野村祐一
野村 祐一（のむら ゆういち）は、石川県金沢市出身の脚本家。東洋大学文学部印度哲学科卒業。日本脚本家連盟会員。
来歴[編集]
高校時代から演劇活動に従事し、2002年にテレビアニメ『OVERMANキングゲイナー』にて初めてアニメ脚本を手がける。現在は主にアニメの脚本家として活動。参加している作品のほとんどはサンライズ系列。
主な作品[編集]
テレビアニメ[編集]
- 2002年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2014年
- 2015年
-
- コメット・ルシファー（原案・シリーズ構成）[1]
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
-
- 遊☆戯☆王SEVENS（-2021年）
- 2021年
- 2022年
OVA[編集]
- 2007年
-
- FREEDOM（第5巻脚本・ストーリー協力）
- 2012年
Webアニメ[編集]
- 2008年
-
- 亡念のザムド（PlayStation Store、メインライター）※清水恵と連名
- 2018年
-
- A.I.C.O. Incarnation（NETFLIXオリジナル、シリーズ構成）
脚注[編集]
- ^ “コメット・ルシファー”. アニメハック. 2020年7月30日閲覧。
 | この項目は、アニメ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:アニメ/PJアニメ）。 |