星には入植者の他にも農耕によって生活している種族とある程度のフォース感知力を持つ戦士種族の原住民がおり、この二種類のエイリアンはそれぞれ全く別の種族であるがどちらもフェルーシアンと呼ばれている。
クローン大戦が勃発するとフェルーシアは銀河共和国の奪回作戦の最初の標的の1つとなった。ニアンゴーにある医療施設が、軍事用神経毒に使われている有生分子の供給源であることが分ったためである。共和国軍は精鋭部隊であるARCトルーパーを派遣し、フェルーシアを占領して施設を破壊したが戦争の拡大のため部隊はすぐに撤収し、再びフェルーシアはコマース・ギルドの支配下となった。やがてシュ・マーイがこの惑星に潜んでいる事を知った共和国は彼女を捕まえ、独立星系連合の指導力を低下させる為ジェダイのアイラ・セキュラ将軍と、クローン・トルーパー第327スター・コープを派遣した。
しかし、シュ・マーイは共和国軍に知られずに密かにフェルーシアから脱出しており、その直前に彼女の邪悪な計画を実行していた。その計画とはフェルーシアにある各都市の生活用水の供給源となっている地下水路に毒を放つことである。ジェダイの有能なコンピュータ技師、エクリアの計算によると、ハー・ガウ、ジオジィ、ニアンゴーの主要な汲み上げ施設を狙えば、毒の拡散を止められるチャンスがあるという。そのため、ジェダイ達はこれらの都市へと到達し、毒の拡散を止め、シュ・マーイを見つける為、草木の密生したジャングルを最新兵器を操縦するクローン・トルーパーと共に進軍した。アイラ・セキュラ将軍はクローン・コマンダーブライと共に部隊の先頭にたち指揮をとっていた。やがて分離主義者のドロイド軍が前方に現れた時、コルサントからオーダー66の実行命令を受けていたブライはアイラ・セキュラが突然飛び上った鳥に気を取られている隙に部下と共にこの命令を実行し、アイラ・セキュラを背後から容赦なく射殺した。
オーダー66により殆どのジェダイが抹殺された後、僅かに生き残ったジェダイの一人でありジェダイ評議会のメンバーでもあったジェダイ・マスターのシャク・ティがフェルーシアに逃れ、フォース感知力を持つ方のフェルーシアンを統治しながら同じくジェダイの抹殺を逃れたジェダイ・パダワンのマリス・ブルードを訓練する事になる。彼女は惑星全体の生態系を流れるフォースをライトサイドに調和させる事でこの惑星を銀河帝国の支配から守り、自らの姿を隠していた。しかし、帝国のスパイによって彼女がフェルーシアに潜伏している事を知ったシスの暗黒卿ダース・ヴェイダーは、密かに育てていた弟子のスターキラーをこの惑星に送り込んでシャク・ティを殺害させる。彼女の死とそれを受けてマリス・ブルードがフォースのダークサイドに転落した事による影響でこの惑星を流れるフォースの調和はダークサイドに傾き、フェルーシアは帝国に占領されるのだった。
  • ケイト・ニモーディア (Cato Neimoidia)(『シスの復讐』、小説『悪の迷宮』)
かつて宇宙に積極的に進出していったニモーディアンによって植民地化された惑星の一つであるケイト・ニモーディアは、クローン大戦では独立星系連合にとっても重要な惑星であった。ニモーディアンの富の基盤となった鉱山惑星であると同時に、財宝の保管場所にもなっていたのである。「アウター・リム包囲作戦」によって共和国軍が惑星の防衛網を突破して進攻を開始すると、ギリギリまで留まっていたヌート・ガンレイにはあと一歩のところで逃げられるが、彼の残した痕跡から独立星系連合の暗号コードが見つかり、背後で暗躍するシスの暗黒卿ダース・シディアスの存在が確実になったのである。しかし首都は陥落したものの、残党のゲリラ抵抗が続いたため共和国軍は駐留して定期的な掃討作戦を行う必要があった。部隊を率いていたジェダイマスター・プロ・クーンはオーダー66で死亡してしまったが、大戦末期に全ての独立星系連合のドロイドが停止し、帝国軍に変わった共和国軍によって惑星は完全に制圧された。
  • サルーカマイ (Saleucami) (『シスの復讐』)
