浜田ブリトニー
| 浜田 ブリトニー | |
|---|---|
| 本名 | 浜田 菅子(はまだ すがこ)[1] |
| 生誕 | 4月7日(自称20歳)[2] |
| 国籍 | |
| 職業 | 漫画家、タレント |
| 活動期間 | 2006年 - 現在 |
| ジャンル | 少女漫画 |
| 代表作 | 『パギャル!』 |
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浜田 ブリトニー(はまだブリトニー、4月7日 - )は、日本の女性漫画家、タレント。漫画家養成校の日本マンガ塾昼間部プロ養成科卒業。自称20歳[2]。 元エヴァーグリーン・エンタテイメント所属。
千葉県千葉市出身。生年月日および実際の年齢は公表していない。年齢を「自称20歳」としているのは、「ギャル漫画を描くにはギャルの気持ちにならなければならない」という理由から[4]。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ちと漫画家デビューまで
浜田 菅子として、千葉県千葉市に生まれる。名前は、菅原道真の苗字から取ったものである[5]。家族は、家族は父(九州出身[5])、母、兄。兄は結婚しており、子供もいる[5]。
高校卒業後、トリマーを目指して専門学校に通っていたが、実家から4時間以上かかるため、帰るのが面倒になり次第に家に帰らなくなる(本人曰く「プチ家出」)。専門学校を卒業後[6]、藤子不二雄Ⓐの半生を描いた漫画『まんが道』を読み感動、トリマーになる夢を諦め、2001年4月、日本マンガ塾昼間部プロ養成科に入学。当初、同校に通っていることは親には内緒にしていた[7]。
日本マンガ塾に入って半年後、浜田が描いた作品が塾内での最優秀作品賞に選ばれ、調子に乗った浜田は『ビッグコミックスピリッツ』編集部に電話、持ち込みをした[8]。持ち込みの際、警備員に止められ、浜田に会った編集者も、浜田の身なりと言動から漫画を描いているとは信じられず面喰らう。だが浜田の話を聞いているうちに興味を持った編集者が「自分のことを描いてみたら」と薦め、ギャル漫画を描くこととなった[8]。
[編集] 漫画家活動
デビューの時に「本名が地味」という事で、ブリトニー・スピアーズからペンネームを編集者がつけた[9]。特に意味はなく、語呂が良いので「ブリトニー」となったが、ペンネームの候補として「浜田ヒルトン」「浜田ビヨンセ」等もあった[10]。
2006年、『ハイパー探偵リンカ』で『ビッグコミックスピリッツCasual』にてデビュー[11]。作品の画風が評価され花津ハナヨにアシスタントとして雇われた[12]。
2007年7月、『ビッグコミックスピリッツ』にて、ギャル語を用いる渋谷のギャルの生態を描いた『パギャル!』[13]の連載を開始。その後、同誌にて担当編集者との対談形式で読者の相談に答える「ブリトニーの人生相談」も開始し、連載中。
2008年3月には、『ビッグコミックスピリッツ』18号で藤子不二雄Ⓐ・ちばてつやとの鼎談を行ったり[14]、モデルの益若つばさのグラビアページに参加するなどした。
[編集] 人物
「ホームレスギャル漫画家」で、定住せず漫画喫茶やカラオケボックスに寝泊まりする生活を送っている。印税などの手続きに支障が出るため、所属事務所近くのマンション(事務所の従業員宅)を自宅として登記している──といったギミックでバラエティ番組などに登場していた。なお、年金は支払っていたという[15]。2009年末にはこの「ホームレス生活」をやめ、六畳の部屋とロフトのある都内のマンションに住んでいるとカムアウトした[16]。しかし「ホームレス生活が抜け切れていない」というギミックも残していた。食事はファストフードやファミレスなどで済ますことが多い。主食はポテトチップスとハンバーガー、野菜はスナック菓子の「サラダ味」で済ますとのこと(「サラダ味」の「サラダ」は「サラダ油」の事で、野菜が入っている訳ではない)。日焼けサロンに週3回通い、洗濯は友達の家、風呂は月1回入ると述べている。月1回しか風呂に入らないことから不潔ではないかと指摘されることもあるようだが、本人曰く「日サロに行って、そこにあるシャワーを使っている」[9]。
身長は146cm、スリーサイズはB85/W65/H85で、ブラのサイズはGカップ[17]。体重は49kgだったが、2009年放送『ビューティー・コロシアム女芸人スペシャル』で7kg落とし、42kgになった。すっぴんに自信がなく、以前より美容整形を検討していたが、2010年3月2日放送回の特番『中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP』の企画でアメリカで左右を二重まぶたにする整形を行った。コンプレックスであった目の整形を行ったことで自信が持て、気持ちが変わったと明かした。
バラエティ番組ではギャル語や若者言葉で喋っているが、普段は礼儀正しい人物のようで共演経験のある加藤浩次は「お淑やかな口調で凄く丁寧に挨拶された。テレビ番組(で見る印象)と全然違った」と語っており、バラエティ番組出演時と普段とのあまりの違いに驚いたと述べている[18]。『ロンドンハーツ』などで共演経験のあるロンドンブーツ1号2号の田村淳も同様のことを述べている[19]。
