モンタナ・ジョーンズ

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モンタナ・ジョーンズ』、『冒険航空会社モンタナ(アドベンチャー・エアライン モンタナ)』(再放送時のタイトル)は、1994年4月2日から1995年4月8日にかけてNHK総合テレビで放送。及び、2003年4月7日から2004年3月22日にかけてNHK教育テレビで再放送されたテレビアニメ作品。

目次

[編集] 概要

日本のスタジオジュニオ(現:ジュニオ ブレイン トラスト)とイタリアのREVERによる国際共同制作作品。全52話。REVERは本作より約10年前の1984年にも日本の東京ムービー新社との合作で『名探偵ホームズ』を手がけており、本作には同作にも参加したパゴット兄弟も参加しているためこの両作は登場人物の構図や展開などが非常によく似ている。因みに『名探偵ホームズ』のキャラクターがになっているのに対し、本作のキャラクターは、ライオンなどネコ科の動物である。

本作の本放送終了後、NHK地上波の新作アニメ枠は教育テレビに移動したため、総合テレビでは2004年の『NHKアニメ劇場「火の鳥」』まで約9年間にわたってアニメ枠が1つもない状態が続いた。ちなみに本放送時、最終回は通常(18:10)よりも1時間10分早い17:00から放送されたが、これは教育テレビへの枠移動後最初の作品(つまり本作の実質的な後続作)である『飛べ!イサミ』の第1話が本作最終回と同じ1995年4月8日に放送されたためである。

[編集] 冒険航空会社モンタナ

日本での放送後におよそ30ヶ国で放送されたが、この時のタイトルは単に『モンタナ』(MONTANA)であり、2003年4月7日から2004年3月22日にかけてNHK教育テレビで再放送された際にはこれにあわせてタイトルが『冒険航空会社モンタナ(アドベンチャー・エアライン モンタナ)』に変更された。また、この時の再放送ではスケジュールの都合で本放送時の第18,25,29話が再放送されておらず(すなわち再放送されたのは49本である)、ミニコーナーと次回予告も放送時間の関係でカットされた(実際に30分の放送だったが、他の番組紹介を放送していた)。

[編集] あらすじ

時代は1930年代。ボストンで航空貨物会社を経営するモンタナ・ジョーンズは、従兄弟のアルフレッド・ジョーンズの上司・ボストン自然科学博物館のギルト博士からの指令を受け、偶然知り合ったメリッサを連れ、3人で古代遺跡に眠る伝説の秘宝を求め世界を股にかけた冒険に出発する。行く先々では秘宝の収集家のゼロ卿達がそれを虎視眈々と狙っており、モンタナ達はゼロ卿の野望を打ち砕くべく大活劇を繰り広げる。

[編集] キャラクター

物語は、ゼロ卿の未発掘遺跡荒らしを防ぐ為、ギルト博士の弟子であるアルフレッドら一行が宝を先に回収して正規の機関に引き渡すという流れが基本となる。その為、一話限りのゲストキャラを除き、登場人物はゼロ卿・ギルト博士双方の関係者によって構成される。注釈がない場合、全放送回の登場。

