沂州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

沂州(ぎしゅう)は中国にかつて存在した州。

魏晋南北朝時代[編集]

北魏により設置された北徐州を前身とする。北周により沂州と改称された。

隋代[編集]

隋朝が成立すると1郡4県を管轄した。605年大業元年)莒州が廃止され、その管轄県が統合された。607年(大業3年)、郡制施行に伴い沂州は琅邪郡と改称され下部に7県を管轄した。隋朝の行政区分に関しては下表を参照。

隋朝の行政区画変遷
区分 開皇元年 区分 大業3年
魯州 莒州 琅邪郡
琅邪郡 東安郡 臨沂県 費県 顓臾県
新泰県 沂水県 莒県
東安県
即丘県 費県
武陽県 新泰県
新泰県 莒県

関連項目[編集]

注釈[編集]