山梨県道・東京都道33号上野原あきる野線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
山梨県道33号標識
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東京都道33号標識
山梨県道33号上野原あきる野線
東京都道33号上野原あきる野線
起点 山梨県上野原市
終点 東京都あきる野市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0020.svg国道20号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
上野原市
上野原市
檜原村上川乗交差点(あきる野方面を望む)
あきる野市戸倉(上野原方面を望む)

山梨県道・東京都道33号上野原あきる野線(やまなしけんどう・とうきょうとどう33ごう うえのはらあきるのせん)は、山梨県上野原市東京都あきる野市を結ぶ都道府県道主要地方道)である。上川乗交差点から東町交差点までは東京都道206号川野上川乗線の一部区間とともに檜原街道と呼ばれる。

概要[編集]

路線データ[編集]

路線状況 [編集]

山梨県上野原市内の国道20号線を起点とする。分岐点から約2kmの間は鶴川河岸段丘沿いの市街地を進むが、この間はおおむね1.5車線である。鏡渡橋で鶴川を渡り、以降は右岸の斜面をトラバース気味に通過する。この区間は多くが2車線幅であるが、一部に未改良区間も残る。

棡原(ゆずりはら)の集落に入り、山梨県道18号上野原丹波山線山梨県道522号棡原藤野線と相次いで分岐すると、道は徐々に高度を上げ始める。斜面に沿って展開されている猪丸・日原の集落を横断すると、本格的な山越えの区間となる。峠のトンネルに至るまでの約5kmの間は、そのほとんどが1.5車線で急勾配が連続する。これを登り詰めた先が甲武トンネルであり、笹尾根を貫いて東京都に入ると、ついで栗坂トンネルで支尾根を貫通する。

この先上川乗交差点までは下りの急勾配で、斜面に沿ったヘアピンカーブが連続するが、殆どの区間で2車線幅が確保されている。谷まで下り、南秋川を大きな橋で横断すると、上川乗交差点で東京都道206号川野上川乗線に合流する。

通称[編集]

  • 檜原街道(東京都西多摩郡檜原村南郷・上川乗交差点 - 東京都あきる野市五日市・東町交差点)=東京都通称道路名設定公告(1984年5月1日)整理番号113
  • 秋川街道(東京都あきる野市五日市・東町交差点 - 東京都あきる野市舘谷台・武蔵五日市駅前交差点)=東京都通称道路名設定公告(1963年6月18日)整理番号57

道路施設[編集]

橋梁[編集]

  • 鏡渡橋(鶴川
  • 俣渡橋(鶴川)
  • 南秋川橋(南秋川
  • 馬場橋(南秋川)
  • 橘橋(秋川
  • 新乙津橋(秋川)
  • 新矢柄橋(秋川)
  • 西秋川橋(秋川)

旧道として矢柄橋が存在し、あきる野市乙津において秋川の支流を跨いでいたが、新矢柄橋・新乙津橋の開通により現在は通行止めとなっている。

トンネル[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差・接続する道路[編集]

沿線[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]