「にゃんこ大戦争」の版間の差分
PMmgwwmgmtwp'g (会話 | 投稿記録) スマホ版で確認した際にインデントに違和感を感じたので修正 |
m 主に表現の修正 |
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== 内容 == |
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本作は自陣の城から |
本作は自陣の城からにゃんこ軍団を出撃させ、敵の城を攻め落とすタワーディフェンスゲームであり<ref name=":0">{{Cite web|url=https://ponos.s3.amazonaws.com/information/appli/battlecats/help/index.html|title=「にゃんこ大戦争」HELP|accessdate=2018年8月12日|publisher=ポノス株式会社}}</ref>、プレイヤーは様々なキャラクターから10体を編成して敵に挑む<ref name="famitsu20200827">{{cite web|url=https://www.famitsu.com/news/202008/27203999.html|title=『にゃんこ大戦争』毎日少しずつ遊び続けて早3年。すっかり生活の一部になりました【推しゲーレビュー】|date=2020-08-27|accessdate=2020-11-4|publisher=KADOKAWA|website=ファミ通.com|author=山口ジョン}}</ref>。 |
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キャラを生産すると直線のフィールド上でキャラクターが自動的に動き、敵キャラと戦闘が行われる。最終的に敵側の城の体力を0にすると勝利となり、反対に自分の城の体力を0にされると敗北となる<ref name=":0" />。 |
キャラクターを生産すると直線のフィールド上でキャラクターが自動的に動き、敵キャラと戦闘が行われる。最終的に敵側の城の体力を0にすると勝利となり、反対に自分の城の体力を0にされると敗北となる<ref name=":0" />。 |
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戦闘に勝利すると経験値（XP）を獲得でき、その経験値を使用してキャラクターを強化でき一定のレベルになると、キャラクターを進化させることができる{{R|famitsu20200827}}。 |
戦闘に勝利すると経験値（XP）を獲得でき、その経験値を使用してキャラクターを強化でき一定のレベルになると、キャラクターを進化させることができる{{R|famitsu20200827}}。 |
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キャラクターには、基本ステージで手に入る基本キャラクターに加え、課金アイテムで手に入るEXキャラクターなどがいる{{R|famitsu20200827}}。 |
キャラクターには、基本ステージで手に入る基本キャラクターに加え、課金アイテムで手に入るEXキャラクターなどがいる{{R|famitsu20200827}}。 |
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自陣の城にはにゃんこ砲というレーザー兵器が取り付けられており、 |
自陣の城にはにゃんこ砲というレーザー兵器が取り付けられており、時間でゲージがたまるとタップで発動させることができる<ref name="GameWatch20130208">{{Cite web|title=【特別企画】じわじわ人気上昇中のスマホゲーム「にゃんこ大戦争」の魅力に迫る！ 謎の“にゃんこ軍団”が日本列島を征服するお手軽タワーディフェンス|url=http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/587146.html|website=GAME Watch|date=2013-02-08|accessdate=2020-11-04|author=石井聡|last=株式会社インプレス}}</ref>。にゃんこ砲は射程距離内にいる敵にダメージを与えることができ、強力な敵であっても後退させる威力を持つ反面、再チャージまでに時間がかかる{{R|GameWatch20130208}}。 |
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ある程度ステージを進めると、「神さま」という強力な存在を習得することができ、ネコカンを消費することで、様々なサポートを得られる{{R|GameWatch20130208}}。ただし使用可能なのは日本編、未来編、宇宙編でのみである。 |
