エドゥアルド・エスコバー

エドゥアルド・エスコバー
*Eduardo Escobar*
トロント・ブルージェイズ (マイナー)
	ニューヨーク・メッツ時代; （2023年3月25日）
基本情報
国籍	ベネズエラ; アメリカ合衆国; （二重国籍）
出身地	ベネズエラ; アラグア州ビヤ・デ・クラ（英語版）
生年月日	1989年1月5日（35歳）
身長; 体重	5' 10" ＝約177.8 cm; 193 lb ＝約87.5 kg
選手情報
投球・打席	右投両打
ポジション	三塁手、遊撃手、二塁手
プロ入り	2006年アマチュアFA
初出場	2011年9月2日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	シカゴ・ホワイトソックス (2011 - 2012); ミネソタ・ツインズ (2012 - 2018); アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2018 - 2021); ミルウォーキー・ブルワーズ (2021); ニューヨーク・メッツ (2022 - 2023); ロサンゼルス・エンゼルス (2023);
国際大会
代表チーム	ベネズエラ
WBC	2023年
	この表について

エドゥアルド・ホセ・エスコバー（Eduardo José Escobar, 1989年 1月5日 - ）は、ベネズエラアラグア州ビヤ・デ・クラ（英語版）出身のプロ野球選手（内野手）。右投両打。MLBのトロント・ブルージェイズ傘下所属。愛称はエル・デ・ラ・ピカ（El de la Pica）^[2]。

経歴[編集]

プロ入りとホワイトソックス時代[編集]

2006年にアマチュア・フリーエージェントでシカゴ・ホワイトソックスと契約してプロ入り。

2011年9月2日のデトロイト・タイガース戦でメジャーデビューし、初打席でジャスティン・バーランダーからMLB初安打となる内野安打を放った^[3]。この年は僅か9試合の出場ながら、打率.286を記録した。

2012年はホワイトソックスでは36試合に出場していたが、打率.207、3打点と不振に陥った。

ツインズ時代[編集]

2012年7月28日にフランシスコ・リリアーノとのトレードで、ペドロ・ヘルナンデス（英語版）と共にミネソタ・ツインズへ移籍した。

移籍後も数字は上向かず、打率は.227に留まった。守備面では、内野のユーティリティとして起用され、ホワイトソックス時代には外野守備にも就いた。

2013年も引き続きユーティリティとして起用され、66試合に出場した。シーズン打率こそ.236だったものの、左右どちらの打席でも一定の結果を出せるようになり、打撃面での安定度が増した^[4]。

2014年2月28日にツインズと1年契約に合意した^[5]。この年は、遊撃のレギュラーに定着し、133試合の出場で98試合の遊撃守備に就いた。打撃面では打率.275、6本塁打、37打点を記録した。守備面では遊撃手で5失策、三塁手での25試合でも3失策、守備率.944に終わった。

2015年開幕はユーティリティとして迎えるも、遊撃のレギュラーであったダニー・サンタナの不振を機に出場機会を増やしていった。127試合の出場で打率.262、12本塁打、58打点を記録した。

2016年は105試合に出場したが、打撃不振に陥り打率.236、6本塁打、37打点、1盗塁に終わった。守備面では、遊撃を守った71試合が最多で9失策、守備率.970だった。23試合で守った三塁では1失策、守備率.980だった。

2017年は自己最多となる21本塁打、73打点を記録した。守備は三塁としての出場が主となり、79試合で6失策、守備率.963という成績だった。6月6日のシアトル・マリナーズ戦では3対12と大量ビハインドの8回裏に初めて捕手として出場した。

ダイヤモンドバックス時代[編集]

2018年7月27日にマイナーリーガーのヨアン・デュラン、ガブリエル・マシエル、アーニー・デラトリニダードとのトレードで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した^[6]。同年オフに総額2100万ドルの3年契約で契約更改した。

2021年7月4日に控え野手として自身初めてオールスターゲームに選出された^[7]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは7回表にパドレスのマニー・マチャドに変わって三塁手の守備に入って途中出場し、オールスターゲーム初出場を果たした^[8]。8回裏にオールスターゲーム初打席を迎えてレッドソックスのマット・バーンズと対決し、オールスターゲーム初安打を記録した^[8]。

ブルワーズ時代[編集]

