交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(第1部)
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション[注 1](第2部)
EUREKA SEVEN HI-EVOLUTION1(第1部)
ANEMONE EUREKA SEVEN HI-EVOLUTION(第2部)
監督 京田知己(第1部は総監督)
清水久敏(第1部)
脚本 佐藤大
原作 BONES[注 2]
製作 渡辺マコト
冨田功一郎
岩波明日香
西川和良
前田俊博
出演者 三瓶由布子
名塚佳織
小清水亜美
音楽 佐藤直紀
主題歌 第1部:尾崎裕哉 「Glory Days」
第2部:RUANNThere's No Ending
撮影 木村俊也
編集 坂本久美子
制作会社 ボンズ[注 2]
製作会社 バンダイナムコアーツ(旧バンダイビジュアル
バンダイナムコエンターテインメント
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ボンズ
MBS
配給 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
公開 日本の旗 第1部:2017年9月16日
日本の旗 第2部:2018年11月10日
上映時間 第1部:93分
第2部:95分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 第1部:2億1100万円[1]
第2部:1億2700万円(見込み)[2]
前作 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(こうきょうしへんエウレカセブン ハイエボリューション、英題:EUREKA SEVEN Hi-Evolution)は、ボンズ制作による日本のアニメーション映画2005年から2006年にかけて放送されたテレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』のリブート作品である[3][4]

3部作構成の第1部『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が2017年9月16日[5]、第2部『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション[注 1]』が2018年11月10日に公開され[6]、第3部は現時点では公開未定である。

概要[編集]

テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の映画化プロジェクトとしては、2009年に公開された『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』に続く2作目であり、今回は3部作として2017年から2019年にかけて毎年1作品ずつ公開される[7]。配給は『ポケットが虹でいっぱい』の東京テアトルから博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(ショウゲート名義)に変更された。前作は劇場6館封切という小規模公開だったが、本作では全国100スクリーン以上での上映に加えて全世界での展開も行う[8]

テレビアニメで描かれなかった最大の大災害にあたる「サマー・オブ・ラブ」を完全新作で描く本作では、その該当部分を再構築したうえでその後の世界を舞台に、レントン、エウレカ、アネモネ、ドミニクといった面子を中心として物語が進行するほか、テレビアニメでは描かれなかったアネモネの実の両親にあたる石井賢といった新キャラクターなども登場し、テレビアニメの映像やかつて雑誌などで連載された作品までもが物語に関わる、単なる再構築ではなく新たな物語として描かれる。

制作作業は新設されたボンズEスタジオで行われ[9]京田知己(監督)、佐藤大(脚本)、吉田健一(キャラクターデザイン)というテレビアニメのメインスタッフが再び顔を揃えた[10]

作品解説[編集]

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1[編集]

「ハイエボリューション」第1部として2017年9月16日より公開[11]。上映時間93分。キャッチコピーは「あの時のこと、あの子のこと…俺が見つけた大切なもの」。

第1部は「レントン」を主人公とし、テレビシリーズ版の映像をベースに使用。これに加え、明確に描かれなかった「ファースト・サマー・オブ・ラブ」の詳細などを描いた新作映像を挿入し、レントンの「新たなる物語」を再構築する。テレビ版で度々サブタイトルとして用いられた「アクペリエンス」の原曲を作ったドイツのテクノユニットHardfloorが新曲「Acperience 7(アクペリエンス 7)」を提供する。

キャストは概ねテレビアニメ版と同一だが、ホランド役は前年より休業中の藤原啓治に代わり森川智之が担当、三賢人の一人であるクゼミ役の大木民夫も同じく休業中だったため岩崎ひろしが担当し[注 3]、ウーノ役は鈴木勝美から竹田雅則へと声優が変更されている。またレントンの父・アドロックに初めて声の配役が成される(古谷徹が担当)。また、本シリーズ通してレントンの祖父・アクセル・サーストンの登場は、テレビ版での担当声優だった青野武の死去に伴い見送られている[12]

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション[編集]

