上本達之

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上本 達之
埼玉西武ライオンズ #49
基本情報
国籍 日本
出身地 山口県宇部市
生年月日 1980年11月8日(28歳)
身長
体重
186cm
92kg
選手情報
投球・打席 右投左打
守備位置 捕手一塁手
プロ入り 2002年 ドラフト6巡目
初出場 2005年8月18日
年俸 600万円(2009年)
経歴(括弧内は在籍年)

上本 達之(うえもと たつゆき、1980年11月8日 - )は、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手捕手)。

目次

[編集] 来歴・人物

シュアなバッティングが持ち味の捕手。打撃力のある捕手として、一軍定着が期待される選手である。

宇部商業の主力選手として出場した第80回全国高等学校野球選手権大会では、2回戦・豊田大谷戦でサヨナラボークでの敗戦を経験している(豊田大谷対宇部商業延長15回を参照)。卒業後、協和発酵に入社。2002年のドラフト6巡目でライオンズに指名され入団。

プロ3年目の2005年にプロ初出場。7打席に立ったがプロ初安打を放つことは出来なかった。2軍では捕手のレギュラーをつかみ、チーム2位の78試合出場・39打点を挙げる。出場機会を増やすため外野手三塁手としても起用された。

2006年、2軍で捕手一塁手で半分ずつ起用され、打率.257・8本塁打と長打力をアピールした。同年7月15日には7番一塁手でプロ初スタメン出場し、薮田安彦からプロ初安打を放った。同年8月2日には7番指名打者でもスタメン出場した。

2007年、開幕前のキャンプで主力組に招集されるなど期待が高かったが、春先は同じ左打者の大島裕行が活躍し、レギュラーを狙った捕手のポジションも細川亨が安定して活躍し出番がなかった。しかし大島が不調になり、6月に1軍昇格。6月30日の楽天戦で代打で起用されてタイムリーヒットを打ち、プロ初打点を記録。その後は主に一塁の守備固め、左の代打、緊急時の控え捕手と一人3役をこなしてチームに貢献した。すべて対右投手で起用されたが、打率.188と打撃面ではアピールできなかった。2軍では打率.263・5本塁打で、守備では捕手・一塁手・外野手をそれぞれ10試合以上守った。

2008年、プロ入り初の開幕1軍入り。控え捕手兼一塁手として出場を続けたが、窃盗容疑で書類送検されていたこと(下記参照)が6月に報道され、2軍に降格。2軍では打率.344・5本塁打・打点30と活躍したが1軍に呼ばれる事はなかった。日本シリーズでは40人の選手枠に登録され、正捕手の細川が負傷したため6戦目と7戦目ではベンチ入りを果たすも出場機会はなかった。アジアシリーズでは全試合でベンチ入りし、第3戦の対天津ライオンズ戦で途中から指名打者として出場した。

2009年、5月23日に初めて捕手として1軍でスタメン出場。7月5日、楽天戦で青山浩二からプロ初本塁打を放った。7月8日、日ハム戦7回に代打で出場し、ダルビッシュ有から逆転2ランホームランを放った(これはダルビッシュが代打に許した初の本塁打である)。

[編集] 書類送検

週刊文春」2008年7月3日号にて、2006年秋に埼玉県所沢市内で窃盗事件を起こし、2007年12月に埼玉県警から捜査を受けていたことを報道される。かつて同棲していた12歳年上の元モデルの女性の証言として、銀行のATMに置き忘れてあった現金3万円を着服した疑い。西武球団側も上本本人から報告を受けたことを認めた。2008年2月に書類送検されたが、被害者と和解も済んでおり不起訴処分となった。なおこの元交際相手は、同雑誌で上本の性癖も暴露している。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別打撃成績
































O
P
S
2005 西武 4 7 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .000 .000 .000 .000
2006 4 7 7 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .143 .143 .143 .286
2007 30 35 32 5 6 1 0 0 7 3 0 0 0 0 3 0 0 7 0 .188 .257 .219 .476
2008 17 14 14 1 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .071 .071 .143 .214
通算:4年 55 63 60 6 8 2 0 0 10 3 0 0 0 0 3 0 0 17 0 .133 .175 .167 .342
  • 2008年度シーズン終了時

[編集] 背番号

  • 49(2003年 - )

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク