サクラ大戦シリーズ
サクラ大戦シリーズ(サクラたいせんシリーズ、英字表記:Sakura Wars または Sakura Taisen)は、日本のゲームメーカーセガゲームス(2015年3月まではセガ)より1996年頃から開発、販売されているアドベンチャーゲーム、およびそれを原作としたアニメ、ドラマCD、舞台ショウなど派生作品のシリーズである。シリーズ累計450万本を売り上げた[1]。
目次
概要[編集]
本シリーズはレッド・エンタテインメント(2001年まではレッドカンパニー)のボードゲームの企画を前身としている。『桜』と呼ばれていたその企画は形になる事はなかったが、セガの入交昭一郎がレッドの広井王子にキャラクターゲームの製作を依頼した際に下敷きとなり、『サクラ大戦』と呼ばれるセガサターン用のアドベンチャーゲームとして生まれ変わった。『桜』の企画立案者だった金子良馬と森田直樹は世界観設定、レッド全体としてサブキャラクターやメカニックなどのデザイン全般でシリーズに参加している[2][注 1]。
正式なゲームジャンルは「ドラマチックアドベンチャー」。現実世界の大正時代の風俗を感じさせるスチームパンクな雰囲気の「太正」時代を舞台に、主人公(プレイヤー)が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて悪しき魔物と戦い帝都東京の平和を守る。アドベンチャーゲームパートでとった行動による主人公への好感度の変化が、戦略シミュレーションゲームパートでの花組隊員の戦闘力に影響するシステム。基本的には恋愛シミュレーションゲームだが、戦略シミュレーションゲームでもあり、演出面ではスチームパンク、大正浪漫、戦隊ヒーローもの、時代劇の構成(勧善懲悪・殺陣など)、歌謡曲、演劇、ロボット、オカルトと幅広い要素を融合させた意欲作で、更に高品質なアニメなども先進的に取り入れている。また田中公平が手掛ける音楽も非常に高い評価を受けている。2012年現在、関連楽曲数はボーカル曲だけで300を越える。
アニメ(OVAシリーズ5本、TVシリーズ1本、映画1本)の他、花組の隊員たちが都市の魔を鎮めるために舞台女優をやっているという設定を利用した声優自身の出演による舞台「歌謡ショウ」を始めライブ、ミュージカル、ディナーショウ、レビュウショウや、ラジオ番組などもある。
以上のようにゲームから始まり、ミュージカル、アニメ(OVA、テレビ、劇場映画)、ラジオドラマ、ドラマCD、小説、漫画、パチンコ、パチスロと、活動するメディアを拡大する大ヒットシリーズとなった。また、セガサターンやドリームキャストの売上げに影響を与えた。
ドリームキャストの製造中止とセガの家庭用ゲーム機撤退により、『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』を緊急製作し、それまでセガのゲーム機で展開されてきた大神一郎を主人公としたシリーズは完結した。PlayStation 2(以下、PS2)での大神一郎シリーズの移植後、新主人公である大河新次郎を主人公とする『サクラ大戦V』が発売されたが、それ以降ナンバリングタイトルの発売は休止していた。
本シリーズは2008年の舞台『サクラ大戦・紐育レビュウショウ~歌う♪大紐育♪3~ラストショウ』[5]をもって全てのコンテンツを終了する予定だったが、千秋楽の終演後に『サクラ大戦』の継続を訴えて退館しようとしなかった観客たちに対し、田中公平が「みんなこのままでは帰れないよね、心配しないでください。私が何とかしますから、今日はこれで帰ってください」と発言。打ち上げ会場でコンテンツの延長を直訴するなど、関係者による復活に向けた活動が始まった[6]。
その後、舞台はライブなどを経て2013年にショウとして再開されるなど一定の成果を上げ[6][7]、女性向けコンテンツ『サクラ大戦奏組』という新たな試みも行われたが[注 2]、セガ社内で毎年のように提出されていた新作の企画は不採用という結果が続いていた。しかし、セガフェス2016にておこなわれた総選挙において『サクラ大戦』が「作品部門」と「復活期待部門」で1位を獲得したことで風向きが変わり[10]、2018年に開催されたセガフェス2018にて、最新のプラットフォームでリッチなコンテンツとして、太正29年の帝都・東京を舞台とする完全新作ゲームの製作が発表[11]。翌2019年のセガフェス2019にて、PlayStation 4(以下、PS4)用ソフト『新サクラ大戦』のリリースを正式発表した[12]。タイトルに番号が割り振られていないが、公式サイトではナンバリングタイトルとして『V』の後に位置付けられている[13]。
シリーズ作品[編集]
発表されている作品は以下の通り。
※SS=セガサターン、DC=ドリームキャスト、PS2=PlayStation 2、PS4=PlayStation 4、GBC=ゲームボーイカラー、PSP=PlayStation Portable、DS=ニンテンドーDS、PC=Microsoft Windows、AC=アーケードゲーム
本編作品[編集]
| 1996 | サクラ大戦 |
| 1997 | |
| 1998 | 2 〜君、死にたもうことなかれ〜 |
| 1999 | |
| 2000 | |
| 2001 | 3 〜巴里は燃えているか〜 |
| 2002 | 4 〜恋せよ乙女〜 |
| 2003 | |
| 2004 | |
| 2005 | V 〜さらば愛しき人よ〜 |
| 2006 | |
| 2007 | |
| 2008 | |
| 2009 | |
| 2010 | |
| 2011 | |
| 2012 | |
| 2013 | |
| 2014 | |
| 2015 | |
| 2016 | |
| 2017 | |
| 2018 | |
| 2019 | 新サクラ大戦 |
- サクラ大戦(SS CD-ROM2枚組・PC CD-ROM3枚組〈後にPC DVD-ROMも発売〉・DC GD-ROM2枚組・i-mode(〈メガiアプリ〉)
- サクラ大戦 〜熱き血潮に〜(PS2) - 1のリメイク
- サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜(SS CD-ROM3枚組・DC GD-ROM3枚組・PC〈後にPC DVD-ROMも発売〉)
- サクラ大戦1&2(PSP) - 1と2のカップリング移植版
- サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(DC・PC〈後にPC DVD-ROMも発売〉・PS2)
- サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜(DC・PC〈後にPC DVD-ROMも発売〉)
- サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜(PS2・Wii〈欧米版限定〉)
- 新サクラ大戦(PS4)
関連作品[編集]
- サクラ大戦 花組対戦コラムス(SS・AC)
- サクラ大戦 花組通信(SS)
- サクラ大戦 蒸気ラジヲショウ(SS CD-ROM2枚組)
- サクラ大戦 帝撃グラフ(SS CD-ROM2枚組)
- サクラ大戦 花組対戦コラムス2(DC)
- サクラ大戦オンライン(DC) ※オンラインサービスは2005年11月30日に終了
- サクラ大戦オンライン 〜帝都の長い日々〜
