国際ボクシング機構
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国際ボクシング機構(こくさいぼくしんぐきこう、英:International Boxing Organization)はプロボクシングの王座認定団体である。略称はIBO。世界的な認知度は低く、いわゆるマイナー団体に分類される。
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歴史 [編集]
国際ボクシング機構は1990年代初頭にアメリカ合衆国のフロリダで設立された。
創設者はエド・レヴァイン (Ed Levine) であり、そのまま初代会長に就任した。しかし、王座認定団体としての歴史は浅く、主要4団体(WBA, WBO, WBC, IBFの4団体)に比べ影の薄いマイナーなボクシング団体となっている。
だが、プロボクシングの盛んなアメリカの団体であるため、ボクサーのキャリアの箔付けとしてタイトル獲得を目指す選手は多い。また、敗戦や返上でタイトルを持たない有名選手の試合に掛る事も多い。
マイナー団体のため日本ボクシングコミッション(JBC)からは認められていないが、2012年5月12日にウクライナで淵上誠がゲンナジー・ゴロフキンのWBA世界ミドル級王座に挑戦した際、同じく保持していたIBO王座も懸けられていた(敗戦のため獲得ならず)。
認定王者 [編集]
国際ボクシング機構からは、1993年ごろより認定チャンピオンが生まれ始めた。有名なチャンピオンとしては以下のような選手がいる。有名団体との掛け持ちがほとんどである。
- トーマス・ハーンズ (元クルーザー級王者)
- レノックス・ルイス (元ヘビー級王者)
- ハシーム・ラクマン (元ヘビー級王者)
- ウラジミール・クリチコ (現ヘビー級王者)
- ロイ・ジョーンズ・ジュニア (元ライトヘビー級王者)
- バーナード・ホプキンス (元ライトヘビー級王者)
- ジョー・カルザゲ (元スーパーミドル級王者)
- フロイド・メイウェザー・ジュニア (元ウェルター級王者)
- ラファエル・マルケス (元バンタム級王者)
- マニー・パッキャオ (元スーパーライト級王者)
- マルコ・アントニオ・バレラ (元フェザー級王者)
- ナジーム・ハメド (元フェザー級王者)
- ノニト・ドネア(元フライ級王者)
- ビック・ダルチニアン(元バンタム級王者、元スーパーフライ級、元フライ級王者)
- トマシュ・アダメク(現クルーザー級王者)
- リッキー・ハットン(元スーパーライト級王者)
- セルヒオ・マルチネス(元ジュニアミドル級王者)
関連記事 [編集]
ボクシング主要4団体 [編集]
外部リンク [編集]
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