菊地圭介
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菊地 圭介(きくち けいすけ、1963年5月2日 -)は、ミュージシャン、キーボーディスト。神奈川県川崎市出身。
[編集] 来歴
バンド「TOM★CAT」のメンバーとしてデビュー。その後、チューリップ、THE ALFEEや宇都宮隆のツアーにサポートメンバーとして加わり、浜崎あゆみ、hitomi、黒夢、avexアーティストのレコーディングにスタジオ・ミュージシャンやバックバンドとして参加。 1997年マジックアイランドレコード設立に参加、作編曲家として制作に関わった「アースミュージックマジック97プロジェクト」の作品(国内57名のアーティストが環境・子供達の未来などをテーマに作ったボランティア作品)がアメリカスミソニアン博物館に展示公開。
2001年に初めて中国に渡航、日本と中国を往復しながら、中国で多方面にわたる音楽制作に従事。その後、謝雨欣、女子十二楽坊、紀敏佳などの楽曲制作・プロデュースを手がける。
現在は、拠点を北京に移し中国の有名歌手、映画、ドラマ等のミュージック・プロデューサーとしても活躍中。
2006年2月には共にアジアで活躍中の5人の仲間に、香港に活動の拠点となるTMS HONG KONG ENTERTAINMENT CO.,LTDを設立。楽曲制作、アーティストマネージメント、コンサート制作等を手がけている。
『Newsweek 日本版』2007年10月17日号掲載の「世界が尊敬する日本人」100人のうちの一人として取り上げられた。
[編集] 北京オリンピック関連
2008年8月開催の北京オリンピックのテーマ曲のうちの一曲として、一般公募で応募した自作曲「北京北京 我愛北京」が採用され、2008年8月24日に国家体育場(愛称・鳥の巣)で行われた閉幕式で、王力宏、Rainをはじめとするアジアの人気歌手らがこの曲を歌唱した。なお、応募曲「北京北京、我愛北京」の作詞と歌唱は關★(クワン・ジュ/★は[吉吉]で一文字)が担当した。
エイベックス・グループ・ホールディングス(株)は、2008年8月25日付プレスリリースで、「北京北京、我愛北京」は北京パラリンピック開会式でも使用される予定と発表した。
なお、北京オリンピック閉幕式の翌日(8月25日)に放送された「めざましテレビ(フジテレビ系)」では、菊地圭介を紹介したコーナーで、パラリンピックのテーマソングとして、菊地圭介作曲の「VICTORY」が使用される予定と伝えられた。
オリンピック開幕に先立って、8月3日、WOWOWで放送された番組『我愛北京!〜日本人プロデューサー大陸への挑戦〜』で、中国での彼の音楽活動や、五輪テーマ曲を作るまでの過程が紹介された。また、この番組のナレーションはTHE ALFEEの高見沢俊彦が担当した。