- サクラ大戦オンライン 〜巴里の優雅な日々〜
- 大神一郎奮闘記 〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜(DC GD-ROM2枚組)
- ポケットサクラ(歩数計&携帯ゲーム)
- サクラ大戦GB 檄・花組入隊!(GBC)
- サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦(GBC)
- サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜(PS2)
- サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜(PS2)
- ドラマチックダンジョン サクラ大戦 〜君あるがため〜(DS)
- サクラ大戦 帝國華撃團 電幕倶楽部(PC)
- サクラ大戦 電幕倶楽部2(PC)
- サクラ大戦3 デスクトップ アクセサリーズ(PC)
- サクラ大戦 デジタルデータ集 太正十二年度 電脳記録年鑑(PC)
- サクラ大戦V Desktop Theater(PC)
- サクラ大戦ケイタイクラブ(携帯端末・i-modeおよびYahoo!ケータイ)
- サクラ大戦@EZ(携帯端末・EZweb)※2014年11月30日にサービス終了
- サクラ大戦〜オールスターコレクション〜(GREE・entag!のソーシャルゲーム、フィーチャーフォンおよびスマートフォン対応)[14][15]※2016現在はサービスを終了している。
- サクラ大戦〜百花繚乱夢物語〜(Mobageのソーシャルゲーム、フィーチャーフォンおよびスマートフォン対応。ミクシィ、amebaにも対応)※2016年3月28日にサービス終了[16]。
海外専用作品[編集]
- 사쿠라 대전: 전설의 시작(サクラ大戦:伝説の始まり)(スマートフォン)
- 사쿠라 대전 : 벚꽃의 노래(サクラ大戦:桜の歌)(スマートフォン)※上の「伝説の始まり」のアップグレード版。
発売中止・未定作品[編集]
- サクラ大戦MMO(仮称) - 2006年7月の「ChinaJoy」で中国でのみ発売が告知されたが、2007年6月、セガの中国におけるオンラインゲーム事業からの撤退により、リリースが中止された。
- サクラ大戦ワールドプロジェクト関連作品 - 2002年のサクラ大戦ワールドプロジェクトで発売が告知されたタイトル。数年間は発売予定表に記載されていたが、それ以降の続報はなく予定表からも削除された。
- サクラ大戦物語 帝都編
- KOUMA / 降魔(仮称)
- 桜姫錦絵巻
- サクラ大戦 太正浪漫学園譚(オンラインゲーム) ※2013年8月現在、更新されないまま公式HPがリンク切れとなる。
登場キャラクター[編集]
なお、歌謡ショウやライブに登場するキャラクターについては後述する。
メカニック[編集]
スタッフ[編集]
- 原案:金子良馬、森田直樹[注 3]
- 原作、総合プロデューサー:広井王子
- キャラクター原案:藤島康介
- 音楽、作曲:田中公平
- 構成:あかほりさとる
- キャラ設定、作画監督、パブリシティーイラストレーション:松原秀典
- 脚本:あかほりさとる、川崎ヒロユキ
- メカニックデザイン:永田太、明貴美加[注 4]
- メカデザイン:森木靖泰[注 4]。
- 制作総指揮:入交昭一郎、香山哲
- エグゼクティブプロデューサー:大場規勝
音楽[編集]
全てのメディアにおけるオリジナル楽曲は、作詞は広井王子、作曲は田中公平が一部の例外を除き、すべて製作している。また、ゲーム作品中に使われるBGMをはじめ、インスト楽曲がテレビ番組等で使われることがある。
また、『檄! 帝〜最終章〜』は、第17回日本ゴールドディスク大賞アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝き、2003年3月12日、NHKホールで行われた授賞式にて、当時、一時降板していた富沢美智恵を除く帝国華撃団の声優陣(横山智佐、高乃麗、西原久美子、渕崎ゆり子、田中真弓<岡本麻弥と伊倉一恵は出席せず>)によって、披露された。
「檄! 帝国華撃団」は、三遊亭とん楽が使用許諾を得た上で出囃子として使用している。
- 主題歌
-
- 『檄! 帝国華撃団』(ゲーム第1作)
- 『檄! 帝国華撃団(改)』(ゲーム第2作、OVA第2期)
- 『檄! 帝国華撃団(改II)』(OVA第2期)
- 『檄! 帝国華撃団III』(ゲーム第3作)
- 『ゲキテイ(檄! 帝国華撃団)』(TV版)
- 『御旗のもとに』(ゲーム第3作)
- 『檄! 帝〜最終章(フィナーレ)〜』(ゲーム第4作)
- 『檄! 帝国華撃団』と『御旗のもとに』のミックスバージョン
- 『檄! 帝〜最終章(フィナーレ)〜』(ゲーム第4作)
- 『地上の戦士』(ゲーム第5作)
- 『檄! 帝国華撃団』(ゲーム第1作)
アニメ[編集]
- サクラ大戦 桜華絢爛 - 第1期OVA、全4話(1997年12月18日 - 1998年7月25日)
- ゲーム第1作以前から第1作の中盤付近までを舞台とする。
- サクラ大戦 轟華絢爛 - 第2期OVA、全6話(1999年12月18日 - 2000年12月21日)
- ゲーム第2作の後、巴里への転属を控えた大神が隊員たちとの思い出を回想する形式の一話完結ストーリー。
- サクラ大戦TV - 全25話(2000年4月8日 - 9月23日TBS・毎日放送・一部系列局で放送)
- ゲーム第1作のテレビアニメ版。物語はさくら視点になっており、アイリスの性格が変更されているなど一部のストーリーや設定はゲーム内容と異なる。
- サクラ大戦 活動写真 - 劇場アニメ(2001年12月22日、東映系にて公開)
- 大神が巴里へ留学中に帝都で起こった事件の活躍を描く。帝国華撃団が中心となっているが、時系列はゲーム第3作。元欧州星組のメンバーとしてラチェット・アルタイルが初登場。
- サクラ大戦 神崎すみれ 引退記念 す・み・れ - 第3期OVA、全1話(2002年12月18日)
- サクラ大戦 エコール・ド・巴里 - 第3期OVA、全3話(2003年3月19日 - 2003年8月20日)
- サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里 - 第4期OVA、全3話(2004年10月20日 - 2005年3月16日)
- サクラ大戦 ニューヨーク・紐育 - 第5期OVA、全3巻6話(2007年4月4日 - 2007年8月1日 )
- サクラ大戦奏組 - PVアニメ(2012年9月20日発売) ※コミックス第1巻初回限定版DVD
- 新サクラ大戦 the Animation - テレビアニメ。2020年放送開始予定。
ドラマCD[編集]
- 第1期
- 帝国歌劇団 花組 夏公演〜愛ゆえに〜
- 帝国歌劇団 花組 秋公演〜愛はダイヤ〜
- 帝国歌劇団 花組 冬公演〜つばさ〜
- 帝国歌劇団 花組 春公演〜シンデレラ〜
- 第2期
- ラジヲドラマ・少年レッド
- ラジオ「サクラ大戦有楽町帝劇通信局」で放送されたもの。
- 喜劇・リア王
- 国定忠臣蔵
- 青い鳥
- ラジヲドラマ・少年レッド
- 第3期
- 怪盗・紅蜥蜴〜マスカレイド〜
- 新西遊記〜跳んでもハップン〜
- 幸福の王子〜春風の恋歌〜
- 花暦〜帝都の休日〜
- 第4期
- モンパルナスの夜
- 怪人ねずみ男爵
- シャンゼリゼの怪人?!
