サクラ大戦シリーズにおける年表

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サクラ大戦シリーズ > サクラ大戦シリーズにおける年表

サクラ大戦シリーズにおける年表(さくらたいせんシリーズにおけるねんぴょう)では、セガアクションアドベンチャーゲームサクラ大戦シリーズ』における架空の(実在を含む)出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。なお、コラボ作品や参入参加作品等は除外する。

年表[編集]

印が付いているものは、実際に起きた出来事(史実)が元となっている。

紀元前[編集]

紀元前58年

900年代[編集]

  • シャトーブリアン家の先祖が誕生する[1]

1300年代[編集]

1339年

1400年代[編集]

1412年
1425年
  • ジャンヌ・ダルクが「神の声」を聴く。※
1431年
  • 5月30日、ジャンヌ・ダルク処刑される。※

1500年代[編集]

1520年
  • 風水都市「大和」が建設される。[2]
1521年
  • 北条氏綱、大和にて「降魔実験(通称:放神の儀)」を開始[3]
1524年
  • 降魔実験が失敗、大和が汚染される。
  • 北条氏綱、「河川浄化の法」により大和を現在の東京湾に封印、この後に失踪する[4]
1534年
1536年
  • 天海陸奥国で誕生。※
  • 降魔実験の影響で誕生した「降魔」が初めて観測される[6]。これ以降、降魔が江戸にて度々確認されるようになる。
1582年
  • 織田信長、本能寺の変によって自害する。※
  • 織田信長、第六天魔王として覚醒。五輪の戦士、総力戦の末に「覇王の剣」に信長を封印する。

1600年代[編集]

1600年
  • 関ヶ原の戦い勃発。※
  • 天海、東軍(徳川方)として参陣、降魔を実戦導入する。
1603年
1625年
1637年
1643年
  • 天海暗殺未遂事件発生。この事件をきっかけに天海は行方不明に。
1657年
  • 1月18日明暦の大火が発生。※
  • 火事により江戸の霊的防御が弱まり、降魔が大量発生する[8]。裏御三家、「魔神器」を使用し降魔を封印する。

1800年代[編集]

1804年
  • 江戸で地下1万メートルに広がる巨大な空間、「大江戸大空洞」が発見される[9]
1830年
  • 真宮寺龍馬(さくらの祖父、一馬の父)が誕生[10](1834年生まれと記載されている場合もある[11])。
1844年
  • 10月29日、神埼忠義(すみれの祖父)が誕生。
1849年
1850年
  • 大江戸大空洞を利用し、全長1200メートルの空中戦艦「星龍」の建造を目的とした「星龍計画」が発令。[13]
1861年
1862年
1863年
  • 南北戦争にて、「ゲティスバーグの奇跡」が起こる[15]
    • 7月1日ゲティスバーグにおいて、南軍の呪殺(マクンバ)部隊の攻撃を生き残った唯一の生存者が蒸気トラクターから発見される[16]
    • 7月2日、北軍は呪殺の生存者が発見されたのと同種の蒸気トラクターをかき集め、南軍に対し突撃を敢行。
    • 7月3日、南軍がゲティスバーグから退却。
  • ゲティスバーグの奇跡で使用された蒸気トラクターが解析され、妖力を防ぐ特殊鋼「シルスウス鋼」が発見される[17]
1864年
  • 米モトロール社、シルスウス鋼を纏った世界初の人型蒸気「スタア」を開発[18]
1865年
1866年
  • 神崎忠義、アメリカより帰国[20]
1867年
  • 神崎忠義、徳川幕府の重臣として2度目の渡米。モトロール社と交渉し法外な値段でスタアを買い付ける[21]
1868年
1869年
1872年
  • 3月、神崎忠義、神崎蒸気商会(後の神崎重工)を開設[注 2][24][25]
1873年
  • 神崎忠義、スタアをベースに初の国産人型蒸気「富士」を開発するも実用化には至らず、浅草花やしきのアトラクションとして払い下げられる[26]
1879年
1880年
1881年
  • 米田一基、陸軍に少尉待遇で入隊。
1882年
  • 米田一基、中尉に昇格。
1883年
  • 神崎忠義、富士に続く国産人型蒸気「天神」を開発するも、性能不足や試験時の事故などの理由から軍への採用を見送られる[30]
1888年
1894年
  • 日清戦争勃発。※
    • 米田一基、一個大隊で清国軍数万を相手に拠点防御の戦功を挙げるが負傷する。その闘いぶりを認められ大佐に昇格[31]
1895年
1897年
  • 6月6日、山崎真之介(後の葵叉丹)が誕生。
1899年
  • 7月31日藤枝あやめが東京で誕生。
  • 星龍計画の内容が変更、全長8000メートルの空中戦艦「ミカサ」の建造が開始。この変更が大江戸大空洞を中心とした地下の地脈の乱れを招き、後の「降魔戦争」の遠因となる。

1900年代[編集]

