ことでんバス
| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒760-0065 香川県高松市朝日町四丁目1番63号 |
| 設立 | 1950年12月20日 (高松バス株式会社として設立) |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業、損害保険代理店事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 真鍋康彦 代表取締役専務 丸吉章 |
| 資本金 | 5,000万円(2005年3月31日現在) |
| 従業員数 | 171名(2005年3月31日現在) |
| 主要株主 | 高松琴平電気鉄道 100% (同社の連結子会社) |
| 主要子会社 | 四国高速バス 33.3% |
| 外部リンク | http://www.kotoden.co.jp/publichtm/bus/ |
| 特記事項:1986年4月1日に高松バス株式会社からコトデンバス株式会社に商号変更。2006年6月にコトデンバス株式会社からことでんバス株式会社に商号変更。 旅行業登録:香川県知事第2-110号。 |
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ことでんバス株式会社は、香川県高松市に本社のあるバス会社である。
目次 |
[編集] 会社概要
高松琴平電気鉄道(ことでん)の連結子会社で、2001年12月にことでんが経営破綻した時に、琴電とともに民事再生法適用を高松地裁に申請し、現在経営再建中である。なお、裁判所に提出した民事再生計画はすでに完了している。
愛称は、以前は旧社名と同じコトデンバスだったが、民事再生法適用申請後イメージ一新を図るためにからコトデンの部分を平仮名書きにしたことでんバスに改め、2005年6月に社名もことでんバスに変更した。
2005年2月2日に中・四国地方の鉄道・バスでは初の非接触式ICカードシステムIruCa(イルカ)を導入(高松琴平電気鉄道と同時導入)した。
2006年1月10日の高松市への周辺6町(2005年9月26日に合併した塩江町を含む)の編入合併により、全路線が1停留所(大学病院は三木町)を除いて高松市内のみを走る。
- 法人としての前身である高松バス(TBK、通称青バス)時代の路線網で当時の高松市外にまたがる路線は牟礼港線1路線のみ、それ以外は高松市内のみの路線であった。
- 高松市外にまたがる路線はほとんどが琴電本体(TKR、通称赤バス)の運行だった。コトデンバスとなった後も旧所属社で運行は完全に分けられていた。塗装も合併時点での既存車両は変更されず、車体後部の「高松琴平電鉄」「高松バス」に「コトデンバス」のステッカーを貼っただけだった。現在の標準塗装は1988年に使用開始している。
[編集] 歴史
- 1950年12月20日 高松バス設立。同日より高松市内4路線の運行を開始。
- 1954年11月 高松琴平電気鉄道と運輸協定を結んで、琴電バスと高松バスの市内線の相互乗車を実施。
- 1954年12月 高松市内定期観光バス運行開始。
- 1961年3月 高松琴平電気鉄道の傍系会社となる。
- 1986年4月1日 高松琴平電気鉄道からバス部門を譲渡されるとともに、社名をコトデンバスに変更。
- 1987年6月 大阪コトデンバスを吸収合併。
- 1988年12月21日 コトデンバス・琴平参宮電鉄・大川自動車の共同出資により四国高速バス設立
- 1992年8月 本社を高松市玉藻町から現在地へ変更(本社が入っていたビルの取り壊しの為)。
- 2001年5月13日 サンポート高松のJR高松駅前のバスターミナル供用開始。行先番号を採用。路線バスの方向幕が、白地に黒文字から、青色に白文字(一部除く)に変更。
- 2001年12月7日 高松地裁に民事再生法適用を申請。
- 2005年2月2日 非接触式ICカードシステムIruCa(イルカ)導入。
- 2005年6月 社名をことでんバスに変更。
[編集] 車庫所在地
[編集] 路線
[編集] 高松空港リムジンバス
(のりば:高松駅1番)
停留所など各種案内には「高松空港連絡特急バス」と標記されることもある。 一方、車両には「Airport Limousine」のロゴとともに、ことちゃん・ことみちゃんがラッピングされたバスが運用されている。
