上本達之
| 埼玉西武ライオンズ #49 | |
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2011年8月30日、こまちスタジアムにて
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 山口県宇部市 |
| 生年月日 | 1980年11月8日(31歳) |
| 身長 体重 |
186cm 92kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 捕手、一塁手 |
| プロ入り | 2002年 ドラフト6巡目 |
| 初出場 | 2005年8月18日 |
| 年俸 | 2,000万円(2011年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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上本 達之(うえもと たつゆき、1980年11月8日 - )は、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(捕手)。
目次 |
[編集] 来歴・人物
宇部商業の主力選手として出場した第80回全国高等学校野球選手権大会では、2回戦の対豊田大谷戦でサヨナラボークでの敗戦を経験している(豊田大谷対宇部商業延長15回を参照)。卒業後、協和発酵に入社。2002年のドラフト6巡目で西武ライオンズに指名され入団。
入団3年目の2005年に一軍初昇格を果たし、同年8月18日の対ロッテ戦で代打としてプロ初出場。同年は計7打席に立ったが、プロ初安打を放つことはできなかった。
2006年7月15日の対ロッテ戦で7番・一塁手としてプロ入り初スタメン出場し、薮田安彦からプロ初安打を放った。
2007年、開幕前のキャンプで主力組に招集されるなど期待が高かったが、春先は同じ左打者の大島裕行が活躍し、レギュラーを狙った捕手のポジションも細川亨が安定して活躍し出番がなかった。しかし大島が不調に陥ったことから6月に一軍昇格。6月30日の対楽天戦で代打で起用されて適時打を放ち、プロ初打点を記録。その後は主に一塁の守備固め、左の代打、緊急時の控え捕手と一人3役をこなしてチームに貢献した。全て対右投手で起用されたが、打率.188と打撃面ではアピールできなかった。
2008年、プロ入り初の開幕一軍入り。控え捕手兼一塁手として出場を続けたが、窃盗容疑で書類送検されていたことが6月に報道され、二軍に降格。その後、一軍に昇格することはなかった。日本シリーズでは40人の選手枠に登録され、正捕手の細川が負傷したため6戦目と7戦目ではベンチ入りを果たすも出場機会はなかった。アジアシリーズでは全試合でベンチ入りし、第3戦の対天津ライオンズ(中国)戦で途中から指名打者として出場した。
2009年、5月23日に初めて捕手として一軍でスタメン出場。7月5日の対楽天戦で青山浩二からプロ初本塁打を放った。7月8日、対日本ハム戦の7回裏に代打で出場し、ダルビッシュ有から2試合連続となる逆転2点本塁打を放った(これはダルビッシュが代打に許した初の本塁打である)。7月27日、モデルの秋山まいと入籍。正捕手細川の離脱と銀仁朗の打撃難で捕手としての出場が37試合と一気に増え、無失策・1捕逸と無難にこなした。その他、先発投手が右投手の際に一塁手や指名打者としてスタメン出場し、また勝負所での左の代打などでも起用され、野田浩輔に代わる第3捕手の座を獲得した。同年は打率.257・4本塁打・15打点を記録、更に両リーグ最多となる代打本塁打3本を放つなどブレイクのシーズンとなった。なお、全安打・本塁打・打点が右投手から挙げたものだった。8月22日の対ロッテ戦ではブライアン・シコースキーからプロ入り初のサヨナラ打(適時内野安打)を記録した。
2010年、シーズン序盤は正捕手の座こそ細川に譲ったものの、打撃を期待され相手の右投手が先発の試合では外野手としてスタメンに名を連ね、また試合終盤に細川の代打で登場しそのまま守備に就くケースも多く見られた。チームが捕手2人体制をとるようになってからは控え捕手として待機することが多くなったが、細川の打撃面での不振もあり7月下旬からはスタメン捕手として出場する機会も増え、結局自己最多の91試合に出場した。8月29日の対楽天戦では小山伸一郎からプロ入り初のサヨナラ本塁打(逆転サヨナラ3点本塁打)を放っている。代打としてリーグ最多の41回起用され、打率4割と勝負強さを発揮した。
2011年、正捕手の座を銀仁朗に譲る。代打起用が中心となり、初登場となった4月17日の対ソフトバンク戦では2安打を放つ。しかし、先発出場機会が巡ってきた4月24日の対オリックス戦で、北川博敏の犠打を処理する際に本塁を空けて、二塁走者の後藤光尊に生還を許すというミスを犯してしまう。打撃も2ヶ月近くノーヒットと振るわず6月5日に登録抹消となる。7月8日に再び登録された後も代打起用のみであったが、8月13日の対オリックス戦に先発出場し先発の西口文也を好リードすると、以降西口が先発する試合は全て上本がスタメンマスクをかぶるようになった(この間の西口の成績は7勝1敗・防御率2.07)。9月4日の対ソフトバンク戦ではプロ入り初の満塁本塁打を記録した。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2005 | 西武 | 4 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 |
| 2006 | 4 | 7 | 7 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | .143 | .143 | .143 | .286 | |
| 2007 | 30 | 35 | 32 | 5 | 6 | 1 | 0 | 0 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | .188 | .257 | .219 | .476 | |
| 2008 | 17 | 14 | 14 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | .071 | .071 | .143 | .214 | |
| 2009 | 58 | 105 | 97 | 9 | 25 | 6 | 0 | 4 | 43 | 15 | 0 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 1 | 22 | 0 | .258 | .284 | .443 | .728 | |
| 2010 | 91 | 232 | 212 | 24 | 56 | 8 | 0 | 4 | 76 | 25 | 2 | 0 | 3 | 0 | 14 | 0 | 3 | 54 | 7 | .264 | .319 | .358 | .677 | |
| 2011 | 44 | 77 | 69 | 4 | 10 | 1 | 0 | 1 | 14 | 7 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 1 | 24 | 0 | .145 | .203 | .203 | .406 | |
| 通算:7年 | 248 | 477 | 438 | 43 | 99 | 17 | 0 | 9 | 143 | 50 | 3 | 0 | 9 | 1 | 24 | 0 | 5 | 117 | 7 | .226 | .274 | .326 | .600 | |
- 2011年度シーズン終了時
[編集] 記録
- 初出場:2005年8月18日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(インボイスSEIBUドーム)、8回裏に田原晃司の代打として出場
- 初打席:同上、8回裏に薮田安彦から三塁ゴロ
- 初先発出場:2006年7月15日、対千葉ロッテマリーンズ9回戦(千葉マリンスタジアム)、7番・一塁手として先発出場
- 初安打:同上、9回表に薮田安彦から一塁内野安打
- 初打点:2007年6月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(グッドウィルドーム)、7回裏に戸部浩から右前適時打
- 初本塁打:2009年7月5日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(クリネックススタジアム宮城)、8回表に青山浩二から右越2ラン
- 初盗塁:2010年8月15日、対オリックス・バファローズ18回戦(西武ドーム)、5回裏に二盗(投手:ジョン・レスター、捕手:鈴木郁洋)
[編集] 背番号
- 49 (2003年 - )
[編集] 登場曲
- キン肉マンGo Fight! - 串田アキラ(テレビアニメ『キン肉マン』主題歌)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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