浜田と編集者との打ち合わせ場所は、もっぱら渋谷のカラオケボックスである。また、2人で夜の渋谷を歩いていると警察官に援助交際と間違われ、職務質問を受けることもしばしばだという[8]。
父は非常に厳しい人で、学生時代に髪を染めた浜田を殴り、テーブルに置かれた白髪染めを捨てて殴られ、そのうち家に寄り付かなくなってしまう。さらに両親は送られて来た漫画の単行本を見て、初めて浜田が漫画家になった事を知る。家出してから父とは不仲が続いたが、2009年に『魔女たちの22時』の企画で、家出して以来初めての対面を果たした。この企画の中で父は実は浜田を気にかけており、浜田が出た雑誌の切り抜きを大事に保存していたことが明かされている[5]。
2010年10月25日に旧公式サイトにて、2008年12月から芸能活動時に所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントを辞め、漫画家に専念することを発表。11月2日には旧公式サイト・ブログともに閉鎖となるが、翌日11月3日から新たに公式サイト・ブログを開設した。
2011年10月1日自身のブログで芸能活動を再開すると発表。
[編集] 評価
TechinsightJapan編集部の宇佐木野ミミは、現代的な若い女性の生態を描く大胆な画風は、中尊寺ゆつこの作品に似ていると評している。また、見た目の面では派手な服装とメイクの水森亜土がいるから、年配者からすれば浜田のキャラクターは新しく感じないだろうと評している[15]。また、宇佐木野は、浜田を「こんな暗い時代に家も無く、バカやってても楽しく暮らしている若者もいますよー。」といったメッセージを体全体で表現していると評している。タレントとしての芸風は陽気、派手で少々おバカっぽいが明るく屈託のなさが持ち味だという。一方で、「漫画+タレント」というキャラクターはライバルが多く、すぐに後発のスターが現れるため、飽きられるのが早いのではないかと分析している[15]。
[編集] 作品
- 漫画
- パギャル!(ビッグコミックスピリッツ、2007年~2009年)
- 浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス(月刊サンデーGX、2010年~)
- センター街のマリーへ[20](月刊!スピリッツ、2010年~2011年)
- CD
- パギャル!トランス Produced by浜田ブリトニー(2008年10月15日)プロデュース
- DVD
- マヂやばいっス~!!(2010年04月23日)
[編集] 出演
[編集] テレビ番組
- 脳内エステ IQサプリ(フジテレビ系列、2008年5月10日)
- ありえへん∞世界(テレビ東京系列、2008年6月10日)
- FNNスーパーニュース(フジテレビ系列、2008年7月28日)特集
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日系列、2008年8月25日・2009年6月15日)
- ワイド!スクランブル(テレビ朝日系列、2008年12月22日)特集
- 新堂本兄弟(フジテレビ系列、2009年2月8日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系列、2009年2月12日・6月30日・2010年3月9日)
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ系列)準レギュラー
- ニュースJAPAN(フジテレビ系列、2009年3月19日)「マンガで斬る麻生劇場」に出演。
- おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!(日本テレビ系列、2009年3月22日)30人中29位
- 絶対知っておきたい20人(日本テレビ系列、2009年4月2日)
- アタシんちの男子(フジテレビ系列、2009年4月 - 6月)ブリトニー役
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS系列、2009年5月15日)
- Run for money 逃走中(フジテレビ系列、2009年7月2日)
- サンデージャポン(TBS系列)準レギュラー
- ダウンタウンDX(讀賣テレビ制作・日本テレビ系列、2009年7月16日・9月24日)
- SMAP×SMAP(フジテレビ系列、2009年7月20日・9月21日)香取慎吾とイラスト対決した。
- サタデーバリューフィーバー「バーサス倶楽部」(日本テレビ系列、2009年8月8日)
- ロンドンハーツ(テレビ朝日系列、2009年8月25日)真夏のスポーツテストに出演。
- めちゃ×2イケてる(フジテレビ系列、2009年8月29日)コーナー「幸子の寝室」に相談者として出演。