[編集] ギルトの弟子とその仲間

モンタナ・ジョーンズ
大塚明夫
本作の主人公。ボストンで航空貨物会社を経営し、飛行艇「ケティ」(機種はスーパーマリンモデルGS6)の操縦士を務めているが、会社は赤字続きで従業員も彼一人。愛機の修理代を叔母のアガサから借金している為、その返済も兼ね、普段はアガサが経営しているイタリア料理店でアルバイトをしている。飛行機の部品は中古や半額以下に値切った物を買っている事が多いようで、欠陥品を掴まされることも。つねに前向きでチャレンジ精神旺盛な大の冒険好き。
運動神経と状況判断は抜群だが、図書館や調べ物などの退屈で難しい事はニガテ。
大リーグの中継を聞くことが好きなようで、第6話では野球中継を聞く為にラジオのスイッチを入れた所、ギルト博士の指令が来たものと他の2人に勘違いされている。
また、近代日本で作られるようになったファーストフードが好きなようで、それを食べようと言って周囲を困らせることがある。第10話では味噌ラーメン、第21話ではうなぎの蒲焼を食べたいと言っている。
アルフレッド・ジョーンズ
声:中尾隆聖
モンタナの従兄弟。小太りで平穏な生活を好み、良質な音楽(第1話でモーツァルトが好きであると発言している)とスパゲッティ(特に母親が作った物)を愛するボストン博物館の考古学者で教授職。かなりお人よしなところがあり、いつも敵対しているゼロ卿の「今までの自分の行動は実は歴史的遺産を保護するため」という嘘を信じてしまったことがある。
研究熱心で理論的な性格で、古文書の解読等でその知識を披露する。
対照的な性格であるモンタナに振り回されることもしばしば。モンタナの荒い飛行機の操縦に不安を感じており、常にカバンの中にパラシュートを忍ばせている。
運動は苦手で泳げないが、いざという時はモンタナも顔負けの行動を見せる。第29話ではなぜかサスペンダーを着用していた。
メリッサ・ソーン
声:岩男潤子
外交官の一人娘。新聞記者語学堪能で、モンタナらの旅先でそれを発揮する(話によっては彼女がいないのに言葉が通じていることもある)。スタイル抜群の美女で、いつも華麗な衣装をまとって登場する。お嬢様なせいか、少々我が儘。アーサーという甥がいる。
常に大金を持っているようで、第42話で宝のヒントとなる剣を競売で1千1マルク (日本円で6~7万円位)で競り落とそうとしたスリムたちに対し、それをはるかに上回る1万マルク(60万円位)をカバンからポンと取り出して、あっさり阻止した。
平凡な生活に退屈しており、退屈しのぎにモンタナ達の冒険に同行している。回を追うごとにモンタナを意識しているような言動が見られ、最終回では父親公認の仲にまで急接近していた。
自身を「か弱いレディ」ということがありそのことで他の2人にからかわれる事も多い。また、買い物が好きで買う量もハンパではなく「100年分の買い物をしたんじゃないの」と言われたことがある。第35話では、エンジンが動かなくなったケティを動かすための帆の代用としてメリッサの服が使われている。
ときどきロマンチックな発言をするが大概モンタナによってムードを壊されてしまう。しかしその一言が謎解きのヒントとなることも。

[編集] 関連人物

アガサ・ジョーンズ
声:吉田理保子(1〜8・10・12・13・15〜18・23・24・28・33・34・38・39・45・51・52話に登場)
アルフレッドの母でモンタナの叔母にあたる。ボストンでイタリア料理店を営む。料理の腕は天下一品で、モンタナもアルフレッドもアガサのスパゲッティが大好物。厨房の棚の茶瓶の中にへそくりを隠している。
息子のアルフレッドには過保護気味だが従業員には厳しく、モンタナが唯一恐れる存在。店の手伝いそっちのけで冒険に出かけるモンタナに常に不満をもらすも、内心心配している。
はじめはギルト博士の指令を露骨に嫌がっていたが、第16話で自分が原因でゼロ卿に指令レコードを取られた際は責任を感じて自らが行動、それによって理解を示したのか以降の回は協力的になった。
チャダ
声:津久井教生(1〜3・5〜7・10・12〜17・21・24・35・36・38・45・51・52話に登場)
アガサの経営するイタリア料理店のコック兼ウエイター。モンタナ達を陰ながら応援している。ギルトから送られた指令のレコードをモンタナらに届ける役割を果たしているが、レコードの扱いには慣れていないらしく、レコードに傷をつけて途中からリピートがかかって続きがきけなくなったり謎解きの核心となるキーワードがスキップしてしまったりしてモンタナたちに迷惑をかけ、消滅する際に生じる爆発でたびたび部屋を煙まみれにしたり、洗濯物のアイロンがけを途中で忘れて生地を焦がしたりしてアガサに怒られている。
ギルト博士
声:糸博
アルフレッドの上司でボストン自然科学館館長。モンタナ達にゼロ卿から世界の遺産・財産を守る指令を出している。最終回でメリッサの父親であることが判明する(メリッサですら気づいていなかった)。
スパイ大作戦のように指令のレコードに再生後爆発して消滅する仕掛けを施すお茶目な人。第16話でゼロ卿がギルトになりすました時、「オリバー・ギルト」と名乗っている。
アーメッド
声:渡辺久美子(7・31・35・48話に登場)
エジプトカイロで観光ガイドをしている少年。初登場以来、ルクソールアレクサンドリアなど行き先がエジプト方面のときには必ずといっていいほど冒険に巻き込まれる。
チャッカリした性格で、何かにつけてインチキ観光グッズを売り込んだり、サービス料を請求してくる。
コスグローブ教授
声:鈴木琢磨(2・23話に登場)
ギルトの友人の海洋学者。調査先で(沈没船狙いの)ゼロ卿に遭遇することが多く、海洋学者なのに古文体の航海日誌の解読をさせられた(しかもちゃんと解読した)こともある。
ジョドファ
声:中村大樹(5・18・26話に登場)
ギルトの友人の怪しい商人。店はインドにあるがビルマ香港など活動範囲は広い。ギルトの依頼で手がかりの品を渡す役目なのに、便乗してインチキ商品を売りつけようとしたり、時にはゼロ卿に財宝の情報を売り込んだりと、抜け目のない性格。

