石村美千代

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石村 美千代(いしむら みちよ、1935年3月15日[1] - )は、元女子競輪選手。旧姓畑田(はただ)。選手登録地は京都府のち山口県日本競輪学校が設立する前に選手登録された期前選手で、選手登録番号は919(女子)[1]

1964年10月31日、登録消除[1]

来歴[編集]

当初は京都府[2]を登録地としており、石村正利日本競輪学校第1期生)と結婚[3]後、山口県に登録地を移した。

1956年、女子の大会としては最後の開催となった第11回全国争覇競輪後楽園競輪場)で、田中和子を破って特別競輪初優勝[4][5]

1957年、4月に高松、9月に門司でそれぞれ行われた全国都道府県選抜競輪を制覇[5]

1958年、第9回高松宮妃賜杯競輪大津びわこ競輪場、以下 びわこ)を優勝[5]

1964年、女子競輪最後の特別競輪開催となった第15回高松宮妃賜杯競輪(びわこ)を制した。そして、同年10月末をもって登録消除[1]。最後まで残った昭和期の女子競輪選手の一人であった。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 競輪三十年史p.279 - 日本自転車振興会、1978年11月20日発行
  2. ^ 10回~1回の歴代記念競輪等優勝者一覧 - 高松けいりん
  3. ^ 競輪人国記 山口(1) - リアルライブ 2009年7月28日付
  4. ^ 競輪人国記 山口(2) - リアルライブ 2009年8月4日付
  5. ^ a b c このときは畑田姓。

参考文献[編集]

  • 月刊競輪 2002年2月号 - 2001年年間記録集