「サルーカマイ」とはルーニアンの言葉で「オアシス」を意味するが、この惑星の地表のほとんどは砂漠に覆われている。その名前の由来は、サルーカマイは、多数の小惑星や乱れ飛ぶ流星などからなる不毛の星系内にあり、唯一「サルーカマイ」が居住可能な惑星であるため、そのような名前がつけられている。この惑星の軌道上にはいくつも小惑星が常に徘徊しており、その岩が惑星に落下し地表に巨大なクレーターを作っている。隕石の衝突で、地下水と鉱物がかき混ぜられ、これらのクレーターは地熱によって温められた。そして耕作に適した環境となり、サルーカマイにおける最初の植民地となったのだ。その後この惑星は、アウター・リムの公共の拠点となり、サルーカマイは、「ウィークェイ」、「グラン」、「ルーニアン」、「トゥイレック」など、多種族(外界の種族)達の故郷となった。
  • ムスタファー(Mustafar)(衛星)(『シスの復讐』)
アウター・リムに存在する出来て間もない惑星で、巨大なガス状惑星ジェストファッドとレフラーニに挟まれ、この2つの星から発せられる強力な引力によって中心の核が常に過熱され大規模な地殻変動が起きている。そのため地表のほとんどが活火山(休眠状態の火山も存在する)に覆われており、空は暗く火山灰が地表に降りそそぎ溶岩の河や滝ができている。悪夢の様な景観を持つこの星には貴重な鉱物が溶岩とマントルに豊富に含まれており、独立星系連合に参加した巨大企業テクノ・ユニオンは原住民のムスタファーリアンと協定を結び、外界の科学技術を提供する代わりに耐熱シールドに守られた巨大な鉱物採集工場を築いた。ムスタファーリアンはテクノ・ユニオンから提供された防護服を着込んで作業ドロイドと共に鉱物の溶け込んだ溶岩をバスケットでくみ上げる仕事に従事している。彼等は夢中になって仕事をしているため仕事に無関係な外界人については全く関心を持っていない。
クローン大戦中にはこの星は万全な防備(小説版ではこの星の防御システムに対する出費のせいで通商連合が破産しかけたほどだと言われている)がなされている分離主義者達の隠れ場所となっており、戦争終結直前にはダース・シディアスの命令により、独立星系連合のリーダー達がこの星の工場に集められダース・ベイダーの手によって皆殺しにされた。その後、オビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーの決戦の地となる。
  • ポリス・マサ (Polis Massa)(小惑星)(『シスの復讐』)
アウター・リムの端に位置する小惑星である。元々この星は、地下を居住とするエレインという名の知的生命体の故郷であったが、太古に発生した未知の天変地異によって、エレインは謎の消失を遂げた。その後、ヤヴィンの戦いから519年前、人間と同じ体とハート形の顔を持ち、後にポリス・マサンとして銀河に知られるようになる種族が、エレインの痕跡を求めて、この岩と瓦礫にまみれた小惑星でエレイン文明の発掘調査を開始した。この惑星で最も大きな施設の1つであるローカル・ディグは、ポリス・マサン達によって細心の注意を払って発掘されたエレインの都市、「ウィエンター」の残骸の上に築かれている。そのローカル・ディグの内部には、最新の治療技術が整っている医療センターが存在しており、これらはエイリアン研究者の生理学にあわせた調整がなされている。また、ポリス・マサンは太古に絶滅した、エレインの生態系を復元するために、岩のなかで発見された遺伝子物質を利用し、クローニング技術を使用している。しかし、ポリス・マサンはこれらの技術の関心を外界から避けている。彼らは孤独を望み、宇宙をさまよう海賊たちの強欲さを引き付けたくないと考えているのである。
このようなポリス・マサの孤立主義は、危険から逃れたジェダイにとって理想的な避難場所となった。銀河帝国が誕生し、オーダー66によってジェダイ騎士団が壊滅したとき、ヨーダとオビ=ワン・ケノービはこの星を合流地点として選んだのだった。パドメ・アミダラは、オビ=ワン達によって医療センターへ運ばれ、そこでポリス・マサンの医師とドロイドが、彼女の生命徴候を安定させようと努力した。だが、努力の甲斐はなく、パドメは、ポリス・マサの医療センターで死亡してしまう。しかし、彼女は死の直前に、未来への希望となる双子、ルークレイアを出産している。
  • オルデラン (Alderaan)(『シスの復讐』『新たなる希望』)
反乱同盟軍の創始者のひとりであるベイル・プレスター・オーガナとその養女レイア・オーガナの故郷として有名である。レイアによると平和主義を基調とし軍隊を持たない惑星であったという。かつては昆虫型エイリアン種族キリックの文明が栄えていたが、滅亡(キリックは資源の枯渇が始まるとともに遠くへ移住)。その後、コルサントから人間の入植が始まった。
