「おへんろ。」の版間の差分
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|8月2日||第13話||発心から修行へ 高知県突入ぜよ!||[[最御崎寺|24番 最御崎寺]]||室戸青年大師像<br />[[御厨人窟|御厨人窟・神明窟]]||[[海の駅]]東洋町(立寄・こけら寿司)<br />淀ヶ磯休憩所(立寄)<br />ゴロゴロ休憩所(立寄)<br />[[夫婦岩]](立寄)<br />ホテル明星(立寄)<br />||高知(修行)編・開始 |
|8月2日||第13話||発心から修行へ 高知県突入ぜよ!||[[最御崎寺|24番 最御崎寺]]||室戸青年大師像<br />[[御厨人窟|御厨人窟・神明窟]]||[[海の駅]]東洋町(立寄・こけら寿司)<br />淀ヶ磯休憩所(立寄)<br />ゴロゴロ休憩所(立寄)<br />[[夫婦岩]](立寄)<br />ホテル明星(立寄)<br />||高知(修行)編・開始 |
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|8月9日||第14話||めぐみ! 空海修行の地に立つ||[[津照寺|25番 津照寺]] - [[金剛頂寺 (室戸市)|26番 金剛頂寺]]||女人結界碑<ref>26番札所である金剛頂寺は、かつては[[女人禁制]]の山であったため、その旨を記した碑が近辺の遍路道に残されている。この「金剛頂寺の女人結界碑」は四国最古の女人結界碑として残されている。(現在は女人禁制ではない)</ref>||[[海の駅]]とろむ(立寄)<br />室戸ドルフィンセンター(立寄)<br />[[室津港]](立寄)<br />奈良師・元海岸(立寄)|| |
|8月9日||第14話||めぐみ! 空海修行の地に立つ||[[津照寺|25番 津照寺]] - [[金剛頂寺 (室戸市)|26番 金剛頂寺]]||女人結界碑<ref>26番札所である金剛頂寺は、かつては[[女人禁制]]の山であったため、その旨を記した碑が近辺の遍路道に残されている。この「金剛頂寺の女人結界碑」は四国最古の女人結界碑として残されている。(現在は女人禁制ではない)</ref>||[[海の駅]]とろむ(立寄)<br />室戸ドルフィンセンター(立寄)<br />[[室津港]](立寄)<br />奈良師・元海岸(立寄)|| |
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2014年9月23日 (火) 09:38時点における版
おへんろ。 | |
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ジャンル | コラム記事(新聞広告・紀行情報) |
漫画 | |
原作・原案など | ufotable |
作画 | 喜来ユウ |
出版社 | エンターブレイン |
掲載誌 | ファミ通コミッククリア |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画、アニメ |
ポータル | 漫画、アニメ |
『おへんろ。』(おへんろ)はアニメ制作会社ufotableの企画による日本の新聞コラム記事および、それに伴う漫画作品。徳島新聞朝刊にて毎週火曜日に連載している。また本作を基にした紀行番組『おへんろ。〜八十八歩記〜』(おへんろ はちはちあるき)が四国地方を中心に放送されている。
概要
四国内の寺院巡礼、いわゆる四国八十八箇所巡礼すなわちお遍路をモチーフとする初心者・年少者を対象とした作品。かわいらしいイラストとキャラクター同士の軽妙なトークで、四国八十八箇所を巡る「お遍路」の魅力をわかりやすく描いていく事を目的とした作品である。
徳島新聞朝刊にて2013年10月14日よりufotableによる優先新聞広告(いわゆる下4段分を使用した記事広告)として、毎週火曜日に掲載されている。なおufotableが広告スペースとして取得している下4段のうち横2柱分のスペースは、企画に賛同している別の地元企業の広告スペースとして提供されている。また角川書店のアニメ雑誌『娘TYPE』2014年2月号(12月27日発売号)にて出張版が掲載された。 本文、作画、構成をufotable所属の永森雅人、デジタル彩色を同じくufotable所属の辻雅俊、監修を公認先達の有地健が担当する。
もとはufotableの若手社員が地元密着の企画として発案。『釣り百景』のような紙面のコーナーに女の子のイラストをのせて紹介したら面白そう、という発想から生まれた。お遍路の案内人である四国八十八箇所霊場公認先達とufotableスタッフがロケハンを行い監修を受けているため、紀行作品としての楽しみ方のほかにガイドブックの様な楽しみ方もできる[1]。