2021年7月28日にクーパー・ハメル、アルベルト・シプリアンとのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した^[9]。オフの11月3日にFAとなった。

メッツ時代[編集]

2021年12月1日にニューヨーク・メッツと2年総額2000万ドルの契約を結んだ^[10]。2024年はチームオプションとなる^[11]。

2022年6月6日のサンディエゴ・パドレス戦では球団史上11人目となるサイクル安打を達成した^[12]。

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表に初選出された。

エンゼルス時代[編集]

2023年6月23日にランドン・マルソー、コールマン・クロウ、金銭とのトレードでロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した^[13]。6月24日にアクティブロースター入りし^[14]、同日のロッキーズ戦でエンゼルス移籍後初出場は果たした^[15]。次の試合にも出場し、2試合で8打数4安打を記録した。 6月26日にフロリダ州でのアメリカ合衆国に帰化するための試験を受験するため制限リスト入りした^[16]。 6月27日に自身のインスタグラムでアメリカ合衆国に帰化したことを報告した^[1]。同日、制限リストから復帰した^[16]。オフの11月3日に契約延長オプションを破棄して、FAとなった^[17]。

ブルージェイズ傘下時代[編集]

2024年2月16日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった^[18]。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

年度	球団	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2011	CWS	9	7	7	0	2	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.286	.286	.286	.571
2012	CWS	36	97	87	14	18	4	1	0	24	3	2	0	1	0	9	0	0	23	0	.207	.281	.276	.557
2012	MIN	14	49	44	4	10	0	0	0	10	6	1	0	1	1	2	0	1	8	0	.227	.271	.227	.498
'12計		50	146	131	18	28	4	1	0	34	9	3	0	2	1	11	0	1	31	0	.214	.278	.260	.537
2013		66	179	165	23	39	5	2	3	57	10	0	2	2	1	11	0	0	34	0	.236	.282	.345	.628
2014		133	465	433	52	119	35	2	6	176	37	1	1	4	2	24	1	2	93	6	.275	.315	.406	.721
2015		127	446	409	48	107	31	4	12	182	58	2	3	2	5	28	1	2	86	7	.262	.309	.445	.754
2016		105	377	352	32	83	14	2	6	119	37	1	3	2	1	21	1	1	72	7	.236	.280	.338	.618
2017		129	499	457	62	116	16	5	21	205	73	5	1	1	3	33	3	5	98	5	.254	.309	.449	.758
2018		97	408	368	45	101	37	3	15	189	63	1	3	0	3	34	6	3	91	7	.274	.338	.514	.852
2018	ARI	54	223	198	30	53	11	0	8	88	21	1	1	0	5	18	2	2	35	5	.268	.327	.444	.772
'18計		151	631	566	75	154	48	3	23	277	84	2	4	0	8	52	8	5	126	12	.272	.334	.489	.824
2019		158	699	636	94	171	29	10	35	325	118	5	1	0	10	50	3	3	130	8	.269	.320	.511	.831
2020		54	222	203	22	43	7	3	4	68	20	1	0	0	2	15	4	2	41	5	.212	.270	.335	.605
2021		98	400	370	50	91	14	3	22	177	65	1	0	0	1	29	1	0	85	1	.246	.300	.478	.778
2021	MIL	48	199	179	27	48	12	2	6	82	25	0	0	0	0	19	0	1	39	2	.268	.342	.458	.800
'21計	MIL	146	599	549	77	139	26	5	28	259	90	1	0	0	1	48	1	1	124	3	.253	.314	.472	.786
2022	NYM	136	542	495	58	119	26	4	20	213	69	0	2	0	6	40	3	1	129	4	.240	.295	.430	.726
2023	NYM	40	120	110	15	26	3	2	4	45	16	2	0	1	1	8	0	0	24	4	.236	.286	.409	.695
2023	LAA	59	189	178	17	39	3	3	2	54	15	0	1	0	1	10	0	0	54	3	.219	.259	.303	.563
'23計	LAA	99	309	288	32	65	6	5	6	99	31	2	1	1	2	18	0	0	78	7	.226	.269	.344	.613
MLB：13年		1363	5121	4691	593	1185	247	46	164	2016	636	23	18	14	42	351	25	23	1043	64	.253	.305	.430	.735

2023年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高

WBCでの打撃成績[編集]