エピソード4/新たなる希望の劇中においてレイア姫は帝国軍のデス・スターに囚われの身となるが、この際、デス・スター最高司令官グランド・モフ・ウィルハフ・ターキン総督はレイアから反乱同盟軍の基地のありかを吐かせ、さらにデス・スターの力を誇示する見せしめにしようと企み、スーパーレーザー砲によりオルデランを破壊させた。
  • ヤヴィン(巨大ガス惑星)(『新たなる希望』)
数多くある衛星のうち、居住可能な衛星が3つ存在する。直径は200,000キロメートル。ヤヴィンの戦いがこの惑星の近辺で行われた。
  • ヤヴィン第4衛星(『新たなる希望』、小説『ジェダイの末裔』『暗黒卿の復活』『フォースの覇者』(ジェダイ・アカデミー・シリーズ)『征服』)
ヤヴィンの衛星。地表の69%は4つの大陸に分かれた陸地であり、1つの内海と6つの大洋がある。陸地のほとんどは森林に覆われている。『スター・ウォーズ』シリーズの中では最も長い歴史を持つ星のひとつである。「新たなる希望」ではこの衛星にあったマサッシ神殿を反乱同盟軍が基地として使用し、軌道上で帝国軍デス・スターとの戦いを繰り広げた(ヤヴィンの戦い)。ヤヴィンの戦いの約5,000年前のハイパースペース大戦末期、シスの暗黒卿ナガ・サドウは、一握りのマサッシの守護人とともに、当時ほとんど知られていなかったこの星に降り立った。その際、マサッシ達は「大寺院(グレート・テンプル)」と呼ばれる巨大な建造物を作りあげたが、いつしか絶滅した。 この遺跡がマサッシ神殿であり、ヤヴィンの戦いでの反乱同盟軍の基地である。 また、ヤヴィンの戦いの11年後、ルーク・スカイウォーカーはこの地にジェダイ・アカデミーを設立する際にもマサッシの遺跡を利用した。
ホス太陽系に存在する雪と氷に覆われた第6惑星で、知的文明や知的生命体は存在せず、反乱軍が基地を設営するまで居住者もいなかった。「雪トカゲ」と呼ばれる哺乳型生物トーントーンや、「雪獣」と呼ばれる白熊の様なワンパなどが棲息する。映画では帝国の逆襲のみに登場し、ロケーションはノルウェーで行われた。撮影地点は「氷の惑星」の名に恥じない本物の極寒の地であり、撮影中にも危険や困難が常に存在したが、ノルウェー陸軍の支援を受けることに成功し、無事に撮影を終えた。雪上の戦闘シーンで戦う反乱軍兵士にはノルウェー陸軍の兵士が扮しており、戦闘シーンに迫力とリアリティを与えている。
シリーズ第1作『新たなる希望』のラストで大勝利を収めた反乱同盟軍は、反撃の手を緩めない帝国軍から隠れようと、基地の設置場所を検討した結果、この雪の惑星ホスに置くことを決定し、エコー基地と名づけた。しばらくして反乱軍基地の情報を手に入れた帝国軍はホスにAT-ATを用いた攻撃を仕掛ける。エコー基地は陥落したが、ルーク・スカイウォーカーハン・ソロレイア・オーガナなど反乱同盟軍の主要人物は辛うじて脱出した。
  • エコー基地
反乱同盟軍の基地。惑星ホスに建設されていたが、ホスの戦いで反乱同盟軍は基地を放棄する。帝国軍の目を逃れてエコー基地を建設した同盟軍だったが、帝国のプロボットに基地を発見される。エコー基地を発見した帝国軍は攻撃を開始し、ホスの戦いが始まる。同盟軍は、帝国軍の到着前から撤退準備を行っており、被害が大きかったものの機密保持に成功する。スター・デストロイヤーなどの強力な攻撃に対して、一部分だが大気圏降下すら妨げるエネルギーシールド、衛星軌道上の艦隊に攻撃できるイオン砲を備えるなど、それなりに設備は充実している。
格納…劇中でスノースピーダーXウイングミレニアム・ファルコンが格納されているのがここである。正面の扉は特に気温の下がる夜間は閉じられる。
医務室…ルーク・スカイウォーカーワンパに襲われ、ハン・ソロに救出された後、バクタタンクに入れられる。
司令室…基地の中枢であり、カーリスト・ライカン将軍らがプロボットの信号を解読していたり、トアリン・ファーが脱出する部隊を支援するためのイオン砲の発射指示を出しなどが行われていた。レイア・オーガナハン・ソロと共に脱出する寸前までここで指揮を取っていた。後にダース・ベイダーら帝国軍が踏み込んでいる。
通路…様々な基地内の施設は氷がむき出しのままの通路で接続されている(そのため、施設内でも防寒具が必要)。これは、エコー基地が放棄を想定して作られていたためである。