- すみれラプソディ〜神崎すみれ引退公演〜
- 第5期
- ライヴatシャノワール〜ジャン班長の優雅な一日〜
- 巴里のクリスマス
- あぁ、無情。〜レ・ミゼラブル〜(前編)
- あぁ、無情。〜レ・ミゼラブル〜(後編)
- 第6期
- 疾走!チームシャノワール
- 花と嵐と帝都の浪漫!
- オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン
小説[編集]
- ISBN 978-4073061991 1997年5月 初版発行
- ISBN 978-4073074779 1998年4月 初版発行
- ISBN 978-4073094821 1998年8月 初版発行
- この作品には新版が有り、そちらは以下の通り。尚、2017年7月現在、2巻以降は出ていない。[18]
- ISBN 978-4840206198 不明[19] 初版発行
- サクラ大戦(全4巻)富士見ファンタジア文庫
- ISBN 4-8291-2937-9 平成11年12月25日 初版発行
- ISBN 4-8291-2958-1 平成12年3月30日 初版発行
- ISBN 4-8291-2976-X 平成12年6月30日 初版発行
- ISBN 4-8291-2999-9 平成12年9月30日 初版発行
- サクラ大戦 巴里前夜(全2巻) 富士見ファンタジア文庫
- ISBN 4-8291-1660-9 平成16年10月25日 初版発行
- ISBN 4-8291-1767-2 平成17年11月25日 初版発行
- エリカ・フォンテーヌ編 ドリマガ2005年9月号~2006年2月号(全5話) ※単行本未収録
- 川崎ヒロユキ作品(全4巻)富士見ファンタジア文庫
- サクラ大戦 轟華絢爛 ISBN 4-8291-1351-0 平成13年7月25日 初版発行
- サクラ大戦 太正恋歌(全2巻)
- ISBN 4-8291-1388-X 平成13年11月25日 初版発行
- ISBN 4-8291-1432-0 平成14年5月25日 初版発行
- サクラ大戦 活動写真 ISBN 4-8291-1408-8 平成14年1月25日 初版発行
漫画[編集]
関連書籍[編集]
- 『1』関連
-
- 『サクラ大戦公式ガイド 戦闘編』アスキー、1996年11月。ISBN 4893666061。
- 『サクラ大戦公式ガイド 戦闘編 <改訂版>』エンターブレイン、2000年6月。ISBN 4757700911。
- 『サクラ大戦公式ガイド 恋愛編』アスキー、1996年12月。ISBN 4893666258。
- 『サクラ大戦公式ガイド 恋愛編 <改訂版>』エンターブレイン、2006年6月。ISBN 475770092X。
- 『サクラ大戦 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、1996年12月。ISBN 4797301287。
- 『復刻版 サクラ大戦 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、2002年8月22日。ISBN 4797321415。
- 『サクラ大戦の謎 太正乙女の秘密を大公開!』メディアワークス、1997年5月。ISBN 407305998X。
- 『サクラ大戦 活動写真集』ソフトバンククリエイティブ、1997年6月。ISBN 4797303042。
- 『サクラ大戦 太正帝都回顧録』アスキー、1997年7月。ISBN 489366767X。
- 『サクラ大戦公式ガイド 戦闘編』アスキー、1996年11月。ISBN 4893666061。
- 『熱き血潮に』関連
-
- 『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜 公式ガイドブック』アスペクト、2003年2月。ISBN 4757209525。
- 『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜 攻略花暦』講談社、2003年3月。ISBN 4063396762。
- 『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜 公式ファイナルガイド』アスペクト、2003年7月5日。ISBN 4757209703。
- 『2』関連
-
- 『サクラ大戦2 花組入隊案内』ソフトバンククリエイティブ、1998年4月。ISBN 479730622X。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 攻略花暦 上巻』講談社、1998年5月。ISBN 4063431231。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 攻略ガイドブック 地の巻』アスキー、1998年6月。ISBN 4757201273。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 攻略花暦 下巻』講談社、1998年7月。ISBN 406343124X。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 攻略ガイドブック 天の巻』アスキー、1998年8月。ISBN 4757201680。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 徹底攻略ガイド―愛と戦いの日々』ソフトバンククリエイティブ、1998年10月。ISBN 4797314540。
- 『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、1998年10月。ISBN 4797307552。
- 『復刻版 サクラ大戦2 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、2002年8月22日。ISBN 4797321423。
- 『3』関連
-
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 花組浪漫画報』講談社、2001年3月。ISBN 4063393801。
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 攻略ガイド 上巻』ソフトバンククリエイティブ、2001年5月1日。ISBN 4797315849。
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 攻略ガイド 下巻』ソフトバンククリエイティブ、2001年7月。ISBN 4797315857。
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 ファイナルガイド』エンターブレイン、2001年8月。ISBN 4757705298。
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 ファイナルガイド <改訂版>』エンターブレイン、2005年2月。ISBN 4757722230。
- 『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、2001年12月。ISBN 4797315830。
- 『4』関連
-
- 『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜 花組浪漫画報』講談社、2002年3月。ISBN 4063396533。