[編集] ゼロ卿とその一味

ゼロ卿
声:大友龍三郎
モンタナ達の敵にあたるトレジャーハンター伊達男。世界の考古学的遺産を自らのコレクションにしようと企む悪人。短気で執念深く(本人曰く、プライドをかけているらしい)、目的のためなら手段を選ばない。さらに人使いが荒く、寝起きが極度に悪い(自覚あり)。そのため、モンタナからは「友人になるくらいならゴキブリと兄弟になった方がマシ」、手下のスラムでさえ「ああいう性格にだけはならないでおこう」と話しており、敵のみならず味方の間でも評判が芳しくない。
基本的にマントタキシードシルクハット姿だが、舞台となる地域によっては地元の民族衣装を着用していることもある。
暇をもて余している時は自分1人、ティータイムや昼寝をしていることが多い。
「世界の考古学的遺産は全てこの(あるいは『わが』)ゼロ卿のコレクションに」が口癖で、何度も財宝を狙うも、成功したことは一度もない。持っている杖(デザインは複数)の先端には銃や無線やハサミなど、色々な物が仕込まれている。世界中に多くの友人(殆どが闇市での知り合い)がいるらしい。敗北した際の「ニトロ博士…事情を説明してもらおうか…」「弁解は罪悪と知りたまえ!」「お前たち!これで終わったと思うなよ~!!」は毎回お決まりの名台詞として知られる。尚、話によっては別のキャラクターがこの台詞を引用することもある。
第34話ではゼロ卿に瓜二つの領主が登場しており、臣下のルベスク将軍と共謀してこの領主の位を奪おうとした。
スリム
声:桜井敏治
ゼロ卿の部下。名前とは裏腹に太っており、食いしん坊。温厚だが、のんきで鈍臭い。ゼロ卿の命令でスラムとともにお使いから見張り、メカローバーの動力確保など、様々な雑用をこなしている。第35話において結果的にモンタナたちの手助けとなる行動をとる(但し、本人は後になってこのことを知る)。 
スラム
声:長島雄一
ゼロ卿の部下。悪知恵がよくはたらき、ゼロ卿の命令を無視して自分勝手な行いに出るが、失敗ばかり。スリムと2人で行動していることが多い。
第26話で警官たちに不審者扱いをされた際に注意を他にそらすためゼロ卿たちを泥棒として通報し、盗賊から聖地を守った礼として特別待遇を受ける。その際にはゼロ卿をスリムと共に自分の助手だと紹介した。
また、たびたびご当地ジュースを買いに行かされ、その度に少し分けてもらいたがるがうまくいった例はない。
ニトロ博士
声:滝口順平(第28話のみ未登場)
ゼロ卿の元でメカローバー(動物などを模したマシン)を製造している老天才科学者。小太りでヒゲを生やし、メガネをかけている。製造するマシンはどれも蛍光色で珍妙な形をしているが、その一つ一つに並々ならぬ愛情を注いでいる。
できる限り動物の行動や容姿を似せているが魚型なのに地上を走行したりイカ型、ウサギ型なのに飛行能力を有したりと使い勝手も考慮しているが予算の都合からか、動力はスリムたちの自転車漕ぎなど手動による自家発電であることが多い。マシンの製作に関しては、制作時間と制作費をゼロ卿がケチっているため、未完成であったり、欠陥があることもしばしば。だがメカが壊れる原因のほとんどは、ゼロ卿による無茶な命令であることが多い。
技術者としても優秀で、盗んだモンタナのケティをその場で改造し、即席のメカローバーを作ったこともある。
第12話で偽のレコードを作った際、爆発して消滅する機能こそなかったがギルト博士の声を作る変声機を作っている(しかし第47話では爆発による消滅の機能付きで声がニトロ博士そのままの偽レコードを作っている)。
ゼロ卿に対しては常に不満が絶えず、「科学者の苦労も知らないで勝手なことを…」とぼやく場面もしばしば。メカローバーがやられた際の「いま少し時間と予算をいただければ…」の台詞が有名。尚、12話ではスリムがこの台詞を言いゼロ卿に突っ込まれていた。
典型的な理系思考を持ち、第11話では謎解きを幾何学的な暗号として解こうとした(実際は地形の簡略化を表していた)。
第38話ではスラムと密かに手を組んでゼロ卿の許可なく勝手に金塊(この回の宝とは別物)を湖底から引き揚げてネコババしようとした。
最終回でゼロ卿に完全に愛想を尽かし、彼の元を去った(これ以前にも第19話ではダヴィンチの発明品を巡り、ゼロ卿達を出し抜いたことがある)。本人曰く「新しいスポンサーを探す」らしい。

