国際獣疫事務局
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| 国際獣疫事務局 | |
|---|---|
| 正式名称 | 仏語:L'Office international des épizooties 英語:International Epizootic Office |
| 日本語名称 | 国際獣疫事務局 |
| 通称 | 仏語:Organisation mondiale de la santé animale 英語:World Organization for Animal Helth 日本語:世界動物保健機関 |
| 略称 | OIÉ, OIE |
| 組織形態 | 国際機関 |
| 本部所在地 | パリ17区プロニー通り12 北緯48度52分52.65秒 東経2度18分24.16秒 / 北緯48.8812917度 東経2.3067111度座標: 北緯48度52分52.65秒 東経2度18分24.16秒 / 北緯48.8812917度 東経2.3067111度 |
| 事務局長 | ベルナール・ヴァラ (2010年5月-2015年5月) |
| 設立年月日 | 1924年 |
| 加盟国 | 世界178の国と地域(2011年2月時点) 加盟国一覧 |
| ウェブサイト | http://www.oie.int/ |
国際獣疫事務局(こくさいじゅうえきじむきょく、OIÉ, 仏語:L'Office international des épizooties, 英語:International Epizootic Office)は、1924年に設立された獣疫に関する国際組織である。
別名世界動物保健機関(仏語:Organisation mondiale de la santé animale, 英語:World Organization for Animal Helth)としても知られている。なおOIÉは、この別名と類似した名称の組織である世界保健機関(WHO)と密接な協力関係にはあるが、その下部組織であるなどといった直接の組織的関係にはなく、従って国際連合に属する専門機関あるいはその他の国連組織ではないため、若干の注意を要する。
2011年2月現在の加盟国は178カ国・地域。事務局はフランスのパリにある。
OIEの活動は、
- 世界中の獣畜・家禽等の疾病の透明性の保証。
- 獣医学知識の収集・分析及び広報。
- 専門的知識・技能の提供と、世界の獣畜・家禽等の疾病の制御に関する国際的協力の促進。
- 動物と、動物由来の生産品の国際取引に関しての衛生基準の策定による世界的取引の衛生安全の保障。
本組織は1920年にベルギーで発生した動物間流行性の疾病である牛疫の世界的流行を発端として設立された。この疾病はインドで最初に発生し、その拡散等の問題に関する国際的な会議が1921年5月にパリで開かれることになった。同会議を経て獣疫に関する国際機関の設立が決定され、設立合意書は1924年1月25日に署名がなされている。
国際的な家畜の安全基準を定めており、それらに基づき、例えば、BSE発生のリスクを減らすアメリカの措置を評価し、2007年5月22日にBSEに関する「準安全国」に認定する、等といった活動を行っている。
[編集] 拠点
- 本部
フランス パリ17区プロニー通り12 ホームページ - アフリカ地域事務所
マリ Bamako, Parc de Sotuba ホームページ - アメリカ地域事務所
アルゼンチン Buenos Aires C1063ACD Paseo Colón 315, 5º “D” ホームページ - アジア太平洋地域事務所
日本 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 フードサイエンス棟5階 ホームページ - 東ヨーロッパ地域事務所
ブルガリア Sofia 1040 Ministry of Agriculture and Food 55, Hristo Botev Blvd. Office Rooms 309/310/311 ホームページ - 中東地域事務所
レバノン Beyrouth Hazmieh Kfarchima - B.P. 6220/268 Ancienne Route de Saïda ホームページ
[編集] 外部リンク
- OIEオフィシャルサイト(英語)
- OIEの概要(日本語) - 農林水産省
- OIE college course a 3-credit college course offered by the Institute for Food Laws and Regulations (ミシガン大学).
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