- 『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜 ドラマチックナビ』エンターブレイン、2002年4月。ISBN 4757708769。
- 『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜 最終攻略&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、2002年7月25日。ISBN 4797320109。
- 『V』関連
-
- 『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜 攻略★星暦』講談社、2005年7月。ISBN 4063672166。
- 『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、2005年9月30日。ISBN 4797331860。
- 『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜 ファイナルガイド』エンターブレイン、2005年9月30日。ISBN 4797331860。
- 『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜 蒸気工廠USA』ソフトバンククリエイティブ、2006年6月1日。ISBN 4797335416。
- その他
-
- 『サクラ大戦 有楽町帝撃通信局』ニッポン放送プロジェクト、1997年6月。ISBN 4594022588。
- 『サクラ大戦 桜華絢爛 OVAファンブック 上巻』ソフトバンククリエイティブ、1998年7月。ISBN 4797306866。
- 『サクラ大戦 桜華絢爛 蒸気キネマ画報』講談社、1998年10月。ISBN 406173475X。
- 『サクラ大戦 桜華絢爛 OVAファンブック 下巻』ソフトバンククリエイティブ、1998年12月。ISBN 4797307307。
- 『サクラ大戦 蒸気工廠』ソフトバンククリエイティブ、2002年12月24日。ISBN 4797322438。
- 『サクラ大戦 イラストレーションズ THE ORIGIN+TRIBUTE』スタジオDNA、2003年1月27日。ISBN 4758010102。
- 『サクラ大戦クロニクル』毎日コミュニケーションズ、2003年7月28日。ISBN 4839909601。
- 『サクラ大戦OVA・BOOK 公式イラスト&設定資料ビジュアルガイド』学研、2003年9月。ISBN 4056032270。
- 『サクラ大戦1〜V イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事』一迅社、2006年1月26日。ISBN 4758010498。
- 『松原秀典アートワークス』ソフトバンククリエイティブ、2006年11月29日。ISBN 4797335610。
- 『松原秀典イラストワークス』一迅社、2010年7月27日。ISBN 4758011745。
- 『サクラ大戦 15th Anniversary 太正浪漫グラフ』エンターブレイン、2011年9月30日。ISBN 4047275719。
ラジオ[編集]
サクラ大戦 有楽町帝劇通信局 / サクラ大戦 帝劇通信局フロムお台場[編集]
1996年10月 - 1997年9月、ニッポン放送・ABCラジオ・東海ラジオほか
『サクラ大戦』のストーリーと連動し、有楽町帝劇通信局の開局式・帝劇の舞台中継(再現したものやドラマCDの一部を、舞台中継という体で放送)・帝都のニュース報道・大正時代を模した架空のCMを入れる等、全編ドラマ仕立てのワイド番組形式。後期の「帝劇通信局 フロムお台場」からは、番組の最後に横山智佐のフリートークコーナーが設けられた。
- パーソナリティ:藤枝あやめ・長宗我部祟(声優:きたろう[21])、後期(帝劇通信局フロムお台場)より真宮寺さくら・長宗我部祟
- 検閲官・帝探:大河原一美(声優:永島直樹[21])
- オープニングコール:山本元気(ニッポン放送) 宣伝通信ナレーション:那須恵理子・増山さやか・山本元気(ニッポン放送)
- 脚本・構成:永島直樹 構成アシスタント:伊福部崇
ゲルゲ、夜のドラマシアター「サクラ大戦 番外編」[編集]
ゲルゲットショッキングセンター内のラジオドラマコーナー、1997年2月20日、ニッポン放送ほか 5分間のラジオドラマとキャストトークを交えた番外編。
- 出演:横山智佐、富沢美智恵、草尾毅(黒子)
- 脚本:永島直樹
サクラ大戦 お台場放送局[編集]
1998年4月 - 1998年9月、ニッポン放送
全編ドラマ仕立てのワイド番組形式の番組。『サクラ大戦2』のストーリーと連動し、本編の登場人物などを毎週ゲストとして招いていた。ラジオドラマ「少年レッド」も放送。
狼虎滅却・サクラジヲ 〜こちら甲板通信局〜[編集]
- ゲスト
- 第3回:横山智佐(真宮寺さくら 役)
- 第4回:西原久美子(アイリス 役)
- 第5回:田中公平
- 第6回:高乃麗(マリア・タチバナ 役)
- 第7回:皆川純子(サジータ・ワインバーグ 役)
- 第8回:齋藤彩夏(リカリッタ・アリエス 役)
- 第9回:松谷彼哉(ダイアナ・カプリス 役)
- 第10回:園崎未恵(九条昴 役)
- 第11回:内田直哉(マイケル・サニーサイド 役)
- 第12回:中山雅弘
- 第13回:小桜エツ子(コクリコ 役)、アシスタント:小島幸子(メル・レゾン 役)
- 第14回:小島幸子(メル・レゾン 役)、かないみか(シー・カプリス 役)
- 第15回:鷹森淑乃(北大路花火 役)
- 第16回:島津冴子(グリシーヌ・ブルーメール 役)
- 第17回:井上喜久子(ロベリア・カルリーニ 役)
- 第18回:日髙のり子(エリカ・フォンティーヌ 役)
- 第21回:笠原留美(大河双葉 役)
- 第22回:伊倉一恵(レニ・ミルヒシュトラーセ 役)
- 第23回:渕崎ゆり子(李紅蘭 役)
- 第24回:富沢美智恵(神崎すみれ 役)
- 第27回:折笠愛(藤枝あやめ&かえで 役)
- 第28回:田中真弓(桐島カンナ 役)
- 第29回:小林沙苗(ジェミニ・サンライズ 役)
- 第30回:広井王子
狼虎滅却・サクラジヲ 〜こちら甲板通信局・改〜[編集]
2010年10月 - 2011年5月、セガ運営のWebラジオ
- パーソナリティ:陶山章央(大神一郎 役)・菅沼久義(大河新次郎 役)
- ゲスト
- 第2回:小林沙苗(ジェミニ・サンライズ 役)、内田直哉(マイケル・サニーサイド 役)
- 第3回:高木渉(シゾー 役)、Velo武田(ベロムーチョ武田 役)
- 第4回:小島幸子(メル・レゾン 役)、かないみか(シー・カプリス 役)
- 第5回:小桜エツ子(コクリコ 役)、鷹森淑乃(北大路花火 役)
- 第6回:矢尾一樹(清流院琴音 役)、松野太紀(丘菊之丞 役)
- 第7回:日髙のり子(エリカ・フォンティーヌ 役)、島津冴子(グリシーヌ・ブルーメール 役)
- 第8回:日髙のり子(エリカ・フォンティーヌ 役)、井上喜久子(ロベリア・カルリーニ 役)
- 第9回:横山智佐(真宮寺さくら 役)
- 第10回:笠原留美(大河双葉 役)
- 第11回:皆川純子(サジータ・ワインバーグ 役)、松谷彼哉(ダイアナ・カプリス 役)
- 第12回:齋藤彩夏(リカリッタ・アリエス 役)、園崎未恵(九条昴 役)
- 第13回:麻生かほ里(プラム・スパニエル 役)、本名陽子(吉野杏里 役)
- 第14回:高乃麗(マリア・タチバナ 役)、折笠愛(藤枝あやめ&かえで 役)
- 第15回:岡村明美(藤井かすみ 役)、増田ゆき(榊原由里 役)、氷上恭子(高村椿 役)