- 全日空ホテルクレメント高松・高松駅・高松築港駅~兵庫町~県庁通り 中央公園前~(瓦町天満屋)~中新町~栗林公園前~ゆめタウン高松前~香川大学附属中学校前~空港通り一宮~高松空港
- 高松空港行きは全日空ホテルクレメント高松→高松駅→高松築港駅の順に、高松駅行きは高松築港駅→全日空ホテルクレメント高松→高松駅の順にそれぞれ停車。
- 2006年1月10日より香川大学附属中学校前・空港通り一宮の両停留所を新設。
- 2008年6月1日より下り便8便と上り便全便が瓦町駅(瓦町天満屋)に停車。
- 空港行きは途中停留所では乗車のみ、高松駅行きは途中停留所では下車のみ可能である。
- 乗車券は、高松駅バスターミナル、ゆめタウン高松バスターミナル(いずれも四国高速バスに販売委託)、高松築港案内所、高松空港到着口の自動券売機で購入できるが、現金(降車時払い)、IruCaでの乗車も可能。
- 航空ダイヤにあわせ、毎月時刻が変更されるので、利用の際には最新の時刻表を同社ホームページなどで確認したほうがよい。
- 航空機の到着が遅延した場合、原則としてバスも延発措置がとられる。
- 関西空港行きリムジンバスは同社関連会社の四国高速バスほか4社の共同運行。途中ゆめタウン高松まで高松空港行きと同経路を走行するため、同一停留所での乗車扱いとなるゆめタウン高松前などでは誤乗に注意を要する。
- リムジンバス以外に、高松空港へのアクセスとしては、高松駅発瓦町・ことでん円座駅前・由佐経由高松空港行き一般路線バス(後述の41系統参照)、さぬきこどもの国シャトルバス(土・日・祝のみ)(後述参照)などがある。
[編集] 通勤特急バス
空港リムジンバスの回送を兼ねて、いずれも平日のみ朝の高松駅行および夕方~夜間の高松空港行がともに3本、瓦町天満屋を経由しないリムジンバスと同ルートで運行されるが、途中の停留所は乗降とも可能。空港通り一宮~高松空港間にウイングポート(マルヨシセンターを核とした香川町商業協同組合の商業施設)停留所があり、1ヶ月につきウイングポートのお買い物券3000円分を購入することでウイングポート内にあるパーク&ライドの駐車場を利用することができる。
[編集] 一般
瓦町天満屋ののりば表記は下り便のもの。上り便はすべて5番。
[編集] 東方面
- 朝日町線(のりば:高松駅2番)
- JR高松駅~県民ホール前~パールガーデン前~朝日町~卸センター(行先番号無し)
- 朝日町~卸センター間は全便土休日運休。平日も本数が少ない。朝日町の車庫への入出庫路線という意味合いもあるため、行先番号はない。
- JR高松駅発着路線で唯一、高松築港を通らない路線でもある。
- JR高松駅~県民ホール前~パールガーデン前~朝日町~卸センター(行先番号無し)
- 庵治線(のりば:高松駅7番・瓦町天満屋1番)
- 浦生線(のりば:高松駅7番・瓦町天満屋1番)
- サンメッセ・川島・西植田線(のりば:高松駅8番・瓦町天満屋2番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~林支所~サンメッセ香川~川島~フジグラン十川(フジグラン十川行:61、JR高松駅行:62)
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~林支所~サンメッセ香川~川島~西植田(西植田行:63、JR高松駅行:62)
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~レインボーロード~香川県済生会病院・高松桜井高校前~県立図書館文書館前~サンメッセ香川~川島~フジグラン十川(フジグラン十川行:65、JR高松駅行:64)
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~林支所~林新道~川島~フジグラン十川(フジグラン十川行:67、JR高松駅行:66)
- かつては今で言うNo.67/66がルートだったが、現在はNo.61・63/62がメインルートである。このルートは1989年に空港移転で廃止された旧高松空港線の事実上の復活(サンメッセ香川付近に旧空港のターミナルがあった)である。また、No.65/64以外が通る「さこ」バス停は高速バス「高松中央インター南」バス停が近い。ただし、2006年7月1日以降同停留所は関連会社の四国高速バス(同社と共同運行する各社も)の便は停車せず、そこからさらに東へ行った「高松中央インターバスターミナル」に停車する。