「ハイエボリューション」第2部として2018年11月10日より公開[13]。上映時間95分。キャッチコピーは「世界か、愛する人か―ひとりぼっちの少女たちの、究極の選択」。

第2部は題名にも記載されたとおり「アネモネ」を主人公とし、第1部とは別の世界の東京を舞台とする。本作では「エウレカセブン」とは突如この世界に現れ、数十億人の人類を死せしめた「エウレカ」と呼ばれる存在のうち“7番目のエウレカ”と定義され、アネモネがその中で“エウレカ”と呼ばれる少女と出会うことがきっかけとなり、ハイエボリューションシリーズの「真なる世界」への扉が開くという。

キャストのうち、デューイ役については当初テレビシリーズ版と同様に辻谷耕史が配役されていたが、2018年10月に急逝。この訃報の後、テレビシリーズ版でホランドを演じた藤原啓治にキャストを交替する事が発表された。藤原は『交響詩篇エウレカセブン』でホランド、続編の『エウレカセブンAO』でレントン、本作でデューイと3役を演じることになった。

また、本作では画面のサイズがレターボックス式となっている。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

レントン・サーストン
- 三瓶由布子
サマー・オブ・ラブの英雄アドロックの息子。戦後孤児となるも、チャールズとレイに養子として引き取られ「レントン・ビームス」として故郷ベルフォレストで育つ。養父母にはどこか遠慮しており心開けないでおり、また実父が英雄と呼ばれることにコンプレックスを感じている。全寮制の軍学校に進学していたが、偶然実家に戻った際にニルバーシュとともに落ちてきたエウレカと出会い一目惚れする。養父母には行き先も告げずに家出のような形で、彼女の所属するファシリティガード「月光号」に乗り込む。月光号のリーダーホランドには憧れを抱いていたが、一方でエウレカの身を案ずるあまり対立する。またエウレカがシルバーボックスに接触することで発生したアクペリエンスと呼ばれる現象に巻き込まれ、エウレカがコーラリアンと呼ばれる人ではない存在であることを知りショックを受ける。結果として「月光号」も再び飛び出してしまい、放浪生活をしていたところで心配して探しにきていたチャールズとレイに再会する。ようやく家族として打ち解けることができたが、一方でチャールズとレイが極秘に軍の依頼でコーラリアンであるエウレカ殺害任務に参加しており、その決行が迫っていることを知らされる。ショックをうけながらもレントンはチャールズとレイに見送られながら、エウレカを助けるために再び家を出る。
『ANEMONE』においてはエウレカの回想で、アクペリエンスの際にエウレカの右手が暴走した際に押しつぶされ死亡したと語られ、その後エウレカがシルバーボックスの力を利用して繰り返す世界でも、アネモネの攻撃からエウレカを庇い死亡するなどしており、エウレカが絶望する要因となる。しかし一連の騒動の後に、どこか別の世界において生きていることが確認された。
エウレカ
声 - 名塚佳織
人型コーラリアン(通称エウレカ)として、サマー・オブ・ラブでアドロックと共に反乱に加わる。戦後、ホランドの保護下にいたが、レントンと共にシルバーボックスに接触したことでアクペリエンスを体験し、分解症状を起こしてしまう。レントンを死なせてしまったと思っていた彼女はシルバーボックスの力を利用し世界をやり直し、なんとかレントンが死なない可能性を模索し続けるが失敗を重ねる。その度に発生した新たな世界が『ANEMONE』の世界に領域「エウレカ」として発生している。アネモネらの妨害により失敗を繰り返すうちに怒りを募らせ、時にはアネモネを弄ぶかのような行動すらとり、最終的には絶望して自らの殺害を依頼するが、エウレカの本心に共感したアネモネの説得により生きることを選択し『ANEMONE』の世界にて受肉を果たす。
石井・風花・アネモネ(いしい・ふうか・アネモネ)
声 - 小清水亜美 / 玉野るな(幼少期)
『ANEMONE』の世界の日本に暮らす少女。父親は「石井賢」(声 - 内田夕夜)で、母親は劇中には登場しないが日本とは別の国の出身で物心つく以前に死別しているらしいこと語られている。「風花」と「アネモネ」はそれぞれ両親の国の言葉で同じ花の名前が由来とされている。父子家庭で育つが、幼い頃に最愛の父もまた「エウレカセブン」へのダイブによる攻撃作戦に参加し帰らぬ人となり、そのまま父が所属していた機関「アシッド」に引き取られて育つ。その7年後、彼女もまたアシッドの特殊潜入部隊「IAG303」メンバーとして「エウレカセブン」にダイブすることとなる。
ドミニク
声 - 山崎樹範
アネモネが幼いころ彼女のスマホに父親がインストールした当時開発中だったAIアプリ・ドミニク(アネモネのスマホに入っているバージョンは子供向けのものでSDキャラのようにデフォルメされている)として登場。AIコンシェルジュとして日常生活やアシッドの作戦遂行時にも様々なサポートをする他、アネモネのスマホにインストールされたものは保護者のスマホのAIドミニクと同期することで子供見守りアプリとしても機能するよう設計されている。またエウレカセブン内部で、アネモネの傍にいつも現われ助ける謎の青年・ドミニク(身なりはテレビシリーズのドミニク・ソレルとほとんど変わらない)としても登場する。当初アネモネのスマホのAIドミニクが実体化したものかと思われていたが、実は7年前に石井賢と共に消失したと思われていた彼をサポートしていたAIドミニクだったことが後に発覚する。こちらは作戦遂行のためのAIエージェントでもあり、AI爆弾としてエウレカに対する攻撃能力も付加されていた。石井賢の願いを受け、アネモネを導き助ける。一連の騒動後デューイと同じく受肉に成功し現実世界に青年の姿で存在できるようになる。