- 第16回:岡本麻弥(ソレッタ・織姫 役)、伊倉一恵(レニ・ミルヒシュトラー 役)
- 第17回:西原久美子(アイリス 役)、渕崎ゆり子(李紅蘭 役)
- 第18回:富沢美智恵(神崎すみれ 役)、田中真弓(桐島カンナ 役)
- 第19回:園岡新太郎(ダンディ・団耕助 役)、西村陽一(西村ヤン太郎 役)
舞台・ライブ[編集]
以下、特に記載のないものは東京公演のみ。これらの他にも、avex主催の「summer paradise 2000」、「ANIME rave 2001」の出演などもあった。2008年の紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪3〜 ラストショウにて、10年余り続いたサクラ大戦シリーズのショウは一区切りつき、その後はライブが主流になっている。2013年現在、15年に渡ってショウやライブを続けている。
歌謡ショウ[編集]
帝国歌劇団花組のキャラクターの声を演じている声優が、実際に舞台上でそのキャラクターを演じるミュージカル仕立ての公演。総合プロデューサーの広井王子はキャラクターの担当声優を決める際、「当初から現実の舞台公演も視野に入れてキャスティングした」と語っており、その理由として、舞台俳優が演じるあるアニメ原作の舞台を観ていた子供が「声が違う」と言ったのを聞き、「もしかしたらお客様を裏切っているかもしれない」と感じたのがきっかけと語っている[22]。
主に前半は花組の日常や彼女らが巻き起こす騒動を描き、後半は劇中劇を演じている。大道具係の「中嶋親方」や掃除係の「広井」(演じたのは広井王子本人)、花組ファンのギャング「ダンディ団」など、歌謡ショウオリジナルのキャラクター(後述)も出演した。また、千秋楽でのアドリブや他の声優の乱入、演じる声優に関するメタフィクション的なネタを交えるなどの独自のキャラクター付けやお約束事が多い。特に新春歌謡ショウでは、本来のキャラクターと大きくかけ離れた大喜利や、特技披露、持ち歌交換と言った、お笑い・娯楽的な要素が強く取り入れられていた。
- サクラ大戦歌謡ショウ
-
- 帝国歌劇団・花組特別公演「愛ゆえに」(1997年7月19日 - 21日)
- 帝国歌劇団・第2回花組特別公演「つばさ」(1998年8月11日 - 16日)
- 帝国歌劇団・第3回花組特別公演「紅蜥蜴」(1999年8月4日 - 7日)
- 帝国歌劇団・第4回花組特別公演「アラビアのバラ」(2000年7月28日 - 8月4日)
- 五周年記念公演「海神別荘」(2001年8月10日 - 18日)
- サクラ大戦スーパー歌謡ショウ
-
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新編 八犬伝」(2002年8月15日 - 25日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新宝島」(2003年8月15日 - 21日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新西遊記」(2004年8月13日 - 19日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」(2005年8月13日 - 20日)
- 帝国歌劇団・花組 歌謡ショウファイナル公演「新・愛ゆえに」(2006年8月12日 - 22日)
- ファイナル公演「新・愛ゆえに」は、2007年3月、NHK-BS「日曜シアター“山川静夫の新・華麗なる招待席”」において劇場中継(録画)された(ゲスト:広井王子)。
- サクラ大戦新春歌謡ショウ
-
- 帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ(2001年1月3日 - 7日)
- 帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演「春恋紫花夢惜別」(2002年1月2日 - 6日)
- 帝国歌劇団・花組 2003年新春歌謡ショウ「初笑い七福神」(東京:2003年1月3日 - 7日/大阪:1月10日・11日)
- 帝国歌劇団・花組 2004年新春歌謡ショウ「歌え♪花組」(2004年1月2日 - 5日)
- 帝国歌劇団・花組 2005年新春歌謡ショウ「笑え!花組」(2005年1月7日 - 10日)
- 帝国歌劇団・花組 2006年新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」(2006年1月4日 - 8日)
- サクラ大戦歌謡ショウより
- 男性キャスト陣を中心とした、ダンディ商会主催の歌謡ショウ[23]。脚本は広井王子、各回のゲストに花組の女性キャストが出演。
その他[編集]
- ミュージカル
- ライブ・コンサート
-
- サクラ大戦 花組クリスマス 奇跡の鐘コンサート(1998年12月23日)
- サクラ大戦 帝国歌劇団スーパーライブ(2000年8月31日)
- 帝国歌劇団 新世紀カウントダウン 花組ライブ(2000年12月31日 - 2001年1月1日)
- 巴里花組特別ミニライブショウ(2001年8月13日)
- サクラ大戦 武道館ライブ 〜帝都・巴里・紐育〜(2007年5月13日)
- サクラ大戦 巴里花組ライブ2009 〜燃え上がれ自由の翼〜(2009年12月26、27日)
- サクラ大戦 帝都花組ライブ2010(2010年3月6日)
- サクラ大戦 巴里花組・紐育星組ライブ2010 〜可憐な花々 煌めく星々〜(2010年12月10日 - 12日)
- サクラ大戦 紐育星組ライブ2011 〜星を継ぐもの〜(2011年7月29日 - 31日)
- サクラ大戦 武道館ライブ2 〜帝都・巴里・紐育〜(2011年10月7日)
- サクラ大戦 紐育星組ライブ2012 〜誰かを忘れない世界で〜(2012年8月31日 - 9月2日)
- サクラ大戦 巴里花組ライブ2012 〜レビュウ・モン・パリ〜(2012年12月26日 - 29日)
- ディナーショウ・巴里花組ショウ
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- ディナーショウ 浪漫のクリスマス(2001年12月21日)
- ディナーショウ 巴里のクリスマス(2001年12月23日)
- ディナーショウ2002 巴里のクリスマス(東京:2002年12月22日、大阪:25日)
- ディナーショウ2003 巴里のクリスマス(2003年12月23日)
- ディナーショウ2004 巴里のクリスマス(2004年12月23日)
- ディナーショウ2005 新次郎のクリスマス IN TOKYO(2005年12月23日)
- 巴里花組ショウ2014 ~ケセラセラ・パリ~(2014年2月13日 - 16日)
- ミニミニライブショウ
