太田駅 (香川県)

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太田駅
駅舎
駅舎
おおた - Ota
K04 三条 (2.3km)
(1.8km) 仏生山 K06
香川県高松市太田上町字小原705番地4
駅番号  K05 
所属事業者 高松琴平電気鉄道
所属路線 琴平線
キロ程 6.2km(高松築港起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,417人/日
-2001年[1]-
開業年月日 1926年大正15年)12月21日
太田駅配線図

三条駅

STR
ABZg2 ÜWc3
ÜWo+r
BUILDING
STR+BSr STR+BSl
ÜWor
ABZg+1 ÜWc4
STR

仏生山駅

太田駅(おおたえき)は、香川県高松市太田上町にある、高松琴平電気鉄道琴平線である。

IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。途中下車指定駅。

駅構造[編集]

5両編成対応の対面式ホーム2つから成る2面2線構造である。当駅に進入する際は左側通行となる。駅本屋は1番線側三条寄り頭端に設置され、下り線と駅本屋の間には踏切(警報機付き遮断機あり)が存在する。

のりば
1 琴平線 三条・栗林公園・瓦町・高松築港方面
2 琴平線 仏生山・一宮・滝宮・琴電琴平方面

設備[編集]

直前駅出発通知[編集]

上り線の電車が直前の駅である仏生山を発車すると、『次の電車は仏生山を発車しました』との表示が1番乗り場において点灯する。

同様の機構は下り線にも存在し、直前の駅に当る三条の発車を『次の電車は三条を発車しました』と2番乗り場に通知する。

両表示とも『次の電車は』の部分は常に黒々として判読容易であるが、残りの部分は内蔵される光源が発光した際に浮び上る仕組みであり、この方式はドイツの古い駅などでも見ることができる。

分岐器[編集]

駅南北の単線部とのポイントは片開き・スプリング式である。

販売機・窓口等[編集]

西側の改札外には次の6台の機械が北から南にこの順で存在する。

  1. 新聞自動販売機
  2. 公衆電話
  3. 壁面型自動券売機
  4. 壁面型IruCa自動チャージ機
  5. ポール型IruCa専用簡易自動改札機
  6. ポール型券売機

自動改札機の位置は出入口と重なる。構内側にも自動改札機があり、構外のものと背中合せである。

2台の券売機は両者とも乗車券を印刷して提供する従来の方式のもので、感熱紙ビットマップフォントで印刷するが、用紙に帯磁性はなく、出力内容は目視で読取るのみである。両者の乗車券とも同様の効力を持つが、紙質やサイズなどが大きく異なり、各々特徴は次の通り。

壁面型
約58mm×30mm
比較的厚い
表裏とも純白
ポール型
約58mm×66mm
発行時刻の印字あり
比較的薄い
一般のレシート
薄い水色の細かなことでんロゴマークの印刷が表一面に

壁面型の機械がある部分には、終電から次の稼働開始まで、2台ともすっぽり隠れるシャッターが下りる。

その部分と出入口の間にイルカBOXが設けられ、意見や要望を備附けの用紙などに記入して投入できる。

イルカBOXと出入口の間に窓口があり、IruCa取扱窓口・IruCa定期券取扱窓口としてIruCa・IruCa定期券の購入や更新、チャージが可能。

飲料自動販売機が1番乗り場に1台あるが、駅構外にも路地を隔てたところに2台ほどある。

便所[編集]

駅出入口から線路を隔てた、2番乗り場北側の便所屋内には次の設備がある。

個室
2部屋
男子用小便器
3基
洗面台
1基

個室は北側に、小便器は南側に、各々東側の壁に沿って配置され、西側の壁面中央に出入口が、そこを入ってすぐ南の、同じく西側の壁面に洗面台がある。この出入口に扉はない。

利用状況[編集]

朝の通勤時間帯は、北行きは混雑しているが南行きは閑散としている光景が見られる。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

高松琴平電気鉄道
琴平線
三条駅 - 太田駅 - 仏生山駅

画像[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ ことでん各駅カルテ 主要駅及び周辺の実態把握調査 (PDF)”. ことでんを核とした公共交通活性化委員会事務局 (2003年2月13日). 2006年6月1日閲覧。[リンク切れ]

関連項目[編集]