年度	代表	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率
2023	ベネズエラ	3	10	10	1	1	0	0	1	4	1	0	0	0	0	0	0	0	3	0	.100	.100	.400

年度別投手成績[編集]

年度	球団	登板	勝率	打者	投球回	被安打	与四球	与死球	失点	自責点	防御率	W H I P
2016	MIN	1	----	4	1.0	1	0	0	0	0	0.00	0.82
2023	LAA	4	----	16	3.2	2	1	1	2	1	2.45	0.82
MLB：1年		1	----	4	1.0	1	0	0	0	0	0.00	1.00

2021年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]

投手守備

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2016	MIN	1	0	0	0	0	.---
2023	LAA	3	0	1	0	0	1.000
MLB		4	0	1	0	0	1.000

捕手守備

年度	球団	捕手（C）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	捕逸	企図数	許盗塁	盗塁刺	阻止率
2017	MIN	1	0	0	0	0	.---	0	0	0	0	.---
MLB		1	0	0	0	0	.---	0	0	0	0	.---

内野守備

年度	球団	一塁（1B）						二塁（2B）						三塁（3B）						遊撃（SS）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2011	CWS	-						2	2	1	0	1	1.000	-						3	0	4	0	0	1.000
2012	CWS	-						6	10	8	0	1	1.000	22	4	27	1	3	.969	4	3	11	1	1	.933
2012	MIN	-						8	18	27	0	7	1.000	3	0	5	0	0	1.000	6	7	15	0	4	1.000
'12計		-						14	28	35	0	8	1.000	25	4	32	1	3	.973	10	10	26	1	5	.973
2013		-						7	8	17	0	4	1.000	23	4	18	2	3	.917	38	31	69	5	9	.952
2014		-						9	12	16	1	5	.966	25	12	39	3	7	.944	98	130	224	5	49	.986
2015		-						11	8	14	0	2	1.000	5	3	6	1	1	.900	71	93	190	4	44	.986
2016		-						6	5	8	0	3	1.000	23	13	35	1	4	.980	71	87	200	9	62	.970
2017		-						9	10	20	0	5	1.000	79	31	127	6	15	.963	16	14	31	0	12	1.000
2018		-						1	4	3	0	0	1.000	77	47	130	3	13	.983	21	26	43	1	10	.986
2018	ARI	-						-						54	23	94	2	6	.983	-
'18計		-						1	4	3	0	0	1.000	131	70	224	5	19	.983	21	26	43	1	10	.986
2019		-						33	39	64	0	12	1.000	144	86	219	7	28	.978	-
2020		-						-						47	26	87	8	13	.934	3	6	7	0	2	1.000
2021		-						42	53	70	1	15	.992	65	31	109	8	9	.946	1	0	0	0	0
2021	MIL	18	79	7	0	7	1.000	-						34	9	43	3	8	.945	-
'21計	MIL	18	79	7	0	7	1.000	42	53	70	1	15	.992	99	40	152	11	17	.946	1	0	0	0	0
2022	NYM	-						2	2	0	0	0	1.000	130	91	184	12	19	.958	-
2023	NYM	-						9	11	21	0	8	1.000	29	16	52	3	4	.958	1	0	0	0	0
2023	LAA	5	26	0	0	2	1.000	11	4	9	0	0	1.000	36	17	51	4	4	.944	-
'23計	LAA	5	26	0	0	2	1.000	20	15	30	0	8	1.000	65	33	103	7	8	.951	1	0	0	0	0
MLB		23	105	7	0	9	1.000	159	192	285	2	65	.996	796	413	1226	64	137	.962	330	391	787	25	191	.979

外野守備

年度	球団	左翼（LF）						中堅（CF）						右翼（RF）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2012	CWS	1	2	0	0	0	1.000	-						-
2013	MIN	1	0	0	0	0	----	-						-
2014		2	3	0	0	0	1.000	1	2	2	0	0	1.000	-
2015		35	60	4	1	1	.985	-						1	0	0	0	0	----
2016		2	0	0	0	0	----	-						-
2017		2	0	0	0	0	----	-						-
MLB		43	65	4	1	1	.986	1	2	2	0	0	1.000	1	0	0	0	0	----

2023年度シーズン終了時

記録[編集]

MLBオールスターゲーム選出：1回（2021年）
サイクル安打：1回（2022年6月6日）

背番号[編集]