[編集] スタッフ

  • 原作:マルコ・パゴット、ジー・パゴット
  • 脚本:ジー・パゴット、マウロ・コミネリ、中村修、杉原めぐみ、ひのくまりこう
  • キャラクターデザイン:マルコ・パゴット、新谷憲
  • 音楽:ジアンニ・ボッピオ、マリオ・パガーノ
  • 美術監督:松平聡
  • 音響監督:本田保則
  • 監督:今沢哲男
  • プロデューサー:丹泰彦、中島啓太、アンジェラ・アゴスティ
  • 制作統括:村上憲一
  • 演出:今沢哲男、小島正幸、古川政美、青山弘冨永恒雄、鈴木卓夫、香川豊、新房昭之、高瀬節夫、太田博光、田中洋之、鹿島典夫、日色如夏、南波千浪、はしもとなおと、望月敬一郎、徐正守、矢野篤、中村憲由、伊達そのた
  • コンテ:湊屋夢吉、五月女有作、平田敏夫小林常夫、冨永恒雄、鈴木卓夫、小島正幸、香川豊、富永恒雄、今沢哲男、遠藤克己、古川政美、鹿島典夫、太田博光、こだま兼嗣、南波千浪、青山弘、青木悠三、望月敬一郎、中村憲由、大関雅幸
  • 作画監督:新谷憲、椛島義夫、清水健、しまだひであき、金子紀男、工藤柾輝、郷敏治、三原武憲、石井智美、森中正春、三原くみ花、窪秀己、奥村吉昭、西山里枝、宍倉敏、金大中、中島豊秋、新谷修悠
  • キャラクターデザイン:西野理恵、佐藤真人
  • メカデザイン:才田俊次、佐藤真人
  • 美術設定:栗原正史、吉原一輔、亀崎経史、上久保義隆、猪田薫、田中資幸、山元健生、海保仁三朗、河野次郎
  • 色彩:完甘幸隆、戸塚由紀子
  • 設定進行:鹿嶋真千子
  • 原画:スタジオジュニオマッドハウス夢弦館、スタジオ・ムーク、リップルフィルム、カネイプロ、イマジン、アニメーション501、KK.C&D ASIA、ランダム
  • 動画:世映アニテル、亜細亜堂、リップルフィルム、マッドハウス、HANWOOL ANIMATION、李仁動画、SAMIL ANIMATION、ランダム
  • 仕上:世映アニテル、遠東動画、リップルフィルム、HAN WOOL ANIMATION、李仁動画、HEE WON CORPORATION、SAMIL ANIMATION、スタジオエル
  • 背景:世映アニテル、東洋動画、スタジオちゅーりっぷ、英雨プロダクション、SAMIL ANIMATION
  • 撮影:沖野雅英、沖田英一、堀越弘伸、SAMIL ANIMATION、世映アニテル
  • 編集:足立浩、水田経子
  • 効果:井上裕(アニメサウンドプロダクション
  • 録音調整:秦昌二
  • 録音:古橋昌子
  • VTR編集:笹野真紀
  • 演技事務:谷本順子
  • 制作進行:渡邊武文、反町和宏、吉本賢一
  • アニメーション制作:スタジオジュニオ、亜細亜堂、KK.C&D ASIA、カネイプロ、マッドハウス、イマジン、アウベック、ランダム、世映アニテル
  • 共同制作:REVER、NHKエンタープライズ、NHKソフトウェア
  • 制作・著作:NHK