- 高松医療センター・大学病院線(のりば:高松駅7番・瓦町天満屋1番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~馬場先~高松医療センター~大学病院(香川大学医学部附属病院)~ことでん高田駅(ことでん高田駅行:75、JR高松駅行:74)
- 2001年にJR高松駅~国立療養所(高松医療センター)、JR高松駅~医大病院(大学病院)の両系統を統合。さらに2002年に高田駅~医大病院系統とも統合された。
- 大学病院停留所はことでんバスで唯一、高松市外(三木町)にある停留所である。
- JR高松駅~高松築港~寿町~県庁通り中央公園前~瓦町天満屋~馬場先~高松医療センター~大学病院(香川大学医学部附属病院)~ことでん高田駅(ことでん高田駅行:75、JR高松駅行:74)
- 屋島大橋線(のりば:瓦町天満屋6番・高松駅7番(出発便)/9番(到着便:瓦町行))
[編集] 南方面
- 香川中央高校・日生ニュータウン線(のりば:高松駅10番(出発便)/9番(到着便:県民ホール行)・瓦町天満屋4番)
- 県民ホール前~JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~鹿角~大野~香川中央高校(香川中央高校行:33、県民ホール前行:32)
- 県民ホール前~JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~鹿角~大野~川東~香川農協前~日生ニュータウン(日生ニュータウン行:35、県民ホール前行:32)
- 急行*附属中学校(香川大学教育学部附属高松中学校)(多くの生徒が利用するため、一般の方の乗車は可能だが避けられている。)(行先番号なし、時刻は授業のため変動である。)(高松駅~高松築港~兵庫町~五番町~瓦町~中新町~中野町~栗林公園前~室北口~附属高松中学校=空港リムジンバスの停留所とは異なる)
- 9番をイオン高松線に明け渡すため、2007年4月1日に高松駅のりばを変更。
- この系統は他系統と異なり県民ホール前が始発終着となっている。これはかつて国道フェリー前から発着していたことの名残である。
- 塩江線(のりば:高松駅10番・瓦町天満屋4番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~太田~仏生山~浅野~川東~香川農協前~岩崎~関~中村~塩江(岩崎行:51、塩江行:53、JR高松駅行:52)
- 御厩・県立総合プール線(のりば:高松駅10番・瓦町天満屋3番)
- 県民ホール前~JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~小山~御厩~県立総合プール(県立総合プール行:47、JR高松駅行:44)
- 由佐・池西線(のりば:高松駅10番・瓦町天満屋3番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~小山~香東中学前~ことでん円座駅前~上川部~由佐~大溝~香南支所(2007年10月1日香川町シャトルバス路線変更により当バス停留所利用するため香南町役場前から改称)~香南楽湯~高松空港(高松空港行:41、JR高松駅行:44)
- JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~小山~香東中学前~ことでん円座駅前~上川部~由佐~原口~岩崎(岩崎行:43、JR高松駅行:44)
- JR高松駅~高松築港~寿町~商工中金前~瓦町天満屋~中新町~栗林公園前~室北口~小山~香東中学前~ことでん円座駅前~上川部~池西~香南楽湯(香南楽湯行:45、JR高松駅行:44)
- 池西~香南楽湯~香南町役場前~大溝~原口(行先番号無し。1日1往復のみ)
- 現在のルートになったのは2003年。高松空港発着便は岩崎の1つ手前の「綾田前」から高松空港に向かっていた。かつて由佐経由の池西発着系統があったが、現在のルートが香南楽湯までこれと同じルートであることから、同系統の事実上の復活といえる。
平日朝1本のみ、前述の急行附属中学校便の回送を兼ねた香東中学前始発便がある。