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敵キャラクターには「白い敵」や「赤い敵」、「メタルな敵」といった9種類の属性が割り振られており、プレイヤーが使うキャラクターにはこの属性に対して有効な特性を持つ者もいる{{R|famitsu20200827}}。たとえば、序盤で手に入る「バトルネコ」は、「ゴマさま」といった「赤い敵」に有効という特性を持つ{{R|famitsu20200827}}。 |
敵キャラクターには「白い敵」や「赤い敵」、「メタルな敵」といった9種類の属性が割り振られており、プレイヤーが使うキャラクターにはこの属性に対して有効な特性を持つ者もいる{{R|famitsu20200827}}。たとえば、序盤で手に入る「バトルネコ」は、「ゴマさま」といった「赤い敵」に有効という特性を持つ{{R|famitsu20200827}}。 |
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:現時点(Ver9.10)では緑マタタビ、紫マタタビ、赤マタタビ、青マタタビ、黄マタタビ、虹マタタビ、古代マタタビと、それぞれの種（8種）がある。一部キャラクターを第三形態にするのに使用する。 |
:現時点(Ver9.10)では緑マタタビ、紫マタタビ、赤マタタビ、青マタタビ、黄マタタビ、虹マタタビ、古代マタタビと、それぞれの種（8種）がある。一部キャラクターを第三形態にするのに使用する。 |
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;キャッツアイ |
;キャッツアイ |
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:にゃんこたちのレベル上限を開放するためのアイテム。レジェンドストーリーをクリアすると |
:にゃんこたちのレベル上限を開放するためのアイテム。レジェンドストーリーをクリアすると一部を除いてレベル上限はLv.50、その他のキャラはLv.40まで上げることができるようになる。種類は、EX、レア、激レア、超激レア、伝説の5種類である。伝説のキャッツアイは他のキャッツアイが0個の場合代替で使用可能。 |
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;本能 |
;本能 |
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:ガチャで入手したキャラクターと交換したNPを消費して、キャラクターの第三形態の能力を解放および強化する。一部のキャラクターには実装されていない。 |
:ガチャで入手したキャラクターと交換したNPを消費して、キャラクターの第三形態の能力を解放および強化する。一部のキャラクターには実装されていない。 |
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:開眼ステージは必要レベルが20以上。マタタビで進化するキャラと基本キャラはレベル30以上必要（その他の狂乱はレベル20以上）。 |
:開眼ステージは必要レベルが20以上。マタタビで進化するキャラと基本キャラはレベル30以上必要（その他の狂乱はレベル20以上）。 |
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;にゃんこ神社 |
;にゃんこ神社 |
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:経験値を消費して五万、十万、五十万、百万、五百万、のいずれかを消費するとアイテム |
:ガマトトを選択した際に確率で登場。経験値を消費して五万、十万、五十万、百万、五百万、のいずれかを消費するとランダムでアイテムがもらえる。同じ経験値を選択できるのは5回まで。ある程度レベルがアップするとどこかへ帰っていき再登場時見た目が変わる。未来編三章クリア後に解放される。 |
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== アイテム == |
== アイテム == |
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2020年11月9日 (月) 21:09時点における版
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 | この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
| にゃんこ大戦争 | |
|---|---|
| ジャンル | タワーディフェンス |
| ゲーム：にゃんこ大戦争 | |
| ゲームジャンル | キモかわにゃんこゲーム |
| 対応機種 | iモード：FOMA903iシリーズ以降（メガiアプリ対応） Y!ケータイ EZアプリ (J) iOS Android |
| 修正パッチ | Ver.9.10.1 |
| 開発・発売元 | ポノス |
| プロデューサー | 石橋廣樹 |
| プレイ人数 | 1人（一人プレイ専用） |
| 発売日 | 2012年11月15日 |
| 売上本数 | 5600万ダウンロード(2020年10月現在) |
| キャラクターボイス | 無し |