その他の人物[編集]

アドロック・サーストン
声 - 古谷徹
公共福祉査察軍生化学即応軍所属。ネクロシス作戦を立案するも、その考えは間違いだと気づきエウレカを伴い造反するも、シルバーボックスの暴走を止めるために犠牲となる。戦後、その反乱は伏せられ「サマー・オブ・ラブ」英雄として知られるようになる。
ホランド・ノヴァク
声 - 森川智之
サマー・オブ・ラブでは兄デューイと共に機動航空軍のエースパイロット。アドロックを師匠と呼び慕っていた。戦後、ファシリティ・ガードへ移籍する。
タルホ・ユーキ
声 - 根谷美智子
公共福祉査察軍機動航空軍少尉。戦後、ファシリティ・ガードへ移籍する。
ミーシャ
声 - 沢海陽子
『ANEMONE』では「ミーシャ・ストラヴィンスカヤ」というフルネームが与えられている。アネモネが所属する特殊潜入部隊「IAG303」隊長で、彼女を「エウレカセブン」へとダイブさせるミッションの指揮を執る。
デューイ・ノヴァク
声 - 辻谷耕史(ハイエボリューション1) / 藤原啓治(ANEMONE)[注 4]
ホランドと共に機動航空軍のエースとしてネクロシス作戦に参加、爆心地唯一の生存者となる。『ANEMONE』では「エウレカセブン」付近で発見され、何らかの関わりがあると嫌疑されてアシッドに拘束された男性。衰弱しきったボロボロの姿は、まるで老人のようである。膝の先か足が消えかかっており常時車椅子に据わっている。アネモネに予言じみた独白を語る。
そして一連の騒動の後、『ANEMONE』側の世界において受肉に成功し何らかの行動を起こそうとする
チャールズ・ビームス
声 - 小杉十郎太
統合威力接敵軍所属。戦後、民間軍事企業スターリング・ソリューション・サービスに出向し、レントンの養父となる。
レイ・ビームス
声 - 久川綾
統合威力接敵軍所属。ネクロシス作戦で負傷し内蔵の一部は義体。戦後、民間軍事企業スターリング・ソリューション・サービスに出向し、レントンの養母となる。
石井 賢(いしい けん)
声 - 内田夕夜
『ANEMONE』登場。アネモネの父親。AI研究の第一人者。7年前に「IAG305」の隊長として自ら立案した「エウレカセブン」へのAI爆弾による攻撃作戦に参加するが反撃に遭い作戦は失敗。発生した「マルチプライズ」に飲み込まれ死亡する。この際多大な被害が生じたため日本政府は彼の存在を秘匿しており、遺族のアネモネもその最期の詳細は知らされていない。
ソニア・ワカバヤシ
声 - 山口由里子
アシッドの特殊潜入部隊「IAG303」メンバー。ミーシャの作戦遂行を支える。
グレッグ・ベア・イーガン
声 - 銀河万丈
アシッドのリーダー的存在。国連生存圏防護事務局の理事職にも就いている。
バンクス
声 - 三木眞一郎
『ANEMONE』登場。IAG305の天才エンジニア。アメリカ国籍の黒人男性。