- 現在のルートになったのは2003年。高松空港発着便は岩崎の1つ手前の「綾田前」から高松空港に向かっていた。かつて由佐経由の池西発着系統があったが、現在のルートが香南楽湯までこれと同じルートであることから、同系統の事実上の復活といえる。
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- このグループの路線が主に通る「南瓦町」バス停は上り便にのみ存在する。
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[編集] 西方面
- 運転免許センター線(のりば:瓦町天満屋6番、高松駅11番(出発便)/9番(到着便:瓦町行))
- 下笠居線(のりば:高松駅2番・瓦町天満屋3番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~五番町~市役所前~昭和町・市図書館前~郷東橋~香西東町~香西北町~下笠居支所前~小坂・総合運動公園前~弓弦羽(弓弦羽行:11、JR高松駅行:12)
- JR高松駅~高松築港~寿町~五番町~県庁北通り~県庁前~八本松~宮脇町~中央病院前~紫雲中学前~瀬戸内海放送前~郷東橋~香西東町~香西北町~下笠居支所前~小坂・総合運動公園前~弓弦羽(弓弦羽行:13、JR高松駅行:14)
- 県立体育館前~市民文化センター前~瓦町天満屋~中新町~八本松~宮脇町~中央病院前~紫雲中学前~瀬戸内海放送前~郷東橋~香西東町~香西北町~下笠居支所前~小坂・総合運動公園前~弓弦羽(弓弦羽行:23、県立体育館行:24)
- 香西線(のりば:高松駅2番・瓦町天満屋3番)
- JR高松駅~高松築港~寿町~五番町~県庁北通り~県庁前~八本松~宮脇町~中央病院前~紫雲中学前~瀬戸内海放送前~郷東橋~香西東町~香西北町~香西車庫前(香西車庫前行:15、JR高松駅行:14)
- 瓦町天満屋前~県庁通り中央公園前~県庁北通り~昭和町・市図書館前~郷東橋~香西東町~香西北町~香西車庫前(香西車庫前行:25、瓦町天満屋前行:26)
- 平日1日1本のみ、八本松止便がある。八本松降車場は他路線の同名停留所と異なる(後述のショッピング・レインボー循環バスが使用)。(下りのみ、17)
- 高松西高線(のりば:瓦町天満屋3番)
- イオン高松線(のりば:瓦町天満屋3番、高松駅9番)
- 瓦町天満屋~五番町~JR高松駅~高松築港~瀬戸内町~中央卸売市場前~新北町口~警察学校前~イオン高松ショッピングセンター(行先番号なし)
- 2007年4月19日の先行開業時(正式開業は4月26日)にJR高松駅~イオン高松ショッピングセンター間運行開始。同年7月12日に途中の停留所を新設。2008年9月1日に瓦町駅まで延長。
- 2007年12月8日から運行開始の、ことでん瓦町駅~田町~八本松~宮脇町~瀬戸内海放送前~郷東橋~香西東町~イオン高松ショッピングセンター(行先番号なし)は2008年8月31日をもって運行中止。この路線は正規の路線バスではなかった(SCがチャーターする形で運行していた)ため、ことでんバスの公式サイトには掲載されていなかった。また、車両も貸切用を使用していた。
- 瓦町天満屋~五番町~JR高松駅~高松築港~瀬戸内町~中央卸売市場前~新北町口~警察学校前~イオン高松ショッピングセンター(行先番号なし)
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- イオン高松SC行は途中のバス停では乗車のみ。瓦町駅行は途中のバス停では降車のみ。
- 2007年8月12日からはイオン高松SCからJR高松駅(2007年12月8日からはことでん瓦町駅も)まで無料で乗車できるようになった。
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[編集] 屋島山上行シャトルバス
[編集] こどもの国シャトルバス
- 高松空港~さぬきこどもの国
- 土・日・祝日と学校の夏休み期間中運行。
[編集] コミュニティバス
- 市民病院ループバス(のりば:高松駅1番・瓦町天満屋4番(東回り)6番(西回り))
- JR高松駅~高松築港~片原町~瓦町天満屋~県庁前~中央病院前~市民病院~宮脇町~香川大学法学部・経済学部前~香川大学教育学部前~昭和町・市図書館前~中央卸売市場前~新北町~中央卸売市場前~大的場~JR高松駅(循環)(東回り:1、西回り:2。原則としてノンステップバス限定運用)