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- Sakura Cafe ミニミニライブショウ1 〜横山智佐 『さくら』を歌う〜(2003年12月21日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ2 〜西原久美子 『アイリス』を歌う〜(2004年3月26日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ3 〜高乃麗 『マリア』を歌う〜(2004年4月3日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ4 〜渕崎ゆり子 『紅蘭』を歌う〜(2004年5月29日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ5 〜田中真弓 『カンナ』を歌う!?笑う!?喋る!?〜(2004年6月12日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ6 〜岡本麻弥 『織姫』を歌う〜(2004年7月21日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ7 〜折笠愛 『あやめ&かえで』を歌う〜(2004年8月27日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ8 〜伊倉一恵 『レニ』を歌う〜(2004年9月18日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ9 〜陶山章央&中嶋親方 一緒にサクラを歌いまショウ〜(2004年10月30日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ10 薔薇組:矢尾一樹&松野太紀 〜サクラを想う〜(2005年1月29日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ11 〜園岡新太郎 サクラをダンディに歌う〜 ふろく、西村陽一&武田滋裕(2005年4月16日)
- レビュウショウ・紐育星組ショウ
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- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜(2006年3月18日 - 19日)
- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪2〜(2007年7月15日 - 18日)
- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪3〜 ラストショウ(2008年8月27日 - 31日)
- 紐育星組ショウ2013 〜ワイルド・ウエスト・希望〜(2013年7月26日 - 7月28日)
- 紐育星組ショウ2014 〜お楽しみはこれからだ〜(2014年8月29日 - 31日)
舞台・ライブでのオリジナルキャラクター[編集]
- 歌謡ショウのオリジナルキャラクター
第2回花組特別公演「つばさ」以降、歌謡ショウでは準レギュラー出演者となっていたキャラクターを記す。歌謡ショウを飛び出し、漫画版やOVAにも出演をしている。
- 中嶋親方
- 演者:中嶋聡彦
- 気さくで温和な性格の、大帝国劇場の大道具の親方。劇中では禿げあがった頭を時々ネタにされている。大帝国劇場の法被を羽織って仕事をしていることに大きな誇りを持っており、花組をはじめ周囲に信頼されている。
- 前説では掃除係の広井王子とのユーモラスなやりとりが恒例であった。OVAでは帝国華撃団の整備班長としても活躍。
- 団耕助
- 演者:園岡新太郎
- 通称は「ダンディ」。銀座界隈を取り仕切るギャング「ダンディ団」のボス。裏社会の筋を通す冷酷な面と、音楽や銀座・下町を愛し、時として人情にほだされる面を併せ持つ。帝国歌劇団花組、特にさくらの大ファンであり、彼女らの騒動にもたびたび巻き込まれる。裏の人間でありながら花組らと親しくなりすぎている自身に葛藤する一幕もある。
- 歌謡ショウから登場した人物であるが、テーマ曲なども作られており、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場している。
- 西村ヤン太郎
- 演者:西村陽一
- ダンディ団のメンバー。しっかり者ではあるが血の気が多い気質で、武田のドジに巻き込まれたりなど損な役回りもしている。当初の役名は「西村」だけであったが、「第一回・新春歌謡ショウ」より下の名前が明らかになった。ダンディ同様、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場しているが、歌謡ショウとは違い、大柄な体格の人物として描かれている。
- 演じている西村は、「新・青い鳥」から殺陣の振り付けも担当している。
- ベロムーチョ武田
- 演者:Velo武田、旧芸名:武田滋裕
- ダンディ団のメンバー。お調子者でドジばかり踏んでいるダンディ団のトラブルメーカーだが、憎めない愛嬌を持っている。当初は「武田」だけの役名であったが、「紅蜥蜴」より「ベロムーチョ」という名前が明らかになり、その名前から日系ブラジル人である設定が後付けされた。ファイナル公演「新・愛ゆえに」にてギャングに向いていないことを悟り、ダンディ団を辞めブラジルに里帰りするも、「紐育レビュウショウ」では間違えてアメリカのニューヨークへ渡ってしまい、紆余曲折を経てリトルリップ・シアターの掃除人に雇われる。帝都だけではなく、巴里・紐育の舞台を一回も休まず出演している人物でもある。ダンディ・西村同様、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場している。
- 演じている武田は、「新・愛ゆえに」公演後に芸名を「Velo武田」と改名した。また、2017年には、実際の会社である「株式会社ダンディ商会」を園岡、西村と設立。武田はその代表として、舞台制作を行っている[27]。
- 金田金四郎
- 演者:蛍雪次朗
- 帝国歌劇団の座付き作家。「紅蜥蜴」の原作者でもあり、「海神別荘」など彼の書く脚本は高い評価を得ているのだが、遅筆なのが玉にきずという設定。風流や粋を好み、帝都の事情にも詳しい。いつも着流しにカンカン帽という格好をしており、「カネキン」というあだ名が付けられている。
- 巴里花組ライブのオリジナルキャラクター
-
- 馬の怪人フィルブラン
- 演者:高橋広樹
- シリーズで唯一生き残ったウサギの怪人シゾーの手下。シゾーの心の闇が具現化した怪人で、シゾーのアトリエの洋服ブラシの馬の毛から生まれた白馬の化身。相手の心を操る魔力を持つ。シゾーに「あなたの孤独から生まれたフィルブラン」とも名乗っている。手下でありながらレーヌと共に、時に消極的になるシゾーを厳しく諭す。立ち居振る舞いは紳士然としている。
- 長身で、たてがみを思わせる白髪(銀髪)の長髪。背面にはしっぽがあり、白のスーツを着ている。
- 羊の怪人レーヌ
- 演者:野中藍
- 同じくシゾーの手下。シゾーのアトリエに落ちていた羊毛から生まれた羊の化身。相手の心に入り込み操り惑わす。シゾーには「あんたの寂しさが生みだしたレーヌ」と名乗っている。フィルブランと共にシゾーが怒りや憎しみをぶつけるシャノワールを潰すべく、花組メンバーたちの心を操って分裂を企むが、エリカだけには魔力が通じないばかりか、その天然行動に逆に調子を狂わされて失敗。最後にはエリカの祈りに浄化される。
- ピンクの髪(スチール撮影時は羊を思わせるようなパーマヘアだったが、上演時はふんわりヘア)で、ピンクのへそ出しミニドレスを着ている。
- 紐育レビュウショウのオリジナルキャラクター
-
- ボブ・ラッシー
- 声 / 演者:田村連
- リトルリップ・シアターの振付師。通称「ラッシー先生」。上下オレンジ色のスーツを着ており、黒い帽子を被っている。厳密にはレビュウショウで初めて登場したオリジナルのキャラクターではなく、ドラマCD『オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン』からの登場人物。
- ラッシー役の田村は実際にレビュウショウ全体の振り付けも担当している。
- レッドベリー・トランプ
- 演者:小牧祥子