2014年5月に開催されたufotable主催のアニメイベント「マチ★アソビ」にて徳島出身の漫画家、喜来ユウにより『ファミ通コミッククリア』にて連載が開始されることが発表された。[2]また2014年5月3日より、アニメと実写の合成による情報番組として『おへんろ。〜八十八歩記〜』がスタートしている。
ストーリー
期末テストも終わり夏休みを目前に迎えたある日、同じ高校に通う「まお」「ちわ」「めぐみ」は、めぐみの家で見付けた「納経帳」をきっかけに『お遍路巡り』をすることになる。女子高生3人組が行く、まったりお遍路道中記。
登場人物
- まお
- 声 - 山下七海
- 普通の女子高生。夏休みだし暇だからという理由で参加。「お遍路」の存在自体知らなかったが景色や仲間との会話を楽しんでいる。時々メディアで紹介されやすい、観光名所に寄りたがったり、名物を食べたがったりするミーハーな一面をのぞかせる。
- 番組では歴女であるという設定が追加され、新聞連載においてかな(後述)が負っていた役割を代理している。
- ちわ
- 声 - 江原裕理
- もともと「お遍路」に興味はなかったが、2人が乗り気だったのでノリでお遍路に参加する。 体を動かすのが好きで割とお遍路を楽しんでいる。いわゆる「山門の長階段」や「遍路ころがし」になると、物凄く元気になり、その場面では彼女の独壇場と化す。好奇心旺盛であり、興味を持った事にはすぐに食いつくため番組では「おへんろ探検隊」のコーナーを持っている。番組が進むにつれ、状況に応じて川柳[3]を詠むようになる。
- めぐみ
- 声 - 高野麻里佳
- 解説役。軽い気持ちで2人を「お遍路」に誘う。お遍路に関する知識は少しだけある。体力がなく、ちわとは逆に山道ではつぶれたりもする。後述の番組では解説役ゆえに、遍路札所の見どころを紹介する「めぐちゃんの見逃せない札所ポイントコーナー」のコーナー持ちでもある。
- 番組では動物好きの側面がピックアップされ、遍路道中の水族館や動物園などに立ち寄っては、様々な動物と触れ合っている。
- 先達さん
- 声 - 奥村翔
- 後述テレビ番組のアニメパートに登場。3人の旅に同行する先達(遍路旅程の先輩)であり、遍路初心者である3人を優しく見守りアドバイスする。もちろん、めぐみ以上に遍路に詳しく、番組では主役3人を差し置いて、自身のコーナー「教えて! 先達さん」を持っている。番組が進むにつれて、密かに歴史やメカが好きな一面を見せる。
- 新聞連載においては登場しない。新聞連載においては「3人娘に同行している先達」というキャラは存在せず、それぞれの場面に、それぞれ通りすがりの先達が登場している。番組において3人娘に同行している先達は、そうした原作に登場した先達キャラクターの役割を代行する役目を持っている。
- かな
- まお、ちわ、めぐみの3人が高知県に着いてから出会った女子中学生。とある遍路小屋で行き倒れていたところを3人に助けられる。長宗我部元親好きであり、彼のお墓に向かうため3人の旅に同行する。『八十八歩記』には役割がまおに統合されたため、登場しない。
- かな母
- かなの母親。普段から呆けているらしく、過去に娘が2日ぶりに帰ってきてもいなかったことに気付いてなかったことがあるらしい。『八十八歩記』にはかなが登場しないため、彼女もまた登場しない。
おへんろ。〜八十八歩記〜
おへんろ。〜八十八歩記〜 | |
---|---|
ジャンル | 情報番組・旅番組 |
原作 | ufotable |
企画 | ufotable |
オープニング | 千と二百の物語(TEAM OHENRO。) |
製作 | |
製作総指揮 | 近藤光 |
プロデューサー | 近藤光・大原隆宏 |
制作 | 岡山放送・テレビ愛媛・高知さんさんテレビ共同制作 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2014年5月3日 - |
放送時間 | #放送局を参照 |
放送分 | 30分 |
特記事項: 実写とアニメのコラボレーションによる番組。そのため実写番組にもアニメ番組にも分類されず、その扱いはメディアによって異なる。 |
アニメと実写がコラボレーションした新感覚の旅情報番組[注 1]。実写による取材をベースに、まお・ちわ・めぐみの3人のキャラクターが四国八十八箇所や道中にある様々なスポットを巡り、お寺周辺の名所やグルメ情報を紹介する。アニメーション部分はufotableが制作。
2014年より四国エリア内の放送各局にて行われている四国遍路開基1200年記念番組のひとつでもある。(主題歌となっている曲の題が『千と二百の物語』となっているのは、そのため)
テレビ愛媛では7月19日放送分の視聴率が7.8%を記録した[4]。また、岡山放送でも視聴率が8.0%を超えている[5]。