- 2010年4月1日に大学通りを経由するルートに変更された。本路線のルート上にあった高松市立日新小学校が高松市立新番丁小学校(校地は旧二番丁小)に統合されたのに伴い、旧日新小児童の通学の便を図るためである。
- ショッピング・レインボー循環バス(のりば:高松駅12番・瓦町天満屋3番(東回り)6番(西回り))
- JR高松駅~高松築港~片原町~瓦町天満屋~JR栗林駅~西松屋前~レインボーロード天満屋ハピータウン・DEPO前~ゆめタウン高松前~栗林公園前~中新町~八本松~県庁前~市役所前~五番町~高松築港~JR高松駅(循環)(行先番号無し。原則として専用塗装車両限定運用)
- 香川町シャトルバス
- ことでん仏生山駅~上浅野~坂下~台目~香川支所~長神・キョーエイ空港店~大溝~香南支所~香南楽湯~池西(行先番号無し)
- バス&レールライド
- 太田駅 - マルヨシセンター太田店前 - 香川県警機動隊前 - パワーシティレインボー店前 - 香川県済生会病院・高松桜井高校前 - 桜木神社前 - 香川大学工学部前 - 県立図書館・文書館前 - サンメッセ西(太田駅行のみ) - サンメッセ香川 - 日本IBM・穴吹住環境研究所前
- 太田駅発、日本IBM・穴吹住環境研究所前発ともに太田駅でことでん琴平線の電車に接続している。
[編集] 受託運行路線
受託運行路線のうち綾川町営バスではIruCaは使用できない。
- MACHI-BUS(まちバス、高松市丸亀町商店街からの受託運行。のりば:高松駅11番)
- 高松駅→三越前→片原町→丸亀町参番街→五番町→丸亀町グリーン→ライオン通り→片原町→県立ミュージアム→高松駅
綾川町営バス
[編集] その他
イオンモール綾川無料シャトルバス
- 2008年7月18日運行開始。イオン綾川ショッピングセンター(現・イオンモール綾川)がチャーターする形で運行。同区間には無料シャトルバス以外にも同ショッピングセンターに勤める従業員専用バスも運行されている。
[編集] かつて乗り入れていた市町
高徳特急バスは除く。乗り入れ中止時点の市町名で記す。
- 志度町、津田町、長尾町、寒川町、大川町(現さぬき市)
- 大内町、白鳥町、引田町(現東かがわ市)
- 国分寺町 (現高松市)
- 綾南町、綾上町(現綾川町、自社路線として)
- 綾歌町(現丸亀市)
- 満濃町(現まんのう町)
- 琴平町
- 坂出市
- 徳島県脇町、穴吹町(現美馬市)
綾歌町・満濃町・琴平町は琴平線のみの乗り入れだった。この琴平線は琴平街道(現在の香川県道266号勅使室新線・香川県道282号高松琴平線)を延々と走る路線で、岡本駅以南は鉄道線と完全に並行していた。
[編集] 発券のみを行う路線
自社での高速バスの運行は行っておらず、四国高速バスが運行している路線、及び同社が予約を引き受けている他社路線の発券のみを行っている。四国高速バスの項を参照のこと。
[編集] 行政による補助
[編集] 生活路線の維持
- 国土交通省が行っている「地方バス生活路線維持費補助金」制度に該当する路線は、同制度の適用を受けている。しかしながら、この制度は原則として2つ以上の市町村を結ぶ路線への補助であることから、旧高松市で完結する路線には適用されなかった。
- なお、合併後の新高松市のみで完結することになった路線も、経過措置として、当面は補助が適用される。
- このため、香川県では、独自に一定の条件に合致する路線に対して、沿線市町に対して補助をし、それに沿線市町の補助を加算して欠損補助を行っている。
[編集] 公共交通利用円滑化補助
IruCa関連機器、合成音声式放送装置、ノンステップバスの導入には、国土交通省の公共交通利用円滑化補助制度の適用を受け、国・県・市・町が一定の比率でその費用を補助している。しかし、民事再生法の適用を受けていた時期に実施されたIruCaシステムの導入、合成音声式放送装置の更新において、同社ではの事業者負担費用をまかないきれないため、香川県と周辺市町の話し合いにより、特別補助が実施された。
[編集] 映画などへの出演
- 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の旧庵治町(現高松市)ロケで同社バス車両が登場している。登場したのは、同社路線バスの主力車両である三菱ふそうのエアロミディMK。撮影にあたり、方向幕やバス停留所標識は、実在の庵治線とは異なるものを使い、車両側面のKOTODEN BUSのロゴも消されているため、一見してはわからない。同社では、一時期、JR高松駅の庵治線のりば(7番)に「世界の中心で、愛をさけぶ ロケ地ゆきバスのりば」の看板を掲出したり、庵治線に運用されるバスに同映画のロケ地マップを掲出していた。また、ロケに使用したバス車両が、2005年のことでん仏生山工場まつりにて展示された。