| ゲーム：とびだす!にゃんこ大戦争 | |
| ゲームジャンル | キモかわにゃんこゲーム |
| 対応機種 | ニンテンドー3DS |
| 開発・発売元 | ポノス |
| プレイ人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2015年5月31日 |
| 売上本数 | 70万ダウンロード |
| ゲーム：みんなで にゃんこ大戦争 | |
| ゲームジャンル | キモかわにゃんこゲーム |
| 対応機種 | PCブラウザ |
| 開発・発売元 | コアエッジ |
| プレイ人数 | 1人（オンライン専用） |
| 発売日 | 下記を参照 |
| ゲーム：ふたりで!にゃんこ大戦争 | |
| ゲームジャンル | キモかわにゃんこゲーム |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| 開発元 | トーセ |
| 発売元 | ポノス |
| プレイ人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2018年12月20日 |
| 売上本数 | 30万ダウンロード。1万1459本 [1] |
| 漫画：にゃんこ大戦争〜日本侵略秘録〜 | |
| 原作・原案など | ポノス |
| 作画 | 伊集院一雄 |
| 出版社 | コミックスマート |
| 掲載サイト | GANMA! |
| 発表号 | 2015年9月29日 - |
| 漫画：まんがで!にゃんこ大戦争 | |
| 原作・原案など | ポノス |
| 作画 | 萬屋不死身之介 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | 月刊コロコロコミック |
| レーベル | てんとう虫コミックススペシャル |
| 発表号 | 2018年12月号 - |
| 巻数 | 既刊5巻（2020年9月現在） |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | ゲーム・漫画 |
| ポータル | ゲーム・漫画 |
にゃんこ大戦争（にゃんこだいせんそう 英:The Battle Cats）は、ポノスより2010年に配信された携帯電話向けゲームソフト、およびそれを基にした2012年11月15日に配信されたiOS・Android用のアプリケーションソフトウェア（横スクロールタイプのタワーディフェンスゲーム）。無料で基本プレイは可能であるが、アイテム課金が存在する。iOS版で配信を開始して以来、2020年10月現在で5600万ダウンロードを突破した[2]。
内容
本作は自陣の城からにゃんこ軍団を出撃させ、敵の城を攻め落とすタワーディフェンスゲームであり[3]、プレイヤーは様々なキャラクターから10体を編成して敵に挑む[4]。 キャラクターを生産すると直線のフィールド上でキャラクターが自動的に動き、敵キャラと戦闘が行われる。最終的に敵側の城の体力を0にすると勝利となり、反対に自分の城の体力を0にされると敗北となる[3]。 戦闘に勝利すると経験値（XP）を獲得でき、その経験値を使用してキャラクターを強化でき一定のレベルになると、キャラクターを進化させることができる[4]。 キャラクターには、基本ステージで手に入る基本キャラクターに加え、課金アイテムで手に入るEXキャラクターなどがいる[4]。 自陣の城にはにゃんこ砲というレーザー兵器が取り付けられており、時間でゲージがたまるとタップで発動させることができる[5]。にゃんこ砲は射程距離内にいる敵にダメージを与えることができ、強力な敵であっても後退させる威力を持つ反面、再チャージまでに時間がかかる[5]。
ある程度ステージを進めると、「神さま」という強力な存在を習得することができ、ネコカンを消費することで、様々なサポートを得られる[5]。ただし使用可能なのは日本編、未来編、宇宙編でのみである。
敵キャラクターには「白い敵」や「赤い敵」、「メタルな敵」といった9種類の属性が割り振られており、プレイヤーが使うキャラクターにはこの属性に対して有効な特性を持つ者もいる[4]。たとえば、序盤で手に入る「バトルネコ」は、「ゴマさま」といった「赤い敵」に有効という特性を持つ[4]。 コラボレーションイベントによっては独自の属性を持つキャラクターが登場するほか、敵の特別な城に付与されている属性である「無属性な敵」もある。
本作は基本ステージ、レジェンドストーリー、イベントやコラボなどのスペシャルステージ、スコアを競うネコ道場が存在する。 このうち、基本ステージは日本編・未来編・宇宙編の3本で構成されており、さらにそこから三章のチャプターで構成されている。チャプター内の各ステージをクリアすると一定確率でお宝と呼ばれるアイテムを得ることができ、それぞれの地方でお宝を揃えると戦闘が優位になるなどの効果が発動する[4]。
その他
- 働きネコ
- にゃんこ城内で働き、お金を集め、他のネコを生産したりにゃんこ砲を発射したりする。お宝や、レベルアップによりそれぞれ速くする事ができる。
- ガマトト探検隊
- 探検に出すことで、経験値やネコカン、アイテムを手に入れることができる。ネコビタンを飲ませることで、所要時間を短縮することが可能。
