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ヤングガンガン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヤングガンガン
YOUNG GANGAN
愛称・略称 ヤンガン、YG
ジャンル 青年向け漫画雑誌
読者対象 男性
刊行頻度 月2回刊(毎月第1・第3金曜日)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 スクウェア・エニックス
編集部名 ヤングガンガン編集部
発行人 松浦克義
編集長 石純一郎[1]
雑誌名コード 889 (雑誌コード:28891)
刊行期間 2004年12月3日 - 刊行中
レーベル ヤングガンガンコミックス
姉妹誌 月刊ビッグガンガン
ウェブサイト YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
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ヤングガンガン』(YOUNG GANGAN)は、スクウェア・エニックスが発行する日本月2回刊青年漫画雑誌。通称「YG」「ヤンガン」など。

概要

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2004年12月3日に『ガンガンYG』から『ヤングガンガン』に誌名を変更し創刊された。毎月第1・第3金曜日に発売(翌年1月の第1金曜が年始休みとなる場合、12月第3金曜との合併号として、第4金曜に発売される)。

姉妹誌の『月刊少年ガンガン』や『月刊Gファンタジー』出身ないし現在も執筆中の漫画家の作品が多い。ただし、作品冒頭に「この作品はフィクションです」を入れるなど、特異な性質を持つ。[独自研究?]

創刊当初は、『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜』と『FINAL FANTASY XI〜THE OUT OF ORDERS〜』を看板に据えていたが、後者はわずか3回で連載を中止した。その後は、前者と『すもももももも 地上最強のヨメ』や『黒神』など、ファンタジーまたはコメディに特化した誌面となっている。競合誌と比べても、ドラマ化作品よりもアニメ化作品が多いのも特徴である。ライトノベル等のコミカライズも数多く連載されている。[独自研究?]

2005年Vol.8から、既存の少年・青年漫画雑誌に倣って、新人グラビアアイドルグラビアも掲載するようになり、表紙も連載漫画のキャラクターから、グラビアアイドルに変わっている。不振が続くグラドル業界への新規参入は極めて珍しい。[独自研究?]また、2006年よりワタナベエンターテインメントと共同で新人アイドルオーディション「B-GIRL Audition」を開催している。

2007年6月に増刊号『増刊ヤングガンガン』が発刊されたが、同誌は隔月刊『増刊ヤングガンガンビッグ』へのリニューアルを経て2011年10月より『月刊ビッグガンガン』となり、独立性を強めている。[独自研究?]

2017年3月17日発売の2017年7号より、電子書籍版の配信を開始した。

現在の連載作品

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太字はガンガンONLINEにも再掲載される作品。2024年22号現在(2024年11月1日現在)。

月1連載

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連載休止中の作品

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  • 天使の裁量(いとだまる):2012年9号 -
  • ゴッホちゃん(マブレックス):2012年22号 -
  • マリア先生は妹ガチ勢!(里見U):2018年8号 -
  • EAR'S GIFT-みみかき先生-(九月タカアキ):2020年19号[17] -
  • 月ヶ瀬八千詠名言集(原作:まつたけうめ、漫画:栖上ヤタ):2021年19号[18] -
  • Vな妹のラブソング(雨沢もっけ):2024年2号[19] -