登場メカニック[編集]

『ハイエボリューション1』のメカ[編集]

ΑΩ級0系統(通称 オリジネート・ゼロ[14]
最重要秘匿KLF。「発掘人型機動兵器N型」の旧式にあたる。搭乗者はアドロックとエウレカ。
発掘人型機動兵器N型(通称 ニルヴァーシュ[14]
サマー・オブ・ラブ爆心地で発掘。レントンとエウレカが乗ることになる。
CR-78
統合威力接敵軍KLF。カラーリングはB型装備のチャールズ機が青、C型装備のレイ機が赤。武装はチャールズ機がアサルトパルスカノン、レイ機がパルスマシンカノンを持つ。
TB-303
機動航空軍のトップガンの乗るKLF。シルバーの初号機はデューイ、ゴールドの2号機はホランドが搭乗。
SH-101
チャールズのKLF。ボードを使用しない。
DA-20(通称 ドンカマティック)
上部を各種武装へと換装可能な装脚機動兵器。6連装地対空ミサイル装備型のMark.2、2連装対空機関砲装備型のMark.4のほかに、砲撃仕様の2式や誘導弾搭載型の3式などのタイプが存在する。

『ANEMONE』のメカ[編集]

ニルヴァーシュX
ANEMONEの世界において領域エウレカセブンを攻撃すると出現する正体不明の人型の存在。1246秒で姿を消すが、ANEMONEの世界の兵器では太刀打ちできないほどの戦闘力を持つ。設定上は6体まで分離できるとされている。これ以前に出現したニルバーシュは人型ではなかったことが示唆されており、段階的な進化を遂げて現在の形状に至ったと推測される。
ガリバー・ジ・エンド
ANEMONEの世界の絵本に登場する人気マスコットキャラクター・ガリバーと領域エウレカセブン内のアバター、ジ・エンドが融合したような姿の謎のロボット。助けを求めるアネモネの前にゲートを通じANEMONEの世界へと現れたドミニクが、同じくゲートを通じて領域エウレカセブン内より、アネモネの願いを実体化して呼び出した存在。操縦はジ・エンドと同様に意思で自在に操作することができ、アネモネを望む場所へと連れて行ってくれる。
発掘人型機動兵器N型 / 発掘人型機動兵器N型spec2
領域エウレカセブン内にダイブしたアネモネが度々敵対することになる謎のロボット。
ニルバーシュZ
一連の騒動のあとANEMONEの世界に現れた繭の中から登場する新たなニルバーシュ。エウレカと邂逅した際には胸部の大型コンパクドライブ様のユニットに何らかのメッセージのように「EUREKA」の文字が浮かび上がる。それを見たエウレカはどこかでレントンが生きていることを直感し歓喜する。
ニルヴァーシュ type the END
アネモネが領域エウレカセブン内ダイブ中にドミニクと共に乗り込む黒いロボット型のアバター。これを操縦している間(ダイブ中)は性格が豹変したようになるが、それはエウレカの記憶の断片を追体験しているからであった。
Mode1500 ゲオルギオス
IAG305メンバーが風の塔に突入するために使用する装甲車。

用語[編集]

『ハイエボリューション1』の用語[編集]