62（2011年 - 同年終了）
38（2012年 - 同年途中）
5（2012年途中 - 2018年7月26日、2019年 - 2021年、2023年）
14（2018年7月28日 - 同年終了）
10（2022年 - 2023年）

代表歴[編集]

2023 ワールド・ベースボール・クラシック・ベネズエラ代表

脚注[編集]

^ ^a ^b “🇺🇸🇻🇪 Today is a very special day for me after becoming an American citizen. I will always be grateful to this country where it has given me a lot in my career. I thank God for my family, my children, my parents, fans for always being with me in my good and bad moments, always proud to be from Venezuela. beautiful and always and forever Eldelapica fogopower🇺🇸🇻🇪 #eldelapica #fogopower”. Eduardo Escobar (@eduardoescobar5) - Instagram (2023年6月27日). 2023年6月28日閲覧。
^ Twins Players Weekend nicknames explained MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年8月30日閲覧
^ Chicago White Sox vs. Detroit Tigers - Play By Play - September 02, 2011. ESPN.com(英語). 2011年10月4日閲覧
^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』廣済堂出版、2014年、170頁頁。ISBN 978-4-331-51809-0。
^ “Twins agree to terms with all players on 40-man roster”. MLB.com Twins Press Release (2014年2月28日). 2014年3月1日閲覧。
^ Jerry Crasnick (2018年7月28日). “Diamondbacks acquire Eduardo Escobar from Twins”. espn.com. 2018年7月28日閲覧。
^ Sarah Langs, Thomas Harrigan (2021年7月11日). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語). MLB.com. July 13, 2021閲覧。
^ ^a ^b Steve Gilbert (2021年7月14日). “'Unforgettable': Escobar relishes ASG debut” (英語). MLB.com. 2021年8月3日閲覧。
^ “Brewers Acquire Eduardo Escobar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月28日閲覧。
^ Mets, New York (2021年12月1日). “METS SIGN ALL-STAR EDUARDO ESCOBAR” (英語). Medium. 2021年12月1日閲覧。
^ “Mets Sign Eduardo Escobar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年12月1日閲覧。
^ “メッツ・エスコバルが自身初のサイクル安打達成　ペトコパークでは初の快挙”. 日刊スポーツ. (2022年6月7日) 2023年6月24日閲覧。
^ “ANGELS ACQUIRE INF EDUARDO ESCOBAR AND CASH CONSIDERATIONS FROM NEW YORK METS” (英語). MLB.com (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。
^ “Injuries & Moves: Escobar, Fletcher join infield mix” (英語). MLB.com (2023年6月24日). 2023年6月25日閲覧。
^ Rhett Bollinger (2023年6月25日). “Escobar highlights Halos' infield shakeup” (英語). MLB.com. 2023年6月25日閲覧。
^ ^a ^b “Injuries & Moves” (英語). MLB.com. 2023年6月28日閲覧。
^ “39 Additional Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (2023年11月6日). 2023年11月10日閲覧。
^ Keegan Matheson (2024年2月16日). “Blue Jays add Escobar to bolster infield depth”. MLB.com. 2024年2月17日閲覧。

外部リンク[編集]

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Eduardo Escobar stats MiLB.com （英語）
eduardo jose escobar (@escobarmaracay) - X（旧Twitter）
Eduardo Escobar (@eduardoescobar5) - Instagram

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[USA-1] “🇺🇸🇻🇪 Today is a very special day for me after becoming an American citizen. I will always be grateful to this country where it has given me a lot in my career. I thank God for my family, my children, my parents, fans for always being with me in my good and bad moments, always proud to be from Venezuela. beautiful and always and forever Eldelapica fogopower🇺🇸🇻🇪 #eldelapica #fogopower”. Eduardo Escobar (@eduardoescobar5) - Instagram (2023年6月27日). 2023年6月28日閲覧。

[2] Twins Players Weekend nicknames explained MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年8月30日閲覧

[3] Chicago White Sox vs. Detroit Tigers - Play By Play - September 02, 2011. ESPN.com(英語). 2011年10月4日閲覧

[4] 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』廣済堂出版、2014年、170頁頁。ISBN 978-4-331-51809-0。

[5] “Twins agree to terms with all players on 40-man roster”. MLB.com Twins Press Release (2014年2月28日). 2014年3月1日閲覧。