  • ダゴバ (Dagobah) (『シスの復讐』『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還(復讐)』)
ダゴバの地表のほとんどは鬱蒼とした森林や沼地で覆われており、あらゆる種類の鳥類や昆虫、植物などが生息している。かつてこの惑星は、植民地化や探索が試みられたが、すべて失敗に終わり、「呪われた惑星」とも言われている。故にこの星は座標や航行記録に記載されていないことが多く、さらに居住者もほとんどいないことから、訪れようとした者はあまりいない。
かつてジェダイマスター・ヨーダはこの惑星を訪れたことがあり、銀河帝国が行ったジェダイ狩りから逃れるため、ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナが生まれてからしばらくしてこの惑星に降り立ち、以後外界との接触をほとんど断ち一人で生活していた。そして「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」で、ルーク・スカイウォーカーがオビ=ワン・ケノービに導かれこの惑星に降り立つと、隠遁生活を送っていたヨーダはルークに対してジェダイになるための訓練を行った。そして「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」において、この惑星のある静かな夜に、病床の身にあったヨーダは死の間際にオビ=ワンと同じく肉体を捨て、この世を去った。
  • ベスピン(Bespin)(巨大ガス惑星)(『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還(復讐)』)
惑星と同名の太陽系にあり、直径118000kmの巨大なガス惑星で2つの衛星を持つ。大気と宇宙空間との接点から150km下方にある約30kmほどの厚さの帯状部分には様々な生物が生息しており、人間の生存にも適しているため空中都市が存在している。 ランド・カルリシアンは、ハイパードライブなどに利用されるティバナ・ガスを採取する都市クラウド・シティの行政管理者であった。その地位は、前任者からサバックというカードゲームの賭けで勝ち取ったものである。
映画では『帝国の逆襲』のみに登場。追われるハン・ソロは、レイア・オーガナたちを連れてクラウド・シティの悪友ランドの元へと逃げ込む。が、ダース・ベイダーはすでにランドと取引を済ませて待ち構えていた。そしてソロたちを捕らえ、ランドとの取引を平然と反故にしたベイダーはクラウド・シティを軍事占領し、レイアたちを救出に来たルーク・スカイウォーカーと対峙し、自分こそがルークの父アナキン・スカイウォーカーであることを告げる。
  • エンドア(Endor)(衛星)(『ジェダイの帰還(復讐)』)
銀河帝国のコードネームは「聖なる月(サンクチュアリ・ムーン)」。辺境のモッデル・セクターに属するガス状巨星エンドアを周回する9つの衛星の1つである。銀河共和国時代に星全体が自然保護区に指定されたため主要航路から離れており星図にも記載されていない。温暖で森林の多い星で、地球上のクマに似たイウォーク族の出身星。『ジェダイの帰還』で、反乱同盟軍が帝国軍を打ち破った「エンドアの戦い」の舞台。東京ディズニーランドのアトラクション『スター・ツアーズ』は、この星へ向けての旅という設定。

舞台頻度の高い天体[編集]

  • コレリア(Corellia) (小説『コレリアの反乱』『ジェダイの失墜』)
恒星コレルを中心とするコレリアン星系に5つある居住可能惑星のひとつ。古代より、銀河で最も影響力をもつ惑星のひとつである。ハン・ソロウェッジ・アンティリーズ(アンティルス)など、優秀なパイロットを多く輩出する地として知られる。NINTENDO64用ゲームソフト「スターウォーズ出撃!ローグ中隊」では、当時帝国軍士官のクリックス・メイディンが反乱軍に亡命するのを阻止するために、AT-ATウォーカー2機などを投入する。味方は自分(ルーク)とウェッジと隊員Gの3人と、途中で救援に来るミレニアム・ファルコンのみである。
  • コレリアン星系(Corellian System)