スタッフ
アニメーションパート
- キャラクターデザイン・作画監督 - 永森雅人
- 原画 - 伊東優一、辻雅俊、久野紗世
- 動画 - 外山楓、田中敦士、久野紗世、藤本典子、櫻庭康平、小林友衣、村上漢、岡田瞳
- 色彩設定・色指定検査 - 小宮ひかり
- 仕上げ - 千崎美賀子・小宮ひかり
- 撮影監督 - 滝沢雅人
- 撮影 - 西中莉麻
- 音響監督 - スタジオマウス
- 録音 - 納谷僚介
- 調整 - 岡部直紀
- 調整助手 - 川和浩之
- 公式ホームページ - チョンソダム
- アニメーションプロデューサー補佐 - 久保千紘
- アニメーションプロデュ-サー - 近藤光
- アニメーション制作 - ufotable
実写パート
- 構成・ディレクター - 松井洋・川谷康
- カメラマン - 真鍋賢二
- 音声 - 小山芳正
- 効果・音響 - 松本龍輔
- テロップ - 前山和毅
- ダイアログ・実写プロデューサー - 大原隆宏
- 実写制作 - エイデン
制作・著作・協力
本番組の制作と著作に関しては、原著作者であるufotableと、放映局であるテレビ愛媛・高知さんさんテレビ・岡山放送の共同制作名義になっている。これら放送局は、四国八十八ヶ所の域内を放送圏に持つ。(ただし徳島県の放映元であるケーブルテレビ徳島のみ制作に参加していない。また実写パートを受け持ったエイデンは名義が制作協力のみにとどまっている)また岡山放送が制作および放映に参画しているため、放映が四国地域(香川県)だけでなく岡山県にも及んでいる。
また制作は四国八十八箇所霊場会の協力の元に行われており、実質的に同団体の公認作品である。
主題歌
- 「千と二百の物語」
- 作詞・作曲 - 鹿島公行 / 編曲 - 宮下卓也 / 歌 - TEAM OHENRO。(高野麻里佳、山下七海、江原裕理)[6]
各話リスト
この節の加筆が望まれています。 |
基本的に番組の旅程(物語)は前の放映回で到着した札所を出発する所(次の札所へ向かう道程)からスタートしている。なお本表の「その他」項目では主に霊場以外で立ち寄った場所や「お接待」を受けた「場所」[注 2]に関して。「備考」項目では、その回が本番組の放映において、どのような立ち位置にあるのかなどを記す。
放送日[注 3] | 回 | サブタイトル | 札所 | 番外霊場など | その他 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
5月3日 | 第1話 | 発心。思い立ったが吉日! | 1番 霊山寺 - 2番 極楽寺 | 放映開始回 徳島(発心)編開始 | ||
5月10日 | 第2話 | ちわと不思議な井戸 | 3番 金泉寺 - 4番 大日寺 | |||
5月17日 | 第3話 | まお! 五百羅漢を知る | 5番 地蔵寺 - 6番 安楽寺 | 安楽寺宿坊 | ||
5月24日 | 第4話 | まお 箸袋に願いを込めて | 7番 十楽寺 - 8番 熊谷寺 | |||
5月31日 | 第5話 | めぐみ 草鞋にすがる | 9番 法輪寺 - 10番 切幡寺 | |||
6月7日 | 第6話 | 挑め! 難関! へんろ転がし | 11番 藤井寺 - 焼山寺道(浄蓮庵まで) | 柳水庵 | JA夢市場(お接待) | 阿波「遍路ころがし」前編 |
6月14日 | 第7話 | ちわとワイルド寺院 | 焼山寺道(浄蓮庵から) - 12番 焼山寺 - 13番 大日寺 - 14番 常楽寺 | 番外 杖杉庵 | 神山温泉(立寄) 道の駅温泉の里神山(立寄) おやすみなし亭(遍路小屋・お接待) |
阿波「遍路ころがし」後編 W杯放映により13:25開始のずらし放送 |
6月21日 | 第8話 | ちわ! 井戸寺で井戸を見る | 15番 国分寺 - 16番 観音寺 - 17番 常楽寺 | 番外 慈眼寺 | 国指定史跡・阿波国分寺庭園(立寄) 和菓子店 福屋盛寿の里(お接待) |
徳島市街地編・前編 |
6月28日 | 第9話 | まお! 徳島の中心で愛を叫ぶ | 18番 恩山寺 | 徳島ラーメン(立寄) 錦竜水 和菓子 和田の屋本店(立寄) 阿波おどり会館 眉山・愛の南京錠 |
徳島市街地編・中編 | |
7月5日 | 第10話 | めぐみとお鶴の恩がえし | 19番 立江寺 - 20番 鶴林寺 | 番外 星谷寺 | 義経ドリームロード 市山煙火商会(阿波花火・立寄) 京塚庵 徳島バーガー(立寄) ケーキハウスみりか(恐竜の卵・立寄) ふれあいの里さかもと(立寄・宿泊) |
徳島市街地編・後編 阿波「お鶴の遍路ころがし」編 |
