2024年の日本プロ野球
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概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2024年の日本プロ野球(2024ねんのにほんぷろやきゅう)では、2024年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2024年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2024年の野球参照
できごと[編集]
1月[編集]
- 1日
- 5日
- 8日
- 福岡ソフトバンクホークスは、C.スチュワート・ジュニア、ロベルト・オスナとの契約を更新した事を発表[3]。
- 北海道日本ハムファイターズは、元カンザスシティ・ロイヤルズのフランミル・レイエスとの契約合意を発表[4]。
- 9日
- オリックス・バファローズは、前オークランド・アスレチックス傘下3Aのコディ・トーマスの獲得と、マーウィン・ゴンザレス、レアンドロ・セデーニョの残留を発表[5][6]。また、今季のキャッチフレーズを『おりふぉーWW』に決定したことも発表[7]。
- 10日
- 横浜DeNAベイスターズは、前ニューヨーク・メッツ傘下3Aのアンソニー・ケイの獲得を発表[8]。
- 11日
- 12日
- 横浜DeNAベイスターズは、元ピッツバーグ・パイレーツのアンドレ・ジャクソンとの契約締結を発表[11]。
- 北海道日本ハムファイターズは、2020・21年に在籍していた、前セントルイス・カージナルスのドリュー・バーヘイゲンの獲得を発表[12]。
- 13日
- 埼玉西武ライオンズは、今季のスローガンを『やる獅かない』に決定したことを発表[13]。
- 16日
- オリックス・バファローズは、元千葉ロッテマリーンズのルイス・カスティーヨと、前サンディエゴ・パドレス傘下3Aのアンダーソン・エスピノーザの2選手の獲得を発表[14]。
- 今季からウエスタン・リーグに参加するハヤテ223が、球団名を「くふうハヤテベンチャーズ静岡」に決定したことを発表[15]。
- 18日
- 22日
- 読売ジャイアンツは、元サンディエゴ・パドレスのルーグネット・オドーアとの契約合意を発表[17]。
- 25日
- 29日
- 横浜DeNAベイスターズは、今季のチームスローガンを『横浜進化』に決定したことを発表[20]。
- 31日
- 千葉ロッテマリーンズは、今季のチームスローガンを『自分たちを超えてゆく。』に決定したことを発表[21]。
2月[編集]
3月[編集]
- 6日
- 9日
- 11日
- 12日
- 14日
- 19日
- 21日
- イースタン・リーグで、新規参入球団のオイシックス新潟アルビレックスBCが5戦目で初勝利[31]。
- 22日
- ウエスタン・リーグで、新規参入球団のくふうハヤテベンチャーズ静岡が7戦目で初勝利[32]。
- 24日
- 26日
- 29日
- 30日
- 31日
4月[編集]
- 3日
- 北海道日本ハムファイターズの万波中正が、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に「3番・右翼」で先発出場し5回裏に本塁打を放ち、史上23人目となる全打順本塁打を記録[47]。
- 4日
- 5日
- 6日
- 10日
- 中日ドラゴンズの高橋周平、後藤駿太の両選手が通算1000試合出場を記録。史上526、527人目[53][54]。同一球団の2人が同じ試合で通算1000試合出場を達成するのは、1977年8月5日に阪急ブレーブスの福本豊と大橋穣が対近鉄バファローズ戦で記録して以来47年振り史上2度目[55]。
- NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルス二軍監督の三木肇が体調不良のため、二軍バッテリーコーチの田中雅彦が監督代行を務めることを発表( - 16日[56])[57]。
- 埼玉西武ライオンズが、開幕戦からこの日開催された対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ベルーナドーム)まで11試合連続被本塁打0となり、2016年のロッテの10試合を超え、2リーグ制以降の最長記録を更新[58]。
- 12日
- 13日
- 16日
- 横浜DeNAベイスターズは、2019年まで同球団に所属していた、元サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下3Aの筒香嘉智の獲得を発表。背番号は以前の在籍時と同じ25[62]。
- 埼玉西武ライオンズが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)で延長11回サヨナラ負けし、2023年6月15日の読売ジャイアンツ戦から通算で延長戦12連敗となり、2リーグ制以降としては1994年から1995年の近鉄バファローズと並ぶリーグワーストタイ記録となる[63]。
- 19日
- 読売ジャイアンツは、育成選手のエスタミー・ウレーニャを支配下選手登録したことを発表。背番号は98[64]。
- 23日
- 24日
- 25日
- みずほフィナンシャルグループが福岡ソフトバンクホークスとこの日から2年間の施設命名権契約を結び、福岡ドーム(福岡PayPayドーム)の名称がみずほPayPayドーム福岡(略称:みずほPayPayドーム)となる[69]。
- 27日
- 埼玉西武ライオンズが対福岡ソフトバンクホークス4回戦(みずほPayPayドーム)に延長10回サヨナラ負けし、前年から続く延長戦での連敗が、2リーグ制以降のNPBワースト記録更新となる14に達すると同時に、球団として2001年8月以来23年ぶり、延長サヨナラに限れば西鉄時代の1953年4月以来71年ぶりとなる月間4度目のサヨナラ負けとなる[70]。
予定[編集]
5月[編集]
- 28日 - 日本生命セ・パ交流戦(予定・6月16日まで開催予定)
- 2024年にホームゲームで開催したカードは2025年はビジターゲームで開催し、2024年にビジターゲームで開催したカードは2025年はホームゲームで開催する(1チーム18試合制)予定である。
6月[編集]
7月[編集]
