はやしお (潜水艦・2代)

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はやしお
Submarine Pier, Kure 01.jpg
退役後の「はやしお」(手前)。呉基地にて
基本情報
建造所 三菱重工業神戸造船所
運用者  海上自衛隊
種別 通常動力型潜水艦
艦級 はるしお型
経歴
計画 昭和63年度計画
発注 1988年
起工 1989年12月9日
進水 1991年1月17日
就役 1992年3月25日
退役 2011年3月15日
要目
排水量 基準 2,450t
満載 3,200t
全長 77.0m
全幅 10.0m
吃水 7.7m
機関 川崎 12V25/25Sディーゼルエンジン × 2基
発電機 × 2基
電動機 × 1基
蓄電池 × 480個
推進 ディーゼル・エレクトリック方式、7翼スクリュー1軸推進
出力 水上 3,400PS
水中 7,200PS
速力 水上 12kt
水中 20kt
潜航深度 500mから550m程度
乗員 75名
兵装 HU-603B 533mm魚雷発射管 × 6門
89式長魚雷およびハープーン対艦ミサイルを発射可能)
レーダー ZPS-6水上
ソナー ZQQ-5
ZQR-1曳航
探索装置・
その他装置
潜望鏡
電子戦
対抗手段
ZLA-7 ECM
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はやしおローマ字JS Hayashio, SS-585, TSS-3606)は、海上自衛隊潜水艦はるしお型潜水艦の3番艦。艦名は流速の早い潮流の意である早潮から由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍陽炎型駆逐艦早潮」、はやしお型潜水艦SS-521 はやしお」に続き3代目にあたる。

艦歴[編集]

「はやしお」は中期防衛力整備計画に基づく昭和63年度計画2400トン型潜水艦、8100号艦[1]として三菱重工業神戸造船所で1988年12月9日に起工し、1991年1月17日に進水、1992年3月25日に就役した後に第1潜水隊群第3潜水隊に配属された。

2008年3月7日に練習潜水艦に種別変更され、艦籍番号がTSS-3606に変更、第1潜水隊群第3潜水隊から潜水艦教育訓練隊に転籍する。

2011年3月15日に退役した。退役時には潜水艦教育訓練隊第1練習潜水隊に所属しており定係港はであった。

歴代艦長[編集]

歴代艦長(特記ない限り2等海佐
氏名 在任期間 出身校・期 前職 後職 備考
  水上直樹 2008.3.26 -      

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • ウィキメディア・コモンズには、はやしお (2代)に関するカテゴリがあります。