HIGHVISION
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『HIGHVISION』 | ||||
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SUPERCAR の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | キューンレコード | |||
プロデュース | SUPERCAR | |||
チャート最高順位 | ||||
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SUPERCAR アルバム 年表 | ||||
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『HIGHVISION』(ハイヴィジョン)は、日本のロックバンド、SUPERCARの4枚目のアルバム。2002年4月24日、キューンレコードより発売。
解説[編集]
- 前作より1年5ヶ月ぶりのアルバム。ギターサウンドが主体であった前作までとは打ってかわり、本作ではエレクトロサウンドや打ち込み、テクノサウンドが主体となっている。
- サウンドプロデューサーに砂原良徳(元電気グルーヴ)を迎える。
- 同年初頭に映画「ピンポン」の公開が発表され、主題歌に「YUMEGIWA LAST BOY」、挿入曲に「Strobolights」が起用された。その2曲を含んだ本作は話題となり、バンド最高の売り上げを記録した。
- 初回仕様:裏ジャケ・インデックス
収録曲[編集]
- STARLINE (4:04)
- WARNING BELL (4:30)
- STORYWRITER (4:23)
- SUPERCAR解散後の2005年-2006年に放送されたMBS・TBS系テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』挿入歌として使用された。
- AOHARU YOUTH (5:09)
- OTOGI NATION (3:29)
- STROBOLIGHTS (4:06)
- アルバムバージョン。イントロが追加されている。
- I (6:14)
- YUMEGIWA LAST BOY (4:11)
- NIJIIRO DARKNESS (6:40)
- SILENT YARITORI (5:27)
外部リンク[編集]
- Supercar album review: Highvision, Sputnikmusic, (April 4, 2016)
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