ビクトール・バルデス

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ビクトール・バルデス
名前
本名 ビクトール・バルデス・アリーバス
愛称 バルデサレッタ
ラテン文字 Víctor Valdés Arribas
基本情報
国籍 スペイン
生年月日 1982年1月14日(27歳)
出身地 ロスピタレート・デ・リョブレガート
身長 185cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム FCバルセロナ
ポジション GK
背番号 1
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
1992- FCバルセロナ 215(0)
代表歴2
2005- スペイン 0(0)
1. 国内リーグ戦に限る。2009年7月13日現在。
2. 2009年7月13日現在。
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

ビクトール・バルデスVíctor Valdés Arribas1982年1月14日 - )は、スペインカタルーニャ州バルセロナ県ロスピタレート・デ・リョブレガート出身のリーガ・エスパニョーラFCバルセロナ所属のサッカー選手GK)。

目次

[編集] 経歴

1992年、弱冠10歳にしてFCバルセロナに入団した。しかし、家族がカナリア諸島に家族が引っ越したことに伴い、一時チームを離れ、13歳となった1995年に再びチームに復帰した。復帰後は順調にFCバルセロナのカンテラを昇格していくことになる。

2002-2003シーズンの開幕戦、アトレティコ・マドリード戦にてリーガデビューを果たした。当時、トップチームではアルゼンチン代表キーパーであるロベルト・ボナーノが正キーパーを務めていたが、オフェンス重視のFCバルセロナのサッカーに戸惑い、満足のいくパフォーマンスを残せなかった為、バルデスもしばしばトップチームで起用されることになった。

2002-2003シーズン終了後、ボナーノが退団し、チームはトルコ代表キーパーであるリュシュテュ・レチベルを獲得。バルデスは第二キーパーとして期待されるが、2003-2004シーズンが始まってみるとリュシュテュを控えに追いやって起用される機会も多く、シーズン終了後のリュシュテュの退団にともない、完全にトップチームの正キーパーの座を掴むことになった。

2004-2005シーズンにはミスが格段に減り安定感が増大、サモラ賞(リーガ・エスパニョーラでのそのシーズン最少失点のゴールキーパーに与えられる賞)を受賞。毎シーズン着実に成長を遂げ、出番こそ無かったものの、2005年8月17日に行われた国際親善試合、対ウルグアイ戦でスペイン代表として初めて選出された。ただし、代表ではイケル・カシージャスホセ・マヌエル・レイナという世界的な名手の壁に阻まれ、試合に出場したことは一度もなく、記録上の代表キャップは0である。

[編集] プレイスタイル

2002-03シーズンでは、デビューしたてにも関わらず、明らかに衰えが見られたフランク・デ・ブールの突かれた裏のスペースを、素早い飛び出しで失点を防ぐシーンが多々見られた。人間離れした反射神経と身体能力でスーパーセーブを連発する。コーナーキックやクロスに対しては果敢に飛び出してパンチングでクリアを狙い、相手の出したスルーパスに対しては時にスイーパーのようにペナルティエリア外まで飛び出してピンチを未然に防ぐなど積極的なプレイが持ち味。これによりFCバルセロナのDFの負担は大幅に軽減されているとも考えられる。

また反射神経を生かし、1対1にも圧倒的な強さを誇る。05-06UEFAチャンピオンズリーグの決勝では数々の絶体絶命の場面でティエリ・アンリを完全に封殺、チームの優勝に大きく貢献している。試合中にはディフェンダーに怒鳴りながら指示を出すなど、気の強さが垣間見られる。時折失点に繋がる不注意なプレーをしてしまうのが欠点だが、そのくらいの方が愛嬌があっていいと言うバルセロニスタもいる。

[編集] 獲得タイトル

[編集] クラブ

FCバルセロナ

[編集] 個人

  • 2004-2005 スペイン最優秀ゴールキーパー(サモラ賞
  • 2008-2009 スペイン最優秀ゴールキーパー (サモラ賞)

[編集] 所属クラブ