日和佐城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
logo
日和佐城
徳島県
模擬天守
模擬天守
別名 渭津城
城郭構造 山城
天守構造 不明(望楼型、模擬)昭和53年
築城主 伝・日和佐肥前守
築城年 伝・室町時代
廃城年 不明
遺構 なし
指定文化財 なし
再建造物 模擬天守、模擬石垣
位置 北緯33度43分47.2秒
東経134度32分9.9秒
座標: 北緯33度43分47.2秒 東経134度32分9.9秒

日和佐城(ひわさじょう)は、徳島県海部郡美波町に位置する日本の城跡。別名は渭津城ともいう。

概要[編集]

室町時代に日和佐肥前守が築城したという説があるが、日和佐城についての史料があまり残っていない為、この城については不明な点が非常に多い。

城主だった日和佐氏は、1577年11月17日長宗我部氏の海部進攻の主将香宗我部親泰起請文をうけて降伏し、その後は臣従し土佐に移り住んだ。しかし蜂須賀氏阿波を治めるようになると、阿波藩藩主蜂須賀家政に帰住をすすめられ、また阿波に帰り、石高50石を知行する士分に取り立てられたという。

遺構[編集]

現在城跡とされる城山には、模擬天守が構築されており、日和佐勤労者野外活動施設として利用されていた。もちろん、当時の建物を再現したものではない。石垣も当時の遺構を利用したものではなく、建造当時の遺構と言えるものはほとんど見当たらない。入場料、無料。

交通[編集]

周辺[編集]

関連項目[編集]