銀河の中心近くに位置し、コレリアン・ラン、コレリアン・トレード・スパインなどのハイパースペース航路が交差する。 同星系内には、コレリア、セロニア、ドロール、タラス、トララスの5つの居住惑星の他、センターポイント・ステーションという宇宙ステーションが古代より存在する。この星系は、センターポイント・ステーションの持つ巨大な反重力装置によって、共和国成立以前に未知の文明の手で人工的に造られた星系である。
  • ゾナマ・セコート(『ローグ・プラネット』『再会』『最後の予言』)
  • バクラ(小説『バクラの休戦』『コレリアの反乱』『セロニア奇襲作戦』『決戦センターポイント』(コレリアン3部作)『逃亡者』)
  • ヘイピーズ(小説『レイアへの求婚』『ジェダイの失墜』『暗黒の旅路』)

他の物語中、舞台となった天体[編集]

  • アイソア(小説『アイソアへの侵攻』)
  • アルメニア(小説『新反乱軍』)
  • アンシオン(小説『崩壊の序曲』)
  • イラム(『クローン大戦』)
  • ウェイランド(小説・漫画『帝国の後継者』『暗黒の艦隊』『最後の指令』(スローン3部作))
  • エクスギャル4(小説『新たなる脅威』)
  • エバック9(小説『運命の道』)
  • ガラントス(小説『嵐の予兆』『偽りの盾』『暴君の試練』(ブラック・フリート・クライシス・シリーズ))
  • カリダ(小説『ジェダイの末裔』『暗黒卿の復活』『フォースの覇者』(ジェダイ・アカデミー・シリーズ))
  • ガリノア(ヘイピーズ星団内) (小説『暗黒の旅路』)
  • クリストフシス(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』)
  • コスリス(小説・漫画・ゲーム『シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア』)
  • コントラム(小説『迷走』)
  • サーンピダル(小説『新たなる脅威』)
  • シーラ(Csilla)(小説『逃亡者』)
氷河に覆われた惑星で、『スローン3部作』(ティモシー・ザーン著)に登場したスローン大提督に代表されるエイリアン種族チスの出身惑星。共和国・帝国の支配の及ばない「未知領域(アンノウン・リージョンズ)」にあり、同領域を統括している。
  • センターポイント・ステーション(人工天体)(小説『コレリアの反乱』『セロニア奇襲作戦』『決戦センターポイント』(コレリアン3部作)『ジェダイの失墜』)
  • 第3デス・スター(宇宙ステーション・宇宙要塞)(アトラクション『スター・ツアーズ』)
  • タイフェラ(小説『バクタ大戦』)
  • ダソミア (Dathomir)(小説『レイアへの求婚』)
古くは流刑惑星として利用されていたが、追放された堕落ジェダイ、アリヤの子孫であるフォースを操る魔女の支配が進み、男は奴隷として扱われる。ザブラクの集落では魔女たちの部下となる戦士が育成され、ダース・モールやその弟サヴァージ・オプレスを輩出している。
ヤヴィンの戦いの数百年前、ジェダイを養成しながら銀河中を飛び回っていた宇宙船「チューンソア」が墜落した。その際、ヨーダをはじめとするジェダイ達と魔女達の間で抗争が起こり、結局そのまま放置されることになった。ダース・シディアスが銀河を支配するようになっても彼らを恐れて封鎖を命じた。地表にはランコアという凶暴な肉食獣(平均体高は5~10m)が多数生息しており、魔女達はランコアの一部を家畜化し自由自在に操っている。ハン・ソロはサバックでこの惑星の所有権を手に入れたが、魔女の部族「歌う山の民」の長マザー・アグウィンに返還した。
  • タロロアン(ゲーム『スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊』)
  • ダントゥイン(『クローン大戦』)
  • テス(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』)
  • デュロ(小説『バランス・ポイント』)
  • ナー・シャッダ(Nar Shaddaa)(衛星)(小説『ジェダイの失墜』)
イトウブ星系にあり、ジャバ・ザ・ハットに代表されるエイリアン種族ハットが本拠地とする惑星ナル・ハッタの衛星である。密輸業者が多く集まるため、「密輸業者の月(スマグラーズ・ムーン)」と呼ばれる。
  • ナム・コリオス(小説『黄昏の惑星』)