連載終了作品

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映像化作品

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アニメ化

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テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
すもももももも 地上最強のヨメ 2006年-2007年 スタジオ雲雀
BAMBOO BLADE 2007年-2008年 AIC ASTA
天体戦士サンレッド 2008年-2009年(第1期) AIC ASTA
2009年-2010年(第2期)
セキレイ 2008年(第1期) セブン・アークス OVA(第1期)、未放送1話(第2期)あり
2010年(第2期)
黒神 2009年 サンライズ 特別編・未放送各1話あり
咲-Saki- 2009年(第1期) GONZO(第1期・第1局 - 第14局)
ピクチャーマジック(第1期・第15局 - 第25局)
OVA(咲日和)、未放送4話(第2期)あり
2012年(第2期) Studio五組
2014年(第3期)
荒川アンダー ザ ブリッジ 2010年(第1期・第2期) シャフト
WORKING!! 2010年(第1期) A-1 Pictures
2011年(第2期)
2015年(第3期)
はなまる幼稚園 2010年 GAINAX
マンガ家さんとアシスタントさんと 2014年 ZEXCS
Dimension W 2016年 Studio 3Hz
オレンジ
月刊ビッグガンガンでも連載
その着せ替え人形は恋をする 2022年 CloverWorks
デッドマウント・デスプレイ 2023年 GEEKTOYS
ユーベルブラット 2025年 サテライト
Staple Entertainment
月刊ビッグガンガンでも連載
Webアニメ
作品 公開年 アニメーション制作 備考
+チック姉さん 2011年-2012年 TYOアニメーションズ
バーナムスタジオ
劇場アニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
どーにゃつ 2013年 - 2014年 ギャザリング 約2分のショートムービー

実写化

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作品 放送年 備考
荒川アンダー ザ ブリッジ 2011年(テレビ)
2012年(劇場)
咲-Saki- 2016年(テレビ)
2017年(劇場)
ゆうべはお楽しみでしたね 2019年(テレビ)
その着せ替え人形は恋をする 2024年(テレビ)

ヤングガンガンコミックス

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ヤングガンガンコミックス
YOUNG GANGAN COMICS
愛称・略称 YG COMICS
ジャンル 漫画単行本レーベル
読者対象 男性
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 スクウェア・エニックス
刊行期間 2005年5月 -
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ヤングガンガンコミックスは、『ヤングガンガン』に掲載された作品を主に収録する漫画単行本レーベル。2005年5月創刊。略称は「YG COMICS」。

判型はB6判だが、他レーベルと同様にA5判の作品も一部存在する。

その他

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2008年10月、編集部でグラビアを担当していた男性契約社員がmixiの日記において未成年のグラビアアイドルと飲酒したという虚偽の情報、およびオタクを中傷する記述をして問題になった。スクウェア・エニックスはこの契約社員を解雇し、名前を挙げられたアイドルや関係者に謝罪した[61]

脚注

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注釈

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  1. ^ 不定期掲載の読み切りから連載化。休載後連載再開。
  2. ^ 本格連載開始は2020年1号から[12]
  3. ^ 2013年9号発売後に、作画担当の匣咲いすかの死去が発表された。それ以降連載は中断していたが、作画担当を変更して再開された。再開後はキャラクター原案として匣咲いすかがクレジットされている。
  4. ^ a b 2013年20号までは脚本表記は無く、「漫画:千葉サドルwith樫葉ハルキ」と表記されていた。
  5. ^ 2013年15号に本作の原型となる読み切り「みこみみみみこ」が掲載され、2014年10号にはそれをリメイクした第0話が掲載された。
  6. ^ 2014年6、7、16 - 22、24号に読み切りとして掲載ののち連載化。明確に新連載と表記されたわけではないが、2015年1号から読み切り扱いでなくなっている。
  7. ^ 『不倫少年 誠くん』のタイトルで読み切りとして6話まで掲載され、その後連載化。
  8. ^ 第1話掲載時のタイトルは『※オナニーしながら描きました♥』。第2話からタイトルが変更された。

