護法(ごほう、ダルマパーラ, dharmapaala、6世紀頃)は、古代インドの大乗仏教の僧であり、唯識派の大論士。唯識十大論師の一人。
ナーランダ寺で教鞭を執っていたが、若くして亡くなった。
世親(vasubandhu)の『唯識三十頌』を護法が注釈した学説は、弟子のシーラバドラ(戒賢)から玄奘を通じてその弟子の慈恩大師基の『成唯識論』によって後世に伝えられた。