- ver9.9からは経験値を消費することでアイテムを一つ貰える神社が追加された。
- オトート開発隊
- 一定数の資源を消費することで、にゃんこ城を強化することができる。
- マタタビ
- 現時点(Ver9.10)では緑マタタビ、紫マタタビ、赤マタタビ、青マタタビ、黄マタタビ、虹マタタビ、古代マタタビと、それぞれの種（8種）がある。一部キャラクターを第三形態にするのに使用する。
- キャッツアイ
- にゃんこたちのレベル上限を開放するためのアイテム。レジェンドストーリーをクリアすると一部を除いてレベル上限はLv.50、その他のキャラはLv.40まで上げることができるようになる。種類は、EX、レア、激レア、超激レア、伝説の5種類である。伝説のキャッツアイは他のキャッツアイが0個の場合代替で使用可能。
- 本能
- ガチャで入手したキャラクターと交換したNPを消費して、キャラクターの第三形態の能力を解放および強化する。一部のキャラクターには実装されていない。
- 本能玉（Ver9.7実装）
- 発掘ステージで手に入る本能玉をキャラクターにつけることでその属性に対して強化される。S〜Dまでがあり、Sはステージではドロップせず合成することによって取得できる。未来編三章クリア後に解放される。
- ネコビタン
- 主にガマトト探検隊の帰還を早める道具。一部のステージはネコビタンを使い挑戦できる。1時間、3時間、6時間の3種類がある。
- にゃんこメダル
- 特定の課題を達成することでメダルを入手することができる。入手したメダルは「にゃんこメダル」画面に表示され、入手していないメダルのアイコンをタップすると、名前と獲得条件が表示される。にゃんこメダルは現時点(Ver9.2)で全75枚ある。メダルの獲得に期間期限はない。
- 地図
- レジェンドステージ（ネコビタンステージなど一部を除く）をクリアすると稀に地図を発掘できる。発掘した地図は時間経過で鑑定され、ステージが出現する。鑑定されてから一定時間経つと消滅するが、クリアすると報酬がもらえる。また、発掘LvというものがありLvが上がるほど良い地図を発掘しやすくなる(その分、難しくなる)。Lvはレジェンドにゃんこ達を仲間にするごとに1ずつ増える。
- 第三形態
- 必要数のマタタビ・レベル・経験値で成長させることができる。効果や攻撃力、体力などが増加する（キャラによって異なる）。また、開眼ステージなどで第3形態にすることができるキャラも存在する。
- 進化
- 開眼ステージは必要レベルが20以上。マタタビで進化するキャラと基本キャラはレベル30以上必要（その他の狂乱はレベル20以上）。
- にゃんこ神社
- ガマトトを選択した際に確率で登場。経験値を消費して五万、十万、五十万、百万、五百万、のいずれかを消費するとランダムでアイテムがもらえる。同じ経験値を選択できるのは5回まで。ある程度レベルがアップするとどこかへ帰っていき再登場時見た目が変わる。未来編三章クリア後に解放される。
アイテム
1ステージのみ有効な使い捨てアイテム。2種類以上のアイテムの併用も可能。トレジャーレーダーを含め、すべてのアイテムを常設ステージで取得可能。
- スピードアップ
- ゲームの進行速度が2倍速になる。戦闘中にON/OFFが可能。(採点報酬ではスピードアップを使っていると減点スピードも上がる）
- トレジャーレーダー
- 勝利すればステージに設定された最高のお宝及びドロップアイテムを100%の確率で入手できる。
- ネコボン
- 働きネコのレベルがMAX(LV8)の状態でスタートする。
- ニャンピュータ
- プレイヤーの代わりに戦闘を行ってくれる。戦闘中にON/OFFが可能。再生産待ち以外のランダムに選択したキャラをお金が貯まるまで待って生産する。これにより低コストのキャラクターを人間には不可能な速度で量産できる。
- おかめはちもく
- ステージクリア時に得られる経験値が1.5倍になる。経験値のドロップ報酬は1.5倍にはならない。
- スニャイパー
- 自城の上空に狙撃手が出現し、10秒(300f)毎に自城の体力×0.05倍ダメージを最前線の敵単体に与え、確実にノックバックさせる援護射撃をする。戦闘中にON/OFFが可能。OFFの状態でも経過したfは継続される。ただし、1度300f経過し発砲演出が入れば、当たらなくても再度300f待つ必要がある。[6]
派生作品
- とびだす!にゃんこ大戦争
- ニンテンドー3DS用ダウンロードソフトとして、2015年5月31日より配信開始。3DSの立体視機能に対応している他、追加ステージや対戦モードを新たに実装。オフライン用のデータ落とし切り・買い切り型ソフトであり、課金要素や追加DLCは非実装。
- みんなで にゃんこ大戦争
- 株式会社コアエッジが開発・運営するPCブラウザ向けゲーム。2017年8月23日にはYahoo!モバゲーでの配信が開始され[7]、同年9月26日にはDMM GAMES、ゲソてんbyGMO、ハンゲームでの配信が開始された[8]。2017年10月17日からはニコニコアプリでの配信が開始された[9]。
- 対人戦である「タイマン機能」をはじめとする機能や要素が新たに追加された[10]。
