ドノバン・ソラーノ

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はソラーノ第二姓(母方の)はプレシアードです。
ドノバン・ソラーノ
Donovan Solano
ニューヨーク・ヤンキース(マイナー)
Donovan Solano.jpg
カージナルス傘下時代
基本情報
国籍 コロンビアの旗 コロンビア
出身地 アトランティコ県バランキージャ
生年月日 (1987-12-17) 1987年12月17日(28歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手遊撃手三塁手外野手
プロ入り 2005年 アマチュア・フリーエージェントとしてセントルイス・カージナルスと契約
初出場 2012年5月21日
年俸 $491,500(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム コロンビアの旗 コロンビア
WBC 2013年

ドノバン・ソラーノ・プレシアードDonovan Solano Preciado , 1987年12月17日 - )は、 コロンビアアトランティコ県バランキージャ出身のプロ野球選手ユーティリティープレイヤー)。右投右打。MLBニューヨーク・ヤンキース傘下に所属。

兄のジョナタンもプロ野球選手[2]

経歴[編集]

プロ入りとカージナルス傘下時代[編集]

2005年セントルイス・カージナルスに入団した。この年は、まず傘下のアパラチアンリーグのルーキー級ジョンソンシティ・カージナルス英語版でプレーした。ここでは、45試合に出場し、打率.262・0本塁打・11打点・38安打を記録した[3]。その後、A-級ニュージャージー・カージナルスへ昇格した。ここでは、22試合に出場し、打率.247・0本塁打・11打点・19安打を記録した[3]

2006年は、年間を通じてA-級ステート・カレッジ・スパイクス[4]でプレーした。ここでは、44試合に出場し、打率.282・0本塁打・13打点・42安打を記録した[3]

2007年は、まずA級スイング・オブ・クァッドシティズ英語版でプレーした。ここでは、82試合に出場し、打率.257・0本塁打・30打点・75安打を記録した[3]。その後、A+級パームビーチ・カージナルス英語版でプレーした。ここでは、50試合に出場し、打率.209・0本塁打・11打点・34安打を記録した[3]

2008年は、まずA+級パームビーチでプレーした。ここでは、107試合に出場し、打率.286・1本塁打・31打点・115安打を記録した[3]。その後、AA級スプリングフィールド・カージナルスへ昇格した。ここでは、26試合に出場し、打率.264・1本塁打・11打点・28安打を記録した[3]

2009年は、まずAA級スプリングフィールドでプレーした。ここでは、64試合に出場し、打率.207・1本塁打・16打点・52安打を記録した[3]。その後、AAA級メンフィス・レッドバーズへ昇格した。ここでは、52試合に出場し、打率.317・0本塁打・14打点・52安打を記録した[3]

2010年は、年間を通じてAAA級メンフィスでプレーした。この年は、102試合に出場し、打率.255・4本塁打・27打点・84安打を記録した[3]

2011年は、まずAAA級メンフィスでプレーした。ここでは、81試合に出場し、打率.284・1本塁打・23打点・65安打を記録した[3]。その後、AA級スプリングフィールドへ降格した。ここでは、27試合に出場し、打率.228・2本塁打・10打点・23安打を記録した[3]

マーリンズ時代[編集]

2012年マイアミ・マーリンズへ移籍した。スプリングトレーニングには招待選手として参加した。開幕は傘下のAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズで迎えた。ここでは、36試合に出場し、打率.262、0本塁打、14打点、37安打を記録した[3]5月20日にメジャー初昇格を果たした。翌日の5月21日コロラド・ロッキーズ戦でメジャーデビューを果たした。これにより、史上12人目のコロンビア人メジャーリーガーをなった。5月23日に、メジャー初安打を記録した。5月26日サンフランシスコ・ジャイアンツ戦でメジャー初スタメンを記録した。 7月には、ハンリー・ラミレスロサンゼルス・ドジャーストレードで移籍したため、正三塁手として起用された[5] デビューから251打数で本塁打0だったが、9月26日アトランタ・ブレーブス戦でクリス・メドレンから1試合2本塁打を放った[6]。 オフの11月には、第3回WBCコロンビア代表に選出された[7]

2015年は55試合の出場で打率.189の成績に終わり、10月17日に自由契約となった[8]

ヤンキース時代[編集]

2015年12月24日ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ[8]。オフはドミニカ共和国のウィンターリーグに出場した。

2016年は開幕から傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレー。9月18日にメジャー契約を結んでアクティブロースター入りし、同日のボストン・レッドソックス戦に7番・二塁手で先発出場した[8]。最終的には9試合の出場だったが、2シーズンぶりの本塁打を放った。本職のセカンドでは、6試合で無失策・DRS + 1を記録。また、サードも2試合で守り、1失策・DRS - 1を記録した。

10月10日に40人枠から外れAAA級スクラントン・ウィルクスバリに降格した[8]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2012 MIA 93 316 285 29 84 11 3 2 107 28 7 0 3 5 21 1 2 58 5 .295 .342 .375 .717
2013 102 395 361 33 90 13 1 3 114 34 3 1 2 2 23 3 7 57 11 .249 .305 .316 .621
2014 111 340 310 26 78 11 1 3 100 28 1 2 7 1 19 0 3 61 5 .252 .300 .323 .623
2015 55 94 90 6 17 3 1 0 22 7 0 0 1 0 1 0 2 18 4 .189 .215 .244 .459
2016 NYY 9 23 22 5 5 2 0 1 10 2 0 0 0 0 1 0 0 3 0 .227 .261 .455 .715
通算:5年 370 1168 1051 99 271 38 7 9 353 99 11 3 13 8 65 4 14 197 25 .257 .306 .331 .636
  • 2016年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 17 (2012年 - 2015年)
  • 57 (2016年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Donovan Solano Contract, Salaries, and Transactions” (英語). Spotrac.com. 2013年11月23日閲覧。
  2. ^ Jhonatan Solano greets his brother Donovan Solano in the majors with their parents watching
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m Baseball Reference (Minors)
  4. ^ 2006年より球団名変更
  5. ^ With Hanley gone, Solano to get time at third MLB.com (2012年7月26日) 2015年2月17日閲覧
  6. ^ Miami Marlins’ Donovan Solano gets nice parting gift
  7. ^ 2012 Qualifier Roster WBC公式サイト (英語) 2015年2月24日閲覧
  8. ^ a b c d MLB公式プロフィール参照。2016年10月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]