- 「歌う♪大紐育♪2」で、プラム不在時に代理としてサニーが連れてきた女性。プラムと似た容姿をしており、赤い衣服を着ている。
- レッドベリー役の小牧は、スーパー歌謡ショウ「新・宝島」からダンサー・アンサンブルとして帝都、紐育のショウにも参加している。
パチスロ・パチンコ[編集]
- サクラ大戦S2(2005年:エレコ・アルゼ)
- エレコ初の5号機パチスロとして『デビルマン3』と同時発売。メダル獲得枚数の異なる2種類のビッグボーナス(スーパービッグは約360枚、ノーマルビッグは約270枚獲得)を搭載。
- CRサクラ大戦(サミー)
- 2007年3月29日に検定を通過したパチンコ機。スペックは当初FVW、SVW、FVC、SVCの4種類が発表された。同年9月よりFVWとSVWが全国のパチンコ店にて設置、稼動開始されている。
- ぱちんこCRサクラ大戦2(サミー)
- 2010年2月28日より導入のシリーズ第2弾。
- パチスロサクラ大戦3(サミー)
- 2011年1月より導入のパチスロ機。
- パチスロサクラ大戦〜熱き血潮に〜(サミー)
- 2017年5月8日より導入のパチスロ機。
客演作品[編集]
- ボーダーブレイク - 2011年、シリーズ15周年記念コラボでアバターパーツが配信された。
- ファンタシースターポータブル2 - 2011年、武器やコスチュームが有料ダウンロードアイテムとして登場した。
- PROJECT X ZONE - バンダイナムコゲームス、セガ、カプコンのクロスオーバー作品。味方側として大神&さくらのペア、エリカ&ジェミニのペア、敵としてシゾー&プレリュード、殺女、降魔、蒸気獣ポーンが登場。また、続編の『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』では味方側は前作の4人(ペアが変更となり、大神はエリカとペアを組み、さくらはジェミニとペアを組んでいる)、敵として前作登場の面々に加え新たに蘭丸、髑髏坊、カラミテ、降魔兵器が登場している。また、前述のCMで共演しているせがた三四郎も参戦しており、PV第2弾では『サクラ大戦』のキャラクターと一緒に紹介されている。
- 大戦略WEB - 2012-2013年にコラボレーションが行われ、ガイド役としてさくら、エリカ、ジェミニ、ミッションクリアにより入手できる士官ブローカーに『サクラ大戦』のキャラクターが登場。また、エマージェンシーのボスキャラクターや兵器「霊子甲冑」、限定の士官訓練コースも登場した。
- 狩りとも® - 2014年、コラボダンジョンやコラボユニットが入手できた。
- グランブルーファンタジー - シリーズ20周年記念の一環で2016年5月にコラボイベントが行われ、ゲーム内の条件をクリアすることでさくら、エリカ、ジェミニを仲間にできる。NPCに大神と新次郎が、敵に叉丹と降魔が登場している。
- チェインクロニクル - シリーズ20周年記念の一環で2016年8月-9月にコラボイベントが行われ、大神、さくら、すみれ、マリア、アイリス、紅蘭、カンナ、織姫、レニの9人のSR仕様とSSR仕様の計18種類が入手可能。SSR仕様は光武に搭乗する機能を持つ。
- 夢色キャスト - 2016年2月に、サクラ大戦奏組の楽曲「円舞曲、君に」と「プレリュード 前奏曲」がゲーム内で公演され、「奏組」のメンバーが客演で登場した。夢色キャストのタッチで描き下ろされたイラストと、録り下ろしボイスの豪華カードで、専用のキャストドラマが配信。(2018年にも復刻開催がされるも、事前登録プレゼントのカード配布はされなかった)
- スーパーロボット大戦X-Ω - 2017年、『4』の直前の時系列という設定で期間限定参戦。大神と帝都花組6名が光武二式と共にユニット化された他、『4』の帝国華撃団のキャラクターが全員登場する(織姫とレニ、巴里華撃団の登場は2018年3月以降)。スパロボオリジナルの霊子甲冑も用意された。
- モンスターギア バーサス - 2017年、コラボ限定オーブが登場するほか、称号やスタンプなどが入手できた。
- ぷよぷよ!!クエスト - 2017年、大神、さくら、エリカ、ジェミニが専用スキルボイス付きで登場し、アルルはさくら衣装・フローレがエリカ衣装・キャリーがジェミニ衣装で登場。
- オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団- - 2017年、大神、さくら、エリカが登場。イラストは描き起こし、ボイスも全て録り下ろしとなる。
- ぱすてるメモリーズ - 2018年、キャラクターたちが『サクラ大戦』のキャラクター衣装を纏ったコラボ限定のオリジナルスナップや3Dモデル制作などされた。
- 魔法禁书目录 手游 - 2018年8月24日~9月23日、さくらが参戦。
- スターオーシャン:アナムネシス - 2019年、さくら、エリカ、ジェミニが参戦。
小ネタ[編集]
- 舞台設定となっている架空の年号「太正」のモデルとなった「大正」は15年までだったが、シリーズが長期化したために太正16年以降も改元されていない。
- 第2作サブタイトル『君、死にたもうことなかれ』は、与謝野晶子が日露戦争に出征した弟の身を案じて作った詩から。
- 第3作サブタイトル『巴里は燃えているか』は、ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピエールの著書から。
- 第4作サブタイトル『恋せよ乙女』は、中山晋平作曲の『ゴンドラの唄』から。
- 第5作サブタイトル『さらば愛しき人よ』は、レイモンド・チャンドラーの小説、『さらば愛しき女よ(Farewell, My Lovely)』から。
- 第1作のリメイク版のサブタイトル『熱き血潮に』は、与謝野晶子の「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」から。
関連項目[編集]
- Hi☆sCoool! セハガール - 第2話のゲストキャラクターとしてさくらと彼女の光武(『熱き血潮』版)が登場。『熱き血潮』のムービーが一部使用されている。また、第8話劇中で行われた「セハガガ学園ラブリーガールズコンテスト」の参加者リストに帝都&巴里のヒロインたちが登場している。
- ラブライブ!サンシャイン!! - 「“セガ名作タイトル・ハード×国木田花丸”コラボ決定投票!」で『サクラ大戦』が1位に選ばれ、「花丸ちゃんサクラ大戦 コラボキャンペーン」が開催。帝都花組の戦闘服を着た花丸と「光武 ハナマル機」のイラストが描き起こされた[28]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ この為、シリーズの著作権表示はSEGAとREDの連名となっていたが[3]、2017年からはSEGA単独となっている[4]。
- ^ ただし、『花とゆめ』で連載された漫画は単行本全4巻[8]、舞台は2012年と2013年の2公演のみという結果に終わっており[9]、田中公平は『サクラ大戦』復活に尽力した個人あるいは活動の具体例として「横山智佐」「島津冴子」「松谷彼哉」「麻生かほ里」「ダンディ団」の他に『奏組』の名前を挙げ、「あまり面倒を見られなくて申し訳なかった」と発言している[6]。
- ^ 設定上では、鈴野十浪(ジュール・ヴェルヌの捩り)という作家の小説『サクラ』を広井が実家の蔵から見つけそれを原案としたという事になっている[17]。
- ^ a b 『3』から永田に代わる形で参加。
- ^ のちに声優として活動をはじめる千葉紗子が、主役の野々村春香役で出演。
出典[編集]
- ^ “サクラ大戦”. 株式会社レッド・エンタテインメント. 2019年4月12日閲覧。
- ^ サクラ大戦クロニクル 2003, pp. 316,343-345.