- キレイになるバスツアー!〜ワケあり芸能人のビューティ計画〜(関西テレビ制作・フジテレビ系列、2009年9月27日)
- Take Me Outスペシャル(TBS系列、2009年9月29日)
- オールスター感謝祭09秋(TBS系列、2009年10月3日)
- ゴッドタン(テレビ東京系列、2009年10月14日)「大声クイズ」に出演。
- ジャイケルマクソン(毎日放送、2009年11月11日、2010年5月19日)「ジャイケルトーク祭り」に出演。
- ライオンのごきげんよう(フジテレビ系列、2009年11月20日、24日、25日)
- 冒険チュートリアル(関西テレビ、2009年11月30日)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(関西テレビ、2009年12月1日)
- ひみつの嵐ちゃん!(TBS系列、2009年12月10日、2010年6月17日)
- ヨハネの洗礼(TBS系列、2010年1月19日)
- 中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP(フジテレビ系列、2010年3月2日)
- オールスター感謝祭2010(TBS系列、2010年4月3日)
- 今夜決定!そこまでやるかマン!!世界最強の勇者たち(日本テレビ系列、2010年4月5日)
- 愛と怒りの激白SP こんな男ヤメちゃいなクズメン撲滅委員会!(TBS系列、2010年4月13日)
- みんなでニホンGO!(NHK総合、2010年4月22日)
- なんでも実況ショー(テレビ東京、2010年4月27日)
- 浜ちゃんが!(讀賣テレビ、2010年4月29日、日本テレビは4月28日)
- ピラメキーノG(テレビ東京、2010年4月30日、5月7日)
- うんちく・しりすぎ(日本テレビ、2010年5月14日)
- 今夜もドル箱!!EX(テレビ東京、2010年6月22日)
- 大久保×鳥居×ブリトニー3P(TOKYO MX、2010年7月3日~2010年9月25日)※初司会番組
- AKIBA18エンタメTV(あっ!とおどろく放送局、2011年7月6日-)
- サタネプ☆ベストテン時代を彩った芸能人のMAX月収大公開SP(TBS系列、2011年10月15日)
[編集] PV
- CLUB PRINCE「シャンパンダ!!」
[編集] その他
- 世界コスプレサミット2009(2009年8月3日) - 世界コスプレチャンピオンシップの審査員として出演。
[編集] 脚注
- ^ 『SMAP×SMAP』2009年9月21日放送分にて本名を初めて公開。公開する前は本名を「超昭和な名前(古風な名前の意)」と紹介していた。
- ^ a b c エヴァーグリーン・エンタテイメント. “浜田ブリトニー プロフィール”. 2009年2月9日閲覧。
- ^ 京成電鉄「京成らいん」2010年6月号ゲスト出演の際に「千葉市出身」を公開。
- ^ 2009年9月1日放送回『ロンドンハーツ』出演時に発言
- ^ a b c d 2009年12月29日放送回『魔女たちの22時 女達の逆襲スペシャル』より
- ^ 2009年2月8日放送『新堂本兄弟』出演時に発言
- ^ 2008年12月22日放送『ワイド!スクランブル』出演時に発言
- ^ a b c 2009年5月15日放送分『中居正広の金曜日のスマたちへ』より。
- ^ a b 2009年2月12日放送『森田一義アワー 笑っていいとも!』内、「出たいドル」出演時に発言
- ^ 「メレンゲの気持ち」のコーナー・「ビューティフルライフ」にて編集者談
- ^ 日本マンガ塾 (2007年7月2日). “浜田ブリトニー(PN)さん、小学館ビッグコミックスピリッツにて連載開始!”. 2008年12月22日閲覧。
- ^ 花津ハナヨオフィシャルブログ『ハナヨ日記』 (2007年4月26日). “ギャル”. 2008年12月22日閲覧。
- ^ パギャルとは「中途半端なギャル」の意。作中の登場人物欄より
- ^ 日本マンガ塾 (2008年4月1日). “日本マンガ塾 浜田ブリトニー(PN)さん『パギャル』遂に単行本化!!”. 2008年12月22日閲覧。
- ^ a b c TechinsightJapan (2009年11月17日). “【どっちが勝ち組でショー】益若つばさVS浜田ブリトニー。ギャル・アーティスト対決!”. 2009年12月27日閲覧。
- ^ スポーツニッポン (2010年1月21日). “浜田ブリトニー「ホームレス卒業ッス!」”. 2010年1月21日閲覧。
- ^ 2009年8月25日発売『フラッシュ』にて。なお初グラビアに挑戦したが、と自ら同誌に売り込み、撮影を敢行したという。「漫画家・浜田ブリトニーがグラビア初挑戦」
- ^ 2009年10月16日放送回『加藤浩次の吠え魂』で発言。
- ^ 司会を務めた2010年1月3日放送回『クイズ☆タレント名鑑』(TBS)において、“タメ口で話しかけてきそうな有名人”という話題で浜田の名前が挙がった際に「ブリトニーは敬語を使う。礼儀正しい」と語った。
- ^ 開始当初のタイトルは「ノラ犬9ちゃん」だった。