決戦弾頭シルバーボックス
スカブコーラル壊滅のために投入されたネクロシス作戦の決戦音楽兵器。
ネクロシス作戦
施設局
公共福祉査察軍
ファシリティ・ガード
ホランドたちが所属する組織。
社会保障協議会(カウンシル)
社会保障協議会警備局(ピューロ)
アクペリエンス
エウレカがシルバーボックスに触れたことにより真の力が覚醒した状態。しかしレントンが取り込まれて生死不明となる。

『ANEMONE』の用語[編集]

アシッド(UN ASSID)
国際生存権防護事務局所属対戦略歩兵師団。現在では極東管区第7強襲心理打撃群(FERPAG7)のみが稼働。
IAG305
アネモネが所属するFERPAG7の特殊潜入部隊。
エウレカセブン
ANEMONEの世界の各地に突如出現し人類を脅かす謎の領域、エウレカの7番目。東京に発生し、23区を覆い尽くす程に広がっている。エウレカとは、ハイエボリューションIの世界におけるスカブコーラルに該当する存在。エリュトロンという赤い毒素を放出することで人を死に至らしめてしまうため、エウレカが発生した地域は人類の生存が出来ない土地になってしまう。さらに攻撃すると1246秒にわたりニルバーシュと呼ばれる存在を発生させ圧倒的な力で報復するため、物理的な攻撃での排除は困難とされている。一見すると巨大な珊瑚礁や有機生命の集合体のような外見だが、内部には未知の情報空間が広がっており、AIや人間の精神もダイブシステムによって情報化し伝送することで存在できる。そのため内部へ送り込んだエージェントによる攻撃が唯一の有効な攻撃方法とされている。
風の塔
東京にあるダイブルームがある研究施設。
スーパー6
アネモネ以前にアシッドの作戦でエウレカにダイブしていた少女たち。一定の戦果を上げたものの、最終的には全員が未帰還。デューイによると、彼女らの精神はエウレカの内部世界を彷徨っていることが示唆されていた。エウレカセブン崩壊と共にニルバーシュXの残骸から排出されるような形で受肉し元の世界に戻る。

スタッフ[編集]

ハイエボリューション1 ANEMONE
原作 BONES
総監督 京田知己
監督 清水久敏 京田知己
脚本 佐藤大
絵コンテ 京田知己、村木靖
清水久敏、コヤマシゲト
キャラクターデザイン 吉田健一
藤田しげる倉島亜由美
メインメカニックデザイン 河森正治
コンセプチャルデザイン 宮武一貴
デザインワークス 武半慎吾、齋藤将嗣出渕裕、コヤマシゲト、柳瀬敬之、中田栄治
永井一男、草彅琢仁、片貝文洋、
平澤晃弘、上津康義、横屋健太
モニターデザイン 佐山善則
特技監督 村木靖
キャラクター作画監督 藤田しげる、倉島亜由美
メカニック作画監督 阿部慎吾 横屋健太
メインアニメーター 柿田英樹、金子秀一、大塚健、長野伸明
横屋健太、工藤糸織 阿部慎吾
動画監督 岩長幸一
SF設定考証 森田繁
美術監督 永井一男、本庄雄志(第1部は補佐)
色彩設計・色指定 水田信子
編集 坂本久美子
撮影監督 木村俊也
3D監督 篠原章郎
音響監督 若林和弘
音楽 佐藤直紀
プロデューサー 渡辺マコト、冨田功一郎、
岩波明日香、西川和良、前田俊博
アニメーション制作 ボンズ
製作 バンダイナムコアーツ(旧バンダイビジュアル)、
バンダイナムコエンターテインメント
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ボンズ、MBS
配給 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ

使用曲[編集]

主題歌[編集]

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
Glory Days[15]
歌 - 尾崎裕哉
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション
There’s No Ending[16]
歌 - RUANN

挿入歌[編集]

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
Acperience 7
Hardfloor
Get it by your hands HI-EVO MIX
HIROSHI WATANABE
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション
Ballet Mécanique
歌 - やくしまるえつこ+砂原良徳

