5千年紀
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紀元5千年紀(きげんごせんねんき)は、西暦紀元による5番目の千年紀(ミレニアム)である。西暦4001年から西暦5000年(41世紀から50世紀)に当たる。
できごと
- 4100年頃
- 4200年頃 - カメレオン座γ星が最も天の南極に近づく。この前後数百年、南極星となる[要出典]。
- 4300年頃 - 歳差により、春分点が現在のうお座からやぎ座へ移動する[要出典]。
- 4530年頃 - 軌道予測の通りであれば、約2530年の公転周期を経てヘール・ボップ彗星が再び観測される。
- 4900年頃 - グレゴリオ暦と太陽黄経のずれが、1582年の採用時を基準にして1日に達する[要出典]。
フィクションのできごと
- 4037年 - ザルストラの戦い。軍医として働いていたソンターラン族のストラックスが11代目ドクターに呼びかけられ、52世紀のデーモンズ・ランの戦いへ参戦する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 4126年 - 奴隷種族ウードの故郷で反乱が起こり、支配体制が崩れる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 5000年 - 4代目ドクターがタイタンに向かう途中、知性を持ったウイルスに感染する。リーラとドクターのクローンが小型化して体内に乗り込む。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 50世紀 - ヴァシュタ・ナラーダの襲撃を受け、図書館惑星がコンピュータにより閉鎖される。4022人を救出したが、生存者なし。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注
注釈
出典