[編集] 主題歌

[編集] 放送

NHK総合テレビで、1994年4月2日~1995年4月8日までの期間、土曜日の18:10~18:40(最終話のみ17:00~17:30)に放送された。全52話(NHKのCI変更前の最後のアニメ作品となった。なお、前述の再放送時にも、一部旧CIが残っていた)。

構成は、オープニング→本編→上記挿入歌をBGMにした今日のメカ紹介(またはメリッサのファッションブック)→今日の冒険ガイド→みんなのおたより・イラスト紹介→次回予告→エンディングである。

[編集] サブタイトル

本作の一番の特徴は、それぞれのサブタイトルが有名な映画などのタイトルなどをもじっていることにある (ストーリー自体が元になった映画のパロディになっている回もある)。

回数 サブタイトル 元になった作品タイトル 冒険の舞台 放送日時(括弧内は再放送日時)
モンタナ・ジョーンズ インディ・ジョーンズ
第1話 翼よあれがマヤの灯だ 翼よ!あれが巴里の灯だ メキシコ、マヤ遺跡 1994年4月2日(2003年4月7日)
第2話 海底2万センチ カリブの謎 海底二万里 カリブ海底の難破船 1994年4月9日(2003年4月14日)
第3話 イスタンブールより愛をこめて 007 ロシアより愛をこめて トルコイスタンブル 1994年4月16日(2003年4月21日)
第4話 誰がためにプラハの鐘はなる 誰がために鐘は鳴る チェコの首都プラハ 1994年4月23日(2003年4月28日)
第5話 タージマハルの秘かな愉しみ ブルジョワジーの秘かな愉しみ インドのタージ・マハル廟 1994年4月30日(2003年5月5日)
第6話 雪男はチベットがお好き 紳士は金髪がお好き チベット、ダライ・ラマの宮殿ポタラ宮 1994年5月7日(2003年5月12日)
第7話 ピラミッドの鍵貸します アパートの鍵貸します エジプトクフ王のピラミッド 1994年5月14日(2003年5月19日)
第8話 突然アーサー王のごとく 突然炎のごとく スコットランドグラストンベリー・トー周辺 1994年5月21日(2003年5月26日)
第9話 コンドルは舞いおりた・インカの秘宝 鷲は舞い降りた ペルーマチュ・ピチュ遺跡 1994年5月28日(2003年6月2日)
第10話 チャイナタウンに手を出すな 現金に手を出すな サンフランシスコのチャイナタウン 1994年6月4日(2003年6月9日)
第11話 バイキングはわかってくれない 大人は判ってくれない ノルウェー 1994年6月11日(2003年6月16日)
第12話 燃えよバビロン! 燃えよドラゴン イランバベルの塔 1994年6月18日(2003年6月23日)
第13話 アルハンブラのある夜の出来事 或る夜の出来事 スペイン、アルハンブラ宮殿 1994年6月25日(2003年6月30日)
第14話 アンコールワットは危険な香り 愛は危険な香り カンボジア、アンコール遺跡 1994年7月2日(2003年7月7日)
第15話 ラスト騎士[ナイト]・イン・パリ ラストタンゴ・イン・パリ フランスのパリ、テンプル騎士団の修道院 1994年7月9日(2003年7月14日)
第16話 アポロン神殿・デルフィで昼食を ティファニーで朝食を ギリシャ、デルフォイのアポロン神殿 1994年7月16日(2003年7月21日)
第17話 白鳥城からの脱出 アルカトラズからの脱出 ドイツバイエルン地方のノイシュヴァンシュタイン城 1994年7月23日(2003年7月28日)
第18話 香港で激突! 皇帝の指令を探せ 激突! 香港市街 1994年7月30日(再放送なし)
第19話 ミラノ大捜査線 夜の大捜査線 イタリアのミラノ、スフォルツェスコ城 1994年8月6日(2003年8月4日)
第20話 寒い国から来た招待 寒い国から帰ったスパイ ロシア 1994年8月13日(2003年8月11日)
第21話 王様と私・ジンバブエの黄金 王様と私 グレート・ジンバブエ遺跡 1994年8月20日(2003年8月18日)
第22話 赤い砂漠の大冒険 赤い砂漠 オーストラリアエアーズ・ロック 1994年8月27日(2003年8月25日)
第23話 モンテカルロに進路をとれ 北北西に進路を取れ モナコ公国、モンテカルロ付近のローマ時代の難破船 1994年9月3日(2003年9月1日)
第24話 シルクロード大攻防戦 ベルリン大攻防戦 ヨルダンペトラ遺跡 1994年9月10日(2003年9月8日)