7月12日 | 第11話 | ちわ! はんごろしが好き♡ | 21番 太龍寺 - 22番 平等寺 | ふれあいの里さかもと(立寄・宿泊) 那賀川・鷲敷ライン 道の駅鷲の里(立寄) 太龍寺ロープウェイ 喫茶カントリーロード(ステーキカレー・立寄) はんごろし(那賀町相生地区) ・直売所相生(立寄) ・ビーンズあい(立寄) 田井の浜 |
||
7月19日 | 第12話 | めぐみ かめといつまでも | 23番 薬王寺 | 番外 鯖大師本坊八坂寺 | 日和佐城 大浜海岸(立寄) 日和佐うみがめ博物館カレッタ(立寄) 日和佐町うみがめの町並み(やくよけばし) 道の駅日和佐 大阪峠の遍路ころがし 八坂八浜 宍喰浦の化石漣痕(立寄) 観光船 ブルーマリン号(立寄) 海陽町の遍路民宿 |
徳島(発心)編・完結回 |
8月2日 | 第13話 | 発心から修行へ 高知県突入ぜよ! | 24番 最御崎寺 | 室戸青年大師像 御厨人窟・神明窟 |
海の駅東洋町(立寄・こけら寿司) 淀ヶ磯休憩所(立寄) ゴロゴロ休憩所(立寄) 夫婦岩(立寄) ホテル明星(立寄) |
高知(修行)編・開始 |
8月9日 | 第14話 | めぐみ! 空海修行の地に立つ | 25番 津照寺 - 26番 金剛頂寺 | 女人結界碑[7] | 海の駅とろむ(立寄) 室戸ドルフィンセンター(立寄) 室津港(立寄) 奈良師・元海岸(立寄) |
放送の休止等
- 2014年7月26日分の放送は27時間テレビ放映のため休止。岡山放送では27時間テレビ開始前の予定放映時間となっていたが、放映他局に配慮して「うどん県レディース金陵杯ゴルフトーナメント」を中心としたスポーツ特番が組まれた。
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 遅れ | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
岡山県・香川県 | 岡山放送 | 2014年5月3日 - | 土曜 11:15 - 11:45 | フジテレビ系列 | 制作局 | |
愛媛県 | テレビ愛媛 | 2014年5月4日 - | 日曜 8:55 - 9:25 | 1日遅れ | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ | |||||
徳島市など | ケーブルテレビ徳島 (ちゃんねるトクシマ) |
2014年5月11日 - | 日曜 21:30 - 22:00 | 8日遅れ | CATV | |
日本全国 | ニコニコチャンネル | 2014年9月19日 | ネット配信 | 初回第1話~第4話 一挙配信(以降、順次配信予定) | ||
楽天ショウタイム | ||||||
ビデオマーケット | ||||||
GyaO! | 2014年9月26日 | 初回第1話~第8話 一挙配信(以降、順次配信予定) |
脚注
注釈
- ^ 実際には実写の映像の中に、キャラクターの止め絵やテロップ代わりのフキダシが提示されるに留まっている場合が多く、通常のアニメのように本編上でキャラクターが動いているわけではない。絵が動く場合でも実写映像の邪魔をしない程度の、登場人物の感情を表現するためのエフェクトに留まる事がほとんどである。
- ^ 「お接待」の詳細は「四国八十八箇所#四国遍路にちなむ文化」の項目節を参照する事。なお「お接待」は善意をもって、その都度の都合によって供される、その場限りのものである事が前提であるため、立ち寄ったとしても番組と同じようなサービスが受けられるわけではないという事を前提の常識として留意する事が重要で、番組を見る者としても番組を見て遍路に出る者としても、これは常識かつ必須条項である。具体例を挙げるならば、お接待を常行し、これを喧伝している店舗に立ち寄っても、その店舗が繁忙(お接待にかける人手が無い)や困窮(お接待をできる余裕が無い)をしているならば「お接待」を強要する事は明らかなマナー違反であるとされている。
- ^ 最新放映となる岡山放送の放映日に準拠
出典
- ^ 娘TYPE 2014年2月号(12月27日発売号)
- ^ ファミ通コミッククリアにて『まなびストレート!』&『おへんろ。』漫画連載決定!
- ^ 番組内(まおやめぐみとの会話)では「俳句」と表現されているが、ちわが吟じる俳句は殆どにおいて季語が存在しないため、俳句ではない事に注意。
- ^ Twitter 近藤光 2014年7月23日
- ^ Twitter 近藤光 2014年8月18日
- ^ 美少女お遍路声優ユニット「TEAM OHENRO」お披露目! マチ★アソビ『おへんろ。』ファーストステージ
- ^ 26番札所である金剛頂寺は、かつては女人禁制の山であったため、その旨を記した碑が近辺の遍路道に残されている。この「金剛頂寺の女人結界碑」は四国最古の女人結界碑として残されている。(現在は女人禁制ではない)