ヤマハ・BW200

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ヤマハ・BW200
No motorcycle.png
基本情報
排気量クラス 軽二輪
メーカー ヤマハ発動機
エンジン 196cc 
内径x行程 / 圧縮比 67mm x 55.7mm / __
最高出力 14.6ps/7,500rpm
最大トルク 1.49kg-m/6,500rpm
車両重量 110kg
テンプレートを表示

ヤマハ・BW200(ビーダブリューにひゃく)はかつてヤマハ発動機が発売していたオートバイ

概要[編集]

1985年昭和60年)、アメリカ合衆国で発売を開始[1]。極太のバルーンタイヤは砂地など悪路での走破性を高めるもので、アメリカ市場で人気を博した。同年に日本国内でも販売されたが、人気が奮わず日本での販売は1年限り[1]であったが一方で輸出モデルは1989年まで製造された。

BWシリーズには排気量の違うBW350と、2サイクルエンジンを積み、ヘッドライトなどの保安部品がない子供向けモデルのBW80が存在した[1]

なお、冒険家でライダーでもある風間深志1987年北極点チャレンジで、BW200をベースにしたマシンを使用している[2][3]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 20世紀のアイアンホース達、P.211
  2. ^ Kazama-World.com:風間深志 冒険の軌跡、2006年11月2日
  3. ^ Kazama-World.com:Why? 250cc、2006年11月3日

参考文献[編集]

関連項目[編集]

  • ヤマハ・TW - 1987年から発売されたTW200がバルーンタイヤを継承した。