  • ナル・ハッタ(Nal Hutta)
イトウブ星系にあり、ジャバ・ザ・ハットに代表されるエイリアン種族ハットが衛星ナー・シャッダと共に密輸業など暗躍する犯罪の本拠地とする惑星である。
元々はエヴォカーと呼ばれていた美しい自然に恵まれた惑星で、エヴォカイと呼ばれる先住民が平和に暮らしていたが、故郷の惑星ヴァールを追われたハット達がこの惑星にやって来た事で、エヴォカイの平和は終わりを告げる。ハットは原始的だったエヴォカイ達に近代テクノロジーの提供と引き換えに惑星の土地を要求した。そして惑星をエヴォカーからハット語で「輝く宝石」を意味するナル・ハッタと改名し、ハット達は惑星の自然を徹底的に破壊する政策や開発を進め、先住民のエヴォカイを惑星から追放し、悪臭を放つ腐った暗褐色の惑星に変えた。エヴォカイはハットの横暴を銀河共和国に訴えたがハットはジェダイですら見破る事の出来ない法律の抜け穴を用意しており、エヴォカイは近くの衛星ナー・シャダーへの移住を余儀なくされた。そしてこの惑星にはハットにおもねる銀河中の密輸業者など違法行為をする犯罪者やバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)などが集まるようになった。
  • ニラーン(小説『過去の亡霊』『未来への展望』(ハンド・オブ・スローン2部作)
  • ハイポリ(『クローン大戦』)
  • ハルーン・コル(小説『破砕点』)
  • バスティオン(小説『レムナント』)
  • ヘイピーズ星団(小説『暗黒の旅路』)
  • ベラッサ(小説『ラスト・オブ・ジェダイ』)
  • ボーレイアス(小説『レベル・ドリーム』『魔都潜入』)
  • ボサウイ(小説『シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア』)
  • ホノーグル(小説『帝国の後継者』『暗黒の艦隊』『最後の指令』(スローン3部作))
  • マーカー(マークル)(小説『帝国の後継者』『暗黒の艦隊』『最後の指令』(スローン3部作)『猟獣』『陥落』)
  • マラステア(『クローン大戦』)
  • ムーニリンスト(『クローン大戦』)
  • モン・カラマリ(『クローン大戦、小説『運命の道』)
  • ヤグデュル(小説『復活』)
  • ラタータック(『クローン大戦』)
  • ローディア(小説『シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア』)

その他の天体[編集]

  • オッサス(Ossus)
拡張世界に登場する架空の惑星。ヤヴィンの戦い(エピソード4『新たなる希望』)の数千年前、オッサスはジェダイのオダン=ウーアによって、大図書館と学習センターが設立され、図書館惑星と呼ばれるようになった。図書館管理人はオダン=ウーアが勤めていたがシス大戦でエグザ・キューンにより、オダン=ウーアは殺害されてしまう。ウーアの後任はウード・ブナーが勤めた。シス大戦の中で起こったクロン星団の大爆発によってオッサスに爆風がおしよせ、オッサスは焼き尽くされた。そのとき回収された貴重な品々はその後コルサントのジェダイ博物館におさめられることになる。
  • ケッセル
幾つかの衛星を持った架空の卵型惑星(実質小惑星)。銀河でここでしか見つからない高価なスパイス・グリッタースティムが生産される反面、銀河帝国の時代にはモー秘密研究所への出入り口として利用され、政治犯の強制収容所を設置し劣悪な環境下で彼らをスパイスの採掘作業に従事させている等負の面も持つ。環境は非常に厳しく、常に放射線に曝されており、軌道上に対放射線シールドを配置することによって住民たちを守っている。しかし、この星自体が大変小さく、地表付近に大気を留めることができず、地殻を構成する鉱物から酸素と二酸化炭素を放出することによってこれを補っているため、簡単な宇宙服がなければ外出することができない。また、この星の出身であることを差別する者もいる。エンドアの戦いで帝国軍が敗れた後は反乱同盟軍の勢力下に入り、ニエン・ナンによってドロイドを使用したスパイス採掘が行われている。
