Flapper (小泉今日子のアルバム)

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Flapper
小泉今日子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ビクター音楽産業
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1985年度年間46位(オリコン)
小泉今日子 アルバム 年表
Today's Girl
1985年
Flapper
1985年
今日子の清く楽しく美しく
1986年
『Flapper』収録のシングル
  1. 常夏娘
    リリース: 1985年7月10日
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Flapper』(フラッパー)は、小泉今日子の7枚目のオリジナルアルバムである。1985年7月5日に発売。発売元はビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)。

解説[編集]

  • 小泉今日子がアイドルとして人気絶頂の時に発売されたアルバムで、7月発売ということもあり、全体的に夏をイメージした曲でまとめられている。全11曲全てにおいて作曲者が異なっているのが大きな特徴であり、またこのアルバムのセールスポイントでもある。
  • ジャケットのタイトルロゴは「FLAPPER」と全て大文字で表記されているが、本作のレコード、CDそのものにおいての表記、及び本作に収録されているアルバムタイトルと表題曲の表記は「Flapper」となっている。
  • 本作に納められたシングル曲「常夏娘」は、シングル版とはイントロ部分や間奏、エンディング部分が若干異なっており、アルバム版では波音のSEコーラスが入る等のアレンジが加えられている。
  • 「ウィンク・キラー」はTHE SQUAREのヒット曲「OMENS OF LOVE」(スクェアの10枚目のアルバム『R・E・S・O・R・T』に収録)のカヴァーである。同曲はほぼ同時期(1985年7月1日)に野村宏伸がデビューシングルとして発売している。作詞は同じく松本隆だが、歌詞が男性目線になっているほか編曲者が違う。
  • 「Someday」の作詞者“美夏夜(みかよ)”は、小泉今日子の別名義である。

収録曲[編集]

SIDE-A
  1. Flapper
    (作詞:康珍化 / 作曲:MAYUMI / 編曲:鷺巣詩郎
  2. ウインク・キラー
    (作詞:松本隆 / 作曲:和泉宏隆 / 編曲:新川博
  3. Telephone
    (作詞:康珍化 / 作曲:都倉俊一 / 編曲:中村哲
  4. 素直じゃなくって御免
    (作詞:松本隆 / 作曲:林哲司 / 編曲:椎名和夫
  5. 純愛
    (作詞:松本隆 / 作曲:大沢誉志幸 / 編曲:船山基紀
  6. マッスル・ピーチ
    (作詞:佐伯健三 / 作曲:矢野顕子 / 編曲:佐久間正英
SIDE-B
  1. 常夏娘 [Album Version]
    (作詞:緑一二三 / 作曲:幸耕平/ 編曲:矢野立美
    • 14thシングル。
  2. 片想い
    (作詞:麻生圭子 / 作曲:山川恵津子 / 編曲:山川恵津子)
  3. Free
    (作詞:松本隆 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:馬飼野康二)
  4. Someday
    (作詞:美夏夜 / 作曲:井上ヨシマサ / 編曲:鷺巣詩郎
  5. 二人
    (作詞・作曲:飯島真理 / 編曲:飯島真理)

Flapper+3[編集]

  • 2007年7月25日発売。全曲デジタルリマスター。新たに3曲がボーナストラックとして収録された。
  1. Flapper
  2. ウインク・キラー
  3. Telephone
  4. 素直じゃなくって御免
  5. 純愛
  6. マッスル・ピーチ
  7. 常夏娘 [Album Version]
  8. 片想い
  9. Free
  10. Someday
  11. 二人
  12. 哀愁小町
    (作詞:松本隆 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:馬飼野康二)
    • 14thシングル「常夏娘」のB面。
  13. ハートブレイカー / KYON2
    (作詞:高見沢俊彦, 高橋研 / 作曲:高見沢俊彦 / 編曲:井上鑑
    • 15thシングル。12インチのみのリリースだったため、初CD化となった。
  14. 太陽の誘惑 / KYON2
    (作詞・作曲:高見沢俊彦 / 編曲:井上鑑)
    • 15thシングル「ハートブレイカー」のB面。12インチのみのリリースだったため、初CD化となった。