- 2018年11月29日にサービス終了を発表。終了日はプラットホームによって異なる[11]。
- ふたりで!にゃんこ大戦争
- 『とびだす!』に続くコンシューマ向けタイトル第2弾となるNintendo Switch用ソフト。2018年12月20日配信。開発担当はトーセ。
- 『とびだす!』と同様に買い切り方式で、発売後のデータ追加の予定はないものとしていた[12]が、2020年7月16日に対戦モードが追加された[13][14]。対戦モードでは相手に任意の属性を付与できる「属性にゃんこ砲」が導入された[15]。
メディアミックス
- にゃんこ大戦争～日本侵略秘録～
- ウェブコミックアプリ・GANMA!にて2015年9月29日から2019年8月31日まで配信されていた漫画作品。作画は伊集院一雄。
- 内容は日本編を基にしつつも、主人公であるノラをはじめとするオリジナルキャラクターが多数登場する。
- まんがで!にゃんこ大戦争
- 月刊コロコロコミックにて2018年12月号より連載中の漫画作品。作画は萬屋不死身之介。当初は「にゃんこ大戦争」というタイトルだった。漫画オリジナルのキャラも存在する。単行本は2020年9月時点で、第5巻まで刊行されている。
- 2019年1月25日発売、ISBN 978-4-09-142890-5
- 2019年8月28日発売、ISBN 978-4-09-143048-9
- 2019年12月27日発売、ISBN 978-4-09-143129-5
- 2020年5月28日発売、ISBN 978-4-09-143179-0
- 2020年9月28日発売、ISBN 978-4-09-143229-2
開発
2010年にiアプリ向けのソフトとして配信された本作は、全1章の短編作品だった[16]。 本作開発当時のポノスの社員は9人しかおらず、うち本作の開発スタッフはプロデューサー、デザイナー、プログラマーのわずか3人だけだった。これ以上の人手はかけられないため、キャラクターデザインは「誰でも描けそうな」単純なものになった[17]。
iOS/Android版はiアプリ版を基にしつつも、移植に伴い第2章以降が開発された[16]。
iOS/Android版の配信時には3章分が用意されたが、それだけではすぐに終わってしまうため、高難易度の降臨ステージといったやりこみ要素が取り入れられた[18]。
本作のプロデューサーの石橋廣樹は、「ライトユーザーにはちょっとしんどい部分もあるかと思うんですけど、まずはステージクリアーを目指しつつ、徐々に骨太なプレイも楽しんでもらえるようなゲームになっていると思います。」と2018年のファミ通Appとのインタビューの中で話している[18]。
また石橋は、同じインタビューの中で長続きした理由について、他社に追随するのではなく、独自性を大事にして自分たちのやり方を大事にしてきたのが大きいのだろうとしている[18]。
みんなで にゃんこ大戦争
本作を基にしたPCブラウザゲーム『みんなで にゃんこ大戦争』の開発・運営はコアエッジが担当し、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁』などの運営・開発で知られるバトルシップが協力に当たった[10]。 2017年に開かれた『みんなで にゃんこ大戦争』の制作発表会の中で、ポノスの最高経営責任者である辻子依旦はブラウザ版の開発をコアエッジに頼んだ理由について「様々なプラットフォームで、さまざまな『にゃんこ大戦争』を楽しんでほしいと思い、ブラウザゲームの開発・運営に実績のあるコアエッジにお願いした」と述べている[10]。また、コアエッジの最高経営責任者である宮本貴志は、「『にゃんこ大戦争』の魅力を最大限に引き出すために、バトルシップに開発の協力を要請した」と制作発表会の中で振り返っている[10]。
『みんなで にゃんこ大戦争』は皆で楽しむ『にゃんこ大戦争』をコンセプトに開発され、対人戦である「タイマン機能」などが実装されたほか、スマートフォンの操作性に近づけるべくマウスとキーボードで操作できるように開発された[10]。 また、ユーザーが互いの部屋を褒め合いながらコミュニケーションを発展させてほしいという思いから、拠点の内装をカスタマイズする機能は、二者の間を取り持つ「肝煎り」という言葉をとって「キモデコ機能」と命名された[10]。 『みんなで にゃんこ大戦争』のプロデューサーを務めた、バトルシップの代表取締役・田平正雪は制作発表会の中で、制作時の課題として「情熱をこめて作られたにゃんこたちの動きをいかにしてブラウザ上で表現するか」を挙げている[10]。
ふたりで！にゃんこ大戦争
『ふたりで！にゃんこ大戦争』は、『とびだす！にゃんこ大戦争』の大ヒットを受け、2018年春頃に開発が決定した[12]。 『ふたりで!』は小学生をメインターゲットにしており、『ふたりで!』のプロデューサーを務めた清水聖之助は親子で楽しんでほしいとファミ通とのインタビューで話している[12]。 『ふたりで！』はスマートフォン版『にゃんこ大戦争』と雰囲気は似ているものの、ステージはスマートフォン版から抜粋した全48面で構成されているほか、ユーザーインターフェースはNintendo Switchに合わせたものとなっている[12]。また、『とびだす！にゃんこ大戦争』ではニンテンドー3DSのハードの特性を生かした対戦モードが実験的に用意されていたのに対し、『ふたりで！』ではNintendo Switchのおすそ分けプレイを生かした協力モードが導入された[12]。 コラボによるダウンロード限定キャラクターは存在するが、オリジナルで登場していた季節、月、期間限定イベントのキャラクターやゾンビ、降臨ステージの敵は登場しない。