[編集] 民事再生法適用申請に対する周辺市町の対応
- 高松琴平電気鉄道同様、同法適用申請直後、経営姿勢が周辺市町や利用者から強く非難され、公費補助の投入に対しては積極的な自治体と否定的な自治体に対応が分かれた。
- 補助に批判的だった自治体の1つとして、高松琴平電気鉄道への補助拠出にも最後まで反対した当時の牟礼町があげられる。庵治町へ直通する庵治線のみが牟礼町、庵治町を走行するバス路線であるが、JR高徳線も通る牟礼町に対し、庵治町は公共交通機関がこのバス路線のみで、当初から町が補助しても運行を維持してほしいとの姿勢を打ち出していた。
- 高松琴平電気鉄道の支援議論で周辺市町の補助に対する話合いがまとまらない中、鉄道が走っていない市町を結ぶ路線が多く、市町民の生活やまちづくりに深刻な影響を受ける路線が多かったため、補助に対して電車よりも一足早い合意がえられ、当時のコトデンバスの経営努力を条件に2005年度(平成17年度)末までと時限を定めて特別補助が行われた。
- 補助は、主に後述の移動円滑化補助の事業者負担部分を県と市町が負担する形で行われた。
- 結果として、近年、バスの利用者減少に若干の歯止めがかかりつつある。
- マイカー普及率の増加、少子高齢化などの課題を抱え、今後の利用者確保は同社・香川県・高松市共通の課題となっている。
- 香川県では毎月20日をノーマイカーデーと定め、広報誌やラジオCMなどで、主にマイカー利用者に公共交通の利用を訴えている。
[編集] 民事再生法適用申請後の経営努力
高松琴平電気鉄道同様、イルカボックスで利用者からの意見・苦情を常時受け付けている。返答は高松築港駅前・瓦町駅のバス案内所に掲出されている。以下、主要な経営努力を掲載する。
- 増便
- 最終便の繰り下げ
- 人件費の抑制
- 嘱託乗務員の採用
- わかりやすい路線図の作成
- 高松駅バスターミナル乗入開始時に時刻表つきの路線図を新聞折込広告として配布したこともある。
- ホームページによる時刻・運行状況の公開(携帯版HPも作成)
- 運転士、本社社員の接客態度向上
- 乗務員教育の強化
- マイクを使った案内、挨拶を徹底するよう教育
[編集] 車両
- 一般路線用
- 小型車
- 香川町シャトルバス用 日野・リエッセ他。
- 空港リムジン用
- 貸切車
- 三菱ふそう・エアロクィーン スーパーハイデッカー 同社貸切車のフラッグシップ。
- 三菱ふそう・エアロバス ハイデッカー 同社貸切車の主力。
- 他に日野・ブルーリボン、セレガ、2代目セレガも保有。
- 一部車両には自社主催のバスツアー「ハートツアー」のシンボルマークが入っている。
[編集] 備考
- 路線バスのワンマン運転関連機器
- 運賃箱 レシップ
- IruCa用ICカードリーダ レシップ
- 自動放送装置 8トラックはナショナル、音声合成式はネプチューン。
- 合成音声式放送装置は、同社初のノンステップバス(日野製)に導入されたのを皮切りに、以降の新車には導入時から設備、またIruCa導入前に路線バスのほとんどで8トラック式から更新された。前後行先幕(LED式は側面も)、整理券発行装置、運賃表示機と連動制御されている。なお、特別補助の対象にならなかった空港直通特急バスや、更新終了後に運行を開始した香川町コミュニティバス、MACHI-BUSなどは、8トラックによる放送となっている。
- 運賃表示機 レシップ
- MACHI-BUSは100円均一のため、かわりにレシップ製の次停留所名表示機(1行+時計)が導入された。
- 停車押ボタンは、四国では標準だが、全国では珍しい「とまります」ランプなしの緑ボタンが使われていた。バス前方に「つぎ・とまります」の表示機がある。(一部除く)合成音声式放送装置搭載車は、ボタンが押されると「つぎ、とまります」+αの放送が流れる。新車はバス車両の標準規格ボタンを採用。また、名古屋市交通局からの譲渡車両では名古屋市バス仕様の装置がそのまま使われている(押しボタンにはCBCニュースワイド(※現在は終了)の広告が今もある)。