1900年
1901年
1902年
  • ブリューソフ=ワリー・ドミートリエビッチ(マリアの父)が橘須磨(マリアの母)をロシアに連れ帰り、結婚[32]
  • 5月20日榊原由里が静岡で誕生。
  • 11月11日加山雄一が和歌山で誕生。
1903年
1904年
  • 2月8日日露戦争勃発。※
    • 橘須磨、ロシア政府によってにスパイ容疑を掛けられる。
    • マリア・タチバナ、両親と共にシベリアに流刑される。
1905年
1906年
1907年
1908年
1909年

1910年代[編集]

1911年
1912年
  • 1月、袁世凱が軍事クーデターを起こす。※
    • 北京ので大規模な戦闘が勃発、李紅蘭の両親が死亡、二人の姉が行方不明になる。
    • 李紅蘭、霊力によって生き残り、大連の趙家に引き取られる。
  • 7月30日、明冶天皇崩御、年号が太正になる。
  • ブリューソフ=ワリー・ドミートリエビッチ、肺炎で死亡。
  • マリア・タチバナ、革命グループに加わる[48]
  • 米田一基と真宮寺一馬、魔物による脅威を予見し、帝国陸軍対降魔部隊を結成[49]
1913年
  • 橘須磨、肺炎で死亡。
  • 山崎真之介、帝国陸軍対降魔部隊へ入隊[49]
  • 7月5日アイリスがフランス・シャンパーニュで誕生[34]
1914年
  • 藤枝あやめ、帝国陸軍対降魔部隊へ入隊[49]
  • 欧州大戦勃発。※
    • 各国が多種多様な人型蒸気を戦線に投入。技術革新が起こる。
    • 9月、アイリスがシャンパーニュに進撃したドイツ軍を霊力で退ける。この一件が引き金となり、アイリスは居城に隔離される[50]
  • 10月10日コクリコがベトナムで誕生[51]
1915年
  • 桐島琢磨(カンナの父)、果し合いの末に死亡。
  • 4月4日、日本橋の地下から1匹の降魔が出現。降魔戦争へと発展する。
1917年
  • 4月2日リカリッタ・アリエスがメキシコで誕生[52]
  • 7月、ドイツの秘密結社「ブルーメンブラット」、「ヴァックストゥーム計画」を開始[53]
    • レニ・ミルヒシュトラーセ、ヴァックストゥーム計画の被験者となる。
  • ロシア革命勃発。※
    • マリア・タチバナ、革命軍として参加。
    • 11月、マリア・タチバナの所属する部隊がモスクワで政府と交戦、部隊の隊長が死亡する。マリアは隊長の死を悔い、紐育へ渡る。
  • 山崎真之介、霊子甲冑「光武」及び「神武」、その輸送兵器となる「轟雷号」と「翔鯨丸」を設計する[注 3][54]
1918年
  • 1月、帝都中の蒸気機械を暴走させ降魔を葬り去る、「帝都放棄」が御前会議で決定される[55]
  • 1月8日、帝国陸軍対降魔部隊が日本橋地下への突入を決行。
    • 真宮寺一馬が魔神器を使用し、降魔の封印に成功。降魔戦争終結。
    • 山崎真之介が行方不明となる。
  • 3月、真宮寺一馬が魔神器使用による体力低下で死亡。
  • 藤枝かえで、ブルーメンブラットからレニ・ミルヒシュトラーセを救出[56]
  • 7月、星組計画が始動。実験部隊「欧州星組」が発足[注 4]、人型蒸気「アイゼンクライトI」が試験運用される[57]
  • 11月、欧州大戦終結。
  • 12月、欧州星組が街1つを壊滅させ、発足から半年足らずで解散する。
1919年
  • 降魔戦争の反省を受け、帝国華撃団構想が始まる。
  • 神崎重工、最初の国産霊子甲冑「桜武」を完成させる。
    • 神崎すみれ、桜武の起動実験に成功。霊子甲冑の搭乗者は、霊力を持った若い女性が適任である事が判明する。
  • 1月、藤枝あやめが花小路頼恒の護衛任務で紐育に赴き、賢人機関から霊能力者に関する報告書を受け取る。
  • 藤枝あやめ、報告書に基づき帝国華撃団の隊員スカウトを開始。紐育でマリア・タチバナと接触するも、拒否される。
  • 3月3日、大連が馬賊に襲撃される。藤枝あやめが李紅蘭と接触。帝国華撃団にスカウトする。
  • 4月、李紅蘭が神戸市に来日、人型蒸気について学び始める[58]
  • 秋、大帝国劇場、着工[59]

1920年代[編集]

1921年
  • 黒之巣会結成。
  • 李紅蘭、花やしき支部に所属する[34]
  • 1月、真宮寺さくら、荒鷹継承のために修行を開始する[60]
1922年
  • 1月1日、帝国華撃団結成。同時にマリア・タチバナが帝国華撃団初代隊長になる[34]
1923年
1924年
1925年
  • 黒鬼会による太正維新作戦開始(『サクラ大戦2』)。
  • 北大路花火の婚約者であるフィリップ・ディ・マールブランシュが海難事故で死亡する[64]
1926年
1927年
1928年
1929年

