ジャン・ティロール

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ジャン・ティロール

ジャン・マルセル・ティロールJean Marcel Tirole, 1953年8月9日 - )はフランス経済学者。産業組織論、ゲーム理論、銀行とファイナンス、心理学、契約理論、マクロ経済学についての研究を行っている。またジャン=ジャック・ラフォン財団(トゥールーズ第1大学経済学部)の代表でもある。

経歴[編集]

エコール・ポリテクニーク国立土木学校パリ・ドフィーヌ大学で学んだのち、1981年にマサチューセッツ工科大学 (MIT) で Ph.D. を所得。同年セルジー・ポントワーズ大学研究員となる。1984年より1991年まで MIT 経済学部教授、1998年に国際計量経済学会会長。1999年から2006年はフランス首相官邸で経済分析官の任にあたる傍ら、2001年にはヨーロッパ経済学会会長および MIT 客員教授を務めた。

著作[編集]

180以上の学術論文を出版している。

単著[編集]

  • The Theory of Industrial Organization, (MIT Press, 1988).
  • Financial Crises, Liquidity, and the International Monetary System, (MIT Press, 2002).
  • The Theory of Corporate Finance, (MIT Press, 2006).

共著[編集]

受賞[編集]

講演[編集]

外部リンク[編集]