岡本駅 (香川県)

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岡本駅
駅舎
駅舎
おかもと - Okamoto
K09 円座 (2.6km)
(1.2km) 挿頭丘 K11
香川県高松市岡本町字奈良須1554番地3
駅番号  K10 
所属事業者 高松琴平電気鉄道
所属路線 琴平線
キロ程 13.8km(高松築港起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,091人/日
-2001年[1]-
開業年月日 1926年大正15年)12月21日
備考 無人駅
岡本駅配線図

円座駅

STR
ABZg2 ÜWc3
ÜWo+r
STR+BSr STR+BSl
BUILDING
ÜWor
ABZg+1 ÜWc4
STR

挿頭丘駅

岡本駅(おかもとえき)は、香川県高松市岡本町にある、高松琴平電気鉄道琴平線である。

かつては有人駅で駅前に琴電経営の遊園地があった時期もある[2]。また準急列車も停車し、折り返し列車まで設定された中核駅であったが、現在、準急列車は廃止され、同駅折り返し列車も無い。昨今、経営改善の一環として駅員配置時間の短縮の後、無人化された(ただし、さぬき高松まつりの時など、臨時列車の運行や利用客の急激な増加が見られる場合は、往復乗車券の発売のために臨時に駅員が配置されることもある)。

無人駅ではあるが、途中下車指定駅である。

最近、無人化による監視者不足からかIruCa簡易改札機や自動券売機への悪質ないたずらが多発したため、監視カメラが設けられた。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ。

のりば
1 琴平線 滝宮・琴電琴平方面
2 琴平線 仏生山・栗林公園・瓦町・高松築港方面

ことでんの駅では珍しく列車は右側通行(1番線が下りで2番線が上り)で駅に進入する。

尚、2番線には上り方面側(高松築港方)にも出発信号機が設置されている。これは、過去に岡本折り返し列車が存在した名残である。ちなみに現在も、仏生山-岡本間で試運転列車が運転されることがあり、用途廃止は行われていない。

当駅には広いロータリーがあるが、これはかつて路線バスがここで折り返していたためである。ここから当時の綾上町にも路線が延びていた(一部は高松築港から直通)が、現在はことでんバスの路線はすべて廃止され、旧国分寺町の循環バスが発着するのみである。

便所は、駅本屋を出た駅前ロータリーにある。かつては汲み取り式であったが、現在は水洗化されている。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1926年(大正15年)12月21日 - 琴平電鉄の駅として開業。
  • 1943年(昭和18年)11月1日 - 会社合併により高松琴平電気鉄道琴平線の駅となる。

隣の駅[編集]

高松琴平電気鉄道
琴平線
円座駅 - 岡本駅 - 挿頭丘駅

画像[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ ことでん各駅カルテ 主要駅及び周辺の実態把握調査 (PDF)”. ことでんを核とした公共交通活性化委員会事務局 (2003年2月13日). 2006年6月1日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ [1] ことでん100年駅ヒトめぐり岡本駅四国新聞 2012年04月28日

関連項目[編集]