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b ANEMONEの後のスラッシュは、公式サイトでは全角表記「」であるが、当記事内ではウィキペディアの表記ガイドに従い半角表記「/」で記載する。
  2. ^ a b 原作者のクレジットでは英字の「BONES」、アニメーション制作でのクレジットはカタカナの「ボンズ」表記。
  3. ^ 大木は2017年12月14日に逝去、89歳没。
  4. ^ キャスト発表当初は辻谷が演じる予定であったが、公開の約1ヶ月前に急逝した事を受け、キャストが交替した。

出典[編集]

  1. ^ キネマ旬報 2018年3月下旬 映画業界決算特別号』、キネマ旬報社、2018年、p.60。
  2. ^ 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p.62
  3. ^ 『交響詩篇エウレカセブン』とリブートするコンテンツ 佐藤大インタビュー”. メディア芸術カレントコンテンツ. 文化庁 (2018年5月2日). 2018年11月28日閲覧。
  4. ^ “交響詩篇エウレカセブン:新作劇場版は「長く続けるためのリブート」 より共感できるアネモネに”. まんたんウェブ. (2018年11月3日). https://mantan-web.jp/article/20181102dog00m200023000c.html 2018年11月28日閲覧。 
  5. ^ “「エウレカセブン」劇場版第1作、9月16日公開! ホランド役は森川智之、新キャストに古谷徹”. アニメ!アニメ!. (2017年5月18日). https://animeanime.jp/article/2017/05/18/33903.html 2018年11月28日閲覧。 
  6. ^ “『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公開日決定”. アニメイトタイムズ. (2018年7月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1531908085 2018年11月28日閲覧。 
  7. ^ “アニメ映画「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」、公開時期およびニルヴァーシュ設定画を初公開!”. アキバ総研. (2018年4月3日). https://akiba-souken.com/article/29754/ 2018年11月28日閲覧。 
  8. ^ “新劇場版「エウレカセブン」アメリカで世界最速上映が開催 全世界展開が発表に”. アニメ!アニメ!. (2017年8月14日). https://animeanime.jp/article/2017/08/14/34983.html 2018年11月28日閲覧。 
  9. ^ “南雅彦プロデューサーが明かす、「ボンズが20年間もオリジナルアニメをつくりつづける理由」【アニメ業界ウォッチング第50回】”. アキバ総研. (2018年10月15日). https://akiba-souken.com/article/36602/?page=2 2018年11月28日閲覧。 
  10. ^ “感動のTVシリーズから12年――『交響詩篇エウレカセブン』が再び! オリジナルスタッフ再集結で劇場版3部作制作決定”. 超!アニメディア. (2017年3月11日). https://cho-animedia.jp/anime/10800/ 2018年11月28日閲覧。 
  11. ^ “三瓶由布子、名塚佳織、古谷徹、京田知己総監督登壇!『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』初日舞台挨拶レポート到着!2作目は2018年秋 公開決定!”. V-STORAGE online(ビー・ストレージ オンライン) (バンダイビジュアル). (2017年9月17日). https://v-storage.bandaivisual.co.jp/report/event/73608/ 2017年9月20日閲覧。 
  12. ^ “京田知己総監督「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」トークショーで語った声優・青野武さんへの思いとこだわりとは?”. Edge Line. (2017年9月7日). http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/6308 
  13. ^ “『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公開日決定”. アニメイトタイムズ (アニメイトラボ). (2018年7月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1531908085 2018年7月20日閲覧。 
  14. ^ a b エウレカプレス 第2弾 洗練のニルヴァーシュから無骨なオリジネート・ゼロへ デザインワークス 齋藤将嗣”. V-STORAGE. バンダイビジュアル (2017年8月10日). 2017年8月11日閲覧。
  15. ^ キャスト&スタッフ”. 映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』公式サイト. 2018年9月26日閲覧。
  16. ^ キャスト&スタッフ”. 映画『ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公式サイト. 2018年9月26日閲覧。

外部リンク[編集]