君津駅

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君津駅*
Kimitsu-station-southexit-stationhouse.jpg
南口(2007年6月)
きみつ
Kimitsu
木更津 (7.0 km)
(3.7 km) 青堀
所在地 千葉県君津市東坂田一丁目1-1
北緯35度20分0.9秒 東経139度53分42.1秒 / 北緯35.333583度 東経139.895028度 / 35.333583; 139.895028座標: 北緯35度20分0.9秒 東経139度53分42.1秒 / 北緯35.333583度 東経139.895028度 / 35.333583; 139.895028
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 38.3 km(蘇我起点)
千葉から42.1 km
電報略号 キミ
スサ(改称前)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
6,263人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1915年大正4年)1月15日[1]
備考 直営駅管理駅
* 1956年に周西駅から改称。
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北口(2016年8月)

君津駅(きみつえき)は、千葉県君津市東坂田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

木更津駅 - 当駅間は内房線でもっとも距離が長い区間である。また、起点の蘇我駅から当駅までは複線区間、当駅から先は単線区間となる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線のあわせて2面3線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。1番線の山側に2本の留置線があり、下り方に引上げ線がある。なお、3番線の海側にも数本の留置線があり、交通建設の車両の留置などに使用している。旅客用の車両が留置されることはない。北口に通じる跨線橋が長いのは、かつて貨物扱いがあり、駅構内が広かったことによる。2007年4月にはエスカレータエレベーター・多機能トイレが設置された。2009年6月には各ホームに待合室が設置された。

木更津統括センター傘下の直営駅であり、管理駅として、青堀駅 - 浜金谷駅間の各駅を管理している。自動券売機指定席券売機自動改札機自動精算機が設置されている。

ホーム・改札口ともに電光掲示板が設置されている。改札外にNewDaysコインロッカーがある。公衆電話は駅舎内には改札外に1台、改札内に1台ある。鉄道関連施設として、交通建設木更津工事所がある。

駅の南口・北口ともに、駅前は広めなロータリーとなり、バスやタクシーの便がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2・3 内房線 下り 館山安房鴨川方面 一部列車は2・3番線
上り 千葉東京方面  

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 当駅始発の千葉方面の列車は主に2番線を使用する。館山方面は1番線を使用する列車が多いが、朝9時台から昼過ぎ14時台の列車は快速列車との対面接続を取るため、2・3番線を使用する。
  • 1番線は各駅停車10両編成の乗車目標があるが、現ダイヤでは館山方面の10両編成は2・3番線から発車する。
  • 総武線京葉線直通の快速列車は毎日朝の京葉線経由の上り1本が上総湊発である以外は当駅で折り返す。なお、上総湊発の列車は当駅から始発駅の上総湊駅まで回送される。また、特急「さざなみ」の特急さざなみ4号を除く全列車が停車し、そのすべてが当駅が始発・終点となっている(平日のみ)。
運転番線 営業番線 ホーム 千葉方面着発 安房鴨川方面着発 引上げ線着発 備考
電2 ホームなし 不可 不可 入出区可 留置線
電1 ホームなし 不可 不可 入出区可 留置線
下本 1 15両分 到着可 出発可 入出区可 下り主本線
2 15両分 到着・出発可 到着・出発可 入出区可
上本 3 15両分 到着・出発可 到着・出発可 入出区可 上り主本線
上1 ホームなし 到着・出発可 到着・出発可 不可 架線なし
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 電留1・2番線と、ホームとの入出区は、青堀方の引上げ線にてスイッチバックを行う。
  • 夜間、下り本線に京葉線関連1本、中線に総武快速線関連1本、電留1・2番線(15両対応)に総武快速線関連2本がそれぞれ留置される。臨時列車がある場合は引上げ線上で留置される場合もある。

(出典:今尾恵介 『JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳vol.4 水戸・千葉支社管内編』学研プラス、2010年3月19日。ISBN 978-4056057652 

利用状況[編集]

2021年(令和3年)度の1日平均乗車人員6,263人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 10,156 [* 1]
1991年(平成03年) 10,650 [* 2]
1992年(平成04年) 11,116 [* 3]
1993年(平成05年) 11,373 [* 4]
1994年(平成06年) 11,500 [* 5]
1995年(平成07年) 11,382 [* 6]
1996年(平成08年) 11,151 [* 7]
1997年(平成09年) 10,702 [* 8]
1998年(平成10年) 10,441 [* 9]
1999年(平成11年) 10,332 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]10,244 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]10,138 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]10,027 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]9,837 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]9,594 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]9,494 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]9,461 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]9,430 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]9,383 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]9,018 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]8,817 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]8,535 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]8,508 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]8,707 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]8,396 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]8,386 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]8,276 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]8,208 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 19]8,251 [* 29]
2019年(令和元年) [JR 20]8,003 [* 30]
2020年(令和02年) [JR 21]5,945
2021年(令和03年) [JR 22]6,263

駅周辺[編集]

周辺の道路
南口

駅南口には市の行政施設が集約している。イオンタウン君津など大型商業施設も点在する。東坂田・大和田(地名)は一部南口側にもかかる。

北口

駅北口より北東へ徒歩約12分ほどで木更津市との境があり、君津市近隣の木更津市立畑沢小学校などは当駅が最寄駅となる。千葉県立君津高等学校周辺には教育施設が集約している。

バス路線[編集]

北口発着[編集]

日東交通・大新東によって運行されている。

1番のりば
  • 君津市内循環線(A回り):八重原方面
  • 君津市内循環線(B回り):大和田・製鉄所方面
2番のりば
  • 君津市内循環線(A回り):畑沢・製鉄所方面
3番のりば

南口発着[編集]

日東交通・京浜急行バス京成バス大新東によって運行されている。

1番のりば
2番のりば
3番のりば
5番のりば
6番のりば

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
  • 特急「さざなみ」発着駅、臨時特急「新宿さざなみ」停車駅
快速(総武線経由)
木更津駅 - 君津駅
通勤快速・快速(京葉線経由)・普通(各駅停車)
木更津駅 - 君津駅 - 青堀駅
※青堀方で運転される京葉線直通列車は、平日に通勤快速、土休日に快速が、それぞれ上り1本のみ設定されている。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。 
  2. ^ 【平成24年版】君津市統計書 付録 (PDF)” (日本語). 君津市. p. 3. 2015年9月23日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年2月4日閲覧。
  3. ^ a b 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、618頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ “4日から自動改札に 盲人用タイルも張り替え JR君津駅で化粧直し急ピッチ”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 15. (1995年2月1日) 
  5. ^ “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2020年4月30日閲覧。 
  6. ^ 駅の情報(君津駅):JR東日本” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月2日閲覧。
  7. ^ 駅の運営体制の見直しについて提案、説明を受ける! (PDF)” (日本語). JR東労組 千葉地方本部 (2021年12月23日). 2021年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月24日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 君津市統計書 - 君津市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]