ヤマハ・XV1600Aロードスター

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ヤマハ・XV1600Aロードスター
Yamaha-xv1600a-spain.jpg
基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー ヤマハ発動機
エンジン 1,601cc 
内径x行程 / 圧縮比 __ x __ / __
最高出力 42.7kW (58ps) /3,750rpm
最大トルク 126.5N·m (12.9kgm) /2,000rpm
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XV1600A Road Star(エックスブイせんろっぴゃくエー ロードスター)は、かつてヤマハ発動機が製造販売していた、クルーザー(アメリカン)タイプのオートバイ大型自動二輪車)の車種名である。

概要[編集]

ドラッグスターシリーズよりも上級クラスの、フラッグシップアメリカンモデルとして登場し、日本仕様は1999年5月より発売された。搭載されたエンジンは、完全新設計の排気量1,601cc空冷OHV4バルブV型2気筒。最大トルクをわずか2,000rpmで発生させる。後にこのエンジンは排気量を1700cc・1900ccへと拡大され、ロードスターウォーリアーミッドナイトスターなどに受け継がれることとなる。

また駆動方式は、日本製オートバイとしては珍しく、ベルトドライブ方式が採用された。

リコール情報[編集]

2006年10月10日、ヤマハ発動機は日本国内で販売された1,280台(1999年4月 - 2000年8月製造分)について、トランスミッションの不具合に関するリコール国土交通省に届け出たが、日本国外輸出分も含めた合計38,000台分の部品の準備が間に合わず、日本国内のユーザーに対し、ダイレクトメールで車両の一時使用中止を呼びかける事態となった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]