- 20日 - フレッシュオールスターゲーム(姫路市立姫路球場)
- 21日 - 雨天予備日
- 23日 - マイナビオールスターゲーム2024第1戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)
- 24日 - マイナビオールスターゲーム2024第2戦(神宮球場)
- 25日 - 雨天予備日
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
- 月内 - ドラフト会議(予定)
- 12日 - クライマックスシリーズ
- 26日 - 日本シリーズ( - 11月3日)第1・2・6・7戦セ・リーグ球団本拠地、第3・4・5戦パ・リーグ球団本拠地
- どちらかが4勝した時点で優勝を決し、シリーズ終了となる。
11月[編集]
- 26日 - NPB AWARD
12月[編集]
※これらの予定[71]は、変更・日程の変更・中止の可能性あり。
競技結果[編集]
誕生[編集]
「2024年の野球」を参照
死去[編集]
「2024年の野球」を参照
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “2024チームスローガン 「新風 〜GIANTS CHALLENGE〜」”. 読売巨人軍公式サイト. 2024年1月2日閲覧。
- ^ "【広島】西川龍馬のFA人的補償でオリックス日高暖己を獲得 22年ドラフト5位の19歳右腕". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 January 2024. 2024年1月5日閲覧。
- ^ “C.スチュワートJr.投手・R.オスナ投手との契約合意について”. 福岡ソフトバンクホークス. 2024年1月8日閲覧。
- ^ "日本ハム メジャー通算108本塁打のレイエス獲得 新外国人の獲得は今オフ5人目". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 January 2024. 2024年1月9日閲覧。
- ^ "オリックスが新外国人コディ・トーマス外野手の獲得を発表 3Aで今季3割超え&109打点の強打者". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 January 2024. 2024年1月9日閲覧。
- ^ "【オリックス】ゴンザレス1・8億、セデーニョ1・3億!ダブル残留を発表 4連覇へ爆発期待". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 9 January 2024. 2024年1月10日閲覧。
- ^ “2024年キャッチフレーズ決定!”. オリックス・バファローズ. 2024年1月10日閲覧。
- ^ "DeNAが前メッツ傘下の最速157キロ左腕、アンソニー・ケイを獲得発表!". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 January 2024. 2024年1月10日閲覧。
- ^ "【日本ハム】「大航海」今季スローガン発表 ファンから公募 8608点の中から新庄監督が選ぶ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 January 2024. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "ソフトバンク・甲斐野が西武へ移籍 FA山川の人的補償…「ホークスには感謝しかない」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 January 2024. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "【DeNA】パイレーツのジャクソンを獲得 今永ら退団で補強急務の投手陣に助っ人3人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 January 2024. 2024年1月12日閲覧。
- ^ "【日本ハム】バーヘイゲン3年ぶり復帰!メジャーのオファー断る 1年3億5000万円+出来高". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 January 2024. 2024年1月12日閲覧。
- ^ "西武 24年スローガンは「やる獅かない」 就任2年目松井監督「優勝するしかない」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 January 2024. 2024年1月13日閲覧。
- ^ "オリックスが新外国人投手2人を発表 カスティーヨは昨年ロッテでプレー". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 January 2024. 2024年1月16日閲覧。
- ^ "今季ウエスタン・リーグに新規参入「ハヤテ223」が新球団名発表「くふうハヤテベンチャーズ静岡」に". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 January 2024. 2024年1月16日閲覧。
- ^ "【野球殿堂】元広島の黒田博樹氏、元中日監督の谷繁元信氏が殿堂入り! エキスパート部門2年ぶり選出なし". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 January 2024. 2024年1月18日閲覧。
- ^ "巨人が新外国人オドーア獲得発表 メジャー通算178本塁打「興奮している」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 January 2024. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “2024年スローガン決定のお知らせ”. 福岡ソフトバンクホークス. 2024年1月25日閲覧。