[6] Jerry Crasnick (2018年7月28日). “Diamondbacks acquire Eduardo Escobar from Twins”. espn.com. 2018年7月28日閲覧。

[7] Sarah Langs, Thomas Harrigan (2021年7月11日). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語). MLB.com. July 13, 2021閲覧。

[ASG-8] Steve Gilbert (2021年7月14日). “'Unforgettable': Escobar relishes ASG debut” (英語). MLB.com. 2021年8月3日閲覧。

[9] “Brewers Acquire Eduardo Escobar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月28日閲覧。

[10] Mets, New York (2021年12月1日). “METS SIGN ALL-STAR EDUARDO ESCOBAR” (英語). Medium. 2021年12月1日閲覧。

[11] “Mets Sign Eduardo Escobar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年12月1日閲覧。

[12] “メッツ・エスコバルが自身初のサイクル安打達成　ペトコパークでは初の快挙”. 日刊スポーツ. (2022年6月7日) 2023年6月24日閲覧。

[13] “ANGELS ACQUIRE INF EDUARDO ESCOBAR AND CASH CONSIDERATIONS FROM NEW YORK METS” (英語). MLB.com (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。

[14] “Injuries & Moves: Escobar, Fletcher join infield mix” (英語). MLB.com (2023年6月24日). 2023年6月25日閲覧。

[15] Rhett Bollinger (2023年6月25日). “Escobar highlights Halos' infield shakeup” (英語). MLB.com. 2023年6月25日閲覧。

[2023LAAInjuries_&_Moves-16] “Injuries & Moves” (英語). MLB.com. 2023年6月28日閲覧。

[17] “39 Additional Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (2023年11月6日). 2023年11月10日閲覧。

[18] Keegan Matheson (2024年2月16日). “Blue Jays add Escobar to bolster infield depth”. MLB.com. 2024年2月17日閲覧。

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年度	球団	登板	勝率	打者	投球回	被安打	与四球	与死球	失点	自責点	防御率	W H I P
2016	MIN	1	----	4	1.0	1	0	0	0	0	0.00	0.82
2023	LAA	4	----	16	3.2	2	1	1	2	1	2.45	0.82
MLB：1年		1	----	4	1.0	1	0	0	0	0	0.00	1.00

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2016	MIN	1	0	0	0	0	.---
2023	LAA	3	0	1	0	0	1.000
MLB		4	0	1	0	0	1.000

年度	球団	捕手（C）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	捕逸	企図数	許盗塁	盗塁刺	阻止率
2017	MIN	1	0	0	0	0	.---	0	0	0	0	.---
MLB		1	0	0	0	0	.---	0	0	0	0	.---

表話編歴野球ベネズエラ代表 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック
監督	オマー・ロペス（英語版）
コーチ	63 ルドルフォ・ヘルナンデス (打撃コーチ) 52 ウィルフレド・ロメロ (打撃コーチ補佐) 72 イバン・オルテガ (投手コーチ) 12 ルーグラス・オドーア (一塁ベースコーチ) 23 ラモン・ボレゴ (三塁ベースコーチ) 31 カルロス・メンドーサ (ベンチコーチ) 19 ルイス・ラミレス (ブルペンコーチ)
投手	43 カルロス・ヘルナンデス 44 ヘスス・ルサルド 45 ジョーリス・チャシーン 46 ホセ・アルバラード 48 ヘルマン・マルケス 49 パブロ・ロペス 54 マーティン・ペレス 56 シルビーノ・ブラチョ 57 エドゥアルド・ロドリゲス 58 エンドリス・ブリセーニョ 59 アンドレス・マチャド 60 ダーウィンゾン・ヘルナンデス 65 ホセ・キハダ 66 ホセ・ルイーズ 77 ルイス・ガルシアジョナサン・ディアス
捕手	13 サルバドール・ペレス 16 ヘスス・フローレス 28 ロビンソン・チリノス
内野手	0 アンドレス・ジメネス 1 ルイス・レンヒフォ 2 ルイス・アラエス 10 エドゥアルド・エスコバー 14 グレイバー・トーレス 24 ミゲル・カブレラ 27 ホセ・アルトゥーベ 64 エウヘニオ・スアレス
外野手	6 デビッド・ペラルタ 25 アンソニー・サンタンダー 42 ロナルド・アクーニャ・ジュニア