『ふたりで!』は発売後に次世代ワールドホビーフェア’19 Winterにてプレイアブル出展された[14]。清水は、来場した子どもたちが手に入れたり育成したユニットを見せてきたのを見て、プレイヤーが自分のユニットを自慢する場所がないことに気づき、対戦モードの導入を決めた[14]。
これまで開発チームは実際にプレイしている子どもたちと直接交流したことがないため、子どもが見せびらかしたがるということを想定していなかったと清水はファングラーゲームズとのインタビューの中で振り返っている [14]。 清水は次世代ワールドホビーフェアでの出来事を通じて、ユーザーと開発者が一体になったと前述のインタビューの中で振り返っている[14]。 『にゃんこ大戦争』はもともとソロプレイに特化した内容であることから、ステージ内の敵キャラにのみ有効な能力を持たせるという施策が取られてきたが、この施策は同じにゃんこ同士を戦わせることには向いていなかった[14]。これを解決するため、開発チームは「属性にゃんこ砲」を導入した[14]。
にゃんこ大戦争~日本侵略秘録！~
- GANMA!で伊集院一雄により配信されていた漫画。2019年2月までに完結
- あらすじ
- 統括者ネコマンダー率いるにゃんこ軍団は日本侵略を目指して北に向かって行った。主人公のノラはネコ缶2つでにゃんこ軍団にスカウトされる。やがて、模様の力を悪用しようとする「悪の帝王ニャンダム」との戦いへと発展する。
- キャラクター
ここではにゃんこ大戦争~日本侵略秘録！の主要人物を説明する。
- ノラ
- 熊手ならぬ猫手を持った期待の新人。背中には、かつて世界を滅ぼした破壊兵器・ネコムートの模様がついている。戦闘時には、暴走し様々な敵をなぎ倒していく。しかしニャンダムに囚われ狂乱化してしまう。狂乱化してニャンダムを倒した後、にゃんこ軍団に攻撃をしかける。ネコリーナの(狂喰種)で身体を一時拘束された上カムイの攻撃を受け死亡した。
- ネコマンダー
- にゃんこ軍団を統括するリーダーで、寡黙な性格をしている。徐々にノラに心を開くが狂乱化したノラ討伐戦でノラを倒すという苦渋の決断をする。
- ネコリーナ
- 魔女のようなネコ。人型になることも出来る。一人称はアタイ。ノラの理解者であったが、狂乱化したノラを倒す為に狂喰種(きょうしょくだね)を増殖する。
コラボレーション
本作は、多種多様な作品、組織や団体とコラボレーションを行っている[18]。本作のプロデューサーの石橋によると、最初のころは本作を気に入った他社の関係者から声がかかる形でコラボレーションが実現することが多かったとされている[18]。
- さらに、これらのコラボレーションの復刻版が2017年5月10日から期間限定で実施された[22]。
-
- 本作と上記二作品の合同コラボレーションが、2014年4月21日から5月5日までの期間限定で開催された[25]。
- 小林をモデルとしたEXキャラクターの「歌謡にゃんこ」が登場したほか[26]、メガにゃんこおよびメガにゃんこEXが登場した。
- なお、毎年大晦日に1日だけ「ラスボス降臨！」「開眼の歌謡にゃんこ襲来！」として開催されるようになっている。
- さらに2019年3月18日から4月1日にも復刻版が開催された。
- さらに2020年04月06日から4月21日にもまた復刻版が開催された。
-
- 2015年 4月24日から5月10日までの期間に最初のコラボレーションが実施された[32]
- 2016年5月20日から6月5日までの期間にはコラボ第2弾が実施された[33]
- 2017年5月29日から6月12日にはコラボ第3弾が実施された[34]。
- 2018年5月28日から6月2日にコラボ第4弾が実施された。
- 2020年6月1日から6月15日にコラボ第5弾が実施された。
-
- 2015年10月6日～11月4日の期間限定で開催され、にゃんこ側にはマルコをはじめとする複数のキャラクターが登場した。敵側、仲間側共通で、ヒュージハーミット、ジュピターキングも登場した[37]。
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- 2015年11月4日から2015年11月2015年11月4日から2015年11月2015年11月4日から2015年11月19日までの期間限定でコラボレーションイベント「にゃグナロク！」が開催され、にゃんこ側には光の神徒ヴァルキリーなどが登場した[38]。
- また、復刻版が2017年1月16日から1月30日と2019年8月19日から8月29日と2020年9月1日から9月15日の期間限定で実施され。2020年からはチビクロプスネコタマゴが有料販売される[40]。
-