第25話 緊急指令! イースター島異常あり 西部戦線異状なし イースター島 1994年9月17日(再放送なし)
第26話 王様は二つの鐘を鳴らす 郵便配達は二度ベルを鳴らす ビルマ(現ミャンマー)の首都ラングーン(現ヤンゴン) 1994年9月24日(2003年9月15日)
第27話 モンゴル高原・荒野の三人 荒野の七人 モンゴルグユク・ハーンの史跡 1994年10月1日(2003年9月22日)
第28話 古城の恋のメロディ 小さな恋のメロディ スコットランドハイランド地方の古城 1994年10月8日(2003年9月29日)
第29話 クレタ島迷宮にご用心 奥様にご用心 クレタ島、クノッソス宮殿 1994年10月15日(再放送なし)
第30話 エルドラドの冒険者たち 冒険者たち メキシコ、アステカ文明時代の湖 1994年10月22日(2003年10月6日)
第31話 ナイル強奪事件・神殿の秘密 ナイル殺人事件 エジプト、カルナック神殿 1994年10月29日(2003年10月13日)
第32話 アラビアンナイトカリフの熱い夜 カリブの熱い夜 イラクの首都バグダッド 1994年11月5日(2003年10月20日)
第33話 海賊に明日はない 俺たちに明日はない ポルトガルの首都リスボン市内およびベレンの塔 1994年11月12日(2003年10月27日)
第34話 ドラキュラ城のトリコ ゼンダ城の虜 ルーマニアトランシルヴァニア地方 1994年11月19日(2003年11月17日)
第35話 SOS ケティ号・忘れられた孤島 SOSタイタニック 忘れえぬ夜 エジプトのアレクサンドリアアレクサンドリア図書館 1994年11月26日(2003年11月24日)
第36話 地下より永遠[とわ]に・始皇帝の遺産 地上より永遠に 中国始皇帝陵 1994年12月3日(2003年12月1日)
第37話 モーツァルトにラブソングを 殺人者にラブ・ソングを オーストリアの首都ウィーンシュテファン大聖堂ザルツブルクホーエンザルツブルク城 1994年12月10日(2003年12月8日)
第38話 バイカルは燃えているか パリは燃えているか ロシア、シベリア地方のバイカル湖周辺 1994年12月17日(2003年12月15日)
第39話 風車ダイヤモンド 灰とダイヤモンド オランダの首都アムステルダムベルギーの古都ブリュージュ 1994年12月24日(2003年12月22日)
第40話 失われたレムリアを求めて 失われた時を求めて インドネシアジャワ島近海 1995年1月7日(2003年12月29日)
第41話 お宝は天使の匂い 狼は天使の匂い フランス、モン・サン・ミシェル 1995年1月14日(2004年1月5日)
第42話 小さな目撃者・ラインの黄金 小さな目撃者ラインの黄金 ドイツ、ライン川河畔、プファルツ城 1995年1月28日(2004年1月12日)
第43話 女神の金庫は危険がいっぱい 危険がいっぱい トルコのエフェソスアルテミス神殿 1995年2月4日(2004年1月19日)
第44話 クリフパレスの禁じられた遊び 禁じられた遊び 北アメリカ先住民族アナサジ族の遺跡 1995年2月11日(2004年1月26日)
第45話 エトルリアの黒い罠 黒い罠 イタリア、エトルリアの古代ローマ時代の墓 1995年2月18日(2004年2月2日)
第46話 アルフレッド怒りの脱出 ランボー/怒りの脱出 メキシコ、古代オルメカの遺跡 1995年2月25日(2004年2月9日)
第47話 マルコ・ポーロベニスに消ゆ ベニスに死す イタリア、ヴェネツィア 1995年3月4日(2004年2月16日)
第48話 サハラの熱い日 ダラスの熱い日 アルジェリアクリスティーネ遺跡 1995年3月11日(2004年2月23日)
第49話 スイスの危険なめぐりあい めぐりあい スイス、カール大帝の史跡 1995年3月18日(2004年3月1日)
第50話 日本へ! 嘆きの戦士・義経の財宝 嘆きの天使 日本奥州平泉中尊寺 1995年3月25日(2004年3月8日)
第51話 ミシシッピの大いなる遺産 大いなる遺産 アメリカ、ミシシッピ川流域のホープウェル・インディアンマウンド 1995年4月1日(2004年3月15日)
第52話 さらばサバンナの陽 さらば青春の光 コンゴ 1995年4月8日(2004年3月22日)