出典

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  1. ^ 恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月31日). 2022年1月31日閲覧。
  2. ^ 男所帯に現れたクールで強い美人エルフ、その本性は…大野ツトムの新連載がYGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月4日). 2024年8月2日閲覧。
  3. ^ 小食な夫と食べさせたい妻のグルメラブコメ「妻は僕を太らせたい!」YGで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月17日). 2024年8月2日閲覧。
  4. ^ 高津カリノの新作は婚活シェアハウスで展開するラブコメ、ヤングガンガンでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月17日). 2024年8月2日閲覧。
  5. ^ 「メカニカル バディ ユニバース」の新章を紡ぐ加藤拓弐の連載がYGでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月21日). 2024年5月17日閲覧。
  6. ^ 人生に絶望した男のもとにやってきた少女の目的は…YG新連載「翠花は少子化担当」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2024年5月17日閲覧。
  7. ^ 閉鎖的な村で展開するラブサスペンス、永谷えんがわ新連載「最後の夏を人妻と」が開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月15日). 2024年5月17日閲覧。
  8. ^ a b 乃木坂46の久保史緒里ラジオ番組が原案、日常コメディ「野球少女鷲尾@comic」がヤンガンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
  9. ^ 芸能界の暗部を描く復讐劇、宮原都の新連載「讐演のアルアビュール」がYGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月1日). 2024年4月5日閲覧。
  10. ^ a b お払い箱になった元勇者の人生大逆転劇、ヤンガン新連載「追放勇者の優雅な生活」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
  11. ^ 「ダンまち」本編のコミカライズが新作画担当を迎え再始動、大森藤ノインタビューも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月6日). 2024年9月20日閲覧。
  12. ^ a b c 「ダンまち」春姫編のコミカライズが本格始動、作画は矢町大成”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月20日). 2024年9月20日閲覧。
  13. ^ 「ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜」あと2話で完結!YG創刊号から15年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月6日). 2024年9月20日閲覧。
  14. ^ a b 幼なじみに玉砕した人気作家のラブコメがヤンガンで始動、「染谷まこの雀荘メシ」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年5月6日). 2024年8月2日閲覧。
  15. ^ えっ、もう死んでる?金田一蓮十郎がゾンビ化した人々描くオムニバス新連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月19日). 2024年8月2日閲覧。
  16. ^ YG新連載「裏でやんちゃな剛院田さん」開幕、「着せ恋」×あかせあかりのグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月3日). 2024年8月2日閲覧。
  17. ^ 九月タカアキが贈る、JK×妖異のSFファンタジー「EAR’S GIFT -みみかき先生-」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月18日). 2024年9月6日閲覧。
  18. ^ a b 図書委員と先輩女子の“自己啓発”ラブコメがヤンガンで始動、SA・PAグルメ描く新連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月17日). 2024年8月16日閲覧。
  19. ^ 親の再婚でVTuberが義妹に、雨沢もっけのラブコメ新連載「Vな妹のラブソング」が開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月5日). 2024年5月17日閲覧。
  20. ^ 「ロトの紋章」が足掛け30年の歴史に幕、藤原カムイと堀井雄二の対談も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月4日). 2024年9月20日閲覧。
  21. ^ 「ゆうたの」8巻発売記念、金田一蓮十郎のオンラインサイン会開催決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2024年8月16日閲覧。
  22. ^ 「牙の旅商人」ヤンガンで連載再開!藤原カムイのピンナップも - コミックナタリー”. ナタリー (2014年12月5日). 2014年12月6日閲覧。
  23. ^ a b c 高津カリノ「ダストボックス2.5」が完結、えなこ×「新すばらしきこのせかい」グラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月6日). 2024年8月16日閲覧。
  24. ^ 「八雲さんは餌づけがしたい。」完結、最終巻には豪華作家陣によるイラスト集も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月19日). 2024年8月16日閲覧。
  25. ^ 鬼八頭かかしが死去、「たとえ灰になっても」は連載中止に”. ナタリー (2019年2月27日). 2019年2月27日閲覧。
  26. ^ 天酒之瓢×加藤拓弐のマンガ版「ナイツ&マジック」が約6年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月4日). 2024年8月2日閲覧。
  27. ^ a b 過酷な運命に抗う少女描く萱島雄太の新連載がヤンガンで、マンガ版「超余裕!」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月1日). 2024年8月16日閲覧。
  28. ^ a b c はっとりみつる「綺麗にしてもらえますか。」最終回、今後は季節ごとの読み切りを掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月2日). 2024年5月17日閲覧。