- 2016年7月28日から8月11日までの期間限定で開催され、にゃんこ側にはなめこタンクなどが味方ユニットとして登場したほか、なめこが敵として登場するステージが用意された[42]。
-
- 2016年10月17日より本作の4周年記念イベントを記念して開催された。
- にゃんこ側には鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえとネコまどか等それらのネコ版が登場した[44]。
- 敵側にはキュゥべえ、お菓子の魔女シャルロッテ、箱の魔女、薔薇園の魔女ゲルトルート、舞台装置の魔女ワルプルギスの夜が登場した。このうち、シャルロッテは第一形態と第二形態の両方が登場した。再度コラボした際ににゃんこ側には百江なぎさが、降臨ステージにはくるみ割りの魔女が登場。
-
- 2017年3月21日から年4月4日までの期間限定で開催され、にゃんこメビウスやベリアルらが登場した[48]。
- また、『クラッシュフィーバー』側のコラボステージクリア報酬として、ハッピー100が配布された[48]。
- 2018年6月14日から6月28日までで、新ステージ、「ぐでぐでしてて忙しい」が追加され、さらに敵にもにゃんこ側にも新キャラ、「ぐでネコマシン」が登場した。
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- 2018年1月18日から2月1日までの期間限定で実施され、にゃんこ側には矢部明雄らが登場した。
- ハニトーコラボ
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- 2018年2月1日から3月8日まで「パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント店」の店内QRを読み取ることで、パセラのマスコットキャラクターのハニトンくんを入手することができた。
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- 2018年3月16日から30日までの期間限定で実施され、にゃんこ側にはエヴァ初号機らが登場した。敵側にはサキエル、ラミエル、バルディエル、ゼルエルが登場。
- めんトリコラボ
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- 2018年4月2日から16日までの期間限定で実施され、にゃんこ側にはめんトリ・イモウトが登場した。
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- 2018年5月10日から17日までの期間限定で実施され、にゃんこ側にはポコタ・オビス・ココが登場した。
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- 2018年5月10日から6月10日、2019年9月20日から10月4日までの期間限定で実施され、にゃんこ&敵側には太秦萌、松賀咲、小野ミサ、太秦麗が登場した。
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- 2018年11月8日（木）から11月15日（木）までの期間限定で、人気動画クリエイター「ヒカキン」が登場するステージが開催された。コラボ限定ステージクリアでコラボ限定キャラクター「ヒカキン」のゲット、及び第３形態に進化させることができる。
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- 2019年1月18日から2月1日までの期間限定で実施され、にゃんこ側にはきたろう、目玉おやじが登場した。
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- 2019年4月22日から5月6日までの期間限定で実施され、にゃんこ側にはブラックゼウス・スーパーゼウス・スーパーデビル・ヘラクライスト・サタンマリア・聖フェニックス・ヘッドロココ・ネロ魔身・ヤマト王子・十字架天使・ネコ若神子・ネコデビル・ネコの助が登場した。2020年7月13日に復刻し、シャーマンカーンと騎神アリババ、天子男ジャックが追加。
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- 2019年9月17日から10月1日までの期間限定で実施。にゃんこ側にはネコ2Dが、敵側にはドットヒーローが登場。
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- 2019年11月1から11月15日までの期間限定で実施。にゃんこ&敵側にはリュウ、春麗、ガイル、ザンギエフ、ブランカ、ダルシム、ケン、豪鬼が登場。
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- 2020年5月11日から5月18日、同年6月5日から6月19日までの期間限定で実施。にゃんこ側にはネコUFOを焼そばUFO型にアレンジしたネコU.F.O、ネコヤキソバンが登場。敵側にはネコU.F.Oとカオル君の亜種が登場。後者では新ステージ「U.F.O軍団強襲!」が追加された。[52]