- ^ "ソフトバンク 新スローガンを発表「美破! VIVA」(ビバ) 小久保監督「1つのチームとして…」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 January 2024. 2024年1月25日閲覧。
- ^ "【DeNA】新スローガン「横浜進化」&新ビジターユニをクルーズ船上で発表 三浦監督ら登場". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 January 2024. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “2024年チームスローガン決定”. 千葉ロッテマリーンズ. 2024年2月1日閲覧。
- ^ “ファーム本拠地の募集について”. 千葉ロッテマリーンズ. 2024年2月17日閲覧。
- ^ "OP戦日程発表 2・23「巨人-阪神」伝統の一戦でスタート 3・24まで106試合". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 December 2023. 2023年12月19日閲覧。
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- ^ “北海道日本ハムファイターズとのトレード合意について”. 読売ジャイアンツ. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “山田 遥楓選手 支配下選手登録に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “支配下選手登録のお知らせ”. オリックス・バファローズ. 2024年3月14日閲覧。
- ^ "【日本ハム】支配下昇格の福島蓮が "千賀ロード"へ突き進む". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 March 2024. 2024年4月1日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】育成の川村友斗、仲田慶介、緒方理貢の支配下契約を発表". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 19 March 2024. 2024年4月1日閲覧。
- ^ "オイシックス新潟が待望のイースタン・リーグ初勝利 橋上監督「ホッとしました」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 March 2024. 2024年3月22日閲覧。
- ^ "新規参入くふうハヤテが7戦目でウエスタン初勝利 赤堀元之監督が率いて阪神を0封継投". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 March 2024. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “ブランドン選手と支配下選手契約のお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ. 2024年3月24日閲覧。
- ^ "オリックスが井口を支配下登録 日本ハム時代に217試合に登板の30歳". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 March 2024. 2024年3月26日閲覧。
- ^ "【中日】育成1年目のロドリゲス、尾田剛樹の支配下契約を発表 ロドリゲスは遊撃スタメン濃厚". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 March 2024. 2024年3月26日閲覧。
- ^ “オドーア選手退団について”. 読売ジャイアンツ. 2024年3月26日閲覧。
- ^ "プロ野球 来季は3月29日にセ・パ同時開幕、球宴は第1戦がエスコン、第2戦は神宮球場で開催". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 8 May 2023. 2023年5月8日閲覧。
- ^ "【DeNA】プロ初安打初アーチ度会隆輝「自分はやれる!」幼少期から変わらぬポジティブ思考". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 March 2024. 2024年3月29日閲覧。
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- ^ "【広島】黒原拓未3球で危険球退場 急きょ巡って来た初登板でDeNA度会の顔付近かすめる死球". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 March 2024. 2024年3月31日閲覧。
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- ^ "【DeNA】筒香嘉智、5年ぶり復帰「ツー・ツー・ゴー」午後2時25分に正式発表 背番号25". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 April 2024. 2024年4月16日閲覧。
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- ^ "【データ】西武10回サヨナラ負け 延長戦は昨年6月15日巨人戦から13連敗で2リーグ制後ワースト". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 24 April 2024. 2024年4月24日閲覧。
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- ^ "西武 延長戦14連敗でプロ野球ワースト記録 月間4度のサヨナラ負けは23年ぶり". スポニチ. スポーツニッポン新聞社. 27 April 2024. 2024年4月27日閲覧。
- ^ “2024年 プロ野球行事日程”. 日本野球機構. 2022年10月4日閲覧。
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