  29. ^ 『86 エイティシックス』のコミカライズが連載開始!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2021年4月18日). 2022年8月6日閲覧。
  30. ^ 神様とギャルJKの異種族新婚ラブコメが連載化、表紙&巻頭グラビアはあの”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月16日). 2024年9月20日閲覧。
  31. ^ 行動心理学のプロが犯人の心理に迫る!クライムサスペンス「Mortal List」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月20日). 2024年9月20日閲覧。
  32. ^ a b 加藤拓弐「メカニカル バディ ユニバース」読み切りがヤンガンに掲載、単行本は10月25日”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月21日). 2024年8月2日閲覧。
  33. ^ 詐欺師が一攫千金を夢見て坊主に?「超余裕」コラボで日高里菜のグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月4日). 2024年9月20日閲覧。
  34. ^ 「残機×99」の愛南ぜろ、終末世界で愛を描く新連載「さよならエデン」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月17日). 2024年9月20日閲覧。
  35. ^ えなこ×リゼロ、コラボグラビアでレムの姿披露「氷結の絆」コミカライズも決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月3日). 2024年9月20日閲覧。
  36. ^ a b 三雲ジョージ「清く正しくふしだらに」完結、「地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん」も最終回”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月16日閲覧。
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  42. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年6号、スクウェア・エニックス、2024年3月1日。 目次より。
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  44. ^ クラスメイトは殺人鬼、狂った教室を抜け出す学園サバイバル「マーダーロック」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月16日). 2024年9月6日閲覧。
  45. ^ 「××が嫌いな女子なんかいません!」親がBL作家の男子とクラスのマドンナのラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年2月19日). 2024年9月6日閲覧。
  46. ^ “釣り”がオリンピック種目に!美少女×釣りの青春物語「つりこまち」YGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2024年8月16日閲覧。
  47. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年18号、スクウェア・エニックス、2024年9月6日。 目次より。
  48. ^ ティラノJKと恐竜オタクのラブコメ「恐竜ちゃんと化石くん」YGでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2024年8月16日閲覧。
  49. ^ a b クールな警察隊と“牙”を隠し持つ少女のバトルアクション「マードリー」連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月6日). 2024年8月2日閲覧。
  50. ^ 教師と生徒の秘密の関係描くヤンガン新連載、「ムルシエラゴ」×高嶺ヒナグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月15日). 2024年8月16日閲覧。
  51. ^ 社畜男子の人生が変わり出すラブコメ、ヤンガン新連載「推しは推せるときに推せ!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月7日). 2024年8月2日閲覧。
  52. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年16号、スクウェア・エニックス、2024年8月2日。 目次より。
  53. ^ 貴族と元奴隷の夫婦の新婚生活描く、古代ローマのラブコメ新連載「ローマふたり暮らし」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月18日). 2024年4月5日閲覧。
  54. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年No.8、スクウェア・エニックス、2024年4月5日。 目次より。
  55. ^ 青年の退屈な日々が謎の老人により一変、「退屈嫌いの封印術師」マンガ版連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年6月3日). 2024年8月2日閲覧。
  56. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2023年6号、スクウェア・エニックス、2023年3月3日、ASIN B0BTZ9P5NV 目次より。
  57. ^ 頼みの綱はヌルヌルする“アレ”、「俺かま」イガラシユイの新連載がヤンガンでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年6月17日). 2024年8月2日閲覧。
  58. ^ 災害で膨れ上がった地球と開拓者描くファンタジー「地球膨張」、YGで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月1日). 2024年8月2日閲覧。
  59. ^ 突如できた妹はとんでもなく過激、ねじがなめたの新連載「地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月15日). 2024年8月2日閲覧。
  60. ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年19号、スクウェア・エニックス、2024年9月20日。 目次より。
  61. ^ 「個人的虚栄心」ヤングガンガン契約社員を解雇 SNS日記問題で”. ITmedia News. アイティメディア (2008年10月18日). 2009年9月20日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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