劇中では名前しか登場しなかったために、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)がリリースしたファミコンソフト「スター・ウォーズ」では山の惑星になってしまっているうえに、ツタンカーメンのような像まである。NINTENDO64の「スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊」では、帝国の捕虜収容所があり、捕虜となった仲間達の救助をすることになる。また、惑星カイル2のステージで撃墜され、生き残るも捕虜となったウェッジ・アンティリーズの処刑が行われそうになったが、ルーク・スカイウォーカー、ゼヴ・セネスカ、ケイサン・モア達がウェッジを護送しているホバートレインの動きをイオン砲で停止させ、救出することに成功している。
主な出身者は、ジェダイの王子でパルパティーンの孫であるケン、パルパティーンの息子を名乗った残忍な三目のペテン師。最高位奴隷主でもあったトライオキュラス。
  • ヤヴィン第8衛星(Yavin VIII)
スピンオフ小説に登場する架空の天体。ガス惑星ヤヴィン衛星である。「ツンドラの月」とも呼ばれる。ヒューマノイド種族メローディの出身星。
  • ライロス(Ryloth)
エイリアン種族、トワイレック(トゥイレック)の出身惑星。ライルと呼ばれる天然資源が豊富。この惑星は自転しておらず、惑星上に昼と夜の地域がある。居住環境は過酷で、住民達は地下に街を作って生活している。
トワイレックは、毛のない頭に太く長い2本の触角を持つヒューマノイド種族。触手が3本以上の者は高い社会的地位が与えられ、ときに大きな財産を得ることができた。知能が高く、ほとんどの銀河言語を話すことができ、触手を利用してトワイレック同士にしか伝わらない会話を行うこともできる。ジェダイのアイラ・セキュラ、銀河元老院議員のオーン・フリー・タージャバ・ザ・ハットの奴隷ウーラなどが有名。
トワイレックの女性はほぼ例外なく官能的で美しく、優雅で豊満な肉体の持ち主である。そのため、トワイレック女性の多くは奴隷として裏社会の権力者に所有され、踊り子や娼婦として働いている。ライルを目当てに密輸業者などから攻撃を受けることも多く、略奪の回避と引き換えに奴隷としてトゥイレック女性が提供されることも多い。女奴隷の代名詞のような扱いを受けており、部族長の娘という地位を持つ女性すら次の日には奴隷に身を堕とす事も珍しいことではない。元々は女性を奴隷として商品にしていたのは同じトワイレック種族であったが、現在はトワイレック女性の美貌が有名となり、多くのトワイレック女性が銀河中で売り買いされている。トワイレックの女性はボディラインの目立つ服装であることが多い。また、奴隷であるトワイレックは基本的に一般的な奴隷よりも露出度が高い衣装を与えられている。
  • ラクサス・プライム
銀河の辺境アウター・リムに位置する惑星ラクサス・プライムは銀河共和国、銀河帝国における多くの企業がゴミ捨て場として利用している廃墟のような星で、その地表は膨大な量のジャンクに覆われている。有毒性の物質が非常に多く危険ではあるが、この星にはジャワ族のような廃品回収業者や、ローディアンの傭兵が住み着いている。
後に独立星系連合の指導者の一人となる惑星セレノ出身のドゥークー伯爵は、共和国の腐敗を嘆く酷く痛烈な演説をこの惑星から放送した。クローン大戦が始まって間もなくすると、ドゥークー伯爵は数千年前に作られたダーク・リーパーという兵器の動力源であるフォース・ハーヴェスターをこの惑星の中から発見した。なお、このフォース・ハーヴェスターはモン・カラマリの戦いなどで用いられ、その後惑星トゥーレでダーク・リーパーごとアナキン・スカイウォーカーに破壊されている。クローン大戦が終わりに近づいた頃、ダース・ベイダーによるジェダイ聖堂襲撃を逃れたジェダイのカズダン・パラトゥスがこの惑星に訪れ、住み着くことになる。パラトゥスはジェダイ聖堂のレプリカを組み上げ、その中に閉じこもって数年間を過ごしていたが、帝国のスパイによって発見されてしまい、ダース・ベイダーが密かに育てていた弟子のスターキラーによって殺害されてしまう。その後、帝国によってスター・デストロイヤーを建造する造船所が軌道上に造られ、地表にはその造船所まで金属資源を打ち上げるための鉱石キャノンが設置される事となる。
  • サクラ
  • サラスト
  • ジャビム
  • トプラワ
  • ビルブリンギ
  • フォンドア
  • ブレンタール
  • マーカナ

関連項目[編集]