1940年代[編集]

1940年
  • (『新サクラ大戦』)[68]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 本来なら政府の所有物であったスタアだが、忠義は江戸幕府の崩壊と戊辰戦争のどさくさに紛れて隠匿し自分のものとした。
  2. ^ 神崎蒸気商会が神崎重工へと改組したのは、この年から「天神」が開発されるまでの10年の間とされている。
  3. ^ コストや技術的問題から開発には至らなかった。
  4. ^ メンバーは、司令:藤枝かえで、隊長:ラチェット・アルタイル、隊員:ソレッタ・織姫、レニ・ミルヒシュトラーセ、九条昴、他一名。

出典[編集]

  1. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p145
  2. ^ サクラ大戦活動写真Romantica(角川書店) p112
  3. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p147
  4. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p142
  5. ^ ルイス・フロイス説『フロイス日本史』より
  6. ^ サクラ大戦活動写真Romantica(角川書店) p112
  7. ^ サクラ大戦 巻の4 (富士見ファンタジア文庫) p196
  8. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p146
  9. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p142
  10. ^ サクラ大戦前夜 第3巻(電撃文庫)p45
  11. ^ サクラ大戦活動写真劇場パンフレット
  12. ^ サクラ大戦2 攻略ガイドブック 天の巻(エンターブレイン)
  13. ^ サクラ大戦 巻の4 (富士見ファンタジア文庫) p153
  14. ^ サクラ大戦公式ガイド恋愛篇(エンターブレイン)p24
  15. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p42-43
  16. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p43
  17. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p43
  18. ^ サクラ大戦活動写真Romantica(角川書店) p112
  19. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p43
  20. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p44
  21. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p45
  22. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p45
  23. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p46
  24. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p46-47
  25. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p143
  26. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p46
  27. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p150
  28. ^ サクラ大戦3攻略ガイド上巻(ソフトバンク)p31
  29. ^ サクラ大戦2攻略ガイド~愛と戦いの日々~(ソフトバンク)p49
  30. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p47
  31. ^ 小説サクラ大戦 巻の一(富士見ファンタジア文庫)p47
  32. ^ サクラ大戦前夜 第2巻(電撃文庫)p17
  33. ^ サクラ大戦3 公式サイト 大神一郎
  34. ^ a b c d e f g h サクラ大戦帝国歌劇団花組隊員
  35. ^ 小説サクラ大戦 巻の一(富士見ファンタジア文庫)p47
  36. ^ サクラ大戦3 公式サイト ロベリア・カルリーニ
  37. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  38. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  39. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  40. ^ サクラ大戦3 公式サイト 北大路花火
  41. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  42. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  43. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・登場人物
  44. ^ サクラ大戦3 公式サイト グリシーヌ・ブルーメール
  45. ^ サクラ大戦3 公式サイト エリカ・フォンティーヌ
  46. ^ サクラ大戦巴里前夜 第2巻(富士見ファンタジア文庫)p32
  47. ^ サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜公式サイト・キャラクター
  48. ^ サクラ大戦前夜 第2巻(電撃文庫)p21
  49. ^ a b c 帝国華撃団
  50. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p147-154
  51. ^ サクラ大戦3 公式サイト コクリコ
  52. ^ サクラ大戦V公式サイト・キャラクター
  53. ^ サクラ大戦巴里前夜 第1巻(富士見ファンタジア文庫)p222
  54. ^ サクラ大戦巴里前夜 第1巻(富士見ファンタジア文庫)p222
  55. ^ 小説サクラ大戦 巻の三(富士見ファンタジア文庫)p31
  56. ^ セガサターン『サクラ大戦帝撃グラフ』設定用語集
  57. ^ サクラ大戦巴里前夜 第1巻(富士見ファンタジア文庫)p223
  58. ^ サクラ大戦前夜 第1巻(電撃文庫)p86
  59. ^ サクラ大戦原画設定資料集(ソフトバンク)p146
  60. ^ サクラ大戦桜華絢爛OVAファンブック 下巻(ソフトバンク)p34
  61. ^ サクラ大戦TV 黒之巣会
  62. ^ サクラ大戦TVストーリー
  63. ^ サクラ大戦 エコール・ド・巴里1
  64. ^ サクラ大戦OVA・BOOK サクラ大戦エコール・ド・巴里 公式イラスト&設定資料ビジュアルガイド(学研)p43
  65. ^ サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜 公式サイト・舞台
  66. ^ サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜 公式サイト ストーリー
  67. ^ ドラマチックダンジョンサクラ大戦 ~君あるがため~公式ホームページ・ストーリー
  68. ^ サクラ大戦ドットコム<特報!『新サクラ大戦』(仮題)始動!>

参考文献[編集]