[編集] メカローバー

ニトロの製作する動物型マシンの総称で、神話に登場する怪物歴史上の人物などの名前が付けられている。作品中では「○○型メカローバー △△△△」と字幕で紹介されているが、登場人物たちがその名前で呼ぶことはない(製作者のニトロですら、第2話では「このタコ型メカローバースキュレーは…」と呼んでいるものの、あとは「メカローバー」か単に「メカ」である)。

なお、第1話の「マヤの飛行神」はマヤ遺跡から発掘した「飛行神」(デザインはケツァルコアトル)をニトロが復元したもの、第17話・第37話・第39話の場合はモチーフは動物だがデザインに取り入れられている程度であり、作品中でも「メカローバー」とは区別されている。

[編集] ミニコーナー

本編終了後、5分ほどミニコーナーが置かれ、イメージソングはここで使われた。

ミニコーナーは4種類あり、「今日のメカ紹介」→「メリッサのファッションブック」→「今日の冒険ガイド」→「みんなのおたより紹介」の順に変わっていった。

ちなみに、本放送とレンタルビデオとではミニコーナーの内容やイメージソングが違っている回がある(「今日の冒険ガイド」、「みんなのおたより紹介」は未収録)。

今日のメカ紹介
その回に登場したニトロの発明品を、設定イラストを交えて紹介するコーナー。レンタルビデオではケティが紹介されている回が何話もある。
メリッサのファッションブック
本編に登場したメリッサのファッションを、設定イラストを交えて紹介するコーナー。
今日の冒険ガイド
その回に冒険した場所を実写で紹介。ナレーションは、岩男潤子が担当。
みんなのおたより紹介
NHKのお約束、視聴者からのイラストを紹介するコーナー。

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

NHK総合 土曜18:10枠
前番組 番組名 次番組
モンタナ・ジョーンズ
(1994年4月2日-1995年4月8日)
NHK教育
前番組 番組名 次番組
-
冒険航空会社アドベンチャー・エアラインモンタナ
(2003年4月7日-2004年3月22日)
-
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
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