反響
本作は手軽な操作性としっかりとしたゲーム性、そして独特な雰囲気と設定によって大きな反響を呼んだ[要出典]。本作のiアプリ版のダウンロード回数は3年間の配信で20万回ほどだった一方、iOS/Android版は配信開始から半年ほどでダウンロード回数が600万回を突破した[16]。特にAndroid版は、Google Playの運営元であるGoogleに取り上げられたことによって口コミなどを通じて人気が広まり、それに伴う形でiOS版の人気が再び急上昇するという形で人気を博した[16]。
本作のプロジェクトマネージャーを務める升田貴文はダウンロード回数の差について「iアプリ時代はアプリを頻繁に使う人が少なかったが、スマートフォンの普及によりアプリに対する意識が一変し、やっとマーケットができたいう印象が残った」とニュースサイト・アプリゲットとのインタビューの中で述べている[16]。
また、2014年4月26日には800万ダウンロード突破を記念して、小林幸子をイメージキャラクターに据えたテレビCMが、関東、関西、中京地区で放映された[26]。また、CMのナレーターとしてアナログタロウが起用された[26]。
さらに、2020年9月15日には5500万ダウロードを突破し、記念イベントが開かれた[53]。
関連作品に対する反響
2015年より配信開始された3DS用ソフト『とびだす!にゃんこ大戦争』は、2015年・2016年・2017年の各年の年間ダウンロードランキングでそれぞれ首位を獲得し[54]、2017年5月11日付のニンテンドー3DSのダウンロードソフト累計ランキングにおいても首位を獲得した[55]。ダウンロード数は60万を突破する[56]という、3DSのDL専用ソフトとしてロングセラーとなっている。
脚注
注釈
出典
- ^ 「ランキング研究所」『Nintendo DREAM』2020年10月号、アンビット、2020年8月21日、92頁、雑誌07113-10。
- ^ “ポノス、『にゃんこ大戦争』がシリーズ累計5600万DLを突破！ 限定記念イベントを開催”. Social Game Info. (2020年10月7日) 2020年11月6日閲覧。
- ^ a b “「にゃんこ大戦争」HELP”. ポノス株式会社. 2018年8月12日閲覧。
- ^ a b c d e f 山口ジョン (2020年8月27日). “『にゃんこ大戦争』毎日少しずつ遊び続けて早3年。すっかり生活の一部になりました【推しゲーレビュー】”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2020年11月4日閲覧。
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- ^ https://game8.jp/battlecats/204347 2018年7月22日閲覧
- ^ “PCブラウザゲーム「みんなで にゃんこ大戦争」がYahoo!モバゲーで配信開始”. 4Gamer.net (2017年8月23日). 2017年10月25日閲覧。
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- ^ “「みんなで にゃんこ大戦争」，ニコニコアプリでサービスを開始”. 4Gamer.net (2017年10月17日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g 丹治正行 (2017年7月21日). “キモカワにゃんこたちがPCブラウザで大暴れ!? 愛くるしい猫たちが出迎えてくれたカフェから「みんなで にゃんこ大戦争」の制作発表会をレポート”. 4Gamer.net. 2017年10月25日閲覧。
- ^ battlecats_pcの2018年11月29日20時00分のツイート、2018年12月1日閲覧。
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- ^ a b 「にゃんこ大戦争」，2800万DL記念ログインボーナスや「クラッシュフィーバー」コラボを実施
- ^ 「にゃんこ大戦争」，“ぐでたま”とのコラボイベントを実施
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- ^ “【3DS DL販売ランキング】『とびだす!にゃんこ大戦争』首位へ、『鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE』久々の浮上ほか（5/11）”. iNside (2017年5月12日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ “「とびだす！にゃんこ大戦争」，50万DL突破記念に20%OFFセールを実施”. 4gamer (2017年5月24日). 2018年7月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
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