東京都道415号高輪麻布線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Japanese Route Sign Number 4.svgJapanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 5.svg
東京都道415号標識

東京都道415号高輪麻布線(とうきょうとどう415ごう たかなわあざぶせん)とは東京都港区内を結ぶ特例都道である。このうち、北側区間(六本木二丁目交差点 - 白金一丁目交差点)は、東京都市計画道路幹線街路放射1号線に属しており、片側3車線 - 4車線の広幅員道路となっている一方で、南側区間(魚籃坂下交差点 - 泉岳寺交差点)は、幅員15m程度であり坂が多い。

通称[編集]

戦後に整備された比較的新しい道路なので、広く周知された通称名は未だに存在しない。強いて言えば、飯倉片町 - 新一の橋間の長い坂に永坂、魚籃坂下交差点 - 伊皿子交差点間を魚籃坂、伊皿子交差点 - 道往寺前交差点(名称無し)間を伊皿子坂という名称が付いている程度である。谷町 - 古川橋間を「高輪麻布線」や「放射1号線」と呼ぶ人も稀にいるが、これも一般住民に浸透した通称ではない。五反田方面から桜田通りを直進するとこの道路に入るため(桜田通りは白金一丁目交差点で右に折れる)、この道路を桜田通りと誤解する人もいる[1]。麻布警察署ではこの道路を「谷町志田町線」と呼んでいる。

通過する自治体[編集]

起点・終点[編集]

支線[編集]

平行する道路[編集]

接続する主な道路[編集]

沿線周辺[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 五反田方面の桜田通りから直進してこの道路に入る区間の道路(現在の古川橋交差点手前~白金高輪駅付近の四叉路交差点まで)は1950~1960年代に整備された区間で、かつてこの一帯は細い路地の連なる住宅街であった。区間整備前は、桜田通りから都道415号に入る際は魚藍坂下交差点を坂側と反対方向に折れる道路(魚藍坂下緑地に面している道路)が主要幹線であった。魚藍坂下商店街はこのかつて主要幹線に沿って発展した経緯があり、付近の開発により年々数は減少しているが、現在も魚藍坂下からこの幹線にかけて、近辺に小規模商店が比較的集中しているのはその時代の名残である。[要出典]

関連項目[編集]