- ^ “サクラ大戦ドットコム”. サクラ大戦.com (2016年11月28日). 2016年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月7日閲覧。
- ^ “サクラ大戦ドットコム”. サクラ大戦.com (2017年3月18日). 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月7日閲覧。
- ^ “サクラ大戦・紐育レビュウショウ~歌う♪大紐育♪3~ラストショウ”. サクラ大戦.com. 2019年9月17日閲覧。
- ^ a b c “あの時から、、、新サクラ大戦へ”. 田中公平のブログ (2019年9月16日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “サクラ大戦 紐育星組ショウ2013 ~ワイルド・ウエスト・希望~”. サクラ大戦.com. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “サクラ大戦奏組 グッズ情報:書籍”. サクラ大戦.com. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “サクラ大戦奏組 舞台”. サクラ大戦.com. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “『新サクラ大戦』最速スタッフインタビュー! ゲームシステムは? 恋愛要素は? などなど気になる情報が続々明らかに”. ファミ通.com (2019年3月30日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “『サクラ大戦』新作が始動。DNAを受け継いだ完全新作で舞台は太正二十九年の帝都・東京”. 電撃オンライン (2018年4月14日). 2018年4月16日閲覧。
- ^ “『新サクラ大戦』はPS4で今冬発売予定。メインキャラは久保帯人さん、ストーリーはイシイジロウさんが担当”. 電撃オンライン (2019年3月30日). 2019年3月30日閲覧。
- ^ “ABOUT サクラ大戦とは?”. サクラ大戦.com. 2019年4月12日閲覧。
- ^ “レッド・エンタテインメント、GREE「サクラ大戦」本日配信。歴代キャラクター総出演。名場面や舞台公演も再現されたソーシャルカードゲーム”. GAME Watch (2012年9月28日). 2012年9月30日閲覧。
- ^ “「サクラ大戦 ~オールスターコレクション~」,entag!でのサービスが開始に”. 4Gamer.net (2013年7月30日). 2013年11月2日閲覧。
- ^ “さくらソフトとレッド、『サクラ大戦~百花繚乱夢物語~』のサービスを3月28日をもって終了”. Social Game Info (2016年2月2日). 2019年4月12日閲覧。
- ^ 『サクラ大戦 前夜』第1巻、22-23頁
- ^ Amazonでの検索結果より。
- ^ Amazonのページでは2000/09となっているが、国立国会図書館サーチでは2件ヒットする。そして、古い方では 1997.5に発行されたとなっているが、新しい方では、2001.12に発行されたとなっている。古い方は旧版と一致する為除外するとしても、Amazonと国立国会図書館サーチ(新しい方)とでは、1年以上ずれており、どちらが正確なのかが判断できない。尚、日付の表記は、それぞれのページの表記に準ずる。
- ^ “「サクラ大戦」女性向け新作「奏組」が花とゆめで連載開始”. マイナビニュース (2011年11月19日). 2011年11月20日閲覧。
- ^ a b “「有楽町帝撃通信局」思い出ページ”. 「大正浪漫街道」 (1998年1月29日). 1998年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月12日閲覧。
- ^ NHK-BS「日曜シアター“山川静夫の新・華麗なる招待席”」、2007年3月放送
- ^ ““サクラ大戦 歌謡ショウ”が約10年ぶりに復活! ダンディー商会主催公演は、男だらけの華やかさ!?”. ファミ通.com. (2017年7月7日) 2017年12月15日閲覧。
- ^ “「サクラ大戦歌謡ショウより~『続・花咲く男たち』大帝国劇場支店花やしき支部劇場」開催決定!”. サクラ大戦.com. 2017年12月15日閲覧。
- ^ “「サクラ大戦歌謡ショウより~『続々・花咲く男たち』大帝国劇場支店花やしき支部劇場」開催決定!”. サクラ大戦.com. 2018年6月29日閲覧。
- ^ “「サクラ大戦歌謡ショウより~『夢見る男たち~地獄変~』大帝国劇場支店赤坂草月支部劇場」開催決定!”. サクラ大戦.com. 2019年5月10日閲覧。
- ^ ““開催迫る“サクラ大戦歌謡ショウより「続・花咲く男たち」”を支えるダンディ商会とは?”. ファミ通.com. (2018年1月26日) 2019年5月28日閲覧。
- ^ “『サクラ大戦』×『ラブライブ!サンシャイン!!』コラボキャンペーン開催決定!ここだけの限定オリジナルグッズがもらえる”. インサイド (2018年10月17日). 2019年4月12日閲覧。
外部リンク[編集]
- サクラ大戦.com
- サクラ大戦ニュースアーカイブ
- サクラ大戦グッズ情報
- サクラ大戦公式@SEGA (@sakura_taisen) - Twitter
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