リョービMHIグラフィックテクノロジー

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リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社
RYOBI MHI Graphic Technology Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
729-0393
広島県府中市鵜飼町800-2
設立 2010年平成22年)7月1日
業種 製造業
法人番号 1240001040326
事業内容

印刷機器および印刷関連商品の製造・販売 機械器具設置工事の設計・施工および監理

古物商(中古印刷機の販売)
代表者 代表取締役社長 広川 勝士
資本金 1億円
主要株主 リョービ60%
三菱重工機械システム 40%
外部リンク https://www.ryobi-group.co.jp/graphic/
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リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社(りょうびえむえいちあいぐらふぃっくてくのろじー)は機械メーカー。広島県府中市に本社を置いている。

概要[編集]

前身は1943年稼動開始の当時日本国有鉄道糸崎機関区に隣接した三菱重工業三原車輌製作所である[1]。永らく三菱重工業(株)三原製作所の一部門(後に紙・印刷機械事業部として同製作所の新都市交通事業、飛行機搭乗用ブリッジであるパッセンジャーボーディングブリッジ(PBB)を初めとする空港関連設備、ブレーキ等の製品と別事業化)であり、三原製作所の印刷機械部門の傘下で存在していた東菱及び西菱サービスを端とするアフターサービス部門を中心とし、その後、営業部門の設立など顧客対応の強化途上にあった三菱重工印刷紙工機械販売(株)と製造販売一体による顧客への対応力向上を主眼に2010年7月1日に統合し三菱重工印刷紙工機械(株)と(現在の三菱重工機械システム )して設立された。

主な事業内容は印刷機械と紙工機械であり、発足時の印刷機械事業の内、枚葉機部門は同業のリョービ株式会社印刷機器事業部との合併により、2014年1月にリョービMHIグラフィックテクノロジー(株)へ移管され、その後は輪転機(新聞用輪転機、商業用輪転機)を中心とした印刷機械事業と、段ボール原紙機を製造するコルゲータ、段ボールを箱型に成型・段ボール表面に印刷する製函機の紙工機械事業の2つの柱が中心となっていた。子会社のリョービMHIグラフィックテクノロジーに対する印刷機械フレーム及びシリンダなど中核的な部品供給はその後も続けられた。

過去に紙・印刷機械事業部に岩塚工場(名古屋)の押出成型機事業が統合された時期があったが、2006年11月に日本製鋼所に売却されており、元々、紙・印刷機械事業部で製造していた製紙機械事業も2008年3月にメッツォーペーパーグループ(本社:フィンランド)に売却する等している。

沿革[編集]

事業内容[編集]

<印刷機械>

  • 商業用オフセット輪転機 LITHOPIA MAX+シリーズなど
  • 新聞用オフセット輪転機 DIAMONDSTAR、SPIRITシリーズなど

<紙工機械>

  • コルゲートマシン
  • 製函機

事業所[編集]

  • 本社・本社工場

〒726-0002 広島県府中市鵜飼町800-2[3]

  • 栗柄工場

〒726-0023 広島県府中市栗柄町444-1[3]

  • 東日本支社(営業本部)

〒114-0003 東京都北区豊島5-2-8[3]

  • 札幌支店

〒062-0937 北海道札幌市豊平区平岸七条14-3-48[3]

  • 仙台支店

〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町4-2-38[3]

  • 新潟営業所

〒950-0993 新潟県新潟市中央区上所中1-2-12[3]

  • 中日本支社

〒468-0034 愛知県名古屋市天白区久方1-145-1[3]

  • 西日本支社

〒569-1135 大阪府高槻市今城町24-12[3]

  • 高松営業所

〒761-8057 香川県高松市田村町1095-1[3]

  • 広島営業所

〒736-0082 広島県広島市安芸区船越南3-7-29[3]

  • 福岡支店

〒811-2305 福岡県糟屋郡粕屋町柚須107-1[3]

脚注・出典[編集]

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外部リンク[編集]