泰州

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泰州(たいしゅう)は中国にかつて存在した州。

隋書』によれば605年大業元年)に廃止され、管轄県は魯州に統合されたという記事があるが、その設置年に関しては不明である。

楊守敬の『隋書地理志考証』では王劭の著した『舎利感応記』のなかに『広弘明集』の記述を引用し「仁寿元年有泰州岱岳寺起塔」との記述があることから601年仁寿元年)以前に成立したとしている。

南京師範大学教授である施和金は596年開皇16年)に隋朝が多くの州を新設していることから、泰州もこの年に設置されたと推測している[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『中国行政区画通史 隋代巻』2009年 復旦大学出版社